日本酒の風味を見きわめたいなら、エリアとタイプだけ見ればいい。 唎酒世界一に輝いたソムリエが、厳選26銘柄を基準に解説する驚きの理論。 こんなにシンプルで、こんなに役に立つ入門書、見たことない! 日本酒売り場に並ぶ数々のボトルを前に、「風味にはどんな違いがあるのだろう」と悩んだ経験はありませんか。でも、本書を読めば大丈夫です。日本酒度や酵母や麹などを見なくても、エリア(どの地方のお酒か)とタイプ(どんな種類か)、せいぜい酒米だけを見れば、風味の想像がつくのです。 本書は、2014年に世界唎酒師コンクールでグランプリを獲得したソムリエが、厳選したおいしい日本酒26本をテイスティング、それぞれどんな風味か、どんな料理に合うのかを徹底解説。そのコメントを読み進めるだけで、誰もが自分の飲みたいお酒を探せるようになるという、非常にユニークな日本酒の入門書。 東日本と西日本で醸されたお酒はどう違う? エレガントな吟醸系とパワフルな非吟醸系とはどういう意味? 山田錦はカベルネ・ソーヴィニヨンで五百万石はピノ・ノワール? など、ユニークな視点から日本酒の魅力を語り尽くす、まさにファン垂涎の1冊が誕生しました。

957円

日本酒テイスティング…

「建国の父」が遺した奇跡のワインか？史上最高額のサラダドレッシングか？アメリカ第３代大統領ジェファーソンが革命直前のパリで購入したという「シャトー・ラフィット１７８７」。１９８５年に競売にかけられて以来、現在もまだワイン界を翻弄するボトルの真実に迫ったノンフィクション。

2,420円

世界一高いワイン「ジェファーソン・ボトル」の酔えない事情…

植物性ミルクの注目の商材を紹介するとともに、 人気カフェの植物性ミルクを活用したドリンク79品、 スイーツ15品を紹介します。 また、各店の導入の経緯や、そのミルクを採用した理由、 活用するうえでの注意点やコツなども掘り下げて解説！

2,750円

プラントベースミルク　メニューBOOK…

熱燗・ぬる燗・燗冷ましー美味しい温度から、手軽に作れる酒肴レシピまで、食べて飲む極意。蔵元１０１軒、酒亭１３０店、酒屋４７店の耳寄り情報満載。

1,320円

さらに極める日本酒味わい入門…

ボルドーは長きにわたってフランスワインの威光の頂点に君臨している。しかしその傑出した評判にもかかわらず、一般の消費者にとってボルドーは、そのシャトーの高く屹立する門と同様に、またワインの若い時のタンニンのように、どちらかといえば閉ざされたままである。そのようなボルドーを一般の愛好者にもっと親しみやすいものにするために、ワイン鑑定士の著者が、ワイアンドの美しい写真とともに、シャトーの奥深くに隠されてきた秘密を明らかにしたのが本書である。

3,740円

ボルドー

俺が旨いと思う酒をつくるー一人の男の熱いおもいが、日本酒を愛する人たちの心を突き動かした。極上ノンフィクション。

1,760円

畢竟の酒「義侠」の真実…

パッションピンクの外箱に、レシピ本1冊、大ぶりのカクテルシェーカー1個が付いたパーティセット。レシピは、初心者にも簡単で気軽に作れるものばかり！シェーカーは大ぶりで氷がたくさん入り素早く冷やせて、シェイクするのもラクチンな秀逸モノ。胴体部分が透明だから、カクテルの混ざり具合も確認でき、作る作業も楽しくなる！プレゼントにも自分用にも、パーティシーンに大活躍する1冊。

1,210円

【バーゲン本】COCKTAIL　PARTY！…

著者は梅の主産地である越生町（埼玉県）で梅園をきりもりし、栽培から利用加工まで梅の魅力を内外に発信している。本書では、ファスナー付きポリ袋を活用し、はじめてでも簡単に少量でも手軽にできる梅干しのつくり方を紹介する。さらに定番の梅酒から辛口梅酒、青梅ジュース、梅ジャム、梅みそペースト、ドレッシングなど梅料理のつくり方、楽しみ方を紹介。 梅園発の梅レシピで元気百倍〜序に代えて 序章　知っておきたい梅のABC 第1章　とっておき梅酒＆梅ドリンク 第2章　手軽に少量の梅干しづくり 第3章　出色の梅レシピあれもこれも 第4章　梅に生き梅に生かされて 付・梅の主要品種と栽培カレンダー ほか

1,320円

超かんたん　梅酒・梅干し・梅料理…

埼玉の酒蔵の魅力を徹底取材。週末の酒蔵めぐりに！ 埼玉の酒蔵めぐりのガイドブック。発酵と有機 の里として注目が高まっている小川町。巻頭では小川町の酒蔵、ワイナリー、ブルワリーを詳しくレポート。また、もうひとつの柱として県内の酒蔵見学OKの酒蔵を詳しくご紹介しています。秩父のワイナリー情報も。 目次 ・酒蔵めぐりのすすめ ・武蔵の国の地酒事情 ・いざ、小川町へ。 　晴雲酒造 　帝松 松岡醸造 　武蔵鶴酒造 　武蔵ワイナリー 　麦雑穀工房 マイクロブルワリー ・武蔵の酒蔵めぐり。 　釜屋（加須市） 　権田酒造（熊谷市） 　清龍酒造（蓮田市） 　滝澤酒造（深谷市） 　武甲酒造（秩父市） 　長瀞蔵 藤崎総兵衛商店（長瀞町） ・武蔵の国のワイナリー。 　兎田ワイナリー（秩父市） 　秩父ワイン（小鹿野町）

1,925円

おとりよせよりおでかけ　武蔵の酒蔵めぐり。…

817円

よしえサンのクッキングダンナ（ゲキウマスイーツ＆酒のツマ…

個性的で多様性に富んだトスカーナワインを知る本格ガイド 世界的なワイン誌『FINE WINE』の編集チームが総力を挙げて手掛けるワインシリーズ。かのレオナルド・ダ・ヴィンチが「太陽光をそのままボトル詰めしたような」と絶賛したトスカーナのワインは、ここ30年にわたるイタリアワインの目覚ましい復興の旗手としても名高い。イタリアワインのスペシャリストである著者が、トレーダーおよびライターとして知り得たトスカーナワインに関する貴重な知識を、惜しげもなく披露した画期的な本格ガイド。選び抜かれた90人以上もの醸造家たちの情熱と思想に触れる1冊。地域ごとの魅力ある歴史を踏まえつつ、地質・地形・葡萄品種にまつわる最新情報をオールカラーで紹介しているほか、巻末には2008〜1990年のヴィンテージや極上ワイン100選を収録。 イタリアワインの本質に迫る 序文　ヒュー・ジョンソン まえがき 序説 　1　歴史・文化・市場：ワイン大地の復興／2　地理・地質・気候：サンジョヴェーゼ地帯のテロワール／3　葡萄品種：ジュピターの血によって／4　葡萄栽培：伝統と革新／5　ワインづくり：ブレンド、トレンド、技術／規制と戦略：DOCからスーパー・タスカンまで 最上のつくり手と彼らのワイン 　7　キアンティ・クラッシコ／8　フィレンツェ東部・西部／9　トスカーナの海岸地方／10　モンタルチーノ／11　モンテプルチャーノ／12　サン・ジミニャーノ／13　ウンブリア／14　ロマーニャ／15　マルケ ワインを味わう 16ヴィンテージ：2008〜1990／17　ワインと料理：新たな展望／18　上位10戦×10一覧表：極上ワイン100選 用語解説 索引

3,740円

FINE WINEシリーズ　トスカーナ…

体脂肪を減らし、花粉症やガンにも効果があるといわれるプーアール茶。おいしくてカラダに良いだけでなく、年を経たものは高額で取り引きされる。中国人の暮らしに欠かせないプーアール茶の奥深い世界を、中国茶コーディネーターが詳しく、分かりやすく解説する完全ガイド 一章　プーアール茶、そして黒茶との出会い 　一、プーアール茶と出会う 　二、骨董商として香港へ 　三、プーアール茶は最初が肝心 　四、授業料は必要 　五、ついに茶館「茶壺天堂」をひらく 　六、プーアール茶からの贈り物 　七、プーアール茶、飲み比べの会 　八、プーアール茶を共同購入する 　九、生命（いのち）をつなぐ茶 二章　黒茶の源流への旅 　一、雅安こそ茶馬古道の起点 　二、壁にも天井にも茶葉が使われた「西康大飯店」 　三、無謀さに冷や汗 　四、「中国蔵茶」工場へ 　五、旅のおわりに 　六、蔵茶の製造方法 　　　老茶樹で作る緊圧茶／伝統工法の手順／新工法 　七、辺境の茶とその現状 　　　浙江省の茯磚茶／辺茶あれこれ 三章　個性あふれる香港の三人の茶商 　一、プーアール茶を愛する三人 　二、プーアール茶ブームに背を向ける葉栄枝氏 　　　香港公園の一角、点心と喫茶を楽しむ洋館／工夫茶作法の第一人者／文人思想ともてなしの心 　三、伝統を継承する茗香茶荘の陳一族 　　　香港の下町、家族経営の茶荘／香港の食通やプーアール茶の収集家が認める味 　四、青餅に全財産を投資した陳国義氏 　　　波瀾万丈、香港のミリオネア／老茶樹だけを買い占める／八八青餅に未来を託して 四章　遥かなる茶馬古道の歴史 　一、始まりは「ヤクの道」 　　　茶と馬の往来で開かれた道／チベット王国の誕生 　二、四川からチベットへ 　　　川蔵茶馬古道／雅安から拉薩までの道／茶を運ぶ天全の背夫たち／康定の鍋圧 　三、雲南からチベットへ 　　　蔵茶馬古道／官馬大道から茶馬大道へ 　四、茶と水運の道──漢口 　　　東西南北をつないだ漢口 　五、チベットの茶文化 　　　チベットの茶の始まり／寺院で愛飲されるバター茶 　六、中国とチベットの特殊な関係 　　　チベットと中国の歴史／ダライ・ラマ五世が再統一 五章　現代プーアール茶事情 　一、プーアール茶産地の現状 　　　気になる衛生面と農薬問題／古茶樹を守り続けるためには 　二、プーアール茶ブームの到来 　　　アジア各地で始まったプーアール茶バブル／広州で急増したプーアール茶専門店／プーアール茶の現状 　三、陳年プーアール茶の謎 　　　最高級品の紅印圓茶／紅印圓茶の謎を解く茶人たち 　四、暮らしのなかの黒茶 　　　健康に深く関わる腸内細菌／元気の“気”を与えてくれる茶 　五、プーアール茶を買う時の心得 　　　生茶と熟茶の違い／試飲が必要／作られた年代を確かめる／専門店で買う／値段の目安と勉強 　六、季節と体調に合わせて茶を飲む 　　　養生茶を生活に取り入れる

1,540円

1年365日、プーアール三昧…

米から生まれる米焼酎のうまさとは何か。知恵を出し技を磨いて進化を試みる職人たちの気概を伝える。焼酎用語・年表付。

2,090円

球磨焼酎

ブドウが育ってワインとなり、食卓のグラスに注がれるまでは６段階。それぞれの段階で知っておきたいことを１０１のコラムでやさしく語ります。

1,760円

ワインを楽しむためのミニコラム101…

本書は、好評既刊『ワインの図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、 いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。 多くの国で造られ、地域やテロワール、造り手によってさまざまな顔を持つワイン。 知れば知るほど奥深さがわかってくるワインの世界を一歩深めて楽しんでいただくために最適の一冊です。 ワインの基礎知識はもちろん、品種や産地ごとの格付けの知識、近年注目されている品種や産地などの特徴まで、 豊富な写真とともにご紹介します。 ●PART 1 基本のブドウ品種 基本の品種から、最近注目されている新しい品種や古代の品種まで その品種ならではの特徴が表れたおすすめ銘柄とともに解説します。 ●PART 2 ワインの産地 フランス、イタリアといった伝統的な産地をはじめ 躍進著しいニューワールドの産地や国内産地も詳しく解説。 ●PART 3 ワインライフスタート! ワインを知る ワインってつまり何? どんな種類があるの? ワインの正しい抜栓法は? こんな超基本の疑問も、この章でみんな解決します。 ●PART 1 基本のブドウ品種 基本の品種から、最近注目されている新しい品種や古代の品種まで その品種ならではの特徴が表れたおすすめ銘柄とともに解説します。 ●PART 2 ワインの産地 フランス、イタリアといった伝統的な産地をはじめ 躍進著しいニューワールドの産地や国内産地も詳しく解説。 ●PART 3 ワインライフスタート! ワインを知る ワインってつまり何? どんな種類があるの? ワインの正しい抜栓法は? こんな超基本の疑問も、この章でみんな解決します。

1,017円

【マイナビ文庫】ワインの図鑑ミニ…

老舗のお茶屋さんが手がけるお店や都会の隠れ家にある古民家カフェ、日本茶のイメージが変わるようなカジュアルな場所…家に茶葉や急須がなくても、お茶を手軽に楽しめる場所が東京にはたくさんあります。そこでしか味わえない絶品スイーツやフードも楽しめる、お気に入りの場所がきっと見つかります。五感で楽しむ６２店。

1,760円

東京のほっとなお茶時間…

プレミアムワインの価格と価値のなりたち、ロマネ・コンティをめぐる日本特有の問題。五大シャトーはもちろん、カルトワイン、スーパータスカンといった新プレミアムワインたちの知られざる世界を紹介します。プレミアムワインを楽しみたい人のための入門書。

921円

日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか…

コーヒーは石油につぐ巨大市場を形成する一次産品であると同時に、グローバル化時代の南北問題を鮮やかに象徴する農業生産品でもある。多様な意味を内包するコーヒーの歴史を文脈化して整理し、「コーヒーで結ばれた世界」を見渡すための歴史的視座を明示する、刺激にみちたグローバル・ヒストリーの試み。

3,300円

コーヒーのグローバル・ヒストリー…

本書は、映画『モンドヴィーノ』によって、世界のワイン業界の内幕を暴き大論争を巻き起こした著者が、次に“本当に美味しいワインとは何か？”をめぐって、さらなる取材をつづけ、再び論争を巻き起こしている話題の書である。著者は、ブルゴーニュの名醸造家たち（クリストフ・ルーミエ、ドミニク・ラフォン、ジャン＝マルク・ルーロ…）と本音で語らい、アラン・デュカス・グループを仕切る凄腕ソムリエと対決し、スペイン・ワイン革命の象徴的人物と論争し、アラン・サンドランに突撃取材し、ワイン業界人たちと目隠し試飲会を開く…。その結果は？

4,180円

ワインの真実

「二人がワインを飲まなければ、いやワインを飲むのが夫か私の一人だけであれば、 私たちは、もう少し広くて快適な家に住んでいるに違いない」（本文より） パリに根を下ろし、フランスのワイン文化に魅せられて三十余年。 日々ワインに身を浸すなかで、今も新たな発見があるーー ブルゴーニュの葡萄畑で見つける陶片に修道僧の生活を思い、 歴史をひもとき、各地をめぐる。 醸造家たちとの語らい、銘酒の利き酒、 スーパーマーケットで見つける掘り出し物、南仏、イタリア、グルジア、イスラエルのワイン、シャンパーニュの豪快な楽しみ方、ロゼをおいしく飲む方法…… 探求心とさまざまな出会いに育まれた 深い味わいの体験的エッセイ

1,980円

ワインに染まる

25,666円

茶大百科（1）

雑誌「ウイスキーマガジン」「ザ・スピリッツ・ビジネス」の元編集者で、『世界のベストウイスキー』『死ぬ前に一度は飲みたい１００１のウイスキー』の著者による、日本での取材記録。日本のウイスキーの起源と、現状に至る道筋をたどる「ゼロから出発した英雄の物語」。その道すがら、日本の蒸溜所を訪問し、日本内外の優れたウイスキーバーやレストランにスポットを当て、日本のウイスキーの革命を引き起こした多数の人たちに話を聞いている。テイスティングノートでは、日本のウイスキーを世界に知らしめた上質のモルトを選んで紹介している。

3,520円

世界が認めた日本のウイスキー…

ブルゴーニュの酒蔵での利き酒、家庭で工夫するぶどう酒と料理との「結婚」-。“人類最良の飲み物”に魅せられてフランスに暮らす著者が、醸造家と語らい、五感で味わい、歴史に思いを馳せる。ぶどう酒を愛する人へ贈る、銘酒の里からのワインエッセイ。

704円

ロマネ・コンティの里から改版…

「酒屋万流（さかやばんりゅう）」--日本酒はつくり手の考え方や技術技法、酒蔵のある土地の風土や歴史伝統によって、じつに多種多様な「うまさ」が存在する。その愉しみを、実際に各地の酒蔵を訪ねてつくり手本人から直接伺い、その「うまい酒」を実際に味わった「日本酒・酒屋万流」の極上本。

1,980円

うまい日本酒をつくる人たち…

一万人の料理人を育てたニノ先生×一万人の日本ワイングループの代表・そらしど氏によるおうちごはん・日本ワイン入門 本書では和食を中心に洋食・中華などもあわせ全65品目のレシピを紹介しています。 日常で食べられる気軽なおうちごはんレシピから、ちょっとおうちで料亭気分を味わいたいときの贅沢なごちそうレシピまで、幅広い料理を紹介しています。 65レシピ全てにおすすめの日本ワインを掲載しているため、自宅で食べるごはんと一緒にワインをあわせたいけど何を買えば分からないという方でも問題ありません。 ワインには洋食だと思うかもしれませんが、和食の「出汁」「醤油」「みそ」「みりん」などと日本ワインは非常にマッチするのです。 まずは本書に掲載のペアリングを是非お試しください。 自分好みのペアリングがきっと見つかるはずです。 料理を学ぶ上で器用・不器用は関係ありません。どなたでも上手に作れるようになります。この本のレシピ通りに作れば、手軽な一品から贅沢なごちそうまで、幅広い料理が作れるようになります。 初心者でもついていけるよう、出汁の取り方、揚げもの、煮もの、蒸しもの、酢のもの、造り、鍋もの、ごはんものなどの基本から、魚の捌き方なども説明しています。少し料理に慣れている人も復習として見直してみてください。 日本ワインってどんなものだろう？ という疑問にお答えできるよう、基本的な日本ワインの知識も紹介しています。ラベルの見方やブドウの品種、ブドウ畑の1年や日本ワインの歴史などを知ることで、さらに日本ワインに愛着を感じ、ますます日本ワインがおいしくなるはず。 さらに、全国の代表的なワイナリーを、地域のご当地ごはんと共に紹介しています。どのワイナリーもそれぞれの地域の特徴と魅力があるので、実際に行かれてみて旅先でご当地ごはんと合わせてワインを楽しむのもおすすめです。 Part1 身に付けたい基本の手順 Part2 プロに教わる基本の和食レシピ20 Part3 覚えておきたい絶品レシピ Part4 一緒にマスターしたい洋食・中華 Part5 日本ワインとワイナリーについて知ろう

1,738円

おうちごはんと日本ワイン　自宅で楽しむ絶品ペアリング…

本書でお伝えしたいことは、ただ１つ。ワインに興味はあるけれど、沢山ありすぎて選べない人が、特別なワイン知識を必要とせずに、楽しみながらワインを選び、毎日をさらにハッピーに変化させることです。知識がなくたって、「美味しい物は、美味しい」「楽しい物は、楽しい」のです。友達と、家族と、恋人と、美味しい！を共有できたら、こんなに素晴らしい人生はありません。

1,540円

知識ゼロでも美味しいにたどり着くハッピーワイン選び…

いま新しい世代の日本酒が花盛り。全国にちらばる個性的な酒蔵から魅力的なお酒が続々と登場。当代の蔵元がこだわる生〓（もと）、山廃とは？酒造りの違いを知れば、味わう楽しみはもっと広がる。

1,408円

うまい日本酒を知る、選ぶ、もっと楽しむ…

何を選んだらいいの？太らない？知らな過ぎて恥ずかしい…お店から家飲みまで網羅。イラストでわかりやすい！

1,650円

いいね！日本酒

ワインの世界をシンプルに たった5つのキーワードで 今日からあなたも「ワイン通」。 記念日ワインの選び方から、ソムリエを味方につける 決めゼリフまで、ワインの極意をシンプルに伝授。 価格帯別おすすめワイン表、最新版「ヴィンテージチャート」付き！ 品種の違いや選び方、はたまたレストランでの作法など、 「複雑すぎる」「自信がない」という人必見！ 誰よりもワインを知り尽くした著者が、シンプルかつユニークに本音で語るワインの世界。みんなの前でイイ格好したい人も、家飲みを充実させたい人も、必読・納得の保存版ガイドブックです。

858円

30分で一生使えるワイン術…

奈良酒の秘密と、県内の蔵元２２社の詳細な案内。学術ライターにして酒類の元バイヤーが、蔵元を訪ね現代に脈々と生きる隠れた奈良の銘酒を紹介する。

1,320円

奈良の銘酒

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