総合商社が日本を元気にする！医療、食品、資源・エネルギー、コンテンツ…世界を席巻する商社の事業＆ビジネス。

2,640円

日本の成長戦略と商社…

日本と韓国の社会的企業に注目し、2019年から開始された「日韓社会的企業のエコシステム調査」の調査結果を主として用い、新しい社会問題の解決の担い手が両国でいかに形成され、どのような環境のなかで活動・経営・経験されているかを明らかにする。

4,950円

社会的企業の日韓比較…

柔軟な顧客志向で独立独歩！「長崎流」の元気な経営者たち。歴史にもまれた国際都市で鍛えられた企業はネアカでへこたれない。顧客ニーズを先取りする柔軟な変革力により、デフレ知らずで、我が道を行く！

1,650円

長崎の注目20社

この本は、社会で活躍している大人たちの「ホンネ」を課外授業形式で皆さんに伝える本です。また、学校で行われるキャリア教育の授業に先生たちが役立てて頂くことも考えて制作、編集しました。 そこでこのシリーズでは、一足先に大人になって社会で活躍しているセンパイたちに、今取り組んでいる仕事の紹介とともに「子どもの頃に学校の授業で学んだ学習内容が今の自分にどのように役に立っているのか」の本音を語ってもらいました。 「学校の勉強は大人になったらどのような形で役立つのか」という、皆さんが最も興味を持っている疑問にも、本音で答えてもらいました。 センパイたちの本音を知ることが出来るこのシリーズは、学校での学びが将来の自分にどのようにプラスになるのか、将来の自分が社会に貢献し、活躍しているイメージを持つことが出来るよう、センパイたちのありのままの考えや経験がストレートに伝わるよう、工夫もしました。 学校の授業からは決して知ることが出来ない「センパイたちからの課外授業」をぜひ聞いて下さい。

1,980円

【POD】社長の課外授業® 〜愛知県2019飲食店版〜…

事業再生研究機構2019年シンポジウムの内容を収載。 2018年シンポジウム中の「中小企業版私的整理ガイドラインの提言」報告の反響が大きかったことから、「中小企業版私的整理ガイドライン」を軸として、中小企業の平時における経営健全化の取組みも取り込み、「中小企業等の健全な経営に関するガイドライン（仮）」の実現に向けた研究成果を収録。

3,300円

事業再生研究叢書18　中小企業等の健全な経営に関する新し…

独禁法にかかわる重要な審判決（審決・判決）を総合的に分析した好評書『独占禁止法の経済学』に続く第2弾．新日鉄・住友金属合併事件やジャスラック事件，セブンイレブン事件など，法学と経済学の双方から示唆に富み先例としての価値が高い12の審判決を選び，違法性の判断基準とその含意を法的・経済学的に解き明かす． 独占禁止法と経済学の貢献ーー刊行によせて(後藤　晃) 序　章　独禁法審判決の法と経済学(岡田羊祐・林　秀弥) I　談合・カルテル 1章 入札談合と基本合意ーー多摩談合事件(岡田羊祐・越知保見・林　秀弥) 2章 自動認可運賃と監督官庁による指導ーー新潟タクシー価格協定事件(大久保直樹・鈴木彩子) II　企業結合 3章 水平合併における競争の実質的制限と問題解消措置ーー新日鉄・住金合併事件(岡田羊祐・武田邦宣) 4章 市場の画定と供給能力の調整ーーBHPビリトン及びリオ・ティントJV型統合事件(柏木裕介・西脇雅人) 5章　垂直統合による市場閉鎖ーーASML・サイマー統合事件(池田千鶴・松島法明) III　私的独占・不公正な取引方法 6章　音楽放送業者の低料金設定による競争者の顧客争奪ーー有線ブロードネットワークス事件(川濵　昇・玉田康成) 7章　マージンスクイーズによる排除ーーNTT東日本事件(岡田羊祐・柴田潤子) 8章　包括徴収による排除ーーJASRAC事件(池田　毅・大木良子・川　昇) 9章　プラットフォームにおける取引妨害ーーDeNA事件(佐藤英司・林　秀弥) 10章　再販売価格の拘束と公正競争阻害性ーーハマナカ事件・アディダス事件(土井教之・中川晶比兒) IV　優越的地位の濫用 11章　優越的地位濫用の規制趣旨と要件該当性ーートイザらス事件(岡室博之・伊永大輔) 12章　フランチャイズ契約における優越的地位の濫用ーーセブンーイレブン事件(萩原浩太・渕川和彦・堀江明子) 終　章　独禁法の課題と今後の展望(川濵　昇)

5,720円

独禁法審判決の法と経済学…

「これを知りたかった」というリスクマネジメントの背景・目的や実践手法などを満載。最新の議論状況を踏まえた実務に直結する解説。経営者、管理者、推進担当者、弁護士、会計士、コンサルタント、研究者に最適。

3,960円

リスクマネジメント実務の法律相談…

『松下幸之助発言集』全45巻より厳選。 松下電器（現パナソニック）の主に若い社員に対する講話から、「プロとして立つ責任」など昭和33〜43年のものを話し言葉のまま収録。

639円

松下幸之助発言集ベストセレクション 社員は社員稼業の社長…

M&AとIPOの“いいとこ取り"で 企業の持続的成長を実現! 「第三者の経営参画で既存の経営体制から脱却」 「M&Aで得られた資金で新規事業を立ち上げ」 「株は100%売却。ストックオプションで二段階目の利益を」 M&AとIPOの組み合わせで会社を成長させる 「成長戦略型段階的M&A」を徹底解説。 M&A(株式譲渡、事業譲渡など)とIPO(株式公開)は、 企業を持続的に成長させたい経営者にとって有力な選択肢の1つであり、 それぞれに特徴やメリットがあります。 M&AとIPOを段階的に行う「成長戦略型段階的M&A」は、 両者のメリットを享受できる手法です。 M&Aの買い手企業の経営参画は事業価値の向上につながり、 創業経営者は創業者利益を確保しながら会社を成長させていくことができます。 本書では、連続起業家であり自身もM&Aによる成功体験をもつ著者が、 M&AとIPOの特徴やメリットを紹介したうえで、 「成長戦略型段階的M&A」を成功させるための方法や押さえておくべきポイント、 注意点などを解説しています。 実際の成功事例も交えながら、企業の成長戦略を実現する方法を伝えます。

1,650円

創業者利益の確保＆会社の持続的な成長を両立　成長戦略型段…

小さな会社の目線で経済をよみ解く！！リーダーになる人が知っておきたい「事業」に役立つ経済のポイント。

1,650円

社長の経済学

2,420円

中小企業の経営と診断…

3,850円

アライアンス・イノベーション…

ＴＰＰ時代の地域経済生き残り方策を模索する、すべての行政、ビジネス、ＮＰＯ、コミュニティ、アカデミズム関係者必読の政策ガイダンス！

3,080円

スモールマート革命

「当たり前」を疑うことから始まる、中小製造業のDX革命。 日々の業務に追われ、長年続いている業務方法を当たり前と捉えていませんか？ 実は、「データが分散し、情報共有が遅れている」「属人化が進み、ノウハウが蓄積されていない」といった問題が、多くの企業で潜在的に存在しています。 本書では、「当たり前」を疑い、問題の本質を見極めることから始め、デジタル化がどのように企業の課題を解決し、新たな成長をもたらすかを、具体的な事例とともにご紹介します。 デジタル化は、単なるITツールの導入ではありません。 それは、人材育成を通して、従業員一人ひとりが主体的に行動できる組織を作り上げるプロセスです。 また、アナログとデジタルが融合した新しい働き方を実現するために、どのようにして人材を育成していくかを具体的な事例を基に解説します。 生産性向上、コスト削減、顧客満足度向上などを行うノウハウを多数紹介しています。 デジタル技術と人材力を掛け合わせ、企業の未来を拓くためのヒントが満載です。 ＜目次概要＞ 第1章　デジタル化の落とし穴と成功への道 1-1　なぜ期待通りの成果が出ないのか？ 1-2　成功への道：学びと成長を伴う段階的なアプローチ 第2章　生産プロセスデジタル化の3本柱 2-1　すぐにでも取り組みたい生産プロセスのデジタル化 　・デジタル化における重要な3象限 　・固定観念を打ち破り、新たな可能性を拓く 2-2 「勘と経験」をシステム化 　・あるベテラン職人の物語 　・作業ノウハウを言葉にする 2-3　トラブル未然防止システム 　・ダイナミック品質管理で工場を救ったエンジニアの物語 　・生データから引き出す情報量を増やす 2-4　散在するデータを統合して効率化 　・バラバラのパズルが一つに（物語） 　・統合データベースは将来への投資 第3章　生産プロセスデジタル化の果実：新たな価値創造へ 3-1　新しい価値創造の多様化 　・価値創造の3つの類型 　・進展するカスタム型 　・進展するサービス型 3-2　佐藤工業のデジタル変革物語 3-3　成功から学ぶ 3-4　既存事業を客観視する 第4章　変化と行動を促す組織の醸成 4-1　不平不満を少なくする 　・表面化しない不平不満 　・製造現場のダイバーシティ問題を解決 4-2　前向きに行動する組織の醸成 　・身近なところから改善 　・前向きな行動を引き出すマネージメント 　・前向きな行動を組織に根付かせるには、普段使う言葉に着目する 第5章　現場からリスペクトされるリーダーの育成 5-1　バイアスの存在を知る 　・バイアスとは？ 　・バイアスを乗り越え、未来を切り拓く（物語） 5-2　数字で現場を捉える 5-3 「現場をわかっている」とは？ 5-4　自ら試してやってみる 第6章　成果を出し続ける 6-1　製造現場の変革、そして新たな章への物語 6-2　スキマ時間で新しい仕事に触れてみる 6-3　人の能力を引き出す

1,320円

【POD】デジタル化×人財力：中小製造業の未来を拓く…

事実はこんなに面白い！！史料が語る日本企業の歩み。江戸期の商家の台頭から、明治期、大正・昭和初期・戦中戦後をへて、高度成長そしてバブルの崩壊へと、激しい変動のなか栄枯盛衰を繰り返した企業・経営の足跡を、年表・写真・データでビビッドに示す。

2,860円

マテリアル日本経営史…

時代の先を読み「Ｌｅｇａｃｙ＝受け継ぐべきもの」を体現する、日本有数の永続企業たち！

1,870円

レガシー・カンパニー…

就活生、投資家必読！「私たちがほんとうに応援し続けたい会社がここにある」ニッポンの産業界に新風を吹き込む１０人の社長、１０のストーリー。

1,320円

小さなガリバー輝く10社…

1,980円

中小企業が時代を生き抜く7＋1の知恵…

なぜ、どのように投資家は配当を欲しがるのか、なぜ、どのように企業は配当を支払うのか、どのように資本市場を設計すべきか。異時点間消費選択やリスク分散の視点を加えて解明。

4,070円

配当政策のパズル

1,650円

人にやさしい会社がみんなを幸せにする…

特許による技術の専有と競争との折り合いをどうつけるか，共同研究が競争制限的な共同行為となるのをどう防ぐか，プラットフォーム間での価格競争をどう確保するか──技術革新が著しい時代に特有の問題に，いかに対応するべきかを経済学的考察から探る。 序章　本書の問題意識と構成 第1部　研　究 　第1章　独占禁止法 　第2章　イノベーションと知的財産権 　第3章　共同研究 第2部　特　許 　第4章　リバース・ペイメント（RP） 　第5章　標準必須特許（SEP） 　第6章　パテントプール 　第7章　拘束条件付きライセンス 　第8章　トロール・特許主張者（PAE） 　第9章　企業結合規制 第3部　プラットフォーム 　第10章　流通イノベーション 　第11章　プラットフォーム間価格競争 　第12章　双方向市場の価格戦略 　第13章　双方向市場の競争政策 終章　本書のまとめと残された問題

3,080円

イノベーション時代の競争政策…

「系列」「持株会社」など、日本独特の集団経営の現状を多角的視点で分析し、さらにこれまでの研究成果を踏まえて、その課題と将来展望まで幅広く論及！

4,620円

グループ経営論

日本を含む主要国の不動産会社やＲＥＩＴのＭ＆Ａおよびガバナンスを、具体事例を交えて徹底比較。世界ＲＥＩＴ市場の上位５カ国（米英仏豪日）の比較に基づき、「Ｊ-ＲＥＩＴ版買収防衛策」と実務指針の策定を提案。「ＧＬＯＢＡＬＩＺＡＴＩＯＮ」「ＣＯＲＰＯＲＡＴＩＺＡＴＩＯＮ」をキーワードに掲げ、Ｊ-ＲＥＩＴの今後の課題にメスを入れる。

2,200円

不動産会社とREITのM＆A…

強い会社に変えるために、企業理念、売上のしくみはもちろん、親から引き継いだ事業すらも変革しなければならないときがある！どん底の状態から復活するために社長がやるべき５つのこと。

1,650円

小さな会社を変える社長の魔法…

事業承継は経営者にとって「最後の大仕事」であり、家族、従業員、取引先、社会、そして自身のために何年、何十年と経営してきた会社を後継者に引き継ぐというのは、言葉にすれば簡単だが実際にはかなりの勇気が必要で、実行するまでにはさまざまな壁を乗り越えなければならない。「後継者が見つからない」という理由で廃業を選択するケースも増えているし、無事に承継できたとしても、承継後すぐに経営が立ち行かなくなってしまう「失敗例」も多い。事業承継を成功させるには、「自社を末長く発展させること」「長寿企業になること」というゴールをしっかり認識したうえで、入念な準備を行なうことが不可欠なのである。 そこで本書では、準備不足によって失敗してしまった事業承継の事例を解説したうえで、令和6年3月に計画書の提出期限を迎える法人版事業承継税制（特例措置）の活用法も含め、事業承継のメリットと成功させるための具体的な方法を紹介。事業承継を「これまで行ってきた経営を見直し、それを次に発展させる大きな契機」として、承継する側・される側両方の幸せを実現する1冊である。

1,540円

いきなり事業承継成功読本…

「美と人の可能性を追求する！」夢を追い続ける女性経営者のサクセスストーリー。

1,628円

経営を成功させる”運”の磨き方…

会社に関わる経営・仕事の基礎をやさしく解説！

2,310円

入門会社学のススメ

長い経済低迷に加え、コロナ禍で「廃業」を考える中小企業オーナーは多い。それに拍車をかけているのが後継者不足だ。本書は「事業承継」という視点から中小Ｍ＆Ａの推進を掲げ、そのノウハウを解説。中小Ｍ＆Ａは年間４０００件と増加しつつあるが、廃業の１０分の１以下である。Ｍ＆Ａへの税理士の理解と奮起も促す一書。

2,090円

税理士と共に進める事業承継型M＆A…

「数字に表れない情報」の伝え方による選別が始まった。　9割の企業が「ノー」を突きつけられるかも！ ◆儲けるだけではノーを突きつけられる 　コーポレートガバナンス、スチュワードシップ、ESG--世界はいま1つの大きな流れを加速させています。キーワードは社会から「選ばれる企業」。雇用や社会の発展への寄与、環境・貧困・犯罪問題への対応など、グローバル社会の安定維持と持続的成長に、どのように貢献しているか？　社会的存在としての価値を継続的に増大させているか？　これらを基準に投資先や製品・サービスを選別する動きが活発化、対応できない企業はやがて淘汰される時代を迎えようとしているのです。 　日本で進むガバナンス改革も、この大きな流れの中にあります。例えば、巨額資金を持つ欧米の機関投資家は、ほとんどが企業に長期的成長と持続的な社会貢献を求め、それを基準に選別する投資スタイルを持っています。制度改革に汲々とし、おざなりな対応をしていたのでは、やがてこうしたうねりに飲み込まれ、（株式、製品・サービスの）2つの市場からの撤退を余儀なくされるかもしれません。 ◆これから企業はどのように対応していくべきか？ 　本書は、グローバル展開するコンサルティング会社の日本人スタッフが、過去20年以上にわたる企業、投資家等へのヒアリングなどを踏まえ、その核となる、1見えざる資産（Intangibles）、2存在意義（Materiality）、3社会から課せられた責任（Responsibility）、4グローバル社会への貢献（Outcome）の4つのポイントで整理。さらに先進企業の実際の取り組みを紹介するものです。自社の見えない資産までをどう評価し、表現・アピールすればよいのか。ステークホルダーとの関係をどのように構築すべきか。激変するグローバル社会のなかで生き残っていくために必要な考え方を提供します。 1　企業価値の源泉ーー比重高まる「見えざるもの」Intangibles 2　問われる存在意義ーーマテリアリティMateriality 3　社会から課せられた責任ーーResponsibility 4　アウトカム（成果）を生み続ける企業ーーOutcome ケーススタディ　先を行く企業たちーー消費財の巨人、ユニリーバの事例

1,980円

社会が選ぶ企業

ベンチャー白書（ベンチャービジネスに関する年次報告書）は、我が国唯一のベンチャーキャピタルの投資状況を把握する調査として『中小企業白書』を始め、数多くの報告書で引用されています。 ＜第1部＞分析編 第1章：日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向 第2章：ベンチャー企業向けアンケート調査 第3章：スタートアップへの期待とオープンイノベーションの発展 第4章：海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向 レポート・コラム ＜資料＞ 政府・関連団体のベンチャー支援一覧 ＜第2部＞データ編 ベンチャーキャピタル投資動向調

5,500円

ベンチャー白書2022

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