2,420円

保健衛生と健康スポーツ科学…

3,300円

健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック第4…

2,750円

食品機能の制度と科学…

2,310円

健康・栄養管理学

2,750円

食べ物と健康

2,838円

栄養教育演習・実習3訂…

2,310円

小児保健3訂

2,619円

食品のはたらき

2,640円

公衆衛生学

1,980円

健康と脂質摂取

1,980円

ナースが学ぶ「患者の権利」講座…

医療従事者を対象にしたサプリメントのモノグラフ。本邦において比較的利用されることの多いサプリメントのうち、主にハーブ・薬用植物を選び、有効性・安全性に関する科学的根拠を網羅的に解説。特に、メタボリック・シンドローム、肥満、糖尿病、高脂血症に関連する成分を中心に取り上げ、さらにその他の疾患に関連するサプリメントも紹介。

5,500円

医療従事者のためのEBMサプリメント事典…

4,950円

作業療法士国家試験問題と詳解（2007年版）…

1,100円

Daiyoukin（大腰筋）の歌体操…

2,420円

臨床公衆衛生ハンドブック…

サプリメントと医薬品の相互作用に関する情報提供を目的としたハンドブック。本邦において比較的利用されることの多いサプリメントを選び、医薬品との相互作用に関連する科学的根拠を解説。

2,530円

サプリメントと医薬品の相互作用診療マニュアル…

5,060円

困難に立ち向かう看護…

3,520円

基礎衛生・公衆衛生学3訂版…

3,850円

食品安全の制度と科学…

●研修を担当して、魅力的な企画を立案し、成功させる自信がありますか？ ●学習心理学・教育学の基礎的理解を踏まえて、効果的な研修方法を考える。 ●グループワークや参加型の研修について、経験にもとづくノウハウを伝授。 地域保健法では、研修は保健所機能の柱。地域保健・福祉活動の推進には専門職の技術研修や住民リーダー・業界リーダーを育てる研修が不可欠です。本書は、保健所や自治体で研修を担当する職員のための“研修概論”・・・企画、実施・運営、評価のプロセスを一貫して体系的に述べた初めてのテキストです。要所で住民向けの健康教育にもふれています・・・第一線で教室活動や個別健康教育に携わっている保健師のスキルアップにも、これだけは必修!! はじめに 第1章 　受講者への気くばり 1．会場の工夫 2．参加者紹介 第2章 　研修企画の基礎 1．学習とは 2.行動を変える 第3章 　研修の実践ーー導入、展開、まとめ 1.導入の段階 2.展開の段階 3.まとめの段階 第4章 　研修の企画において重要なこと 1.研修ニーズの把握 2．研修目的の設定 3．研修プログラムの作成のステップ 第5章 　研修の評価 1.評価の種類 第6章 　研修企画の実際 1.感染症・食中毒等による健康危機管理研修 2.地域保健関係者研修「子どもの虐待を中心とした家族への支援」 3.健康づくり推進員養成講座 4.住民向けの教室「生活習慣病予防教室」

2,090円

地域保健・福祉のスキルアップ…

1,980円

究極の呼吸法

3,300円

現代社会における食・環境・健康…

2,750円

ケースメソッドによる公衆衛生教育（第3巻）…

1,320円

日本の疫学

2,860円

看護白書（平成18年版）…

ＩＳＯ２２０００企画が要求する実務文書・マニュアル・システム関連帳票例完全収録。食品安全用語集、関連法規概要・リンク集など現時点で利用可能な外部資源等も調査・収録。

5,238円

食品事業者のための食品安全マネジメントシステム構築ガイド…

4,620円

管理栄養士医学系集中講義…

わが国の狂犬病はいかにして撲滅されたか！全国的にみて発生件数の多かった東京都における、狂犬病の流行初期から終息までを辿り、さらに狂犬病犬の野外例および実験例における症状・経過など豊富なデータを収めた貴重な一級資料。

2,640円

東京狂犬病流行誌復刻版…

5,500円

スタンダード衛生・公衆衛生第10版…

「現場」で役立つ！！ 患者・利用者の自己決定を促し、QOLを高める保健医療福祉の臨床的視点からの提案 保健医療福祉諸制度の改革のなかで患者・利用者の主体化を支援する専門職としての関わりを理解する。 【本書の特徴】 1．保健医療福祉を臨床的視点から問い直す 2．患者・利用者のQOLや尊厳について考察する 3．保健医療福祉をシステムとしてみる 4．保健医療福祉の制度の変遷と改革動向を探る 5．患者・利用者理解のモデルを検討する 6．他の専門職との連携の意義を明確化する 7．保健医療福祉問題を多次元的に検討する はじめに（幡山久美子） I．保健医療福祉の基礎 第1章 サービスとしての発想と人生の質（佐藤俊一） 1．医療福祉の基礎となる考え A．人生の質を高めることとは B．生活者をトータルに支援する視点 C．利用者の利益 2．サービスとしての発想 A．保健医療・福祉にとってのサービスとは B．難しいサービスという覚悟 C．評価を受けとめる態度ー評価されて、はじめてサービスと呼べる 3．人生の質を高める支援とは A．サービスを利用することと人生の質 B．生きる意味の発見 C．専門職は利用者の生きる意味に応えられるか 第2章 医療福祉と倫理（伊藤道哉） 1．患者・利用者の権利と医療者の責務 A．患者の権利の法的根拠 B．自己決定と自律 C．患者の権利宣言 D．医療者の責務 E．医師憲章 2．医療倫理について A．医療法等、法規の遵守 B．専門職としての倫理ガイドラインの遵守 C．生活の質の向上 D．いわゆる終末期について E．特に療養者の意思の確認について F．治療方針の決定 3．福祉倫理とは A．尊厳の保持 第3章 社会の変化と保健医療福祉（宮本和彦） 1．戦後復興期の保健医療福祉制度ー保健医療・福祉制度の確立期 2．高度経済成長期の保健医療福祉制度ー保健医療・福祉制度の拡充期 A.社会保険制度の確立と社会福祉の拡充 B.社会保障制度の拡充期ー福祉国家へ向けて 3．低成長期の保健医療福祉制度ー保健医療・福祉制度の再編期 4．保健医療福祉制度の改革期ー地域保健医療福祉システムの構築 A．福祉領域における将来ビジョンと地域福祉に向けての動き B．保健医療制度の地域化に向けての動き C．介護保険制度の創設 D．社会福祉基礎構造改革 第4章 保健医療福祉制度の現状と改革動向（幡山久美子） 1．保健医療・福祉制度の現状と課題 A．医療費をめぐる現状と課題 B. 介護保険制度改革をめぐる現状と課題 C．患者・利用者の自己決定をめぐる現状と課題 2．保健医療福祉の制度の改革動向 A．医療費適正化の推進 B．介護保険制度の事業拡大と医療との連携 C．患者・利用者の自己決定の推進 第5章 医療福祉システムと情報・経済（加藤由美） 1．システムコーディネート機能の定義 A．医療福祉システムとシステムコーディネート機能 B．ソーシャルワークやケアマネジメントとの相違点 2．医療福祉におけるシステムコーディネート機能の必要性 A．医療福祉システムの複雑化、多様化 B．医療機能の分化・連携の進展 C．医療と福祉の連携の必要性 D．医療福祉サービスの利用者と提供者における情報の非対称性 3．システムコーディネート機能はいたるところに 4．システムコーディネート機能の構成要素 A．コーディネーター B．コーディネート対象 C．コーディネート情報 5．システムコーディネート機能の展開過程 6．システムコーディネート機能の経済的効果 第6章 患者・利用者理解のためのモデル（柳澤孝主） 1．モデルの必要性と限界 2．疾病（疾患）、病気、病い 3．医療モデル 4．病気体験の段階的モデル 5．生活モデル 6．生活モデルから生活世界モデルへ 第7章 医療福祉と医療ソーシャルワーク（宮本博司） 1．医療福祉に基づく医療ソーシャルワーク実践 2． 医療ソーシャルワーカーの業務 A．療養中の心理的・社会的な問題の解決と調整援助 B．退院・退所援助 C．社会復帰援助 D．受診、受療援助 E．経済的問題の解決、調整援助 F．地域活動 3．医療ソーシャルワーカーの業務で留意すべきこと A．プライバシーの保護 B．他の保健医療スタッフおよび地域の関係機関との連携 C．ソーシャルワーク実践の記録の重要性 4．医療ソーシャルワークにおけるポジショニングの重要性 A. 組織でのソーシャルワーク部門の位置づけ B. ソーシャルワーク業務の広報 C. ソーシャルワーク業務のスキルアップ方法 5．新任の医療ソーシャルワーカーに求められること 第8章 医療福祉における専門職（栗原幸江） 1．医療福祉にかかわる専門職の役割とは A．医療機関において心理社会的支援に携わる専門職 B．医療現場における対人援助専門職に必要とされる視点と姿勢 2．チーム医療の中での医療福祉職の役割 A．多職種チーム医療と医療福祉職 3．患者会や家族会、NPOなどとの連携 A．

2,750円

臨床に必要な保健医療福祉…

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