1,018円

RACERS（volume　46）

53号は1991年に全日本モトクロスを走ったヤマハYZM250を紹介します。17号でホンダRC250MAというバイクを特集しましたが、そのホンダライバル車に当たる車両。特徴的なのは、同じ時期世界GPを走ってたヤマハYZR500のようなフレームをしていたという、モトクロス用のバイクとしては異彩を放ってたところ。かなり先鋭的なカタチをしていたわけです。成績はホンダに叶わなかったけど、話題では負けてなかったこのYZM250を丸裸にします。

1,018円

RACERS（Volume　53）

1,100円

ミナルディ

1,310円

RACERS（volume　06）

Ｖ８エンジンの性能規制でシャシー空力性能への依存度が高くなり、「エアロの魔術師」と呼ばれるエイドリアン・ニューウェイがデザインするレッドブルが戦闘力を維持し、若き王者ベッテルは選手権４連覇。しかし２０１４年から新たに導入されたパワーユニット規定で勢力図は一変、最強ユニットを開発したメルセデスが開幕から圧倒的な速さを見せ、前年からチームに加入したハミルトンが２年連続で王座獲得する。新時代に復帰したホンダは想定外の大苦戦ー技術革新と規定変更の限りなき応酬が展開された５年間。

4,840円

F1全史（2011-2015）

すべてのパワーを自転車に伝えろ！！小柄な体格ながら、世界を相手に戦ってきた宮澤崇史。その秘訣は、持てる力を１００％引き出すための「体の使いかた」の徹底した研究にあった。無駄をなくし、効率よく自転車を前に進めるためのノウハウを一挙公開。

1,870円

宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレー…

1,650円

GALS　PARADISE

784円

ジャパンカート（No．466（2023年5月号）…

1,018円

RACERS（Volume　49）

1,018円

RACERS（volume　32）

実在するF1ドライバー＆スタッフを大幅にデフォルメし、F1グランプリにおける事件や出来事、その人間模様を面白おかしく描いた人気連載4コマ漫画「グランプリ天国」の7号目。

1,200円

グランプリ天国（LAP　7（2016-2018）…

1,650円

情熱のロードレース（Vol．8）…

784円

ジャパンカート（No．465（2023年4月号）…

2,799円

トムスのすべて

850円

K　MAGAZINE（Vol．14）

1,026円

RACERS（volume　24）

1,018円

RACERS（volume　30）

1,026円

RACERS（volume 11）

ひとシーズンにかかる費用は数十億円といわれるＭｏｔｏＧＰのファクトリー活動。費用対効果が見えにくいレースは時に参戦する二輪メーカーの経営を圧迫する。まして先行きが見通せない不況下であればなおさらだ。果たしてスズキも二〇一一年秋にＭｏｔｏＧＰからの一時撤退を余儀なくされるー。そんなスズキＭｏｔｏＧＰチームがたどった活動休止から復活までの一七五二日を追った。

2,420円

再起せよ

１９６０〜７０年代、国内レース黎明期の主役は、日産であり、その日産のワークスチームとしては「追浜」と「大森」が有名であった。実験車両開発としては、追浜の方が華やかだったが市販車と直結する大森ワークスあってこその活躍ぶりだった。本書では、「ニスモ」の前身となった同陣営の舞台裏エピソードをその誕生時から在籍したメカニックが興味深く解説する。

2,640円

日産大森ワークスの時代…

2015年、ホンダがF1に復帰した。ホンダ第4期の始まりである。組んだ相手はマクラーレン。かつての栄光よ再びと夢を見たが、結果は苦難の連続だった。2018年、トロ・ロッソとパートナーとなり、翌年レッドブルへの供給も始まった。そこからはいままでの苦労を晴らすかのように、トップへと駆け上がっていく。そして2021年、最終戦までもつれ込んだ激闘を制し、ついにF1の頂き「チャンピオン」を獲得した。第4期ホンダが苦労、苦難を経て、頂点の栄光をつかむまでの記録をまとめた写真集。

4,400円

Champion

1,310円

Racers（volume　01）

1,200円

RACERS（Volume　62）

1,026円

RACERS（volume　17）

1,026円

RACERS（volume　26）

年間総売り上げ1兆円超。ストイックな選手たちの日常、戦後復興や政治とのかかわり、ビルダーと呼ばれる職人の世界、女性選手がもたらした変化……。三〇年以上日本に住む英国人記者が、ユニークな日本発祥のスポーツ文化を通して描き出す日本社会の昔と今。

3,740円

KEIRIN

自転車競技を支配するドーピングに鋭く迫る 過酷なまでの勝利の追求がもたらしたドーピングとその隠蔽ーー自転車レースを支配する闇の世界に、ランス・アームストロングのマイヨジョーヌに貢献した元プロ選手タイラー・ハミルトンとノンフィクション作家ダニエル・コイルがメスを入れた。 そこは、煌びやかなプロ自転車競技界の裏側にある幾重にも連なった腐敗と恐ろしいまでに不穏な世界だった。 「現時点における、自転車競技の薬物問題に関する最も包括的で、誰もが入手できる報告である」（NYタイムズ）。

974円

シークレット・レース…

1,679円

Racing　on（506）

競輪は、戦後日本で公営ギャンブルとして誕生して、ファンの熱狂と度重なる廃止論のなか独特な発展を遂げてきた。選手とファンの関係、競輪場と地域社会など多様な切り口から、プロスポーツとして出発した競輪の戦後から現在までの歩みとドラマを活写する。 序　章　文化としての競輪 　1　競輪との出合い 　2　いま、あらためて競輪を考えること 第1章　自転車競技が公営ギャンブルになるまで 　1　自転車競技法の成立 　2　競輪以前の日本自転車史 　3　働く者のスポーツ 第2章　競輪の高度成長期 　1　小倉で始まった競輪 　2　「狂輪」と呼ばれた時代 　3　管理される選手たち 第3章　都市空間のなかの競輪場 　1　都市的レジャー施設としての競輪場 　2　工業労働者の街に作られた競輪場 　3　公営ギャンブルと都市の政治 第4章　競輪のスポーツ化 　1　競技としての競輪 　2　日本が生んだ（部分が多い）世界のスポーツ・ケイリンの誕生 　3　ギャンブルとスポーツの関係 第5章　ギャンブルとスポーツの境界線上でーー選手とファンは何を考えてきたのか 　1　スポーツかギャンブルか 　2　「競輪道」という物語 　3　馬に賭ける夢、人間に賭ける現実 　 終　章　競輪の「未来」--日韓対抗戦と女子競輪の復活 　1　日韓対抗戦競輪が持つ歴史的意味 　2　旧女子競輪の歴史 　3　ガールズケイリンとしての復活 あとがき

2,200円

競輪文化

D1（ドリフト選手権）人気No．1ドライバーの一冊本！！

1,609円

のむけん伝説

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