1,650円

Cinefex No.43 日本版

2018年新年号!!『仮面ライダービルド』 『宇宙戦隊キュウレンジャー』『ウルトラマンジード』大特集!! 2018年新年号となる「宇宙船vol.159」は大好評放送中の『仮面ライダービルド』、『宇宙戦隊キュウレンジャー』、『ウルトラマンジード』の大特集号です。作品の最新情報のみならなず、キャスト、スタッフへの充実した取材で作品のさらなる魅力に迫ります！ 巻頭の特写コーナー「DETAIL OF HEROES」では仮面ライダービルドに新たに登場するビルドの新フォームや仮面ライダークローズを始めとする最新のライダーを細部に至るまで撮り下ろし！！ 　さらに大人気作『仮面ライダーエグゼイド』のVシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』、話題沸騰の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド＆エグゼイドwithレジェンドライダー』、『牙狼神ノ牙ーKAMINOKIBA-』、『GODZILLA 怪獣惑星』も特集。また、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』、『シェイプ・オブ・ウォーター』など、2018年も国内、海外に関わらず、SF・特撮作品を紹介していきます。

1,980円

宇宙船vol.159

2,200円

ドキュメンタリーとは何か…

1,650円

Cinefex（number　5）

細切れの情報を垂れ流し、ステレオタイプな人間像を映すばかりのテレビで、視聴者は思考停止状態に追い込まれている。消費する映像ではなく、思考を促す映像、もう一つのメディアが今求められている。マスメディアでは伝えられない出来事のもう一つの側面を知り、人間存在をリアルに感じることができるのが、市民メディアとしてのドキュメンタリー映画だ。受け手とつくり手のインタラクティブなあり方を模索しつつ、日本各地、世界へと上映会を広げるドキュメンタリー映画の、今もっとも旬な監督が自らの作品づくりを通して、“ドキュメンタリーの力”を語る。

924円

ドキュメンタリーの力…

タテマエだけの入門書にはもうウンザリ。本音で書いた実践的なシナリオ入門書。

1,980円

桂千穂のシナリオはイタダキで書け！…

1,650円

Cinefex（number　8）

1,650円

cinefex（number　41）

1,650円

Cinefex（number　9）

轟音まみれ！ロックドキュメンタリー映画を読む！！ミュージシャンのエモーショナル極まりない人生に迫ったロックドキュメンタリー映画の数々。オールドスクールな作品から最新作まで国内外合わせて極上の２５０作品以上を紹介する！

1,650円

ロックドキュメンタリー映画祭…

1,320円

Cinefex（number　3）

1,650円

コンテンツ制作者のための使える撮影スタジオブック…

715円

山田洋次の世界

1,815円

ローカル色のパレット…

2,456円

ゴジラvsキングギドラ…

4,950円

映画素志

ドキュメンタリィ映画運動の歴史と理念を総括し、方向を示す古典。付写真。

5,280円

ドキュメンタリィ映画☆〔新装版〕☆…

1,068円

悪夢の撮影日誌

ひと目で分かる実践マニュアル決定版。スピルバーグ、ヒッチコック、ウェルズ…ハリウッド最高のテクニックがここに！写真、イラスト、絵コンテ、４００点収録。

3,520円

映画監督術

京都、香港、ルクセンブルク…。撮影準備から完成までのほぼ１年、助監督として参加した著者によるグリーナウェイ監督、ヴィヴィアン・ウーらの撮影の日々。

1,650円

「ザ・ピロー・ブック」撮影日誌…

1,466円

Making　ofゴジラ

「ワールド・イズ・ノット・イナフ」には千人以上の人間が携わっている。本書は、その一人ひとりの業務日誌というわけではない。むしろ、クレジットに載らない作家から編集室でつけ加えられたインサートにいたるまで、一かたまりの作品がどのように分担されてできあがったのかを理解してもらおうというのが主旨である。

1,676円

メイキング・オブ・ワ-ルド・イズ・ノット・イナフ…

私（著者）の青春は、大船撮影所で映画製作をしていた時に凝縮されています。特に、映画史上に一ページを飾った、大島渚監督による「ヌーベルバーグ誕生」について、私から見たそのいきさつは、苦しくも、また楽しいものでした。また、私の知る大船撮影所の人たちは、監督、助監督、カメラマンなどの主だった人たちだけではなく、進行係やロケーション・マネージャー、編集から装置・装飾に致るまで、すべて個性溢れた人たちでした。誰もが映画の製作に炎のような情熱を注ぎ込んでいました。この本によって、その様子を少しでも伝えます。

2,200円

松竹大船大島組

映像の闇と認識の光が交錯する批評の輪舞曲。エイリアンをあらゆる角度から、精緻周到に分析し、その恐怖の美学の秘密に迫る。「ヴィスコンティ」に続く、著者の映画論第二作。 第1章 グロテスクの美学 第2章 エイリアン生誕ー『エイリアン』論 第3章 エイリアン増殖ー『エイリアン2』論 第4章 エイリアン分裂ー『エイリアン3』論 第5章 エイリアン融合ー『エイリアン4』論

1,980円

エイリアン : 恐怖のエクリチュール…

製作日数は短いけれど、贅を尽くしたセットー１９５２年から１９７０年、１１３本の映画作品の美術に創意を凝らした美術監督・中村公彦。松竹から日活へとその輝かしい業績をたどりながら、名作、名監督を映画美術を通して縦横に語り尽くす。黄金期日本映画を支えた美術の世界が、貴重な写真、図版とともに蘇る。

2,750円

映画美術に賭けた男

異才・中島貞夫が放つ映画ゼミナール第二弾。監督にしてシナリオライター、という著者ならではのシナリオ制作術。

2,200円

映画の四日間（part　2）…

4,766円

映像メディア表現1

『十二人の怒れる男』から『シザーハンズ』『大脱走』まで５３本の映画シーンから学ぶ名演技の条件。

2,200円

映画が教えてくれた

もはや映画はプロだけのものではない。ビデオカメラで撮影し、パソコンで編集する。安直かもしれないけれど、安直＝駄作とは言い切れない。難しいことはヌキ。とにかく「楽しむ」というスタンスで、映画をつくろう。そのためのヘルプになるよう考案されたのが本書です。

1,047円

映画を楽しくつくる本…

本書は、つくるとはどういうことなのか、どうすれば創造できるのか、つくるということに焦点を絞り、つくることの意味と構造をクリエイターの言葉をヒントに解説したものである。

1,980円

映像クリエイタ-の創造学…

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