4,400円

薬学領域の食品衛生化学第2版…

主要目次：1．生命の分子設計（生化学は,この世界を理解するのに役立つ／タンパク質の組成と構造／酵素の基本概念と反応速度論／糖質と脂質／ 細胞膜，チャネル，ポンプ，受容体）2.エネルギーの変換と貯蔵（代謝の基本概念と設計／解糖と糖新生／クエン酸回路／酸化的リン酸化／光合成の明反応とカルビン回路／グリコーゲン代謝とペントースリン酸回路／脂肪酸と糖質の代謝／窒素を含む分子の代謝）3.生命構成分子の合成（核酸の合成とDNA複製／RNAの合成，プロセシング，調節／タンパク質合成）

8,690円

ストライヤー基礎生化学…

9,680円

レーニンジャーの新生化学（上）第5版…

1,980円

イラスト栄養生化学実験…

原書タイトルにMedical Biochemistryとある通り，基礎研究と臨床実践をつなぐ医科生化学・待望の改訂版．エピジェネティクス，予防医療学，COVID-19等の最新トピックを網羅，より臨床を重視した解説で医療系学生や医療従事者にも役立つ．原書搭載のオンラインコンテンツや「電子書籍（日本語・英語版）」も閲覧できる． 第1部：はじめに 1章 生化学と臨床医学：序論と概要 第2部：分子と細胞 2章 アミノ酸とタンパク質/3章 糖質と脂質/4章 膜と輸送 第3部：代謝 5章 酸素の運搬/6章 触媒タンパク質：酵素/7章 ビタミンとミネラル/8章 生体エネルギー論と酸化的代謝/9章 解糖とペントースリン酸経路/10章 トリカルボン酸回路（TCA回路）/11章 脂肪酸とトリアシルグリセロールの異化/12章 糖質の貯蔵と合成/13章 脂肪酸の合成と貯蔵/14章 コレステロールとステロイドの生合成/15章 アミノ酸の生合成と分解/16章　ヌクレオチドの生合成と分解/17章 複合糖質：糖タンパク質/18章 複合脂質/19章 細胞外マトリックス 第4部：遺伝の分子的基礎 20章 核酸/21章 リボ核酸/22章 タンパク質の合成と分解/23章　遺伝子発現制御：基本メカニズム/24章 ゲノミクス，プロテオミクス，メタボロミクス 第5部：シグナル伝達と成長 25章 膜受容体およびシグナル伝達/26章 神経伝達物質/27章 内分泌の生化学/28章 細胞の恒常性：細胞増殖とがん/29章 老化 第6部：燃料，栄養素とミネラル 30章 栄養素の消化と吸収：消化管/31章 グルコース恒常性と栄養代謝：糖尿病/32章 栄養と食事/33章 リポプロテイン代謝とアテローム形成 第7部：特化された組織とその機能 34章 代謝における肝臓の役割/35章 水および電解質の恒常性/36章 肺と水素イオン濃度の調節（酸–塩基平衡）/37章 筋肉：エネルギー代謝，収縮，運動/38章 骨代謝とカルシウム恒常性維持/39章　神経化学 第8部：血液と免疫．臨床生化学 40章 血液と血漿タンパク質/41章 止血と血栓形成/42章 酸化ストレスと炎症/43章 免疫応答：自然免疫と獲得免疫 付録：臨床検査室における基準範囲の紹介

10,340円

ベインズ・ドミニチャク生化学 原書6版…

9,680円

詳解生化学

管理栄養士課程教科書。基礎的内容と代謝，さらに応用的内容として生化学的な視点から疾病による健康障害の記述を重視してまとめた。

3,630円

スタディ生化学

主要目次： 第1部　生命の基本原理 第1章　生命をつかさどる分子基盤 第2章　細胞とウイルス 第3章　生化学におけるエネルギー的考察 第2部　タンパク質と膜の構造と機能 第4章　タンパク質の構造 第5章　タンパク質研究法 第6章　酵素 第7章　細胞膜と膜タンパク質 第8章　筋収縮、細胞骨格、分子モーター 第3部　代謝と栄養 第9章　栄養学の基本原理 第10章　消化、吸収、組織への分配 第11章　食事成分の輸送、貯蔵、動員の仕組み 第12章　食物からのエネルギー放出の基本原理 第13章　解糖系、TCA回路、電子伝達系 第14章　脂肪酸からのエネルギー放出 第15章　グルコース酸化の第二経路：ペントースリン酸経路 第16章　グルコースの生合成：糖新生 第17章　脂肪酸および類緑化合物の生合成 第18章　窒素代謝：アミノ酸代謝 第19章　窒素代謝：ヌクレオチドの代謝 第20章　代謝調節の仕組みと代謝統合への応用 第21章　水の電子を高エネルギーレベルにもち上げる仕組み：光合成 第4部　遺伝情報の貯蔵と利用 第22章　ゲノム 第23章　DNAの複製、修復、そして組換え 第24章　遺伝子の転写 第25章　タンパク質合成と制御されたタンパク質分解 第26章　遺伝子の発現制御 第27章　タンパク質の目的地への運搬 第28章　DNAおよび遺伝子の操作 第5部　細胞と組織 第29章　細胞のシグナル伝達 第30章　細胞周期、細胞分裂、細胞死 第31章　がん 第6部　疾患に対する防御機構 第32章　特別なトピックス：血液凝固、異物代謝、活性酸素種 第33章　免疫系

6,820円

エリオット生化学・分子生物学（第5版）…

2,860円

スポーツ現場に生かす運動生理・生化学…

生化学をきちんと習得するには、教科書を読んだり電子的資料を眺めたりするという受け身の作業だけでは不十分であり、問題を解き自己採点する能動的な作業が深い理解を助ける。自習としての勉強では、とくにその必要性が高いだろう。 　本書は、取り扱う項目やその内容・構成などを親本の『イラスト 基礎からわかる生化学』に合わせたワークブックである。例題を挙げ、簡単な解説をした後、計算問題や記述式問題などの応用問題を多数用意した。解答例を漏れなくつけ、詳しい解説も充実させ、親本の対応ページも付して、学習者に親切な構成にした。 　また、薬剤師と管理栄養士の国家試験のうち、「生化学」分野にあたる問題に合わせて「チャレンジ問題」も設けたので、国試対策にもなるだろう。 第1部　構造編 1．糖質 2．脂質 3．タンパク質とアミノ酸 4．核酸とヌクレオチド 第2部　酵素編 5．酵素の性質と種類 6．酵素の速度論とエネルギー論 7．代謝系の全体像 8．ビタミンとミネラル 第3部　代謝編 9．糖質の代謝 10．好気的代謝の中心 11．脂質の代謝 12．アミノ酸の代謝 13．ヌクレオチドの代謝 14．総合問題 -代謝系の相互関係ー チャレンジ問題の解答と解説

1,760円

ワークブックで学ぶ　ヒトの生化学…

6,160円

医歯薬系学生のためのビジュアル生化学・分子生物学改訂第3…

3,960円

図解よくわかる生化学…

4,950円

薬学領域の食品衛生化学第4版…

ヒトの体の構成や細胞の構造、細胞の機能や生命活動を支えるタンパク質、核酸、糖質、脂質といった生体分子の役割についての基本的知識を中心に、薬学部の学生に必須な事項を網羅し、ポイントを押さえてコンパクトに解説した教科書。薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠。マージンには用語解説、関連する話題が興味をひくコラム、少しAdvancedな内容も解説している。各章末には、理解を深める章末問題付き。

4,620円

生化学

最新のカリキュラムに沿った、実際的な生化学の実習書、第2版！ ●改訂にあたり、教育現場の実情に合わせた実習内容を盛り込み、より学びやすくバージョンアップ。 ●全ての章で実習材料と実習方法を見直した最新版。 【目次】 　実習についての一般的注意事項と機器の使用法（堀内　登・坂東健二郎） 第1章　糖の定性反応 　（斉藤まり・山越康雄） 　INTRODUCTION 　I　糖の定性反応 第2章　タンパク質の定量 　（坂東健二郎・加藤節子） 　INTRODUCTION 　I　紫外吸収法（UV法） 　II　Coomassie Brilliant Blue法（Bradford法） 　III　Biuret法 　IV　Lowry法 第3章　タンパク質の分画（血液タンパク質に関する実験） 　（山越康雄） 　INTRODUCTION 　I　血漿（血清）タンパク質の分画 　II　血漿（血清）タンパク質の電気泳動 　III　赤血球とヘモグロビンに関する実験 第4章　DNAの実験 　INTRODUCTION（藤本健吾） 　I　ラット肝臓を用いたDNAの抽出（藤本健吾） 　II　分光光度計を用いたDNA濃度の推定（藤本健吾） 　III　大腸菌を用いた実験（唐木田丈夫） 　IV　DNAの電気泳動と制限酵素地図（藤本健吾・唐木田丈夫） 第5章　ポリメラーゼ連鎖反応（PCR）による遺伝子実験 　INTRODUCTION（藤本健吾） 　I　毛髪からのDNA抽出とPCR法による増幅およびアガロース電気泳動による分離（藤本健吾・友村明人） 　II　赤色蛍光タンパク質遺伝子の増幅（唐木田丈夫・山越康雄） 第6章　酵素反応速度 　（山本竜司・大熊理紗子・根本孝幸） 　INTRODUCTION 　I　アルカリホスファターゼ（ALP） 第7章　硬組織に関する実験 　（山本竜司・大熊理紗子・山越康雄） 　INTRODUCTION 　I　カルシウム（Ca）の定量（MXB法） 　II　コラーゲンに関する実験 第8章　唾液とプラークに関する実験 　INTRODUCTION 　I　唾液タンパク質のSDS電気泳動と免疫化学法（稲葉明美） 　II　唾液，プラークの乳酸産生能（酵素法による乳酸の定量）（山本竜司・大熊理紗子） 　索引

4,950円

生化学実習 第2版

2,860円

生化学・基礎栄養学

7,150円

エッセンシャル生化学…

7,480円

臨床例にみる生化学（2）…

7,480円

臨床例にみる生化学（1）…

5,280円

精神疾患の薬理生化学…

7,590円

ハ-パ-・生化学原書20版…

近年、精神医学を生物学的視点に立って研究しようとする動きが盛んなことは周知の事実である。百万言の精神療法よりも、一粒の向精神薬が異常な精神症状を取り除くのに役立つ事実を知るにつけ、精神症状も所詮は、生物としての人間の細胞レベルの機能異常がもたらす現象であると知る時に、われわれはやはり、精神現象を物質レベルに還元して解明する夢を捨て切れない。本書は正にその夢を語る一里塚である。

10,780円

生化学的精神医学

本書は、大学や短大で主として食物学や栄養学を学ぶ学生のための、新しい生化学のテキストである。構造・反応等の図解や表を豊富に採り入れると共に、練習問題を加えるなど、内容を十分理解させるよう配慮されている。医療・衛生・教育関係で学ぶ人にも好適である。

1,595円

生化学

5,060円

生化学

7,920円

ア-ムストロングの生化学第3版…

8,116円

医化学新訂

8,250円

考える衛生化学第4版

3,960円

口腔生化学サイドリーダー…

主要目次：1．生体分子の構造と機能／2．生体膜とシグナル伝達／3．遺伝子と遺伝子発現および制御機構／4．代謝とエネルギー／5．臓器・組織の生化学　の5部21章

4,620円

生化学

2,200円

はじめての生化学

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