4,400円

新細菌培地学講座（下　1）第2版…

2,530円

バイオサイエンス改訂版…

本書は３編から構成されている。第１編では、バイオテクノロジーの全体像を主眼として、中核技術が可能となった背景、技術内容、応用面を概述した。第２編では、バイオテクノロジーの中核となる遺伝子組換えならびに細胞融合、組織培養、バイオリアクターなどの技術内容を重点にやや詳しく記述した。第３編は利用面について実用化されたもの、研究開発中のもの、将来の夢を産業分野別に記述した。

1,174円

バイオテクノロジー

“儀式”“遊び”“芸術”“衣・化粧”“食”“住”“男と女”“死・宗教”。人間（ヒト）の二重性の視点から生活現象を解読する。

1,430円

だから儀式はなくならない…

1,760円

生命現象と生化学

1,046円

大学入試生物考える問題100選…

本書では、まず自然科学的に、あらゆる生物を視野のなかにすえながら生命の原理を考え、ついで医学、社会科学、人間学の諸面からヒトの生命を論じている。

2,970円

いま生命を語る

1,870円

生物学実験ノート

今日、生命科学、とくに分子生物学や細胞生物学は長足の進歩をとげ、新聞紙上やテレビにも連日、バイオテクノロジー、遺伝子工学の話題がとりあげられている。本書はこうした現状をふまえ、分子レベルや細胞レベルを中心とした現代生物学を理解するのにかかせない主要な知識をわかりやすく解説したものである。

1,760円

生命の科学

本書は大学教養レベルの一般学生のために、生物としてのヒトに焦点をしぼって書かれた生物学の教科書である。人間について考える上で本書のような比較的生物学的な見方はきわめて有意義であり、示唆に富む点が多いと思われる。学生に限らず、人間の生物学に関心のある一般の人々にも広くすすめたい。

2,090円

教養の生物学改訂版

本書は、広く総合的立場から知識を学べるように、現代生物学の全分野から約７０項目を選び、それを、原則として見開き２頁にまとめた読みやすいテキストである。

1,870円

生物学要論3訂版

6,930円

細胞生物学

19,800円

総合脂質科学

本書は、微生物に関する基礎知識を中心にして、農学・医学等の応用分野に至るまでの広範囲の内容を系統的にまとめ上げた世界的な名著の最新版の邦訳である。

6,380円

微生物学（上）第5版

本書は、微生物に関する基礎知識を中心にして、農学・医学等の応用分野に至るまでの広範囲の内容を系統的にまとめ上げた世界的な名著の最新版の邦訳書である。

6,380円

微生物学（下）第5版

細胞の運動は、そのしくみの中に生命の謎の一つが潜められているようで、古くから多くの人が関心をいだき、研究をしています。近年、生化学の発達や電子顕微鏡の利用によって、細胞運動を分子のレベルで説明できるようになりつつあります。この本は、筋肉の収縮、繊毛やべん毛の運動、原形質流動、アメーバ運動など、様々な細胞運動についての研究の現状を、やさしくまとめたものです。随所に、筆者の「おしゃべり」をまじえながら楽しくつづっています。

1,430円

細胞はどのように動くか…

本書では、微生物に関する全学問分野の基礎的用語を中心に、境界、応用領域における最新の用語をも包括し解説を加えることとした。したがって、項目の選択にあたっては、生物学的分類，学問分野別分類，内容分類などの大分類を設け、さらにそれぞれに数十に及ぶ小分類を付し、項目の選択・整理を行ない、多角的検討を数次にわたり繰り返し、１０，０００項目余を精選した。

16,500円

微生物学辞典

1,388円

おはなしバイオテクノロジー…

本書は、現実の食料生産におけるバイオテクノロジーの状況を概観し，その役割や成果を認識することができるよう企画されたものである。すなわち、動物・植物・微生物による新しい細胞機能の活用問題のみならず、土壌問題から法律問題をも含む広い領域におけるバイオテクノロジーの現状を，第一線の研究者によって具体的にわかり易く解説したものである。生物工学の現状を把握するためにも、また食料問題の将来を考えてゆくためにも、貴重な参考資料となろう。

5,852円

食料科学バイオテクノロジ-…

微生物学は、生物学のみならず、医学・薬学・農学・工学・食品学など、広く生物科学の応用分野に共通する広範な学問であると同時に、われわれの日常生活にも深いかかわりをもっている。本書は、基礎微生物学シリーズの第１巻として、微生物の構造、代謝、生育、遺伝、生態等、微生物学に関連する広く一般的な基礎知識をわかりやすく、コンパクトにまとめて解説したものである。

2,456円

微生物学入門

8,250円

新細菌培地学講座（下　2）第2版…

8,448円

分子進化遺伝学

アイズリーは告発する。被告チャールズ・ダーウィンの容疑は、自然淘汰に関するエドワード・ブライスのアイデアの無断借用である。証拠はブライスによる３篇の試論。生命は「神の設計」か。だがブライスの観た事実は、淘汰の考えに肉迫しつつあった。自らのオリジナリティを重視するあまり、ダーウィンはラマルクを、そしてウォレス、ブライスをはじめとする多くの先行者たちの貢献を過小評価してしまったらしい。自然淘汰説は、たった一人の人物の発見などではなく、一種の歴史的必然として生まれてきたのである。

3,097円

ダ-ウィンと謎のX氏

4,950円

キチン、キトサンの応用…

9,900円

Population　biology　of　genes　…

本書は、核酸の基礎から組換えＤＮＡ、さらに、植物の遺伝子工学までが理解できるようにまとめたものである。

2,530円

遺伝子工学入門

24,200円

微生物工学技術ハンドブック…

本書はバイオテクロノジーの基礎的な原理から、農業や食品工業をはじめとする種々の領域への応用までを分かりやすく解説した入門テキストである。近年になって発展した遺伝子操作や細胞融合技術はもちろん、以前から行われてきた伝統的な発酵や食品加工の技術なども含めて、今日の広範囲にわたるバイオテクノロジーの知識とそれらの応用分野について簡潔にまとめられている。

2,420円

入門バイオテクノロジ-…

6,380円

細胞を中心とした生物学…

典型的な都市河川多摩川へ、地元の四年生がジャブジャブ入って「親子魚とり大会」。思わぬ大漁で川遊びのおもしろさにとりつかれ、多摩川通いが続く。それまでは気づかなかった川の素顔が、生き物をとおしてどんどん見えてきた。それは「なぜだろう」「もっと調べたい」という好奇心をかきたてられる日々であった。魚はもとより、水の汚れ、飲み水、化石、植物、野鳥、昔話…。やがて環境・社会問題へも目が向いていく。「多摩川水族館」「水生物病院」など、楽しい企てが次々とびだす。体と頭を総動員し、教師や親も巻き込んだ半年間のダイナミックな「授業」が展開された。

1,708円

多摩川はつらいよ

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