5,280円

いま、ここで

2,860円

心理・教育データの解析法10講（応用編）…

「負」けてもいいではないか、「虚」ろでもいいではないか、「正」という「嘘」を乗り超えて。「知の屍」を乗り超えて、天皇制・仏教・格闘技・自然観が、いま、哲学へ昂揚する。いま、注目を集める、鬼才のエクリチュール。

1,760円

＜嘘＞の構造

3,520円

理性の運命

2,136円

思索への誘い

1,430円

生活のなかの哲学

1,650円

死と文明

2,420円

古代ギリシア思想要説…

1,650円

形式論理学入門

2,750円

主体的人間論

7,480円

公羊家の哲学

1,540円

続・生活のなかの哲学…

5,280円

李こうの研究（資料編）…

本書は、社会思想・政治思想の領域において、過去４半世紀に展開されて、もっとも影響力のあった、さまざまの思想的発展を紹介する新しいエッセイを一書にまとめたものである。諸学の統合をめざす経験主義者の思い入れ、実証主義者の理想は、この期間に根底から掘り崩されていった。掘り崩したのは、思想上のいつくかの異なる伝統が、英語圏の社会科学に与えた衝撃力である。

3,520円

グランドセオリーの復権…

これから哲学を学ぶ人びとのために現代で最も関心のある哲学的思考の主題を選び、諸科学の成果をふまえ、哲学とは何か、を現代的観点から哲学的術語を用いず、平明に解説した。

1,870円

哲学への招待

2,640円

死生学・thanatology

1,980円

現象学のデフォルマシオン…

1,980円

論理学

2,640円

論理学綱要改訂版

1,760円

競技・芸術・人生

東西文化・思想・宗教の交流。これは、ヨーロッパ・アメリカの「あるの文化」と日本・東洋の「ないの文化」との対比の研究であり、「ある・有とない・無」・「生と死」の、我々、人生・社会における意味・役割の解明なのである。「ある」は、人生観から社会観・世界観へと至る。だがこの「ある」は「ない」に立ちどまる。ここに「ないの文化」の世界的意味が、我々の現在において問われて来ている。

2,200円

東西文化論研究

2,200円

弁証法の理論（上巻）…

2,200円

弁証法の理論（下巻）…

現代イギリスの文芸評論家、マルクス主義者である著者によるベンヤミンの読解。型通りのものではなく、随所に卓見がきらめいている。

4,400円

ワルター・ベンヤミン…

2,750円

不可能なものへの権利…

むずかしいものとして敬遠されがちな思想の世界を、仮空問答の対話体で、わかりやすく縦横無尽に展開する。日常体験の中に根ざす思想の本質と、人生如何に生くべきかの真理を解き、哲学への関心を開かせる誘いの書。

1,540円

東西思想よもやま話

2,090円

哲学改訂版

1,650円

省察（第1号）

2,090円

はじめての哲学

死生学・Ｔｈａｎａｔｏｌｏｇｙ第１集では、死から生の意味を捉える視坐を設定し、死ぬことから生き始める生の構造の一面を考察した。本第２集では例えば喪失という体験が充実なるパラドックスを生むこと、人に死に対する精神反応を分析し日本におけるサナトロジーの確立を志向するなど、単純な科学主義の迷妄から脱し、死を介して自らの生を構造する最適の書。

2,640円

死生学・thanatology（第2集）…

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