1,408円

和尚タイムズ　アジア版　特集：エゴを見つめる（vol．7…

1,408円

和尚タイムズ　アジア版　特集：成功の秘訣（vol．5）…

◇特集 『水と波動の秘密　水からの伝言2024』 ■巻頭対談： 『人類の集合意識を変える水のセレモニー「世界水まつり」』 ●江本博正＆阿蘇安彦＆呉元成＆舩井勝仁 ◇連載 ●舩井勝仁 主幹から 今月号タイトル：パンドラの箱 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所＜SNSI＞主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル：金（ゴールド）の価格は、こういう訳で、これからもまだまだ上がる。さらなる私の予想と予言 ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル：アメリカを襲う建国以来最大の危機 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル：ロボットとAIがやって来る！ ーー1万年に一度、近未来SF文明が始まる ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル：「Japan Crash（ジャパンクラッシュ）」日本社会が大崩壊する6 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル：「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か（11） ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル：第三のトンネル《その3》 + ●新堂冬樹 小説家 雛鳥は夜に羽ばたく　第4回 ●叶礼美 霊性教育家 連載テーマ「本物のスピリチュアリティ」 今月号タイトル：ワンネスへ上昇する変革の時代 ●竹内久美子 動物行動研究家 連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」 今月号タイトル：「おもちくん」を公開する是非を考える ◇読み切り ●インタビュー：永田兼一 今月号タイトル：ビジョン心理学で学んだ愛を伝えクリスタルボウルでチャクラを開く ●吉野内聖一郎 今月号タイトル：「数霊ZENWA」に込めた私の思い

1,650円

ザ・フナイ　vol.202

私の名前はかずき、42歳。普通の生活を送っていたある日、突然、パラレルワールドを行き来する能力を手に入れた。それは、一見何も変わらぬ日常の中で、突如として訪れた出来事だった。その瞬間私の人生は一変した。私の目的は一つ、ツインレイを見つけること。それは魂のパートナー、運命の人を指す。私はパラレルワールドを旅しながら、その存在を探し求めている。だが、旅は決して容易なものではない。これから先、どんな世界が待っているのか、どんな出会いがあるのか、私自身もまだ知らない。一緒にパラレルワールドの世界を楽しもう。新たな世界への扉を開けよう。

2,640円

【POD】パラツイ

境界を超え、「非物質化」する資本主義経済の未来とは。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。

3,740円

岩波講座現代（第3巻）…

みなさんは、「1人の女性として……」「妻として……」「母として……」「娘として……」などなど、様々な場面で、悩んだり、行き詰まったりすることはありませんか？・恋がしたいけれど、うまくいかない・いつも恋愛で同じ失敗をしてしまう・結婚したいけれど、思うようにならない・結婚したものの、夫婦喧嘩ばかり。夫にいつもイライラする・子育てについて悩んでいる、子育て向いてないのかな？・子供とのコミュニケーションがうまくいかない・自分の実の親との関係に疲れている・いまだに親の目が気になって、自分の人生を生きられない・自分のこと・自分の人生のこと、もっと大切にできたらいいのに……もし今このように悩み・迷っていらっしゃるなら、きっとこの本がお役に立てるはずです。目次を見て気になったところから読むのも良いですし、はじめから順番に最後まで読んでいくのもおすすめです。もしかしたら意外なページから、探していた答えが見つかるかもしれません。どちらでも、自分にピンときた方法で読んでみてくださいね。

2,035円

【POD】もっと自由に、私らしく生きるには？…

ヘーゲルを専門とする著者による思弁的実在論批判。カンタン・メイヤスーを中心として、思弁的実在論と呼ばれる思潮を追い、次いでその思弁的実在論を理論的相関項として持つ加速主義について考察する。二十一世紀の思弁的実在論を経て、十九世紀のカント哲学・ヘーゲル哲学に回帰し、再検討しつつ、カトリーヌ・マラブーとスラヴォイ・ジジェクを援用しながら思弁的実在論の可能性を探ってゆく。 はしがき 第一章　物自体・実在・目的ーー思弁的実在論批判 　一　人間が生まれる前に自然は実在したのか 　二　メイヤスーのヒューム論 　三　思弁的実在論はどこまで評価できるか 　四　現代哲学は人間の絶滅を思考し得るか 　補論一　精神の出現の偶然性とその絶滅の必然性について 第二章　資本主義は超えられないのか　--加速主義批判 　一　加速主義とは何か 　二　ポスト資本主義について 　三　シンギュラリティと精神病理 　四　相関の外に出る 　補論二　構成主義とは何か 第三章　病の精神哲学 　一　カントの心の病論 　二　構想力から物自体へ 　三　ヘーゲルの心の病論 　四　構想力と病の概念 　五　カントの無限判断論 　六　ヘーゲルの無限判断論 　補論三　魂はどこにあるのか 第四章　カントとヘーゲルは思弁的実在論にどう答えるか 　一　物自体とは何か 　二　カントの目的論と実在論 　三　マラブーのカント論におけるエピジェネティクス概念 　四　ジジェクのヘーゲル論における世界の闇 　五　ジジェクの実在論 　六　ジジェクのメイヤスー批判 　補論四　ジジェクのパンデミック論 終　章　偶然性を巡るヒューム、カント、ヘーゲル 参考文献 あとがき 人名・事項索引

7,150円

カントとヘーゲルは思弁的実在論にどう答えるか…

詩作と哲学的思索にはともに語りえざるものを語ろうとする営みがある。本書はそれを踏まえながら、宗教哲学と比較思想の視点に立って、日本文化の深層を探り、大燈国師・西田幾多郎・鈴木大拙に見る禅の本質に迫り、徳川期古学派の古典理解をドイツ解釈学に照らし合わせ、内藤湖南の歴史認識に見る哲学的傾向をも指摘する。 はじめに 第一部　詩と哲学、そして宗教 　第一章　日本文化の根底にあるもの 　第二章　詩の言葉と宗教的超越性 第二部　仏教における思惟と真如 　第一章　正中の宗論とその背景 　第二章　ゴータマ・シッダールタの思惟 ─ 比較思想論から見た一考察 ─ 　第三章　西田哲学における禅思想の特質 　第四章　「真如随縁」の相即論に関する一考察 　第五章　鈴木大拙の思想へ／思想から - 般若即非の真如観 - 第三部　現代のキリスト教における世俗化の問題 　第一章　ハヤトロギア・エヒイェロギア・オントロギア 　　　　　── 新たなキリスト教倫理へ向けて ── 　第二章　現代のキリスト教における世俗化とケノーシスの問題 ─ 一つの覚書 ─ 第四部　東アジア圏の文化交渉の軌跡 　第一章　内藤湖南と近代の〈知〉 　第二章　内藤湖南の歴史認識における哲学的背景 　第三章　東アジア圏における〈もの〉と〈自然〉─ 東西比較思想的視点から ─ 　第四章　近世日本における古典籍理解の解釈学的問題 　　　　　─ 伊藤仁斎・荻生徂徠・本居宣長・富永仲基をめぐって ─ 第五部　道元禅に寄せて 　第一章　絶対帰依の表現 ─ 道元禅と親鸞の他力思想 ─ 　第二章　道元と近代日本の哲学者 ─ 道は無窮なり ─ 　第三章　時の荘厳 ─ 道元の存在観 ─ 　第四章　道元の〈悟り〉─ 非人情への覚悟 ─ 　第五章　道元の哲学思想 第六部　拾遺 ─ 折々の随想から 　　1　風に寄せて 　　2　「即物具象」の淵源にさかのぼる ─「格物致知」と芭蕉の精神 ─ 　　3　芭蕉の境涯 　　4　『藤沢恒夫句集』のこと 　　5　〈青〉をめぐる断想 貫く棒の如きもの ─ あとがきにかえて ─

6,270円

詩と哲学のあわい

2,750円

多様体（第4号）

1,650円

ザ・フナイ（vol．149（2020年3月）…

2,530円

哲学ひとつの入門

本書は神道（神社）や日本のことを知識として身につけることを第一の目的としていない。これらは日本人の中にすでに存在しているものだからである。本書はその「気づき」を促し、各人固有の「使命」を自覚してもらうことで、日本再生の原動力とすることを最大の目的としている。

1,650円

【POD】神主の遺言

2,750円

日常の中の哲学

1,408円

和尚タイムズ（vol．14）…

3,080円

応答する呼びかけ

エクリチュールの経験はパッション以外のものではないーー デリダやブランショ、ドゥルーズを援用しながら思考し続けた著者渾身の論文集。精神分析をめぐる論文、パウル・ツェランや吉増剛造、宮澤賢治、アンドレ・ブルトン、ロートレアモンを取り扱った書評や論考、書き下ろしとなる人種主義についての批判的考察を収録。 目次 ◆目次 I　脱構築の射程 散種としての翻訳ーー多言語性と脱【-】備給 秘密からパッションへーーデリダにおける文学の問いと来たるべき民主主義 「秘密」をめぐる断片ーーa` la me+'moire de J. D. 場／名ーーデリダによる「コーラ」をめぐって 歴史、断ち切られる空虚ーー『ベルリン・ユダヤ博物館』のための断片×3 隔たり・イマージュ・忘却ーーデリダによるブランショ 【II】　精神分析の余白に 子供の情景ーー痛み・これ・リトルネロ アリアドネーの奸策 【III】　特異性たちのポエティックス 詩と国境ーー民族・翻訳・宛先 声・文法・文字ーー吉増剛造のために 二人、あるいは喪の光景ーー宮澤賢治における倫理の問い 共【-】存在の宛先ーーJ【=】L・ナンシーのための断片 弔いの政治ーー反＝教科書的教育装置としての『アンティゴネー』 ブルトンにおける〈近代〉--有限性の問い、偶然性の問い 怪物の身体ーーロートレアモンと古代唯物論 【IV】　人種主義の問い 　ネイションと内的「差異」--天皇制イデオロギーのもとでの在日朝鮮人 ◆目次 I　脱構築の射程 散種としての翻訳ーー多言語性と脱【-】備給 秘密からパッションへーーデリダにおける文学の問いと来たるべき民主主義 「秘密」をめぐる断片ーーa` la me+'moire de J. D. 場／名ーーデリダによる「コーラ」をめぐって 歴史、断ち切られる空虚ーー『ベルリン・ユダヤ博物館』のための断片×3 隔たり・イマージュ・忘却ーーデリダによるブランショ 【II】　精神分析の余白に 子供の情景ーー痛み・これ・リトルネロ アリアドネーの奸策 【III】　特異性たちのポエティックス 詩と国境ーー民族・翻訳・宛先 声・文法・文字ーー吉増剛造のために 二人、あるいは喪の光景ーー宮澤賢治における倫理の問い 共【-】存在の宛先ーーJ【=】L・ナンシーのための断片 弔いの政治ーー反＝教科書的教育装置としての『アンティゴネー』 ブルトンにおける〈近代〉--有限性の問い、偶然性の問い 怪物の身体ーーロートレアモンと古代唯物論 【IV】　人種主義の問い 　ネイションと内的「差異」--天皇制イデオロギーのもとでの在日朝鮮人

2,860円

終わりなきパッション…

◇特集　百家争鳴！新型コロナウイルスの真実と対処法 ■石原結實　新型肺炎の本当の原因は、コロナウイルスではない！？ ■増田悦佐　パンデミックは世界をどう変えるか〜細菌戦争、各国政府・大衆の反応〜 連載 副島隆彦　「誰も書かない世の中の裏側」 　新型コロナウイルスについて 古歩道ベンジャミン「新しい時代への突入」 　「新型コロナウイルスの恐怖」を煽る旧体制権力の目的とは 船瀬俊介　「マスコミのタブー200連発」 　新型コロナウイルスは生物兵器か？　一帯一路潰し、バイオテロ説 飛鳥昭雄　「情報最前線ーー未来への指針」 　GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」！！ 　特別編シリーズ14（新型肺炎拡大の中国から見えてくる真実の日本の姿） 安西正鷹　「お金の謎に迫る」 　時間とお金の関係を読み解く(16) 金原博昭 　チベットの5つの霊的進化の手法《その2》 新連載 　大村大次郎 　　明智光秀の知られざる素顔 　杉原哲也 　　杉原千畝の真実を求めて 　松本紹圭 　　Post-religion：宗教を超えてつながる世界へ 読み切り 二ノ宮直樹　「石の意思は、ときに医師となり、また遺志としてのメッセージを放つ」 野村寿子　「ワンランク上の本来の自分に出会うには」 今月号の見どころを、一部ご紹介 特集 　石原結實　「新型肺炎」の本当の原因は、コロナウイルスではない！？ ーーーーーーーーーーーーーー16ページ 「新型肺炎」の病原体のコロナウイルスがSARSのコロナウイルスと遺伝子構造が似ている、というので、事は穏やかではない。「コロナウイルス」は咳などを通じて飛沫感染をしやすい。ウイルスは咳により、鼻や口、呼吸器に侵入していくし、飛沫したウイルスが電車のつり革、パソコンやエレベーター、便座のボタン、ドアノブ、受話器、手すり……にくっつき、そうしたウイルスに手を触れ、口や鼻から体内へと入っていく（接触感染）。 よって、「新型肺炎」の予防も一般の風邪やインフルエンザの予防法と同じでよい。（中略）等々が一般に言われている対策である。 しかし、「新型肺炎」に感染した人の中でも、重篤化して亡くなる人、逆に回復して退院した人もいらっしゃる。 この差は、ウイルスに対する抵抗力、ありていに言えば「免疫力」の強弱である。 「免疫力」（白血球の力）は、体温が1℃低下すると約30％低下し、逆に1℃上昇すると、一時的（数時間）ではあるが数倍になる、という研究もある。（中略） 以上、述べたように「新型肺炎」の病原体は「コロナウイルス」と特定されている。 確かに直接の病原体は「コロナウイルス」ではあるが、実は本当の原因は、別にある。

1,650円

ザ・フナイvol.151

日本人はいつから自然を愛してきたのか。 記紀・万葉・風土記の世界から中・近世を経て現代まで、時代の文化と共に変容する意識と感性の変遷を文献を駆使して綜合的に解明する。

6,380円

日本人の自然観

これから哲学を学ぼうとする人たちのために，哲学を学ぶ意味，本来の「教養」を深め，哲学の起点を身に付けていただけるようにしている．附節では看護の本質とは何かをレヴィナスの言葉に沿って示し，看護のすばらしさを知っていただけるようにしている．

2,420円

哲学入門　第2版

ファウストの錬金術からデリヴァティヴまで…。近代的「貨幣演劇」をささえる幻燈装置の解体に向けて。

2,860円

貨幣空間

ヘーゲルの国家論といえばたしかに官僚制度と官僚を重視するものである。しかしこの文章は、ヘーゲルの目が市民生活の細部にまで届いていること、しかもその目は確かであることを物語っていないであろうか。この大思想家は、一見そう見られがちだが、大情況ばかりを論じているわけではない。彼には官吏の言動や教養と市民生活との接点までもきちんと見えているのである。

5,720円

ヘーゲル社会理論の射程…

1,650円

ザ・フナイ（vol．150（2020年4月）…

東日本大震災とりわけ原発事故の戦慄を前にして、われわれは何を考え、どのように語るのか。書物や建物といった、個人の生死を超えて存続する物から、世代をつなぎつつ築かれていく世界への気遣いー「世界への愛」-を学んだ著者が、ハイデガーとアーレントのひらいた自然と技術への問いを受けとめ、原子力テクノロジーの問題を存在論的側面からあぶり出す。現代日本の状況に示される反時代的考察。

4,620円

死を超えるもの

「時間」とは何か 「とき」を理解し、己のものにしようと見つめつづけた人間たちの思想的、文化的営為を探る。 環地中海世界を中心に、古代から近代への大きな時間幅の中で、人々が、「神の時間」、「自然の時間」、「人間の時間」をそれぞれどのように把握していたのかを問い直す論文集。 はじめに　　徳永聡子 1　古代ギリシア・ローマ クロノスとカイロス ーー古代ギリシアの時間概念とそのキリスト教的変容　　土橋茂樹 キケローと暦、日付 ーー書簡集を中心として　　小池和子 2　中世ヨーロッパ ときを記録する ーー中世ヨーロッパの時間意識と過去ー現在ー未来　　岩波敦子 聖霊の時間形式を求めて ーー中世における予型論について　　山内志朗 煉獄の時間とSir Orfeo の時間　　松田隆美 西欧中世における説教の「心中の暦」 ーー説教者は年間を通じて説教内容をどのように決定したか　　赤江雄一 教会暦とキャクストン版『黄金伝説』　　徳永聡子 3　イスラームとオリエント イスラーム美術と星モチーフ ーーセルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮　　鎌田由美子 デカンの初期ウルドゥー語詩人ヌスラティーにおける時間　　北田　信 おわりに　徳永聡子

3,850円

神・自然・人間の時間…

1974年に刊行され大好評だった『Dictionary of the History of Ideas (webcat:221)』の40年ぶり全面刷新版「New Dictionary of the History of Ideas」の翻訳企画。編集方針はそのままに、編集委員・執筆者は総入れ替えし、一巻分増ページするとともに、全項目が新たに書き下ろされている。解説分野は、哲学・思想・宗教・文学・言語・心理・芸術・政治・経済・社会・教育など。人文科学、社会科学、自然科学という学問の枠を超えて、時代の知の形態とその変容に関心をもつすべての研究者に必須の総合事典。2005のRUSA Best Reference Sourcesを受賞。 ※本書は『スクリブナー思想史大事典 全10巻』（2016年）の普及版です。お求めやすい価格で、各巻ごとにご購入いただけます。 第1巻　あいこ〜いどう 　愛国心 　アイデンティティ 　　人格の同一性／個人的アイデンティティ・社会的アイデンティティ 　アイデンティティ（複合的） 　　概観／アジア系アメリカ人／ユダヤ系 　愛についての西洋的概念 　曖昧さ 　アヴァンギャルド 　　概観／好戦性 　悪 　悪魔学 　アジア系アメリカ人の思想（文化の移動） 　アストラン 　アナーキズム 　アニミズム 　アパルトヘイト 　アフリカ系アメリカ人の思想 　アフリカ中心主義 　アフリカという観念 　アフリカの思想における共同体主義 　アフリカの思想における社会性 　アフリカの思想における人格 　アフリカの社会主義 　アフリカの多文化主義 　アフリカの民主主義 　アフリカのリアリズム 　アフロペシミズム 　アメリカ 　アメリカ化 　アメリカ合衆国の女性と女らしさ 　アリストテレス主義 　医学 　　中国／ヨーロッパとアメリカ合衆国／インド／イスラーム医学 　イコノグラフィ（図像学） 　意識 　　概観／中国思想／インド思想 　イスラーム 　　スンナ派／シーア派／アフリカ／東南アジア 　イスラーム科学 　イスラーム法 　異端と背教 　一元論 　一般意志 　遺伝学 　　遺伝学の歴史／現代の遺伝学 　移動・移民 　　アフリカ／世界史の中の移動・移民／アメリカ合衆国

26,400円

（普及版）スクリブナー思想史大事典 第1巻…

まえがき　　　 01　なぜ哲学が必要か？ 02　なぜお金を貯めきれないのか？ 03　現在という泥沼ーーなぜ辛抱できずに言い訳ばかりするのか？ 04　本当にダメ人間なのか？ 05　自分を変えるためには 06　過去という呪いーーなぜ、人はこだわって損をしてしまうのか 07　未来への怖れーーなぜ変わることができないのか？ 08　「チャレンジ」という逃げーー「痛み」への怖れ 09　弱く醜い自分ーー流されてしまうのはなぜか？ 10　お金は欲しいが、それだけじゃない？ 11　アメと鞭ーー人をやる気にさせるには？ 12　報復と赦しーー人間関係で失敗しないためには 13　寛容の重要性ーー基準を少し緩める 14　共感と冷淡さ 15　「みんな」に頼れば失敗しない？ 16　「みんな」で議論すれば大丈夫？ 17　「組織」や「社会」とはなんのためにあるのか？ 最終章　「生きる」とはどのようなことか？ あとがき

2,310円

自信過剰な私たち

1,760円

現代思想（2020　8（vol．48-1）…

「パートナーと距離を感じる」「仕事がうまくいかない」「自己表現ができない」「こんなに努力しているのに、こんなに幸せを願っているのに、なぜ私の願いは叶ってくれないの？」などと感じていませんか？　未来は自分で創るもので、あなたを幸せにできるのはあなたしかいません。本書は究極のパートナーであるツインレイと出会い、学び気づきを得たことで人生が大きく好転した著者の実践や体験談など、どなたにも分かりやすく、幸せへの近道を知る術が綴られています。ツインレイと出会っても出会わなくても方法は同じです。ツインレイのことで悩まれている方だけではなく「ツインレイって何？」と思われる方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。

1,650円

【POD】私改革　〜究極のパートナーシップ〜…

2,200円

理想（第708号（2023））…

1,540円

現代思想（2019　10（vol．47-）…

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