784円

ジャパンカート（No．450（2022年1月号）…

「僕にとってＦ１は、夢の世界」Ｆ１日本ＧＰの地・鈴鹿でのフォーミュラ体験、特別撮り下ろし、対談など多数収録！！

1,676円

僕が1人のファンになる時（2）通常版C…

1,812円

HONDA　F1の原点

3,960円

Early　Race（Vol．4）

多摩川スピードウェイ開設８０周年記念。アジア地域で最初の常設サーキットは、日本で造られた。本書は、日本における草創期の自動車レースについて、当時の写真や新聞記事を主な史料として、大正１１年（１９２２年）の洲崎でのレースの時代から、わかりやすく時系列にまとめたものである。これらのレースは、本田宗一郎や太田祐雄など、日本の自動車界に様々な功績を残した先駆者たちの闘いの舞台でもあった。

4,180円

日本の自動車レース史　多摩川スピードウェイを中心として…

784円

ジャパンカート（No．465（2023年4月号）…

Ｆ１の全てがここにある！Ｆ１全史第７弾。葉巻型のＦ１マシンの戦う様を、ホンダのＦ１初挑戦を、そして起こったドラマのすべてを見たい、知りたい、読みたいーすべてのＦ１ファンに捧ぐ、Ｆ１本の決定版。シンプルな葉巻型のボディには１．５ｌエンジンがミッドシップマウントされ細いタイヤをスライドさせながら、フィル・ヒル、グレアム・ヒル、サーティース、クラークら、スタードライバーたちがその覇を競い合った。日本のモータースポーツがまだ黎明期にあったこの時代、ホンダはその挑戦の場を世界に求め、歴史に残る１勝をマークした。

4,840円

F1全史（第7集）

あれこれ悩んで、一歩を踏み出せないあなたへ 「僕は、覚悟を決める時は、自分でつくった。家メシを食べて来た。腹をくくるには、まず腹に力を。それが覚悟メシになる。」 F1レーサーから、医療福祉のリーダー育成へ転身し、 さらなるビジョンを見据える著者が覚悟が決まらずアレコレと迷っているアナタへ送る渾身の一冊！ 章末には覚悟メシのレシピも掲載！ （「はじめに」より） 覚悟を決めるとき。 僕は街へ出て、何か特別なものを食べるのではなく、いつも自分の家でメシをつくってきました。 あるときはハンバーグ、あるときはパスタ、あるときはシュニッツェル、あるときは……。 僕にとって、それぞれの“メシ”には自分を奮い立たせる記憶がスパイスのように入っているので、 いつしかそれらを「覚悟メシ」と呼ぶようになりました。 本書で得られるものは、覚悟を決めるための方法ではなく、覚悟が決まるまでの考え方です。 あれこれ迷っていたり、あるいは人生が切り替わったりする時々でも、「今の自分は幸せで楽しい」という生き方をするために。 本書が、あなたの「覚悟」のキッカケになれば幸いです。 第1章　異国で出合った母の味「ハンバーグ」 第2章　原風景の覚悟メシ「トマトソースのパスタ」 第3章　願掛けの覚悟メシ「シュニッツェル＆ラタトゥイユ」 第4章　反発と平等の父の味「土曜日のカレー」 第5章　心を落ち着ける覚悟メシ「極上出汁の肉うどん」 第6章　最期までおいしいを誓う「寿司」

1,540円

覚悟と、メシと。

ルノーを破ってチーム初入賞を果たしたスペインＧＰ、そしてマクラーレンのアロンソをオーバーテイクしたカナダＧＰ。参戦２年目の「スーパーアグリＦ１チーム」で、どうすればこんな快挙を成し遂げられるのだろうか？数々の奇跡とドラマを生み出した佐藤琢磨の２００７年シーズンを、琢磨自身のペンで綴った感動のドキュメンタリー。

1,320円

佐藤琢磨2007　F1ダイアリー…

史上最強の民族といわれるケルト人を祖とし、神話の地に繰り広げられる世界で最も過酷な公道レース。それは千年を超える議会政治を持続するマン島政府の決断から始まった。数々のドラマとともに百年を経過したＴＴレース。その島は、日本が世界に羽ばたいた歴史的舞台でもあった。

1,980円

百年のマン島

1,760円

Racing　on（522）

1,650円

GALS　PARADISE

1,650円

GALS　PARADISE

784円

ジャパンカート（No．466（2023年5月号）…

2,600円

ROADSTER　BROS．（Vol．21）…

狂瀾の時代のパリで、エレ・ニースの芸名で舞台に立っていたヌードダンサー兼モデル、エレーヌ・ドラングルは、自動車とスピードのスリルに魅せられ、レースの世界に飛び込んでゆく。やがて自動車界のサラブレッド、ブガッティのドライバーに抜擢され、その美貌と多数の世界記録を樹立する実力で、大変な人気を博した。華麗なレース界と私生活で人生を謳歌し、頂点を極めたエレ・ニース。しかし南米最悪の事故を生きのびた彼女に、戦後待ち受けていたのは、ナチスのシンパだといういわれのない告発とレース界からの追放だった…。１９２０〜３０年代に活躍した実在の女性レーシングドライバーの知られざる姿を描く。

2,178円

ブガッティ・クイーン…

ホンダを『レーシングな会社』と呼んでみよう。『レーシング』とは、チャレンジングな姿勢を言うが、ホンダ・イズム、あるいはホンダ・スピリッツという優等生的表現よりも、もっと野性的で、がむしゃら、八方破れ、傍若無人などから連想される意味も内包する、危なっかしくも積極果敢な姿のことだ。Ｆ１速報誌『ＧＰＸ』創刊編集長が語る自動車レースの原点。

1,711円

双頭の夢HONDA　F1魂のルーツ…

2,750円

ツール100話

本書は、１９１１年に始まるインディアナポリス５００マイルのビッグレースの詳細な記録を縦糸に、またさまざまなドラマやエピソードを横糸にして、その全歴史を綴ったものである。１９９４年の結果も収録。

2,883円

インディー500

2,750円

ミゲル・インデュライン…

784円

ジャパンカート（No．470（2023年9月号）…

4,180円

Cart　1993-2003

伝説のクライマーＭａｒｃｏ　ＰＡＮＴＡＮＩの名は今もなお山岳コース上に書かれるというーその才能、力、戦略、勝利と落車による栄光と苦難、官権やマスコミの執拗な告発による衝撃の死まで、プライベートとレースの写真６８点を添えて綴る山岳のモンスター海賊パンターニの生涯。

2,750円

マルコ・パンターニ

4,840円

F1全史（1950-1955）

1,400円

エスフォー（No．96）

日本アルペンラリー６０周年。１９５９年７月１０日、第１回日本アルペンラリーが開催された。日本グランプリ開催の１９６３年からさかのぼること４年。わが国のモータースポーツの本格的幕開けといって良い日本アルペンラリー。１９７６年まで１８回にわたって開催され、多くのラリードライバーを輩出した。彼らは、その後自動車業界で頭角を現し、様々な分野で活躍することになる。

3,300円

日本アルペンラリーの足跡…

2,640円

ツール伝説の峠

1,430円

Go　for　it！

784円

ジャパンカート（No．461（2022年12月）…

グラウンドエフェクト、ターボが登場し、富士での初めてのＦ１開催があった。ニュルブルクリングの炎の中から、不死鳥のように復活したラウダが覇権を振るい、ハントら’７０年代のヒーローが去り、ビルヌーブ、プロスト、マンセルがデビューする’７０年代後半、Ｆ１がすさまじい勢いで変化しようとしていたこの５年間を１冊で読むＦ１全史第３集。キーワードは富士・グラウンドエフェクト・ラウダ。

4,805円

F1全史（第3集）

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