1,430円

恵みの軌跡

660円

西九州キリシタンの旅…

プロテスタントを代表する「信仰告白」を本文の構造に即して講解。信徒にもわかりやすい本文解説に加え、信仰告白のベースにある聖書の説き明かしも充実。そのほか英文テキスト、註、関連信条箇所を掲載する画期的講解書。厳密な教理と敬虔が一致した霊性を身につけるために。教会や個人の学びに最適。

4,840円

ウェストミンスター信仰告白講解（上巻）…

1,100円

みことば（第1号）

カトリック神父である著者が子ども向けに語った聖書に記されたさまざまな話やイエスキリストに関わる逸話など44篇と創作童話5篇が収められている。著者はイエスキリストのお話としてではなく、身近な話題を取り上げたり、著者自身のことを持ち出したりしながら、人はどう生きるべきか、物事をどう考えるべきかをやさしく子どもたちに語りかけるように文章を綴っている。なお本書には著者の文とともに、あんのうゆうこ氏のファンタジックな、心温まる挿絵がほぼ1話に1つ（あるいは2つ）添えられていて、思わずお話に引き込んでいく重要な役割を果たしている。 第1部　イエス様のおはなし　第2部　ふしぎなおはなし

1,760円

父の家で

『説教黙想 アレテイア』の連続講解を単行本化、説教者の学びを導く 季刊『説教黙想 アレテイア』87〜91号（主に2015年発行）に連載された、連続講解説教黙想の合本。幅広く定評ある執筆陣による丁寧な文章を通して、パウロ神学の根幹とも言えるローマ書から、聖書のみ言葉の真理を導き出す。牧師・伝道師・神学生必携の書。

4,950円

ローマの信徒への手紙…

550円

コルベ神父霊的メモ

1,980円

かみさまのおはなし春夏秋冬…

知られざる明治キリスト教界の人間模様。宣教師や、多くの明治期プロテスタントの指導者たちと関わり、教派間の友好関係と衝突・軋轢の狭間にいた新島襄。記録や手紙、ミッション資料から人物交流を読みとき、新島本人と、各教派のキリスト者たちそれぞれの知られざる人物像を浮き彫りにする。

4,180円

新島襄と明治のキリスト者たち…

330円

日毎の糧（2016）

3,740円

イエスに出会った人びと（下巻）…

富でもなく名声でもなく、それらを超えた彼方から打ち寄せる、真の人間としての生き方への招き。

1,320円

愛が拓く新しい道

3,520円

イエスに出会った人びと（中巻）…

1,430円

秘密保護法の日本と教会…

聖書の言葉を語りたい！１３人の説教者。日本基督教団、ホーリネス、聖公会、カトリック、ルーテル、改革派、単立教会…教派を越え、情熱と愛に満ちた説教者たちのインタビューを収録！

1,980円

聖書を伝える極意

大きな魚に食べられたヨナのお話は、旧約聖書の中でも、とても親しまれています。ヨナは神さまにおつかいを頼まれたのに、逃げてしまおうとしましたが…。

1,320円

ヨナとおおきなさかな…

弁証法論理の原初形態としてイエスの「愛」による主客の止揚が打ち出され、その愛自体が運命の必然によって乗り越えられてゆくことを示した若きヘーゲルの記念碑的著作。

2,640円

キリスト教の精神とその運命…

330円

どこにもない道

1,210円

敵対から共生へ改訂

現代にイエスをよみがえらせる。私たちが何も学ぶことがなく、私たちを変えることがなく、私たちの良心をより繊細にすることがないキリストは、死んだままである。ドイツの二人の女性神学者が、イエスを「今・ここ」で語りなおす。

2,420円

ナザレの人イエス

全員キリシタンから全員仏教徒へ。近世長崎キリシタンの栄光と悲劇の６０年の歴史を余すところなく描き出す。附考で長崎出土の花形十字文軒丸瓦の分類・出土地などから、その使用年代、キリスト教各会派による使用瓦の違い等を考察する。

3,080円

長崎キリシタン史

ベトナム戦争終結後１３余年にわたる拘留・軟禁・独房生活の谷底から天に向かって花開いた神の恵みへの気高い賛歌。

1,430円

5つのパンと2ひきの魚…

イタリア・ルネサンスの発祥の地フィレンツェ。誰もが知っている三大巨匠の前に、芸術の道を拓いた画家たちがいました。彼らを支えたのはフィレンツェの富豪メディチ家でした。フィレンツェの時代背景、画家たちの人生から、彼らの「絵画」を読み解いていきます。

1,650円

信仰の眼で読み解く絵画（4）…

1,650円

旧約聖書のこころ

国を持たない民でありながら現代まで生き残ってきたユダヤ教徒。彼らはいかにして危機を乗り越えてきたのか。ユダヤ教徒が取った生き残り戦略を史料に即して解明し、ますます混迷を深める国際社会を生き抜くヒントを探る。

2,860円

ユダヤ教徒に見る生き残り戦略…

1,650円

文鮮明先生の日本語による御言集（1）…

1,980円

聖書の祈りが私の祈りになる旧約編…

キリスト教の日本への受肉を生涯のテーマにしてきた著者の畢生の論考集。身を削るような思索の過程を跡づける。岩手の風土の中で育まれた少年の感性がいかに世界の思想を受け入れ格闘してきたか、初のインタビュー記事も併録。

3,850円

西田哲学から聖霊神学へ…

660円

マザー・テレサのことば…

唯一絶対の神エホバを信仰するユダヤ教は，砂漠に生きる荒々しい宗教であった。その中にあって神の子イエスは，苦悩と貧困と無知を救うために愛の信仰を説き，救世主（メシア）となった。そして「汝の敵をも愛せ」という徹底した隣人愛，この愛と人間平等の思想が，ユダヤ教の一派に過ぎなかったキリスト教を世界の宗教にした。 目次（内容と構成） イエスについて 1　イエスの時代を中心とするユダヤ民族の歴史 　　イエス当時のパレスチナ 　　ユダヤ民族の歴史 　　ローマのパレスチナ支配 　　ユダヤ戦争とその後・むすび 2　研究史・研究の方法 　　研究の歴史 　　伝承の性質 　　「イエス」叙述の方法ーどこにピントを合わせるかー 　　奇蹟と奇蹟物語 3　イエスの生涯と思想 　　A　イエスの生い立ち 　　B　イエスの思想 　　　愛 　　　人生 　　　律法 　　　神の支配 4　イエスの死・復活と原始キリスト教の成立 　　　史的イエスから宣教のキリストへ 　　　参考文献 　　　さくいん

1,320円

イエス

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