大学設置審議会の不認可の判断根拠は歴史的ミスジャッジ！「信教の自由」と「学問の自由」を侵害しているー敬虔なクリスチャンの東大元総長が、天上界から苦言を呈す！

1,540円

矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る…

不確実性（リスク）が人類史の主役だった！ 大手損保とコンサルティングファームで半世紀に亘って無数のリスクと向き合った筆者が、リスクから見た人類史を語る。 釈尊は縁起でリスクを説いた、四苦八苦はリス苦だ。 王国は神が支えるトライアングルにより繁栄した。 ・現世・来世を通じた因果応報を説く神への祈りと、人々のリスクにそなえる営々とした努力こそが文明を築いた。 ・科学が進歩しても、リスクは永遠に消せない、神はサイコロを振り続ける。 第1章　リスクへの怖れと宗教 1　未来への怖れと神の登場 2　リスクとは 3　古代王国のリスクと神 4　リスクと神が造るトライアングル 第2章　宗教の発展とリスク 1　原始のリスクと宗教 2　古代オリエント世界の宗教 3　ゾロアスター教 4　普遍的な宗教（世界宗教）への流れ 5　仏教 6　ヒンドゥー教 7　キリスト教 8　イスラム教 9　日本の神と信仰の歴史 10　中国の宗教 第3章　リスクへの対処と文明 1　リスクと文明の建設 2　リスク発現後への対処 第4章　これからのリスクと宗教 1　死のリスク 2　リスクは制御されていくのか 3　今後の社会とリスク 4　怖れは緩和されたのか

1,980円

おそれ

世界のどのマスコミよりも早く、本心を直撃！２０１６年年頭を狙った真意、匂わせるイランとの軍事連携、そして今後の思惑とはー。２０１６．１．７収録、緊急守護霊インタビュー。

1,540円

北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか…

「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」 日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。 ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。 音訳ーこの「声」を待つ人がいる 緑化ー“草の根”から丹精する「緑」 図書修理ー「本」に新たな命吹き込み 手話ー「手」で紡ぐ言葉の世界 点訳ー六つの「点」に刻むもの 清掃ー心「清む」感謝のひと時 地域の見守りーわが街の「笑顔」守りたい 献血ー「いのち」をつなぐご恩返し

880円

ひのきしん人生

1,540円

父・安倍晋太郎は語る…

1,760円

今上天皇・元首の本心…

1,540円

海江田万里・後悔は海よりも深く…

アサド大統領は、サリンを使いシリア国民を虐殺していた！いま、世界が注視するシリア問題ーその鍵を握る独裁者の恐るべき本心を暴く！守護霊インタビュー。アメリカよ、「世界の警官」をやめてはならない！

1,540円

アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ…

閉じている扉を開き、新しい世界に導く神、サルタヒコとは、何者か？谷川健一、仲松弥秀、吉田敦彦、鶴岡真弓、中沢新一、細野晴臣ほか各界の第一人者や俊英が「十字路の神」に鋭く迫る。

3,300円

隠された神サルタヒコ…

大特集 小池百合子と選挙と宗教 カイロ大学、創価学会、神宮外苑問題…、 いま、“女帝”宗教事情をすべて問う！ 中田考、田母神俊雄、福本潤一、出井康博、真鍋厚ら、豪華論客が吠える そのほか、能登地震被災寺院の現状、PL教団の今、池田大作氏死去から1年の創価学会など、 「宗教と社会の現在」に鋭く切り込みます！ 強力連載陣もますます好調！ 兵頭二十八／大月隆寛／富岡幸一郎／広尾晃／末並俊司／東佑介

999円

季刊　宗教問題　Vol.47　2024年秋季号…

宗教の歴史をつぶさに、そこから見える宗教の本質へ 諸宗教の歩みを、古代の宗教からユダヤ教、キリスト教、イスラーム、仏教といった世界の大宗教へとたどり、最後に日本の宗教を追求した宗教史概説。さらに宗教の歴史からその本質へと迫る。

2,420円

諸宗教の歩み

島田真「週刊文春」編集長の守護霊インタヴュー。正義なきマスコミの実態。悪魔の手下に成り下がった拝金ジャーナリズム。正義か悪か、真実かウソかー。その検証もしないまま、読者をミスリードする週刊文春。そこには、やはり悪魔ベルゼベフが暗躍していた。

1,540円

「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係…

情報化は宗教活動をどう変えたのか テレビやラジオによる布教活動、パソコンでの檀家管理、インターネット法話、AI神社など、情報化の進展に伴い、宗教団体が信者と関わる方法も著しく変化を遂げてきた。 1980年代から現代まで、各時代を象徴する15本の論考を時系列に並べることで、情報化社会の中で模索を続ける宗教団体の姿が浮かび上がる。 メディアやサブカルチャーが映し出す宗教像を長年にわたってリアルタイムで追い続けた著者のライフワーク総集編。 宗教団体とマスメディア 新宗教とメディア布教 ニューメディアと寺檀関係 テレヴァンジェリストと浸透するニューメディア オウム真理教事件とメディア報道 情報化と年中行事 高度情報化社会の中で再生される伝統文化 メディアの中の明治神宮 ラジオで放送される宗教番組 白装束集団（千乃正法会）に対する集中報道問題 電子メディアの可能性と宗教のゆくえ 宗教関係のテレビ放送に関する規制 宗教に関するテレビ放送のステレオタイピング 情報化と宗教団体の邂逅 儀礼文化に見られるDXの浸透の可能性について

4,400円

メディアと宗教

1,540円

南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か…

あのムッソリーニの生まれ変わり、韓国新大統領の驚くべき本心と戦略。韓国新大統領が描く外交戦略とは？半島情勢の今後を占う重要な新証言。

1,540円

文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー…

英雄は勇ましく猛々しい・・ってホンマ？　本書は、日本の歴史、文化史をつらぬく「女になった英雄像」へ迫るものである。大日本帝国海軍にまで、女装の文化は伝えられていたという。著者のまなざしは現代の性別越境者にも向けられる。なぜ英雄は「美女」でないと困るのか？　文献史料や風俗画、古写真を博捜した著者が、日本人の隠れた精神性を描き出す。私たちのあこがれの正体をつきとめたいと本書に熱い気持ちを込める井上氏。優雅な文章に図版を収め、見て楽しい読んで学べる一冊にする。

2,420円

ヤマトタケルの日本史…

五井先生、昌美先生の説かれる個人人類同時成道の道を実践してきた著者が、その時々に強く感じたことや、人々にぜひ知っていただきたいと思ったことを書き記した書。

2,090円

ふく風たつ浪の音までも…

「憲法改正」にも弱腰。国防強化を本当に実現できるのか？先の大戦時の歴代総理が安倍首相を一喝。

1,540円

「首相公邸の幽霊」の正体…

西洋と東洋の間に位置し、文明発祥の地である中東（メソポタミア）。そこで誕生したシリア宗教を中心に、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の独自性と共通性を考察。さらに、これらがシルクロードを通じて接触した中国の宗教や仏教、日本の宗教などとの、比較宗教的な広がりを追求しつつ、現代社会における多宗教共生の可能性を探る。 序章 （1）今、なぜ宗教再考か （2）要としての中東 （3）宗教と言語文化 第一章　人間、身体、宇宙 （1）宗教と世俗 （2）自然と身体 （3）死と生 （4）情と意 （5）神人共働論 第二章　神、知、関係 （1）神理解の可能性 （2）内在と超越 （3）形象と言語 （4）発見法 （5）段階論 第三章　世界、歴史、文化 （1）新霊性文化と日本宗教 （2）世界宗教と地域宗教 （3）救済宗教の東西 （4）一神教と多神教の間 （5）多宗教共生への道 終章 （1）前近代の世界観と脱魔術化 （2）近代の自己と他者 （3）現代思想における宗教の意義 むすび 主要参考文献 あとがき 用語解説（後注形式）

2,530円

宗教を再考する

日本を守り抜き、国家を再浮上させる指針を国師と「人間グーグル」黒川白雲政調会長が語り合った。

1,540円

「人間グーグル」との対話…

なぜ、菅政権は敗北したのか！？国家経営を知らない市民運動家の限界。「増税でも景気・雇用回復」のウソ。財政赤字をギリシャと比較する愚。バラマキ政策にかくされた「ある計略」。

1,540円

未来への国家戦略

理想の政治を説いた人類の教師孔子が、国際政治の巨人キッシンジャーの守護霊が緊急霊言。

1,430円

世界の潮流はこうなる…

もはや、アメリカは、日本を守ってはくれない。明らかになった、米大統領選候補者たちの衝撃のアジア戦略。

1,650円

ネクスト・プレジデント（2）…

米大統領選の有力候補者ギングリッチの守護霊インタヴューを敢行。超大国アメリカを復活させる経済政策と外交方針、そして中国の軍拡と野望を阻止する「アジア戦略」が明らかになる。

1,430円

ネクスト・プレジデント…

999円

宗教問題（32（2020年秋季号））…

2,750円

叢書宗教とソーシャル・キャピタル（1）…

中国の核ミサイルが、日本の１４都市を狙っているー。人類最高の霊能力が、中国の謎の構造物を遠隔透視。そこには「核ミサイル基地」と「宇宙人基地」が存在した。中国人民解放軍の最高機密に迫る。

1,650円

中国「秘密軍事基地」の遠隔透視…

1,540円

「家庭内野党」のホンネ、語ります。…

ロシアーウクライナ問題を発端とした世界戦争の危機。各国首脳たちの＜本音＞が守護霊霊言で分かる！？

1,760円

ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー…

イスラーム世界の生活の中に、朗誦として、またグッズとして浸透するクルアーンの章句。 人類学的なフィールド調査と文献研究を組み合わせ、イスラームの「メディア装置」としてのクルアーンの実態を浮き彫りにする、最新のクルアーン研究。   ●著者紹介 小杉麻李亜（こすぎ・まりあ）　 1981 年生まれ。立命館大学文学部卒業，同大学院先端総合学術研究科博士課程（一貫制）修了。博士（学術）。日本学術振興会・特別研究員（DC1,PD），京都大学大学院研修員（アジア・アフリカ地域研究研究科），ニューヨーク州立大学客員研究員，ブルネイ・ダルサラーム大学客員研究員などを経て，現在関西大学文学部准教授（比較宗教学専修）。文化人類学，宗教聖典研究，比較イスラーム社会論専攻。『アラブの音文化ーーグローバル・コミュニケーションへのいざない』〔共著〕（田邉尚雄賞受賞）（スタイルノート，2010 年），『イスラーム書物の歴史』〔共著〕（名古屋大学出版会，2014 年），『大学生・社会人のためのイスラーム講座』〔共著〕（ナカニシヤ出版，2018 年），他

6,600円

生き続ける聖典クルアーン…

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