女性編集長３人による１０１分公開ロング・インタビュー。世界を目指す宗教家が本音を明かす。

1,430円

素顔の大川隆法

なぜ菅原道真は神になったのか？春日大社と興福寺のつながりとは？愛宕山に天狗がいる理由は？日本人は古来、神道と仏教、神社とお寺を分けへだてなく信仰し、大切にしてきた。そんな柔軟で美しい“日本の心”を取り戻すために、日本各地に伝わるさまざまな「神仏にまつわる物語」を、豊富な写真資料とともに紹介し、やさしく解説する。

1,760円

神と仏の物語

誰かが誰かの支えになるーー縁をつないで広がる “家族の輪” 神様を中心とする暮らしには目に見えない宝物がいっぱい！ 親々から受け継いだ信仰を子や孫に伝え、里子や教会につながる人たちを含めた、大きな家族として歩む陽気ぐらしへの道ーー。 その日常をつづった心温まるエッセー集。 教会では、そこに住む血縁のある家族だけでなく、出入りする信者さんや、さまざまな理由から門をくぐる人々も含めた皆が、神様を中心とする大きな家族として暮らしています。……私はいま、教会という家族の “お母さん” として、さまざまな人々が縁をつないで、誰かが誰かの支えになれるよう、その土台づくりに努めています。（本文から） 新書判並製／200ページ 花として、人として 母から受け継ぐ “いいあんばい” 幸せの赤いポスト 世界は不思議に満ちている 親の思いに守られて 響き合う心 拠って立つ 家族のかたち 心の奥に眠る言葉 母の一大事 探し物は何ですか？ ありがとうの詩 ーーほか

990円

縁あって「家族」

なぜ７割もの企業が赤字体質なのか？どうすれば発展する経営が実現できるのか？幸福の科学大学「経営成功学」に託された経営哲学のニュー・フロンティアとは。

1,650円

「経営成功学」とは何か…

7,700円

天一国経典『平和経』…

クルアーン知らずしてイスラーム理解なし！イスラームの側からものを見たら、世界はどうみえるのか。日本人のクルアーンの読み方は本書ですべて更新される。

2,200円

クルアーンを読む

希代の風雲児か？ただのパフォーマーか？マスコミが「次の総理」と持ち上げる橋下徹大阪市長の本音に迫る。守護霊インタヴューで明らかになる驚きの本心。

1,540円

徹底霊査橋下徹は宰相の器か…

作家・政治家・保守派言論人として強烈な存在感を放った石原慎太郎氏が日本の国防を語る。

1,540円

石原慎太郎の霊言

1,430円

やまとの子守歌　人間は不思議に未知ている…

“智慧こそ生命だ”“国も社会も、企業も人も、智慧がなければ没落する”人類最高の所産である哲学の智慧と、ゴータマ・ブッダの智慧を比較しつつ智慧を磨く法を説く。

1,466円

21世紀は智慧の時代

偏向報道では見えない米大統領選の真相に迫る！バイデン候補とトランプ大統領の対中戦略の違いが浮き彫りになった書を発刊。

1,540円

米大統領選　バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュ…

部下の仕事力アップ、生徒の学力向上、子供の才能を開花。その鍵は、あなたの「人間力」！多くの人に、感化を与えつづける秘訣とは何か。

1,650円

教育者の条件

「公開霊言」で解明された、北の指導者の実態そして予測される今後の動向ー。

1,430円

北朝鮮終わりの始まり…

［商品について］ ー神さまの導きにより、日本人と出会えた宣教師ー ポーランドでうまれたギュツラフさんは、ちいさいころからいえがびんぼうだったので、学校にはいけませんでしたが、べんきょうがだいすきでした。 17さいになり、ようやく学校にいけるようになったギュツラフさんは、せんきょうしとしてちゅうごくにいってきたモリソンさんのはなしをきき、じぶんもせんきょうしになるけっしんをしました。 ちゅうごくやタイなどでイエスさまのおはなしをつたえてまわったギュツラフさんは、いつかにほんにもいきたいとおもっていました。そんなとき、三人のにほんじんとであったのです。-- 聖書を翻訳した人たちをあたたか味のある絵と文章で紹介した絵本シリーズ。今回は、わずか数カ月で日本語を習得し、プロテスタントの最初の日本語訳聖書を出版したことでも知られる宣教師カール・ギュツラフさんのお話です。日本とキリスト教の関係に大きく関わるギュツラフさんの生涯を、ぜひお子様とともにお楽しみください。 ［担当からのコメント］ 日本人にもわかる形で聖書を届けようと、とてつもない努力をした宣教師がいたことは意外と知られていません。そんなギュツラフさんの人生をあたたかいタッチの絵と、やさしい英訳とともに紹介した本書。ぜひお子様から大人までお楽しみいただければ嬉しいです。 ［著者プロフィール］ 【著者】 浜島敏（はまじま　びん）、愛知県出身、明治学院大学大学院修了 四国学院大学名誉教授、言語学、聖書翻訳研究、日本聖書協会・聖書事業功労者受賞 会員：日本国際ギデオン協会、国際景教研究会、善通寺バプテスト教会 【イラストレーター】 りかねだ：香川県出身、四国学院大学卒業： 看板挿絵、ウェルカムボードなど、さまざまな分野で活躍 【Author】 HAMAJIMA, Bin, M.A./Th.D; born in Aichi, Professor Emeritus, Shikoku Gakuin University Award: awarded from Japan Bible Society for the distinguished service in Bible project Member: Gideons International, Society of Jingjian Religion, Zentsuji Baptist Church. 【Illustrator】 rikaneda: born in Kagawa; graduated from Shikoku Gakuin University, reading English: illustrator in various fields.

999円

【POD】はじめてにほんごにせいしょをほんやくしたギュツ…

よい人生をおくるための体・心・頭を育てるヒントの数々。人間は“からだ”と“いのち”と“こころ”とたましいからなる。それを身体の成長とともに、どうバランスよく育てていくか。

2,530円

あたまを育てるからだを育てる新装版…

古朝鮮建国の祖として、いまなお韓国で親しまれている檀君の物語や、高句麗・百済・新羅などの建国神話、李成桂や処容郎の説話まで、韓国・朝鮮に古くから伝わる神話伝説を、比較神話学の最新の成果を駆使して紹介する、豊饒な神話世界。古代日本文化の「もう一つのルーツ」。

2,420円

韓国神話

カイエ・ソバージュ第3巻刊行！ モース、マルクス、ラカンを超えて、21世紀の贈与論へ！ 本当の豊かさとは？ 資本増殖の秘密とは？ 貨幣と魔術。愛と資本主義。 全体性の運動としての経済と精神の構造は同一である。 資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。 はじめに カイエ・ソバージュ（Cahier Sauvage）について 序章 全体性の運動としての「愛」と「経済」 第1章 交換と贈与 第2章 純粋贈与する神 第3章 増殖の秘密 第4章 埋蔵金から聖杯へ 第5章 最後のコルヌコピア 第6章 マルクスの悦楽 第7章 聖霊と資本 終章 荒廃国からの脱出

1,650円

愛と経済のロゴス　カイエ・ソバージュ（3）…

脱会後も後遺症のように続く、統一協会による「マインド・コントロール」の影響。そこから完全に自由になり、本当の意味での社会への復帰を果たすためには、家族の理解と愛情が欠かせません。この本は、長く統一協会信者の救出と脱会後のカウンセリングにかかわってきた牧師や、統一協会との裁判を闘ってきた弁護士たちがつちかった経験と知恵を出し合った成果です。

1,650円

自立への苦闘

1,046円

無神論

1,018円

宗教問題（11）

神話から真実へー国造りの大神・大己貴の実像 出雲大社境内の筑紫社に大己貴の筑紫妻が祭られている謎 　　　　三輪山中腹に大己貴が大和妻と暮らした出雲屋敷がある謎 　　　　　　　　大己貴が国造りの大神として各地神社に讃えられている謎 数々の謎に包まれた大己貴の実体を全国各地の神社伝承や地誌が熱く語る

1,650円

大己貴（大国主）の謎…

神々と巨人族と人間たちの天地をかけめぐる戦い。壮大な構成の北欧神話を、物語形式で豪快かつ悲劇性豊かに展開する。

2,750円

ゲルマン神話

現代の日本に現われた真の指導者。 この人によって初めてはっきりと、 「あの世」つまり「光の世界」と「闇の世界」の存在、実態、 そしてこんにちまで続くその角逐について知らされることとなった。 世界的危機の今こそ読まれるべき一冊。 第1章　その人はだれ？ ◆奇妙な出会い ◆父の死をきっかけに ◆「まことに恐れ入りました」 ◆偽物をことごとく見破る力 ◆「魂」は死なないことの証 ◆小さい頃から人とは違っていた ◆次々と霊が現われ試される ◆自分の前世が釈迦であったことを知る ◆釈迦はなぜ現代に再生したのか ◆魔からの挑戦 ◆魔界からのあくなき干渉 ◆大切なのは「足るを知る」こと 第2章　般若心経を正しく解釈する ◆誰も正しく理解していないお経 ◆あの世こそ「主の世界」である ◆「般若波羅蜜多」の本当の意味 ◆「空」と「不（無）」の意味するところ ◆般若心経の「私流」全文解釈 ◆心を「空」にするためには ◆「摩訶般若波羅蜜多心経」の元となる言葉 ◆なぜ菩薩が地上に再生してくるのか ◆「ファティマの予言」の存在 ◆出口王仁三郎による「世界大戦」の予言 第3章　ピラミッドの謎を解明する ◆深まるギザのピラミッドの謎 ◆人類の本当の歴史とは ◆アトランティス帝国の沈没からの推移 ◆ピラミッドは王の墓ではなかった！ ◆「眠れる巨人」エドガー・ケイシー ◆大ピラミッド内部構造の秘密 ◆「王の部屋」へと至る険しい道 ◆「屋根裏の部屋」の存在とその意味 ◆大ピラミッドは誰が建てたのか ◆大ピラミッドに隠された財宝とは ◆紀元前10500年と紀元前2500年の意味 ◆スフィンクス、ピラミッドの語源から浮かび上がる真実 第4章・イエス・キリストの奇蹟と復活のメカニズム、そして十字架上の言葉 ◆イエス・キリストは「神」か「人」か ◆高橋信次の出現で真実が明かされた ◆今こそ知らねばならない「あの世」と「この世」の存在 ◆イエスは一般人と何が違っていたのか ◆福音書が編まれていった過程 ◆天の配剤による降誕 ◆洗礼で水をかける意味 ◆イエスが病人を癒したメカニズム ◆「反重力」「無重力」を自然界で発生させるメカニズム ◆無から有を生む ◆イエスの真の目的は「神の国」を教えること ◆悪霊たちの策略 ◆イエスが敢えて臨んだ道 ◆究極の奇蹟を見た弟子たちの思い ◆イエスの最後の言葉はなぜ発せられたのか ◆イエスの復活 ◆「この世」と「あの世」は不即不離の関係 ◆使徒パウロの大きな役割 ◆イエス、最後の言葉の経緯 ◆十字架にかかるまでのイエスの気持ち ◆イエスが「あの世」で行なったこと 第5章　身近にあった不思議な現象 ◆ワールドカップ選手選考の逸話 ◆今も続く「光の世界」と「闇の世界（地獄界）」の角逐 ◆テレビ朝日「朝まで生テレビ」での出来事 ◆真実の状況はどうなのか

1,430円

日本に再生した釈迦

真の神の御姿とはー。真実の正しさとはー。神仏から見た善悪が明らかになる一書。

1,650円

主なる神に弓を引いた男たち…

著者自身が体験した宗教の世界、そこで見たものとは 著者自身が人生の中で触れてきた「宗教」という名のパズルを拾い集めた一冊。 2001年、著者は聖徳太子の未来記を手にとったことをきっかけに、 「人類が助かる道はいったいどこに在るのか」を考えるようになった。 いくつかの宗教を知り、学び、右往左往する中で最終的にたどり着いたのは 『ひふみ神示の御聖言』だった。 今の時代、世界を襲う災害、感染などから全人類が救われる道を探る宗教的自叙伝。 ・流行神様 ・気になること ・遠因 ・父の不思議母の不思議 ・宗教への誘い ・阿含宗へ ・夏季伝法会 ・寿司屋の親爺 ・迷いと悩み ・修行あれこれ ・阿含宗を去った理由 ・もう一つの理由 ・真光にて ・真光にて自身の穢れ ・見た夢は何処 ・老夫婦の夢 ほか

1,430円

市井の片隅で

０６年サッカー・ワールドカップ決勝戦で、ジダンは何に激怒してマテラッツィに頭突きをしたのか。この問いかけから、イスラム教徒（ムスリム）は、何に怒っているのか、そして我々のイスラム理解はいかに間違っているか、なぜ西欧はイスラムを執拗に嫌うのか、をわかりやすく解きほぐす。ムスリムに対してしてはいけないこと、そしてそれはなぜいけないか、なども豊富な実例つきで解説。異文化交流への道を探る。

770円

イスラムの怒り

ミャンマーで起きているクーデターの現況と、裏で影響を及ぼしている勢力について、 スー・チー氏や、ミャンマー軍部トップの守護霊が明らかにする。

1,540円

ミャンマーに平和は来るか…

1,100円

無限の愛とは何か

私たちは迷いの世界から逃れられない。晩年が最も大切なのはなぜだろう。特別収録、とても読みやすい『歎異抄』全文と現代口語訳。

1,650円

老いに歎異抄

東大入学とほぼ同時に、統一教会に入った著者は、一一年半にわたる入信生活の後、脱会して学者の道へ。気鋭の哲学者がその数奇な半生をつづり、みずからの宗教体験を振りかえる。 序章　消せない記憶／第1章　広島県呉市／第2章　統一教会との出会い／第3章　原理研究会と左翼／第4章　信仰の日々／第5章　疑念のはじまり／第6章　脱会／第7章　宗教を考える／終章　体験としての統一教会

2,420円

統一教会と私

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