「人前で話せない」「２００点満点で７点だった」「勉強しても点数が伸びない」「ビリから２番目だった」-語学に天才なし。努力で道を拓いた８人の英語奮闘記。

1,210円

なぜHSUでは英語力が急激に伸びるのか…

999円

宗教問題（28（2019年秋季号））…

生長の家草創の頃、著者夫人は内助の 功をいかに果たしたか。感謝で綴られ る回想をまじえた本書は、「中心帰一 」の実践こそ女性最大の願いであり、 幸福の源泉であると説く。

1,707円

女の浄土

インド・ネパールには今なお女神たちが生きている。妖しく美しい女神、血をすする恐ろしい女神。女神たちは生きものを生み、育て、そして殺す無力な男神に力を与え、すべてを包み込む世界は女神の手のうちにある。

3,850円

女神たちのインド

神職（宮司）である著者が、神仏が渾然一体となった日本人独自の「宗教観」を、さまざまな宗教と比較・検証し、より敬神（仏）の道に勤しむことを奨励する。

1,980円

神棚と仏壇に祈る

太古の昔、神は鳥だったー世界を飛び翔け、天と地を結び、羽の彩りと歌声の美妙で人を魅惑する鳥を巡る神話伝承を、物語や詩、絵画の領域にまで探り、人間の大空へのあこがれを跡づける壮大な鳥の神話学。『世界動物神話』『世界植物神話』に続き、比較神話学の第一人者が積年の研究の圧倒的な蓄積を基に綴る第三弾！！

3,080円

世界鳥類神話

多数のイスラーム教徒が存在したロシア帝国。彼らはいかに生きたのか。日露戦争から第一次世界大戦・革命へと至る時代に、政治・行政・教育・出版・戦争・慈善等に積極的に関与し、言論と行動によって自らの「公共圏」を生み出したムスリム社会の苦闘を、かつてない深度で描き出す。

7,480円

イスラームのロシア

台湾民主化の父・李登輝元総統が、死後3日目に天上界から発せられた、中国民主化に向けた「言論の自由」の大切さ・信仰心をもとにした精神革命の必要性等が説かれた書として発刊。

1,540円

台湾・李登輝元総統　帰天第一声…

神学論争からコーヒーやタバコのような嗜好品の在り⽅までーー。17世紀のオスマン帝国で神学者のみならず民衆をも巻き込む大論争があった。伝統的なイスラーム教育とヨーロッパの知的潮流の架け橋となった、オスマン帝国最大の知識人がその対立の原因を冷静な筆致で記す「イスラーム」を知るための必読書、待望の邦訳。 はじめに　ジェフリー・ルイス キャーティプ・チェレビーによる序言 第一章　預言者ヒドルの「生命」について 第二章　歌唱について 第三章　舞踏と旋回について 第四章　預言者と教友の祝福祈願について 第五章　たばこ 第六章　コーヒー 第七章　麻薬、阿片、その他の薬物 第八章　預言者の両親について 第九章　ファラオの信仰 第十章　シェイフ・ムフイッディーン・イブン＝アラビーに関する論争 第十一章　ヤズィードの呪詛 第十二章　ビドア（逸脱）について 第十三章　墓参の巡礼について 第十四章　ラガーイブ、ベラート、カドルなど、余剰の礼拝について 第十五章　握手について 第十六章　お辞儀について 第十七章　正しきを命じ、誤りを禁じること（勧善懲悪）について 第十八章　アブラハムの宗教（ミッラ）について 第十九章　賄賂について 第二十章　エブッスウード・エフェンディ対ビルギヴィー・メフメト・エフェンディの論争 第二十一章　スィヴァースィー対カドゥザーデの論争 結語　著者に対する神の恩寵の詳述ならびに二、三の推奨 訳者あとがき　 訳者解説　知の至人としてのキャーティプ・チェレビー

3,300円

真理の天秤

「幸福の科学教学」という新しい学問研究の土台になるべき一書。「宗教がなぜ必要なのか」という問いに対し、学問的に答え切った一書。

1,210円

なぜ宗教が必要か

神話は想像力の宝庫。その非合理で自由な世界は、現代人にとって慈雨のようなもの。想像力を刺激するさまざまな神話-諸民族の多様な神話への招待。

1,650円

世界の神話

「心理学と宗教」「ヨブへの答え」を初め、三位一体の意味、ミサの意義、心理学と牧会の関係などを論じたユングの宗教論六篇収録。

7,480円

心理学と宗教

いかに受け止め、いかに遇すべきか 　本書は、聖の実践と理論をもとに、聖なるものに関する経験、制度および概念論を大きく通観した、聖のテーマをめぐる一大パノラマとなっている。ほぼ年代順に展開されるその叙述は、太古の時代から、異教、キリスト教の時代を経て、現代の世俗化時代へと及び、そのときどきの社会的・文化的文脈のなかで、聖をめぐる実践や認識のありようを簡潔に紹介、議論する。学術的参照範囲は広く、宗教学をはじめ、文化人類学、社会学、心理学、哲学、文学、医学、精神分析など、これまで人文科学系の諸分野で言及されてきた関連成果の主要なもののほとんどを網羅。初心者ならば聖の問題を概観する機会を、それより進んだ段階にある読者には聖の問題の全体を構造的に理解する機会を提供する。また、宗教をとりまく現代文化の危機が表面化するなかで浮上した聖の問題を、哲学者の視点で考察。

1,320円

聖なるもの

平和な日常と人類の未来を保障するために、現代を生きる私たちにとって最大かつ喫緊の課題である「核廃絶」。その実現に向けて、宗教はどんな役割を果たしうるのか。様々な宗教を背景に平和・非核を追求する活動に取り組む宗教者・研究者らが語り合ったシンポジウムの記録。教皇フランシスコの二〇一九年来日時のメッセージも収録。 まえがき……………島薗 進 1 核廃絶への道 　核兵器廃絶の人道的要請……………ティルマン・ラフ 　核のない北東アジアへーー核兵器禁止条約の役割……………ケビン・クレメンツ 　核廃絶とローマ・カトリック……………光延一郎 2 祈りと被爆証言 　平和のための祈り……………ホアン・アイダル 　〈被爆証言〉 平和をつくり出す人たちーー心の中に平和を……………近藤紘子 　〈被爆証言〉 だから、バトンを受け取ったーー被爆した祖父の小さな一歩……………白神亜礼 3 平和、非核、人類文明の未来ーー宗教者・研究者による対話 　対話のはじめに……………島薗 進 　人の心の中に平和の砦をーー立正佼成会の核廃絶への取り組み……………庭野光祥 　生命の尊厳、平和の文化を求めてーー創価学会の核兵器廃絶への取り組み……………寺崎広嗣 　平和と統一、和解への課題ーー韓国における核問題とキリスト教会……………チョン・チュジン 　「総被曝」の危機の時代にーー原発銀座・若狭からの報告……………中嶌哲演 　ディスカッション 司会=島薗 進 　　川本隆史、ケビン・クレメンツ、庭野光祥、寺崎広嗣、チョン・チュジン、中嶌哲演 　閉会の挨拶……………佐久間勤 　平和を実現することーーシンポジウムをふりかえって……………サリ アガスティン 4 教皇フランシスコ日本での三つのメッセージ 　核兵器についてのメッセージーー長崎・爆心地公園にて(二〇一九年一一月二四日) 　平和のための集いーー広島・平和記念公園にて(二〇一九年一一月二四日) 　上智大学訪問(二〇一九年一一月二六日) 解 説 平和を求める宗教者・研究者の対話・協力の新たな展開……………島薗 進

1,980円

核廃絶 諸宗教と文明の対話…

新たな事業を起こし、大企業に育てるまでに必要な「経営の要諦」。

1,980円

経営が成功するコツ

ゲームや小説などで名前は聞いたことのあるギリシャ神話の神々が、神話内で本当はどういう行いをしたのかを楽しく紹介。 本来は長く、前後関係も複雑なギリシャ神話の内容から、神々が感情むき出しで本能のままに動く人間臭い行いをピックアップし、「おそまつな事件簿」としてとりまとめた1冊。1話4ページ完結。全45話。

1,540円

おそまつなギリシャ神話事件簿…

ひとはなぜ宗教に惹かれ、どのような過程をへて入信し、宗教的なアイデンティティを発達させていくのか。新宗教のフィールドワークと東西の研究の吟味を通して新たな宗教社会心理学の枠組みを提示する。

3,850円

新宗教とアイデンティティ…

「ジャーヒリーヤ時代」の実像とは？考古資料・碑文史料から古代アラビアの精神世界にアプローチする。

2,750円

イスラーム成立前の諸宗教…

1,980円

教育の使命

「日本の細菌学の父」北里柴三郎の霊言。中国発の新型コロナウィルスについての見解を聞く。人類の行く末を見守っている宇宙人R・A・ゴールから中国発の新型コロナウィルスについてのメッセージ。

1,540円

中国発・新型コロナウィルス　人類への教訓は何か…

1,650円

アインシュタイン「未来物理学」を語る…

本書は、まずホリスティックな人間観について考える。次いで、現在の世界諸宗教を統合した人類のための新しい世界宗教のパラダイムを考えている。

2,776円

人間と宗教の研究

1,540円

中国と習近平に未来はあるか…

1,540円

長谷川慶太郎の霊言

世界的な世俗化の加速を生み出しているものは何か？　来たるべき未来とは？　定量調査データで読み解く新しい信念体系のゆくえ。 生存への安心感の高まりが宗教の需要を低下させた。宗教が課してきた生殖・繁殖規範は、ジェンダー平等や同性愛など個人の選択の自由を重視する新しい価値観へと急速にシフトしている。経済格差、民主主義へのコミットメント、出生率の低下、排外主義…定量データから見えてくる社会の潮流とは？世界価値観調査を牽引した碩学の遺著。 序　文 第1章　生殖・繁殖規範から個人選択規範へのシフト 第2章　宗教の重要性 第3章　世俗化論争 第4章　進化論的近代化論と世俗化 第5章　世俗化する背景ー個人選択規範の台頭 第6章　世俗化する背景ー不安感 第7章　高所得国で加速する世俗化 第8章　宗教に代わるものとは？ 第9章　スウェーデンですら権威主義的な排外主義政党が台頭するようになるのはいつか？ 第10章　次なる展開 訳者あとがき 付　録 参考文献 索　引

4,180円

宗教の凋落？

2,750円

叢書宗教とソーシャル・キャピタル（3）…

本書で扱っているのは、分類わけがなされた魔法使いの中でひときわ目立つ「召喚術師」です。本書では、古今東西の召喚術と術者の実態を紹介しています。召喚術師は、術のタイプや召喚対象、パワーソースなどいくつかのデータをもとにさらにキャラクタークラス的な細分化を行いました。

1,980円

召喚師

神や英雄が数多く登場するギリシア神話。そのなかでも特に活躍が目立つ神や英雄をピックアップし、神、英雄、アルゴー探検隊、トロイア戦争の順に紹介。個々の英雄たちの紹介もギリシア神話の物語に沿っているので、物語自体も楽しめます。

935円

ギリシア神話神・英雄録…

シュタイナーの黙示録的ヴィジョンからどのような予測、希望がありうるのか秘儀について、モラルについて、信仰・愛・希望について…３・１１以降の世界へ、シュタイナーからの提言。

3,080円

シュタイナー黙示録的な現代…

参院選前後に幸福の科学批判記事を掲載した「本当の理由」とは。幸福実現党を追い落とす「官邸」の圧力か？

1,540円

「月刊WiLL」立林編集長リーディング…

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