本は何度でも美味しいツール。本を使ってビジネスを創り出すノウハウを伝授。売上アップ、組織力アップに役立つ本の活用術が満載。

1,540円

『本』でビジネスを創造する本…

東京稗史出版社の活動を中心に、同時代の出版活動を生産・流通・享受それぞれの段階からの検証をとおして具体的に描き出す。

8,250円

出版文化の明治前期

9,900円

大阪出版文化資料集（第3巻）…

大震災前後の出版界。数字が示す“落差”の意味を２年間にわたって探る。

2,200円

出版状況クロニクル（3（2010年3月〜2011年）…

14,667円

出版指標年報　2011年版…

出版とは何か？出版「者」であることの要件とは！？電子書籍販売をめぐってアマゾンが提示した契約案は、日本の出版社の存在意義を揺るがす重要な視点を浮かび上がらせた。長年にわたり日本の著作権と出版を見続けてきた著者が、無自覚な出版界に警鐘を鳴らす。

2,200円

アマゾン契約と電子書籍の課題…

日本経済評論社を率いる著者の半世紀に及ぶ悪戦苦闘・善戦健闘の本と人をめぐるヒューマン・ドキュメント。

2,420円

神保町の窓から

カネなし、コネなし、筋ジストロフィー。マイナスからのスタート。常識破りの仕事術と人材育成術。

1,430円

難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ！…

業界歴３０年、本音を語ります。古本市、稀覯本、詩集、酒、バイト、インコ…ネット古書店主による綱渡りの生態記録。

1,980円

貧乏暇あり

創立六十周年に因み、 全刊行物並びに主な推薦文を掲載して、 小社の歴史を回顧するとともに、 創業者小林日出夫についての想い出等を語った寄稿文もまじえて、 その生涯と生き方を紹介する。

330円

明徳出版社の六十年と小林日出夫の想い出…

35,200円

企業出版入門

3,080円

山の本をつくる

第16回日本自費出版文化賞受賞作を紹介し、応募された全書名、全著者名などを掲載。大賞受賞者インタビュー、総評の他、巻末に日本自費出版ネットワーク会員一覧、第17回日本自費出版文化賞の募集要項を付す。

2,200円

自費出版年鑑（2013）

一九六八年前後は岩波書店にとってもおおきな分水嶺となった。出版界は人文書の全盛期を迎え、岩波書店も七〇年代にかけて「思想大系」や『広辞苑』の改訂版など大型企画を続々と送りだしたが、岩波書店が依拠してきた古典的教養の足元は崩れはじめていた。「戦後」からの離陸を模索し苦闘した編集者たちの軌跡を追う。

2,420円

物語岩波書店百年史（3）…

660円

電子書籍の特性と図書館…

大正３（１９１４）年に発足、固い結束と相互扶助の精神のもと、販売集団として出版界にその名を轟かせてきた書店グループ・金文会。今、百年存続の意義と根拠を検証し、出版文化を支えてきた書店の生き残り戦略を模索する。

5,500円

金文会百年史

警備アルバイトでしのぐ「閉店開業」、恩師の著書刊行のために奔走する「名簿づくり」…。あすなろ社を創業して、五十年。小出版社の足取りをたどる、二つの回想。

2,640円

少年老イ易ク

2,640円

「現代思潮社」という閃光…

１９４８年に取次「鈴木書店」に入社し、１９９６年に退社する間、取締役仕入部長を歴任した著者が、敗戦直後から今日までの出版社ー取次ー書店の実像を初めて語る。

1,760円

鈴木書店の成長と衰退…

公用語の統一、海賊版の拡散の阻止、活版印刷技術から、美しい造本の計画まで…。世界初の編集者や校正者と共に、ルネサンス期のヴェネツィアを旅する。出版文化と印刷技術の創世記、そこに生きる人たちはどのような仕事をし、どのような富と栄光、そして屈辱の中に生きていたのか。とある伝説の書の出版企画を皮切りに、物語は始動する。

3,080円

書物の夢、印刷の旅

電子書籍を自分で作ってアマゾンで売ってみた！資金０でできる個人出版！あなたも作家になれる！紙の本で何作ものヒットを飛ばす著者が、電子書籍の企画・執筆・ＥＰＵＢ３ファイル作成・プロモーションまでをチャレンジ！その実体験から得たノウハウを全公開！

2,750円

OD＞KDPではじめるセルフ・パブリッシング…

あの日、あの時、あの場所で、出逢ったあの人、あの本。滑稽と哀愁、独自の視点とスタイルで綴られる古本屋とその周辺。若き日の日記から、エッセイ、小説、漫画原作まで、末端古本屋が物語る過去と現在（そして未来はあるのか？）。

1,980円

さまよえる古本屋

出版業界の衰退がいわれる今日、本作りの主体である“編集者”の在り方と“出版人”の果たすべき役割を「出版文化再生」ブログで問い続ける著者の辛口エッセイ集！

2,200円

出版とは闘争である

『小学一年生』から見た戦後出版史。１９６７年に小学館に入社した著者は、学年誌を皮切りに、童話・子ども百科・文芸書の編集者として手腕を発揮するが、児童文学者としても活躍の場を広げてゆく。戦後の子どもの遊びから学年誌、児童文学を語る。

1,760円

小学館の学年誌と児童書…

本にとって、転換点といえる今、岩波書店の物語をたどりながら、出版１００年を振り返る。「信濃毎日新聞」に連載された「本の世紀ー岩波書店と出版の１００年」を加筆・修正し、永江朗氏による解題も特別収録した充実の内容。出版の近現代史を知る１冊としても必携の書。

2,640円

本の世紀

2,200円

自費出版年鑑（2015）

本と雑誌。活字を愛した者たちのドラマ。 「ズッコケ三人組」シリーズヒットの秘密とは。 故宮で見た一枚の古画をきっかけに出版社を創設。 最初は否定された学年別雑誌、成功までの道のり。 予約申込三万部、諸橋『大漢和辞典』編纂の苦労とは。 神保町での書店開業から大槻『大言海』まで。 銀座の事務所と命がけの商品テスト。 農村営業から中国との交流活動、そして雑誌「うかたま」創刊。 出版社創業時の苦労話、大型企画の誕生秘話、新雑誌創刊のきっかけなどを紹介する一冊。 ※本書は「週刊読書人」にて“活字シアター”として連載されていた中から反響の大きかったものを加筆・修正し書籍化いたしました。 第1章 ポプラ社 書店まわりを実践し児童書出版の域を超える 第2章 二玄社 「 故宮」に魅せられた出版人 第3章 小学館 「 本は一生の友達」学年誌を幹に花開く 第4章 大修館書店 「 天下の公器」を信条に良書出版を貫いて九十年 第5章 冨山房 困難と闘い名著大著を刊行 第6章 暮しの手帖社 “一銭五厘の旗”と暮らしを守る 第7章 農山漁村文化協会「 農村空間の時代」21世紀を拓く

2,420円

出版の冒険者たち。

1,100円

失敗を重ねて35年

3,960円

南宋の文人と出版文化…

早川書房における十年間の編集者生活。英米のエンターテインメント小説やノンフィクションを刊行し、出版界に新たな道を拓いた著者が、自らの体験を基に翻訳出版のあり方を問う、傑作回想記、新発掘！

3,740円

翻訳出版編集後記

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