テラーの皆さんに求められるのは、商品やマーケットに関する充分な知識に加え、お客様の様々なニーズや疑問を理解し、教育できるレベルまで、業務ノウハウを高めていくことです。この本は、そのようなテラーの皆さんの悩みや課題を、少しでも解決していただくために作成しました。

1,430円

テラ-のための投信セ-ルスマニュアル…

いま注目集める不動産投資の仕組み！“不動産投信関連ビジネス”発展の可能性と影響。

1,760円

不動産投資信託がよくわかる本…

本書では、マクロ的観点に立ち、財政金融政策の効果への影響を検討することから資産効果の経済的役割を理論的・実証的に分析し、とりわけストック化が進む経済のもとでは資産効果の導入とそれが果たす役割についての重要性が示される。

4,400円

資産効果と財政金融政策…

本書は、わが国地方銀行史に関する研究のうちから６論稿を選び、２編に編成したものである。第１編は、明治期の支店銀行制度と為替取組に関する部分、および大正期まで踏みこんだものであり、第２編は地方銀行と貯蓄組合に関連するもの、およびその他からなっている。

6,930円

地方銀行史論

本書では、米国のデジタル経済における政府の役割の議論を詳しく紹介する。

3,080円

米国の電子商取引政策第2版…

5,170円

ドイツ・ユニバ-サルバンキングの展開…

世界経済の流れをリードする海外直接投資のパワー。その本質と展開の論理、Ｍ＆Ａの動向、多国籍企業の発展、日本企業の海外経営等を読切り形式で詳細に解説。

2,420円

概説海外直接投資第2版…

「失われた１０年」に金融政策が果たした役割とその限界-日銀金融研究所エコノミストが試みた分析・評価の中間報告と、ゼロ金利政策をめぐる広汎な問題の論点整理。デフレ不況回避に金融政策はどこまで有効か、流動性の罠からの脱出策を含めた欧米の金融政策理論の諸権威４人の注目論考をも収録。

3,080円

ポスト・バブルの金融政策…

2,200円

日本の金融持株会社

国際金融の摩訶不思議を斬る!為替の実務者が手ほどきする「目からウロコ」の経済学。知って驚く国際金融システム。 第1部 入門編(為替の基礎知識 需給による為替レートの決定 外国為替の「そこが知りたい」) 第2部 実務編(実務を始める前の必須知識 ユーロ市場 外国為替市場 ほか) 第3部 外国為替をもっと理解するための経済学(通貨と経済 通貨危機 壮大なる実験ーヨーロッパの通貨統合)

2,090円

外国為替がわかる本 : お金を売買…

本書は、近年の国際経済の急激な変化を、対外直接投資を通じたグローバリゼーションの進展という角度から、捉えたものである。１９８０年代以降、日本企業の海外展開が急激に展開する中で、本来、投資企業の国際競争力の強化に資し、投資母国にとっても投資受入国にとっても、プラスの役割を果たすはずの、直接投資を通じたグローバリゼーションが、日本企業の場合、現実にはどのようなプラスの効果をもったか、そしてそうした効果には、どのような限界があったかを検討した。

3,740円

海外直接投資とグロ-バリゼ-ション…

２００１年４月から「金融商品の販売等に関する法律（以下、金融商品販売法）」と「消費者契約法」という消費者保護に関する法律が施行されました。これらの法律は、いままで不明確であった金融商品取引における金融機関と業者の関係が明らかになっている法律です。そのため、これからの顧客対応業務にとって必ずおさえておかなければならないものです。本書では、最低限これだけは金融業務に携わる人間として、特に顧客に直接関与する担当者として知っておきたいことに絞り、金融商品販売法と消費者契約法の解説を行っています。

770円

知っておきたい金融商品販売法・消費者契約法…

大学における銀行論の講義用テキストとして書かれた一冊。銀行業の現状と、先行きの方向について論じる。

2,640円

転換期の銀行論新版

本書は、著者がジェトロおよび多数国間投資保証機関ＭＩＧＡで投資促進事業に従事した経験をもとに、直接投資を切り口に、アジアの経済発展過程と外資政策の方向について分析したものである。国際経済の主力が直接投資になったことによる国際機関の役割変化を明らかにし、アジアの奇跡、そしてアジア通貨危機の経済構造を直接投資の関係から分析。グローバル化の進展により「企業が投資先を選ぶ時代」になったことを実証的に明らかにする。

3,960円

アジア経済と直接投資促進論…

2,750円

国際金融と外国為替新版…

企業の国際化には輸出、技術提携、対外直投資の３局面があり、多国籍企業の誕生は直接投資と一体不離の関係にある。本書は、企業の国際化を対外直接投資との関係を軸にわかりやすく解説するとともに、競争戦略と組織構造の変遷から多国籍企業の発展と統御様式を解明。さらに発祥国・受入国に与えるインパクトの事例からその功罪を実証する。

2,200円

企業国際化の理論

ムダな利息を払わない７０の小さなヒント。

1,540円

あなたのロ-ンを0にする本…

１０兆円もの市場規模が予想される不動産投信（日本版ＲＥＩＴ）。平成１３年３月に上場が可能となり、新たな金融商品として脚光を浴びるとともに、不動産流動化の新スキームとして不動産不況を一蹴する可能性にも期待がかかっている。本書では、その不動産投信の概要から東証上場基準の内容、開示上の留意点、スキーム組成上不可欠な税務上の問題点まで、多画的に解説。オリジネーターのみならず、不動産投信に関わる全プレーヤー必読の１冊。

4,400円

不動産投信の実務

13,200円

庶民金融の展開と政策対応…

銀行の危機はこれからが本番。銀行は保有株売却と不良債権処理を加速。ペイオフ解禁を控え、市場と経済の破局のシナリオが現実になる。

1,650円

銀行と株

本書は金融業界の変化の具体的な有様はどうか、またそれらに金融機関はどのように対応しているのか、そして比較的健全な経営を行ってきた信用金庫はどのような姿勢で今後の推移に対処すべきかを、著者なりに求めたものである。

2,530円

スモ-ル・エッセンシャル・バンク…

１９９７年７月タイ・バーツの急落に端を発したアジア金融危機は何をもたらしたか。その政治社会的変容を現実に即して実証的に検証した。

2,750円

アジア金融危機の政治経済学…

2,970円

日本型金融システムの転換…

本書では、「金融」に関して、現実の制度や現象にとどまらず、理論的理解まで踏み込んで一体的に学ぶ。貨幣の役割や資産選択などの問題から、明治維新以降の日本の金融の特徴まで解説していく。

3,740円

金融

もうひとつの世界は可能だ！民主主義を破壊しつくす「市場独裁」に異議申立てし、先進国と途上国をつらぬいて世界各地で行動するＡＴＴＡＣの主張。

1,980円

反グロ-バリゼ-ション民衆運動…

金融機関が安全という時代は終焉した。長引く不況、規制緩和と高度化する金融技術によって複雑化した業界動向および個別企業（約１００社）の現状を、スタンダード＆プアーズ社のアナリストが、膨大な調査データをもとにグローバルな視角から客観的に解析・評価した待望の一冊。特に、不良債権の実態、金利や優先出資証券のリスクについては掘り下げた分析をしており、また、新しいタイプの金融機関や外資系金融機関にも十分な目配りをしている。

1,980円

日本の金融業界（2002）…

本書は、日本流ガバナンスを組織帰属化ガバナンスと特徴づけ、市場原理を活用することが多い米国流ガバナンスと対比しながら整理し、そのうえで、都市銀行が直面しているリストラクチャリングの遅れや外資による買収の脅威などの問題を指摘する。さらに、「破壊と創造」に取り組むソニーのガバナンスを基準として都市銀行のガバナンスを評価し、デジタル・ネットワーク時代に相応しいスピードを生み出すガバナンスが都市銀行で模索されているかどうかを検証する。

3,850円

都市銀行のガバナンス…

新通商条約発効後今日までの１００年間における在日外銀の活動を歴史的に解明し、わが国経済・金融市場に果たした役割を考察する。

9,570円

在日外国銀行百年史

新たな理論的枠組みをベースに、第一次資料を含む文書資料や当時の政策当局者へのインタビューに基づく立体的な視点から、政府と民間組織の相互作用を分析。

6,380円

戦後日本の資金配分

マスコミで活躍する娘に刺激され、郷里に住む母親が投資信託をはじめた。「身内にソンはさせられない！」と、懇切丁寧な指導をしたところ、投資にはまったく初心者だった母が、為替や金利の変動にも敏感に反応するまでに大変身！本書を読めば、誰でも安心して投資信託とつき合えるようになります。

1,540円

母とはじめる投資信託…

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