2,750円

新・くまもとの窯元

陶芸初心者の生徒さん達が、作家の手ほどきを受けながら悪戦苦闘の作品づくり。作家たちのプロならではのテクニックも学べる。つくる人だけでなく、教える人にも必見の一冊。

2,200円

はじめて楽しい陶芸

6,285円

現代陶芸皿・鉢図鑑

5,170円

現代陶工事典

本書は、乾山が晩年を過ごした下野佐野で書き残した手控類を中心に編集したもので、いずれも初公開資料である。手控類は、乾山の人間性や、その時代の知識人のあり方を深く知るために有効な資料である。

30,800円

尾形乾山手控集成

芸術のふるさと技の原点を訪ねて。土と炎の芸術・陶芸作家のもとへ、さまざまな訪問者がたずね、創作の秘密・作家の素顔に迫る好評テレビ番組の単行本化。第１巻。

2,750円

NHKやきもの探訪（第1巻）…

3,520円

現代徳利集

妖精たちのささやく声がきこえますか？春夏秋冬の自然の中の人形たちの写真集。詩が人形たちに妖精の命を吹き込みました。四季折々の美しい自然の中に現れた人形たち。妖精となって全国各地をとびまわります。見る人の心に暖かい風を吹き込む、可愛らしい妖精たちの魔法の世界。

2,200円

妖精の旅

1,760円

窯元めぐり

11,000円

炎

この本は、ＮＨＫ衛星放送の「やきもの探訪」の体裁はとっておりますが、中身は少し違うものとお考えいただきたいと思います。と申しますのは、“絵”とナレーションと作家らの生の言葉で編集された三十分が「やきもの探訪」とすれば、それをそっくり活字と写真による「本」にすることには無理があることに気づいたからです。そこで、わたしたちは番組で放送された部分のうち文字になる部分は極力使い、かつ番組の流れは生かしつつ、活字と写真による「本」に再構成いたしました。そのために、この本で取り上げた八人の作家を訪ね、本になるよう取材をし直しました。これは私たち二人が、各作家への思いを入れて書き下ろした作家論として読んでいただければ幸いです。

2,750円

NHKやきもの探訪（第2巻）…

一口にお茶といっても、緑茶、抹茶、ウーロン茶から紅茶まで種類は豊富。それぞれのお茶の特徴と、おいしい飲み方を湯呑みやカップ、急須、ポットなどの作り方とともに。

2,200円

お茶のおいしい陶芸

長年ペインターとして活躍してきた著者が、様々な素材に出会い、アクリル、オイルに続き、今回新たに陶磁器に描いた作品を発表。 滑らかで、描きやすい、陶磁器用の絵の具とメディウムで描く、著者独自の華やかなデザインの52作品はすべてに図案と解説付き。その中の3作品のプロセス（チューリップとパープルフラワーの透かし皿／パープルローズの小物入れ／ブルーベリーの小判皿）と34種類のモチーフをカラーで詳述。 これまでのペインティングの技法を応用して楽しく描くことができます。

1,540円

陶磁器・ガラスにペインティング…

広く東北一円に秘蔵された東洋古陶磁や古窯を訪ねて、著者４０年に及ぶ研究成果をエッセイで編む。

2,200円

東北やきもの紀行

1,540円

信州やきもの紀行

全くの独学で、しかも人生半ばから始め、専門教育による系統的な知識や美術・技術を持ち合わせず、特別の工芸・陶芸論もなく、門外不出の秘伝とも無縁だった著者が、直感の自由な発動として作ってきた焼物の数々。

3,520円

陶芸三昧

1,980円

彩色磁器釉裏の華

自分だけのうつわを探しに、小さな旅。焼き締め、赤絵、粉引に染付…東京近郊には、欲しいやきものがいっぱい！一都六県、甲信越、静岡に窯を構える３２人の陶房へ、見て触れて、使えるうつわを買いに行く。

1,676円

やきものを買いに行く（首都圏版）…

1,430円

クリスマス・クリスマス…

2,200円

季刊　炎芸術（64）

DECOクレイクラフト(装飾粘土工芸)と名付けて20年を迎えた著者が、粘土であらゆる素材感や表現の仕方を創作し、全国に広めた作品660余点を一挙紹介。

7,333円

クレイアートコレクション…

工学の視点から書いた最初の「やきもの芸術論」。日本の美の本質に迫る。

3,960円

やきものの美と用

1,980円

備前焼

陶磁器成形の中で“手づくね”は、手と小道具でする最も基本的な技法だ。やり方は粘土で行う手びねり、ヒモ作りなどや、生硬土の状態でする透かし彫り、浮き彫りなど、約９種類の技法がある。作業はこれらの技法を組み合わせて進める。手の動きひとつひとつが作品に重要な意味を持つ事も多く、手と道具の使い方をよく理解しなくてはならないが、全体の成形から本焼成までの工程は一般的な陶磁器技法と全く変わる所がない。

2,750円

陶芸の文房具

2,750円

佐賀の窯元めぐり（有田・伊万里編）…

本書では、伝統工芸としての焼き物について、それぞれ性格を異にする１０産地を取り上げ、産業としてのあり方を明らかにする一方、担い手としての自営業主（窯元、作家、その他）の生活や行動特性、意識の諸相について掘り下げた検討を行なった。

8,580円

焼き物の変化と窯元・作家…

9,350円

ダ-ティントン国際工芸家会議報告書…

2,410円

人・器・商い

陶芸をはじめてみたけれど、なかなか思い通りにつくれない…、そんなみなさんへ「これだけは知っていてほしい」というポイントをやさしくくわしく解説するのが「基礎の陶芸」シリーズ。第一弾の成形に続き、第二弾の本書では、器の装飾技法を紹介。

2,420円

器の飾りかた

3,352円

「元の染付」海を渡る…

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