3,190円

祭

20,900円

日本の伝統芸能（第15巻）…

本書は、日本の生活文化の「正確な知識や情報」を、できるかぎり「読みやすく」「簡潔」にそして「楽しく」編集いたしました。

2,750円

子どもに伝えたい年中行事・記念日…

20,900円

日本の伝統芸能（第16巻）…

1,047円

群馬の祭りと年中行事…

ここにあるのは単なる“祭り”の記録ではない。我々が忘れかけた“自然とともに生きる意義”の記録である。

1,320円

ささ、日本百名祭へ（関東版）…

湖国の暮らしと植物。伝統の祭りや行事に織り込まれ文学作品の題材として、また特産物や季節の風物詩として人々の暮らしに深くかかわってきた植物たちの話題。

1,870円

近江植物歳時記

1,595円

岐阜県の祭りから　2

重要無形民俗文化財指定。獅子舞いのカラー歳時記。京都を拠点に２府５県を巡る旅の記録。

3,300円

伊勢大神楽

16,280円

年中行事と民俗芸能

22,000円

日本の伝統芸能（第17巻）…

日本と欧米の子育てでは子どもの存在の位置づけに根本的なちがいがある。しかし、今の日本は大人のミニチュアという欧米の考え方に近づきつつある。そこで、本著では静岡県内の子どもの民俗文化を通して、大人とは異質な価値ある存在としての「子ども」を知り、その上で、日本の子どものあるべき姿を見つめなおしてみたいと思う。

1,650円

静岡県子ども民俗誌

郷土に育まれた文化財。祭りは先祖からの預かりもの。大事に子孫にいつまでも伝えてほしい。

2,409円

伊那路の祭

南信濃、三河、遠江を流れる天竜川沿いの村々では、千年の昔からの祭りが受けつがれ、神と人との交流が毎年くりかえされる。この祭りの中へ２２年通い続け、生と死の祭りを記録した本書は、「いのちの永遠」を見事に写しだしている。

3,300円

天竜川の神人

22,000円

日本の傳統藝能（第18巻）…

3,080円

明治・大正商家の暮らし…

「沖縄の芸能」は、『沖縄の祭と芸能』『民俗芸能の研究』『離島の雑纂』『沖縄の芸能』「成立と発展」より抜粋、既刊収録との重複を避けて加筆修正、再編集した。「伊豆の島々の芸能」は、『東京都民俗芸能誌下巻』より、既刊収録済みのものを削除して、若干の修正を加えたものである。大島の民謡は、数が多いため一部の収録にとどめた。

22,000円

日本の傳統藝能（第19卷）…

巨大都市東京で静かに受け継がれつづける江戸東京の年中行事。伝統の薄れ行くいま、少しずつ形を変えてゆく。

3,520円

江戸東京の年中行事

国民の祝日や記念日、民間が定めた記念日、遊び心で始まった「○○の日」の由来とそれにまつわる話のタネがいっぱい。

1,676円

今日はどんな日？雑学366日…

22,000円

日本の傳統藝能（第20卷）…

ヴェネツィアの仮装カーニヴァル、シエナの夏のパリオ祭、フォリーニョの馬上槍試合などイタリアの有名な１１の祭りをにぎにぎしくご紹介。

1,676円

イタリア・フェスタ紀行…

みんなが自由に発想し、アイデアを結集。決してＮＯといわず、毎年、新たなイベントを創造。独身女性のみの「銀杏国」を建国、ミニ独立国サミット＆オリンピックも開催。地域文化の活性化と街おこし、人づくりのノウハウを集大成。

2,090円

八王子いちょう祭り大作戦…

季節をいろどる祭りや民俗行事、記念日、歴史的な出来事、暮らしに役立つ情報、各市町の年間行事など、一年を通して約１１００項目・行事データー約７００件を収録。核家族化が進み、住まいや環境が変化し、季節感が薄れがちな私たちの生活の中で、これからも伝承していきたい大切な行事や、四季折々の暮らしの知識を満載。

2,200円

ひょうごの暮らし365日…

3,300円

近江祭禮風土記（続）復刻版…

民俗学者として名高い著者は、自身が深く愛した湖国各地をくまなく踏査し、古習神事の聞き取り・文献調査を重ね、生涯その神事研究に携わった。そうした成果の中から、古代の息吹を多く伝える湖北地方の神事のうち、「祈年祭」の元型とされる「湖北のオコナイ」の記録を、滋賀県神社庁から委嘱を受け、まとめた正編「近江祭礼風土記」（昭和３５年刊の復刊）。そして湖国全般の祭礼を記述することを目指した著者が、その続編として著した「続近江祭礼風土記“農耕儀礼”」は、惜しくも著者の絶筆となった貴重な調査報告である（昭和４８年刊の復刊）。

10,780円

近江祭禮風土記復刻版…

大阪天満宮所蔵品を中心に、天神祭を描いた多数の作品を紹介。

2,860円

天神祭

クリスマスに殴りあうけんか祭りや、石を投げて戦う祭り、アンデスの呪術師が一堂に会しコカの葉で占う祭りなどを、現地で暮らす著者が、ときには命の危険を感じながらも祭りに参加して、脈々と息づいている奇祭のすがたを躍動感あふれる写真を添えて紹介する。 まえがき 第1章　世界一痛いクリスマス──殴り合いのけんか祭り 第2章　聖週間の月曜日──黒いキリストの祭り 第3章　聖週間の金曜日──復活したワヌコの救世主 第4章　五月三日は結婚記念日──チチカカ湖、タキーレ島の集団結婚式 第5章　アンデスの呪術師が大集合──ワサオ村のコカの葉占い祭り 第6章　霊魂たちの大行進──トレントンの死者の祭り 第7章　ハサミが舞う悪魔の踊り──アンダマルカの水の祭り 第8章　恐怖の血みどろ合戦──石投げ祭り

1,760円

アンデス奇祭紀行

本書は、一九九六年二月に大阪大学に提出した博士学位論文にもとづき、それに改訂を加えたものである。著者の長い日本留学の成果報告書でもあり、特に一九八八年四月、博士課程に進学して以来携わってきた祭祀儀礼音楽に関する研究の主な成果が収められている。

3,850円

神霊の音ずれ

オリエント、ギリシア・ローマ、イスラームそしてキリスト教世界…四つの文化圏にわたり、暦と祭りの今昔を織りあげる。

2,750円

地中海の暦と祭り

2,200円

鹿児島の暮らし方

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