生長の家の立教から90年を経過した 運動の歴史を振り返り、第二次大戦 、冷戦時の政治運動を経て、民族・ 宗教対立の克服を目指す国際平和信 仰運動に至る足跡を概観した上で、 現在はなぜ地球生命全体の繁栄を目 的とする“新しい文明”の構築に向か っているかを示す各種文章が収録さ れます。上巻では、生長の家の運動 の歴史を概観する文章が掲載される ほか、生長の家の運動の基礎となる 信条、指針、シンボル、方針、祈り 、運動の基本的な考え方などが収録 されています。

1,400円

“新しい文明”を築こう　上巻　基礎篇…

バブル懸念で好景気を潰し、デフレ脱却には及び腰。日本経済を成長させない日銀とは何なのか。守護霊インタビュー、金融政策の責任者・白川方明日銀総裁の本心を明らかにする。

1,540円

日銀総裁とのスピリチュアル対話…

太平洋戦争、従軍慰安婦、靖国参拝、ＴＰＰ、イルカ漁、そして父ＪＦＫ暗殺の真相…公式には語ることのできない駐日米国大使の本心とは。

1,540円

駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ日米の新たな架け橋…

日本一の悪役スターは、天国に還っても言いたい放題！破天荒な語り口で、人の心をワシづかみにする１２の“魅力学”を直伝！

1,540円

俳優南原宏治のガハハ大霊言…

ついに、アメリカ国務長官ヒラリー・クリントン（守護霊）が公開霊言に登場！中国の覇権主義、北朝鮮の核開発、韓国大統領の竹島上陸について、その本心を語った。

1,540円

ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング…

クスクス、にやり、ときどき残念……愉快な神さま大集合！ 私たちの身近な神さま(本書では仏さまも含む)は、有難いご利益があるだけではなく、じつは思わず笑ってしまうようなところがあるのです。ヘンなところ、意外な側面、とほほな感じ（なのに人気）や、「愛される理由」とか、「ひみつ」とか、「残念な性格」とかを、図版をまじえて解説します。怖い神さまもいらっしゃいますが、神さまは決して威張っているわけではありません。「威張っているのは神さまの背後に隠れ、神さまを利用している一部の人たちなのです」(まえがきより)。類書にはあまり登場しない神さまのとびっきりなエピソードを楽しんでください。 神さまたちと一緒に笑って、ご利益もいただいちゃいましょう！ 【登場する神さま】の一部 へび嫌いには正視できない宇賀神さま／江戸のヌードフィギュア江の島弁財天／鞍馬天狗は金星人!?／三途の川であなたを待っている奪衣婆さま／懸衣翁の嫌味に耐えるのが亡者の初試練／閻魔の脇侍・倶生神は地獄のスパイ／罪を計るための閻魔の人頭杖／貧乏神をご開帳してみたら／箒神の呪力は掃除機より上／道祖神を見たら真面目にニヤけていいのだ／長八による迫力満点の天鈿女命は巨乳の神さま？／高齢化社会に満を持して登場の人頭さま／不純な願いも聞き届けてくれる庶民の味方・第六天　ほか

1,320円

笑う神さま図鑑

日米安保５０周年。日本にとって、「６０年安保」とは何だったのか。その思想的対立の５０年後の真実。両陣営を代表する当事者の公開霊言対決。安保闘争の是非が証明された！安保世代必読。

1,320円

日米安保クライシス

幸福実現党・松島幹事長との緊急対談！３年前の結党時から、国防と経済の危険を真正面から訴えてきた幸福実現党。国師が語り、党幹事長が吼える。

1,540円

元祖・幸福維新

3,080円

神遺方復刻版

人生には様々なことが起こります。時にはつらいことや悲しいこともあります。それでも人が生きることには価値があり、大きな喜びを伴うーーそう伝えたいと思って書き継いできました。（「はじめに」より） はじめに 第1章　宝をさがす 山地の春 出会い 人生の魔法 第2章　心ってなんだろう？ 心のエネルギー 腹立つ心 人のために生きる 第3章　神とは？ みんな違って、みんな素晴らしい 祈るということ 人は永遠に生きる 第4章　自然と人間の深いつながり 発酵食を考える 自転車乗り 絶対価値を生きる 第5章　光をみつめて 闇ではなく光を 人新世って？ 人から奪わない生活 第6章　わたしの夢・あなたの夢 夢の架け橋 夢の地平線 初出一覧 参考文献 生長の家の取り組み

1,100円

夢の地平線

1,540円

沖縄の論理は正しいのか？…

かつてオウム教を持ち上げた学者の“本音”と“反省”の弁。新宗教のフィールドワークを続けてきたＸ氏。オウム事件後、新宗教への評価はどう変わったのか。その守護霊が本心を語った。

1,540円

宗教学者「X」の変心

いま必要なのは、改革ではなく、国づくりである。地の底より甦れ、日本。

1,320円

西郷隆盛日本人への警告…

帰天後３週間、天上界からメッセージ！安倍首相の元ブレーンが語る、政権への評価と日本外交の未来について。

1,540円

外交評論家岡崎久彦後世に贈る言葉…

英語で悩める日本人、必読！ＴＯＥＩＣ、ＴＯＥＦＬ、英検ー。試験英語の先にある「使える英語」の学び方。

1,540円

英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する英語達人への道…

1,540円

安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か…

1,210円

わが神主道の足跡

戦後の分岐点に現れた幸福実現党。政治学の権威が、その意味を分析。著者の大学時代のゼミ担当教授が語る、日本の政治の「これまで」と「これから」。

1,540円

篠原一東大名誉教授「市民の政治学」その後…

Ｒ．レーガンを第４０代米国大統領に押し上げた文鮮明師の奇跡の戦略を、ニクソン・カーター政権期の前史とともに描く。

990円

文鮮明師が演出した「レーガン地滑り的大勝利」…

菩薩」とはどのような人々であるかと いえば、実はあなたのことなのです。 生長の家創始者と生長の家総裁との 共著である本書は、自分の利益だけで なく、他の人の幸福に尽くしてやまな い人々を菩薩と定義しています。真理 を追究し、人の進歩向上に貢献すると き、すでにあなたは菩薩なのです。 いま、世界で平和が希求され、生命を 尊重することが何よりも大切と叫ばれ ているにも関わらず、各地で戦争や悲惨な出来事は起こっています。こうした世界の情勢は実は仮相で、迷い心の表れにすぎないのですが、人類の危機を自分 の問題として捉え、人類を光明化する 運動に尽そうとする人々のために 本書は書かれました。そして生命を 尊重している雰囲気、平和な雰囲気の 世相が満ち足りていないのは、生命の 本質、つまり人間とは何であるかとい う根本を知らないからだと著者は随所 で述べています。生長の家では人間は 神の最高の自己表現であると説いてい ます。人間に宿る生命の無限の可能性 を尊重し、礼拝する精神を持つべきも のなのです。あらゆる問題を解決し、 地上天国を実現するためには、まずは 人を救おうという菩薩の心を起こすこ とが大切です。その時本書が座右の書 となるでしょう。

911円

新版　菩薩は何を為すべきか…

芸能界のご意見番は、守護霊も豪快で繊細で情け深かった。厳しい芸能界を生き抜くための秘訣と知恵を、本音トーク。アッコさんが５０年間輝きつづけるその理由。

1,540円

和田アキ子の守護霊メッセージ…

1,540円

元・東大教授京極純一「日本の政治改革」最終講義…

広告・映画業界で数多くの実績をもつ著者が、新しい「クリエーター論」「人材論」を語る。

1,210円

新時代のクリエイティブ入門…

人権の抑圧、情報統制、そして粛清ーメディアでは報道されない自由なき独裁国家中国の実態。

1,540円

中国民主化運動の旗手劉暁波の霊言…

日本という国の「政治」の正体を明らかにする書として発刊。「天安門事件」「バブル崩壊」「湾岸戦争」等の重大な出来事をどのように対応したかで、その後の歴史の道筋をつくった。日本の限界とその問題点を考え直すチャンスとなる一書。

1,540円

海部俊樹元首相の霊言…

国民が知らない、安倍政権の危険性。警視庁を事実上指揮する、首相の“深層心理”をリサーチ。

1,540円

自称“元首”の本心に迫る…

1,540円

箱根山噴火リーディング…

1,540円

ドゥテルテ　フィリピン大統領守護霊メッセージ…

偉大なる預言者モーセに倣い，ラビに導かれて神の法を歩むーー聖書の時代から近現代に至るまで，離散と迫害のユダヤ民族史を支え続けたものは何か．ユダヤ教の法の精華ミシュナ，タルムードを中心に据え，その精神構造と思惟方法を究めようとする． はじめに 序　「我らのラビ・モーセ」に倣いて 　一　ユダヤ教研究への道のり 　ニ　本書の意図と構成 　三　古代ユダヤ教の概観 第一部　法の宗教の成立 第一章　ユダヤ教の正統性 　一　法華経の論理 　ニ　エウセビオスのキリスト論 　三　ラビ・ユダヤ教の論理 　四　ラビ・ユダヤ教の始原としてのモーセ 第二章　タルムードと自治社会 　一　制度知としてのタルムード 　ニ　タルムード制度知の担い手 　三　ユダヤ人社会の枠組 　四　ミシュナの世界 　五　多数決の意味 　六　最高意思決定機関の構造 　七　モーセの権威 第二部　トーラー精神発現の諸相 第三章　自由と戒律 　一　ユダヤ教の戒律 　ニ　神の実験としての出エジプト 　三　「頑なさ」と罪 　四　法はなぜ荒野で与えられたか 第四章　偶像崇拝との闘い 　一　正邪の見分け 　ニ　聖典解釈の方法 　三　なぜ偶像を作ったか 　四　それは偶像崇拝ではない 　五　わたしのまえに 　六　他の神々 　七　偶像崇拝の克服 第五章　神への愛 　一　恋愛詩と宗教ーー孔子と詩経 　ニ　聖書の雅歌とユダヤ教 　三　ユダヤ教の雅歌解釈 　四　神への愛 　五　隣人愛の行方 第六章　罪と赦し 　一　悔い改めの祈りと父祖の力 　ニ　ユダヤ教の礼拝と祈祷書 　三　平日の朝の礼拝における「悔悛」 　四　「悔い改めの十日間」と「スリーホート」の祈り 　五　父祖の徳と救済 　六　聖者廟へ 第七章　神秘の力 　一　未知の世界と盲目ということ 　ニ　科学的モデルと未知の解明 　三　創造的思考と無限なるもの 　四　神秘主義の位置 　五　無からの創造とその変容 　六　ブラツラフのラビ・ナハマンと寓話の世界 第三部　近代との相剋 　 第八章　自治の終焉 　一　近代への視点 　ニ　ユダヤ人自治社会の崩壊過程ーー内側からの脅威 　三　古典的ユダヤ人自治社会の社会構造 　四　法的自治の宗教的な基盤 　五　ラビ・ユダヤ教体制を脅かすもの 　六　自治の行方 第九章　聖書解釈の行方 　一　神的強制か自発的意志か 　ニ　近代化の衝撃とトーラーの権威の行方 　三　近代の挑戦ーー自発的意志の神格化 　四　自発的意志をめぐるユダヤ教の聖書解釈 　五　聖書解釈のめざすもの 第一〇章　聖書と現代 　一　価値観の多様性ということ 　ニ　聖典への視座 　三　認識能力とコンテクスト 　四　「学」と「思」の普遍妥当性にむけて 　五　識別の射程 補論　井筒俊彦とユダヤ教ーー哲学者マイモニデスをめぐって 　序　なぜマイモニデスなのか 　一　哲学者としてのマイモニデス 　ニ　律法学者マイモニデスと啓示法の哲学 　結論 おわりに 増補新装版のあとがき The Spirit of Law in Rabbinic Judaism [Revised Edition] Hiroshi ICHIKAWA

6,820円

ユダヤ教の精神構造　増補新装版…

アベノミクス、ついに危険領域へ。マイナス金利で、政府は“倒産”の危機に！経済の低迷、国防対策、そしてエネルギー問題ー現代の閉塞感を突破する、「幸福への選択」を提言。

1,650円

未来へのイノベーション…

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