生長の家草創の頃、著者夫人は内助の 功をいかに果たしたか。感謝で綴られ る回想をまじえた本書は、「中心帰一 」の実践こそ女性最大の願いであり、 幸福の源泉であると説く。

1,707円

女の浄土

1,760円

神の化身10版

2,200円

龍宮物語

清々しく身を包んでくる伊勢神宮の神気あふるる深い森、空に向かって伸びる千古の杉や四季の移ろい、 式年遷宮や神宮年中の祭儀や諸行事などを網羅した珠玉の写真集。 伊勢神宮公認の写真家が、壮大で美麗な写真でその世界を表現しています。 『伊勢神宮 中野晴生写真集』刊行に寄せて─伊勢神宮崇敬会理事長 高城治延 常若 内宮鎮座 斎庭の稲穂 御料 神嘗祭 式年遷宮 神域春秋 神宮式年遷宮の歴史的変遷 神宮主事 音羽悟 写真解説 恒例祭典 遷宮諸祭 神域案内図 あとがき

8,800円

伊勢神宮　中野晴生写真集…

全国の美しい御朱印をテーマ・ご利益別に紹介。いただき方から寺社での参拝マナーまでがよくわかる！御朱印にまつわる疑問を解決。おすすめの巡礼＆電車旅。

1,430円

御朱印案内

脱会後も後遺症のように続く、統一協会による「マインド・コントロール」の影響。そこから完全に自由になり、本当の意味での社会への復帰を果たすためには、家族の理解と愛情が欠かせません。この本は、長く統一協会信者の救出と脱会後のカウンセリングにかかわってきた牧師や、統一協会との裁判を闘ってきた弁護士たちがつちかった経験と知恵を出し合った成果です。

1,650円

自立への苦闘

1,650円

HSUテキスト（14）

「モルモン教」のルーツに迫る。教祖ジョセフ・スミスは死後、どうなっているのか。教典「モルモン書」に隠された霊的背景を探る。モルモン教から見えてくるアメリカの歴史的問題点。

1,430円

モルモン教霊査

衆院選翌日の１２月１７日。安倍晋三氏の守護霊インタビューを敢行！選挙総括から公約実行の本気度までー。誰もが知りたい新総理の本心。混迷する日本政治の行方を占う。

1,540円

安倍新総理スピリチュアル・インタビュー…

日本よ、滅亡か？核武装か？核開発を進める北朝鮮、覇権拡大を目論む中国、そして弱体化する安倍政権とトランプ政権ー保守の権威が斬り込む、日本存続の条件とは。

1,540円

戦後保守言論界のリーダー清水幾太郎の新霊言…

「愛の発展段階説」と霊界の次元構造、そして宇宙創世の秘密ー。仏法真理のエッセンスを体系的に学ぶ。

1,650円

HSUテキスト（8）

イエス・キリストがコロナ・パンデミックについて、「イタリアやアメリカなどキリスト教国に広がっているのはなぜか？」「新型コロナウィルス感染問題の根底にあるものは、米中の覇権戦争なのか？」などについて語った霊言の書籍化。

1,540円

イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える。…

皮一枚の美しさで人を騙す、妖魔「画皮」の存在にあなたは気づけるか？ ◇霊界の川端康成が語りおろす映画原作ストーリー ◇中国・清代の文学者・蒲松齢が明かす妖魔の実態　ほか

1,540円

映画「美しき誘惑ー現代の『画皮』-」原作集…

770円

先人の遺した教話

人生のこと、人間のこと、霊のこと、神様のこと、守護霊 ・守護神のこと、折りについて、死んだらどうなるのか、幸せになるにはどう生きたらいいのかー などについて質問ありませんか？五井先生がやさしくお答えします。

1,540円

質問ありませんか？

1,760円

おさしづを拝す（上）改訂新版…

5,060円

カルト問題と公共性

激動の時代を生き抜いた教祖中山みきの波乱の生涯。

1,650円

おやさま

闇夜に光を点ずるもの、それが「信仰と愛」あなたの胸のうちにも、まだ光を灯していない一本のロウソクがある。

1,100円

信仰と愛

1,760円

神に仕える皇女たち

１６世紀、至高神クリシュナへの一途なバクティ（献愛）を説く、踊る宗教改革運動がベンガルに現れた。その祖チョイトンノ（チャイタニヤ）の生涯と教えを平易かつ優美に歌う。

3,300円

チョイトンノ伝（1）

天理教教義学の確立を目指された諸井慶徳先生の出直しから50年に寄せて、これまでに発表してきた天理教教義学に関する論考に加筆修正し、天理教教義学の視座から親神の守護および人間存在の生の根源的意味を探求しようとした天理教教義学試論。四六判並製292ページ。 私たちが生きていることには、限りなく深い意味がある。その限りなく深い意味を、天理教教義学の視座から捉えなおし、生の根源的な意味を可能な限り明らかにする。それが小著の目的である。（「はじめに」から） 第一部　天理教教義学とその視座 　第一章　生の根源への問い 　第二章　天理教教義学の視座 第二部　親神とその守護 　第三章　根源的啓示と生の根源的事実性 　第四章　親神の呼称に込められた意味 　第五章　親神の守護ー「元の理」とたすけー 第三部　生の根源的意味とその理解 　第六章　「かしもの・かりもの」の教理とその理解 　第七章　生の意味と原典理解 　第八章　信仰の世界と言葉 　第九章　身上・事情に込められた意味 　第十章　生の根源の自覚と信仰

1,650円

天理教教義学研究

1,760円

おさしづを拝す（中）改訂新版…

手かざしによる奇跡と修養。ブラジル人は、なぜ、どのように世界救世教を受け入れたか。

4,400円

ブラジル人と日本宗教…

11,000円

大日本最古の神道

コロナ禍での日本の状況を見て思うこと。ウィルス感染の霊的実態と免疫力を高める秘策。トップは大勢がよくなることへの「責任」を持て。今、必要な正しい認識ととるべき予防法、対処法。

1,650円

コロナ不況下のサバイバル術…

五十鈴川のほとりに鎮座する伊勢神宮。天照大神が皇祖神としてこの地に祭られた背景には、古代天皇を中心とした律令国家の構築という政治的意図があった。伊勢神宮の創立の歴史を解明し、その本質を問い直す。

2,970円

伊勢神宮の成立

著者自身が体験した宗教の世界、そこで見たものとは 著者自身が人生の中で触れてきた「宗教」という名のパズルを拾い集めた一冊。 2001年、著者は聖徳太子の未来記を手にとったことをきっかけに、 「人類が助かる道はいったいどこに在るのか」を考えるようになった。 いくつかの宗教を知り、学び、右往左往する中で最終的にたどり着いたのは 『ひふみ神示の御聖言』だった。 今の時代、世界を襲う災害、感染などから全人類が救われる道を探る宗教的自叙伝。 ・流行神様 ・気になること ・遠因 ・父の不思議母の不思議 ・宗教への誘い ・阿含宗へ ・夏季伝法会 ・寿司屋の親爺 ・迷いと悩み ・修行あれこれ ・阿含宗を去った理由 ・もう一つの理由 ・真光にて ・真光にて自身の穢れ ・見た夢は何処 ・老夫婦の夢 ほか

1,430円

市井の片隅で

神社の真実とはなにか。実証主義史学から見えてくる栃木県神社の実像に迫る。

3,850円

栃木県神社の歴史と実像…

1,650円

おさしづを拝す（下の2）改訂新版…

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