533円

霊魂（アニマ）と肉体（コルプス）との交流…

1,430円

うまくいかないときにうまくいく！…

1,320円

わたしたちの祈り50

キリスト教教理はどのようにして形成されたのか？新約聖書以降、第二ヴァティカン公会議まで、二千年にわたるキリスト教教理の発展を網羅した教理史の名著がいよいよ刊行開始！第１巻では、紀元１００年から６００年という期間に、キリスト教会が信じ・教え・告白した事柄の発展を明快かつ独創的に叙述する。

7,150円

キリスト教の伝統（第1巻）…

20世紀最大の神学者カール・バルトが、アメリカの雑誌の求めに応じて10年ごとに綴った3編の自伝的文章を収録。 42歳から72歳までの30年間の生活の変化と神学の展開を明らかにした興味尽きない内容。 巻頭には佐藤敏夫氏の優れた長文解説がつく。 バルトの生涯と神学への最良の入門書と言えよう。 没後50年記念復刊にあたり読みやすく改版。

1,320円

バルト自伝

1,870円

権力を志向する韓国のキリスト教…

770円

新教会の手びき改訂

13,200円

EKK新約聖書註解（1-4）…

イスラエルが部族連合から中央集権国家へ移行する過程を描く「サムエル記」を文芸学的に考察・議論。

7,040円

サムエル記（上）

植村正久、小崎弘道、高倉徳太郎、石島三郎などを通して紹介され、日本の教会の形成に大きな影響を及ぼしたフォーサイス神学。当代きっての研究者たちがさまざまな角度から堅実で強力なフォーサイスの神学について論じ、芸術や政治にまで及ぶ関心の広がりと現代的意義を明らかにする。フォーサイスの娘による「父の回想」も収録。

4,180円

フォーサイス神学概論…

ハーバード大学教授の地位を捨て、知的ハンディを持つ仲間と暮らすラルシュ共同体の司祭となったなナウエンは、それまでの生き方が、いかに世俗的な価値観に支配されていたかを知る。イエスの受けた三つの誘惑を題材に、真にイエスに従う道とは何かを語る。

1,045円

イエスの御名で

1,540円

本当の自分を大切に生きるために…

1,540円

「神さまがあなたと共におられます」と祈る…

この科学の時代に、聖書の神を信じるのは理にかなったことなのか。 キリストは本当に救い主か。聖書は信頼に値するか。キリスト教だけが唯一の救いなのか。 こうした問題を取り上げつつ、キリスト教とは何かを語る。入門クラスのテキストに、また自らの信仰を整理するための良書。

1,430円

【POD】キリスト教は信じられるか -現代人のための信仰…

教会暦にしたがって降誕前節から降誕節、公現日までを御言葉と共に。気鋭の牧師・司祭たちがコロナ禍のクリスマスに届ける、イエス・キリスト誕生のメッセージ！

1,980円

クリスマスへの旅路

2,750円

聖書の使信（4）

1,320円

おいのりえほん

戦後、マッカーサー元帥は「日本の民主主義は十二歳にとどまっている」と言い残した。その後六十年、日本も政治・経済やGNPなどのハード面では成熟社会の仲間入りを果たせた。が、モラルやパーソナリティのソフト面における成熟性については「なおも未熟な日本人」と言われても仕方がない面がある。ソフト面も成熟するために欠かせない要素を欧米の道徳の規範であるキリスト教から解き明かす、国際人を目指す人必読の書。

935円

【バーゲン本】なおも未熟な日本人ー成熟社会への道筋…

1,210円

わたしたちの信仰

レントからイースターまで、日本の教会で語られた名説教アンソロジー 日本の説教者たちは、キリストの十字架と復活をどう語ってきたのか。日本を代表する15人の説教者たちの説教を収録。各編に詳細な解説を付し、説教者の生涯と、説教の読みどころを紹介する。先達が日本語によって語り継いできた、十字架の神学の鋭さと一貫性、そして復活を証しする言葉の豊かさを知らされる、待望の書。 ［紹介する説教者／生年順］ 海老名彈正（1856─1937） 植村正久（1858─1925）　　 高倉徳太郎（1885─1934） 村田四郎（1887─1971） 植村 環（1890─1982） 由木 康（1896─1985） 田中剛二（1899─1979） 大村 勇（1901─1991） 福田正俊（1903─1998） 小塩 力（1903─1958） 松木治三郎（1906─1994） 竹森満佐一（1907─1990） 鈴木正久（1912─1969） 北森嘉蔵（1916─1998） 左近 淑（1931─1990）

2,750円

わが神、わが神

弱者が虐げられる暴力的世界に正義と平和を実現する神の意志。キリスト教の深みを知り“救い”の意味を考える。

1,540円

良き知らせをあなたに…

三浦綾子日記抄。最近作『母』『銃口』はかくして生み出された。病の中にあって、なお神の恵みを信じ、生かされていることを感謝する日々。『北国日記』『生かされてある日々』につづく第３弾。

1,494円

この病をも賜ものとして…

米国の聖書的キリスト教会、すなわち保守的な宣教（ミショナリー）バプテスト教会と、それに連なる日本のバプテスト教会の歴史を後世に残す1冊です。 　イエス・キリストが直接教会を組織されたのち、”いっさいの権威が与えられた”（マタイ28：18）ゆえに、教会に大宣教命令を与えられました。その内容は”全世界伝道・弟子づくり”、”弟子に浸め（バプテスマ・日本語では一般には洗礼を訳される）を施し教会員とする”、”イエスの教えの保守と継承”の3つです。 　ところが、時代が進むにつれ、この命令に従わない教会が増え、世界的に多数派になりました。具体的には浸めではなく滴礼や潅水礼を行う教会、また、浸めを行うけれどもイエスが教会に与えた権威がわからない教会、設立時に教会の権威を継承していない教会です。 　けれども、歴史の表舞台には表れることなないけれども、教会の権威に基づき大宣教命令を守ってきた教会群〜バプテスト教会〜があり、迫害の中その信仰を守り、そして17世紀におもに英国から米国へ渡っていきました。その後も様々な困難がある中、米国において聖書的バプテスト教会は増え多数派になっていきました。 　しかし、聖書的バプテスト教会にも、世論に迎合する教会が増えていき、現在は米国においても真に第宣教命令を守り教会の権威を理解している教会は少なくなりつつあります。 　その大きな原因の1つが、聖書的バプテスト教会がその歴史を教会内で教えていないことがあります。神学生向けのバプテスト教会史の本はあるのですが一般信徒にはとっつきにくく、教会内で教えるにも教材が乏しいという事情もありました。 　この度、一般信徒にも理解できる内容で、主に、英国から米国に渡ってきたミショナリー・バプテストの歴史をまとめました。 　宣教バプテスト教会だけでなく、初代教会からその権威を受け継いでいると理解されている諸教会において、教会史教育にご活用いただけます。そうでない教会においても、そのルーツをたどる一助になると思います。 　主イエスからいただいた権威をこれからも保守していくため、ぜひ本書をご活用ください。

660円

バプテスト教会の歴史とバプテスマの権威（主に、英国から米…

広範囲の読者を対象に書かれた、バランスのとれた旧約聖書の概説・入門書。最新の研究成果を踏まえながら、「イスラエル史」と「緒論」と「神学」を、分かりやすくコンパクトにまとめた斬新な手引き。

4,950円

旧約聖書入門（下）

4,620円

加藤常昭説教全集（9）…

苦しみと恵みについて多くの書物を著してきた米国クリスチャン・ジャーナリストが自らの半生を回想する。記憶にない父親の死の秘密、過剰なまでの母親の期待、トレーラーハウスでの貧しい生活、白人至上主義に立つ教会とバイブルカレッジ…。そうした状況をどのように乗り越え、心の癒やしをたどってきたかを語る。

2,860円

光の注がれた場所

カトリック教会はイエスへの信仰を二千年間継承してきた共同体であり、現在も国際社会に大きな影響力を持つ。歴史の中で福音に忠実な時もあれば人間的弱さに流された時もある。本書は、教会がみずからの使命を問い直してきた歴史と共に、現代抱える課題や挑戦にも切り込んだカトリック教会論である。

2,200円

カトリック教会論への招き…

現代日本を代表する神学者の決定版！ 著者の構想する「キリスト教組織神学」が遂に完結！ 聖書神学を尊重し、遠大な神学史・教義学史を検討し、現代世界の思想的難題にも応答した教義学の記念碑的著作（全2巻）。上巻では、本書の構想と特徴を明示した上で、啓示から贖罪論までが扱われる。 「著者としては既刊の『キリスト教倫理学』、『キリスト教弁証学』に合わせ、本書を加えることによって、著者なりの「キリスト教組織神学」の全貌を展開し、神への献げ物とし、現代のプロテスタント・キリスト教会の信仰・生活・戦いの中にあって神学する者として、その義務を果たすことを願ったのである。」（はじめに）

14,300円

キリスト教教義学（上）…

990円

世界平和統一家庭連合・旧統一協会は何を教えているのか…

1,100円

聖書信仰に基づく教会形成…

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