2,090円

自分自身と出会う

人気キャラクター「うさお」＆ゆかいな仲間たちと、キリスト教２０００年の歴史を旅しよう！激動の時代、その中で神に出会った偉大な信仰者たちの足跡がイラストで楽しく学べる、一味違うキリスト教史入門。

1,980円

うさおとあるく教会史…

4,620円

小林和夫著作集（第4巻）…

1,870円

神さまのこどもたちへ（2）…

1,980円

愛の余韻

第一次世界大戦直後になされたカール・バルトらによる神学闘争が、単なる理論的あるいは学問的な論争ではなく、社会全体の深い「危機」から生じたことを示しながら、現下の「危機」を乗り越えるための知恵をチェコの神学者が熱く語る。監訳者の力作解説つき。

1,980円

神学入門

2,090円

ペトロ岐部カスイ

不思議にかがやく大きな星に導かれて、旅をする3人の博士。そのあとを猫とろばと小鳥がついていく。やがて星は小さな小屋の上でとまった。クリスマスの本。

1,320円

ぼくもいってみよう

マルコのものはマルコに。マタイのものはマタイに。 ギリシャ語を母語とせず、イエスの弟子たちに厳しい批判を向けるマルコ。ギリシャ語を母語とし、ユダヤ教の学識豊かなマタイ。正確な訳と厳密な註とで、各々の肉声を甦らせる。

6,380円

新約聖書　訳と註（1）…

1,760円

13歳からの日本国憲法…

旗印を見れば、それがどのような集団であるのかが分かります。キリストの十字架という教会が掲げる旗印を曖昧にして、この世と同じ形、同じ色になったら、教会は存在価値を失います。むしろこの世とは異なる寄留の民として、世に新しい生き方をもたらすのです。

1,430円

教会

2,420円

師父たちの食卓で

創造のみわざに、「今」、神の語りかけを聞く。多岐にわたる現代科学・現代思想にも目を配りつつ、諸訳を比較し、さまざまな先人の考察を対照しながら、聖書全体とのかかわりの中で、一言一言を丁寧に味わっていく。

2,200円

創世記を味わう（2（創世記1：6-2：4））…

人間は「愛」という言葉にどのような思いをこめ、どのような行動をもって「愛」を表現してきたか。西欧キリスト教の視点で描く、愛の思想と実践の歴史。

1,980円

愛の思想史

2,970円

加藤常昭説教全集（34）…

詩篇の再発見。詳細な語句の分析から、構造、思想の解説に至るまで、広い視野から、ヤハウェ信仰の核心に迫る。

3,630円

詩篇の思想と信仰（3）…

660円

アビラの聖女テレサの旅…

現代日本社会において、どうしたら伝道できるか。牧会経験10年の若手牧師が自分の失敗も見つめつつ、できるだけ具体的に、伝道の方法を提案する。信徒と牧師が一緒に読み進めることで、自らを振り返り、改善点を見出すことができる。伝道する教会に生まれ変わるための、格好のテキスト。 【目次】 はじめに 第1章　《ステップ0 前準備》──教会を知る 第2章　《ステップ1 イエス様と出会う》──入り口を作ろう 第3章　《ステップ2 イエス様と向き合う》──神と人との交わりの中で 第4章　《ステップ3 イエス様を主と信じる》──悔い改めて福音を信じる 第5章　《ステップ4 イエス様と共に生きる》──信仰生活トレーニング 第6章　個人伝道 おわりに はじめに 第1章　《ステップ0 前準備》──教会を知る 第2章　《ステップ1 イエス様と出会う》──入り口を作ろう 第3章　《ステップ2 イエス様と向き合う》──神と人との交わりの中で 第4章　《ステップ3 イエス様を主と信じる》──悔い改めて福音を信じる 第5章　《ステップ4 イエス様と共に生きる》──信仰生活トレーニング 第6章　個人伝道 おわりに

1,540円

伝道のステップ1、2、3…

「洗礼への招き」から「受洗後の生活」まで、5人の著者が丁寧に導く 求道者、洗礼志願者の学びのための入門書。人間とは何か、宗教とは私たちにとってどのような意味があるのかという広い問いから始まり、聖書・教会へと焦点を絞って洗礼の意義を説く。そして洗礼を受けてからの信仰生活・社会との関わりについて懇切に手引きする。 【目次】 序…越川弘英 第1部・自分と世界…越川弘英 　第1章　人間とは 　第2章　宗教とは 第2部・キリスト教の信仰…増田　琴 　第3章　神　世界と人間の創造 　第4章　イエス・キリスト　和解 　第5章　聖霊　共に生きることへの招き 第3部・聖書…小友　聡 　第6章　聖書はどういう書物か 　第7章　聖書に何が書いてあるか 　第8章　聖書をどう読むか 第4部・教会…柳下明子 　第9章　「教会」とは何か 　第10章　聖礼典ーー恵みを受け取る 　第11章　教会に生きる、教会を生きる 第5部　洗礼を受けてから…山本光一 　第12章　洗礼を受けると生活がどう変わるか 　第13章　社会における信仰生活 　第14章　この世に仕えるキリスト者 序…越川弘英 第1部・自分と世界…越川弘英 　第1章　人間とは 　第2章　宗教とは 第2部・キリスト教の信仰…増田　琴 　第3章　神　世界と人間の創造 　第4章　イエス・キリスト　和解 　第5章　聖霊　共に生きることへの招き 第3部・聖書…小友　聡 　第6章　聖書はどういう書物か 　第7章　聖書に何が書いてあるか 　第8章　聖書をどう読むか 第4部・教会…柳下明子 　第9章　「教会」とは何か 　第10章　聖礼典ーー恵みを受け取る 　第11章　教会に生きる、教会を生きる 第5部　洗礼を受けてから…山本光一 　第12章　洗礼を受けると生活がどう変わるか 　第13章　社会における信仰生活 　第14章　この世に仕えるキリスト者

1,760円

洗礼を受けるあなたに…

宗教では聖人と呼ばれ崇められる人物がいる。キリスト教の信仰世界では、〈神と神の子イエス〉はその絶対性ゆえに一般の信者からは遠い存在であるため、両者の間で、信者の悩みや問題を解決する存在として聖者が浮上する。本書では、聖者たちを、イエスの家族と関係者、12人の弟子、福音書の作者、殉教者、布教や拡大に尽力した者、有力な神学者や修道士、宗教改革者など8つのパートに分けて列伝化した。数多の聞き覚えのある名前を手がかりに、歴史だけでなく教義や宗派の秘密まで教えてくれる画期的な一冊。

1,056円

キリスト教の100聖人　人名でわかる歴史と教え…

キリスト者の現実の生活における究極の事柄は「愛（アガペー）」である。パウロの『コリントの信徒への手紙1』の13章はそのテーマを最も象徴的に表現したものであり，文字通り〈愛の賛歌〉にほかならない。 本書はこの13章を徹底的に考察することにより，愛の終末論的意味とその根本構造を鮮やかに浮かび上がらせる。1コリント書のなかにおける13章の位置づけをはじめ他の章との関係をも詳細に検討する。さらにアガペーに関する陳述の構造を分析することにより愛の本質的相貌を解明すると同時に，それがイエス・キリストの相貌に他ならないことを明らかにする。そこではイエス・キリストにおいて聖霊によって啓示された神の愛が語られている。 このテキストは重点的，総合的に考察されることが少なかったがヨハネ福音書注解を達成した著者が，本格的にイエス・キリストの愛を捉えた意欲的な作品である。 序 前置き §1　第1コリント13，4-7：アガペーの本質の陳述 §2　アガペーという主題の導入（1-3節） §3　4-6節のテキストのゲシュタルト（形態）分析 　1方法論的予備考察 　2　4-6節のゲシュタルト（形態）分析 §4　アガペーを境界づける「ない」という否定（4-6節） §5　個々の文成分への注釈（4-6節） 　1　肯定文（「愛は真実を（とともに）喜ぶ」／真実の対立としての不義（adikia）／受容としての寛容と優しさ／「愛は寛容である」／「愛は優しい」） 　2　否定文（「愛は妬まない」／「愛は自分のことを求めない」／「愛は悪を根に持たない」／他の否定文） §6　愛のDunamis（力）（7節） §7　「わたくしがまったく知られているごとく」（8-13節） 付論　1コリント8，1b-3 イエスのアガペー

2,530円

パウロによる愛の賛歌…

1,320円

憩いのほとり

理神論者クレアンテス・懐疑論者フィロ・正統派信心家デメアの3人が、神の存在証明、宗教の道徳的・実践的意義などを、古今の諸説も繰り出して議論。当時の世論をはばかり生前公刊されなかったほど大胆かつ独創的な内容に満ちた本書は、カントをはじめ、現代思想に多大な影響を与えた。 〔序説〕パンフィロスよりヘルミッポスへ 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 第六部 第七部 第八部 第九部 第十部 第十一部 第十二部 　原注／訳注 　解説

2,750円

自然宗教に関する対話新装版…

お祈りは、神さまとの出会い。むずかしいものではなく、ごく自然なもので、とっても楽しいものだということを気づかせてくれる絵本。 訳/佐久間　彪

1,100円

お祈りしたいな

2,420円

イエス・キリストの福音のはじめ…

砕かれた葉は美しい。米国人音楽家が魅せられた日本の文化。そこには聖書の説く福音のメッセージが溢れている。日本文化・芸術・生活の中で、神がいかにご自身を明らかにしておられるかに気づく、１０の短いメディテーション（黙想）。

990円

砕かれた葉

バルト以後の現代神学に大きな影響を与えたオランダの代表的神学者ファン・リューラーの主要論文『伝道の神学』『世界におけるキリストの形態獲得』の２編を収録。包括的な聖霊の働きを主張する「聖霊論の神学」の立場から、教会の本質と機能、キリスト者の存在意義、教会と文化の関係などについて語る。

1,980円

伝道と文化の神学

日本の欧米文化の摂取やキリスト教の宣教に大きな役割を果たした宣教師が、なぜ「招かれざる客」と言われるのか。従来の研究では十分に焦点が当てられなかった日本人と宣教師の関係をさまざまな視点から掘り起こし、近代日本キリスト教受容史の問題点を探る。

1,650円

宣教師

1,980円

国家の暴力について

3,300円

新約聖書注解（vol．3）…

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