★2023年版より「助産概論・母子保健」に改題★ ●助産や助産師の定義と役割・機能、助産ケアの理論、助産をめぐる倫理、リプロダクティブヘルス/ライツなど、助産ケアの基盤となる考え方を学ぶことができます。 ●日本と世界の母子保健の動向と課題を解説。母子保健制度や施策について最新の情報を掲載しています。 ●お産の歴史について、豊富な史料を用いて詳しく解説。また、民俗学・文化人類学の視点から世界各国のお産を紹介し、助産師の変遷について理解を深めることができます。

4,180円

助産師基礎教育テキスト 2023年版 第1巻 助産概論・…

●助産や助産師の定義と役割・機能、助産ケアの理論、助産をめぐる倫理、リプロダクティブヘルス/ライツなど、助産ケアの基盤となる考え方を学ぶことができます。 ●地域母子保健のしくみ、制度や施策について最新の情報を掲載しています。世界の母子保健行政の動向と課題をくわしく解説。 ●お産の歴史について、豊富な史料を用いて詳しく解説。また、民俗学・文化人類学の視点から世界各国のお産を紹介し、助産師の変遷について理解を深めることができます。

4,400円

助産師基礎教育テキスト 2024年版 第1巻 助産概論・…

わが国の周産期医療の動向を踏まえたうえで臨床現場に即したテキストとすることを念頭に、第一線で妊産褥婦と新生児のケア・診療にあたる助産師と医師が執筆しました。 また、出題基準における、正常な経過からの逸脱及びハイリスク状態にある妊産褥婦と新生児への支援を網羅しました。 「異常」に関する章では、「定義と病態」「診断と治療・管理」等の後に「助産ケア」の解説が続く構成となっています。助産を初めて学ぶ学生はもちろん、臨床現場においても活用していただける充実した内容です。

5,280円

助産師基礎教育テキスト 2024年版 第7巻 ハイリスク…

精神科医療・精神保健・精神障害者福祉は、それぞれ本来の守備範囲を持ちながらも複雑に絡み合い、巨大なフィールドを形成している。かつての宇都宮病院事件（１９８４年）以後も精神科医療現場の事件は絶えず、そのたびに改革が叫ばれてきたが成果は見えてこない。また長期入院患者の地域移行も遅々として進まない。一方「障害者自立支援法」「心神喪失者等医療観察法」などが施行され、このフィールドの枠組み自体が大きく揺らいでいる。果たしてこれらは改革なのか？法・制度・施策の変化のなかで問題の所在を総合的・実証的に検証する。

1,980円

精神保健・医療・福祉の根本問題…

3,300円

精神保健福祉士国家試験問題［専門科目］解答・解説集（第1…

2,750円

精神保健看護学

精神保健・医療・福祉分野における法改正や制度改革は、「障害者自立支援法」や「心神喪失者等医療観察法」の失敗に見られるように、障害当事者らに深刻な負の影響を及ぼすことがある。この国の社会保障制度の将来像をどう描くのかという焦眉の課題に立ち向かうために、法・制度・施策の現状をトータルに検証する。

1,980円

精神保健・医療・福祉の根本問題（2）…

2,310円

健康科学・保健医療系学問における環境と法律…

5,280円

ルミナコイドの保健機能と応用普及版…

各科目の試験問題を「出題傾向と対策」「重要なポイント」「学ぶにあたって」の３項目で徹底解説！各問題を解くために学ぶべき項目を「学習課題」でアドバイス！

3,300円

精神保健福祉士国家試験問題［専門科目］解答・解説集（第1…

本書では、保健スタッフのためのソーシャル・マーケティングの入門書として、まずマーケティングの考え方や技術をしっかりと理解し、それらの健康教育プログラムへの応用について、順を追って無理なく学べるようにしました。また、記述もできるだけ分かりやすくしています。

1,980円

保健スタッフのためのソーシャル・マーケティングの基礎…

母子ともに健康な場合も、そうでない場合も、産褥期はその先に長く続いていく育児のスタート地点である。切れ目のない育児支援、虐待の防止といった観点から、母体の心身の健康保持の重要性は増している。総論および15の事例を含め、全体を通してメンタルヘルスへのサポートについて特に重点を置いた解説を展開する。 いま助産師は正常からの逸脱を防ぎ、質の高い助産ケアを提供するため、助産実践能力のさらなる強化を図る必要に迫られている。日々発生する事象において、母子の健康と生命を守るにはまず何を考え、どこを見て、どう動くかについて、考えながら学べるように構成されたシリーズ全4巻。

4,620円

臨床助産テキスト　第3巻　産褥…

4,180円

国際保健医療学第2版

5,500円

乳酸菌の保健機能と応用普及版…

3,300円

歯科保健指導関係資料（2021年版）…

3,300円

歯科保健指導関係資料（2020年版）…

本書は医師や看護、保健、ソーシャルワーカー、心理などの医療職に向けて書かれた、ＮＢＭ（ナラティブ・ベイスト・メディスン）の学習書である。ＮＢＭとは、患者の声に耳を傾け、一つの物語として患者と病いを見ることで、より患者に寄り添ったケアを可能にすることである。本書は、患者と医療者双方が満足できるケアを具体的に成し遂げるためには、どういう視点で捉えることが必要であるかを豊富な事例をもとにしたワーク形式で論じたものである。

3,080円

保健専門職のためのNBMワークブック…

880円

住民のいのちの問題に保健師はどう向き合うか…

1,650円

保健師は今何を考えどう実践したらよいか…

2,750円

保健所概論ノート

1,815円

保育のための小児保健実習2訂版…

2,420円

現代保健科教育法（2）…

3,740円

母子保健

この小辞典は、１９８１（昭和５６）年に大修館書店から出版された『保健用語小辞典』の約６５０項目の見出し語はほぼそのままにし、その説明を平均約半分に縮小したものに、新たに６５０語ほどの必要と思われる用語を選定し、説明を書き下して、両者を併せて作成されたものである。編集の方針は、高等学校の保健の教育にさいして役立つ実用的な小辞典をつくることにおかれた。

2,200円

保健用語小辞典新版

4,180円

僻地保健の開拓

4,271円

環境保健影響調査指針…

1,068円

クロールデンの環境保健クライテリア…

1,815円

茶の間の保健学

1,540円

口腔保健活動のこれからの道…

3,850円

老人保健法による健康診査マニュアル…

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