専門医の立場からそれぞれ最新の情報をわかりやすく解説。糖尿病そのものを理解するための“疾患編”と、治療に対する考え方と具体的な方法を整理した“治療編”とで構成されている。

4,620円

糖尿病（2004年版）

1,430円

わかりやすい糖尿病の食事管理…

いざという時に必要なモニタリングの基礎から臨床までをまとめた医療事故から患者とあなたを守る必読書。

4,400円

歯科医師のためのモニタリング…

2,640円

ナ-スのための水・電解質・輸液の知識第2版…

9,350円

糖尿病を探る

9,680円

若年型糖尿病のすべて…

27,500円

先天性代謝異常（1）

多忙な実地医家や臨床研修医が、それぞれの検査の意義を正しく理解し、病態や検査目的に応じた検査の選択をするための補助として、本書は企画され、２００１年に初版が刊行され、第一線の臨床現場で活用されてきた。しかし、医療は日進月歩であり、臨床検査も僅か３年の間にも多少の動きもみられ、診療報酬改定に伴う変化もあるので、これらに対応した小規模の改訂を加えて第２版を刊行することになった。本書は各領域の専門医が執筆し、豊富な図表と簡潔な記載でまとめられ、日常の臨床現場で利用しやすいように配慮されている。

7,260円

臨床検査診断マニュアル改訂第2版…

5,280円

総合健診ハンドブック…

15,400円

臨床検査法提要改訂第32版…

2,750円

見直されたビグアナイド…

糖尿病治療は、患者、医師、看護師、栄養士、運動トレーナー、薬剤師、臨床検査技師、臨床心理士などが一体となり作り上げていくものであると思います。この作り上げていく過程の中で個々人の患者に合った、いわゆるオーダーメイドの糖尿病療養指導も必要となってきます。しかし、オーダーメイドの糖尿病治療を行う上でも糖尿病療養指導の基本は必要となります。太田西ノ内病院糖尿病センターの医療スタッフが、糖尿病療養指導に携わってきた中で、患者さんからの質問や医療スタッフからの疑問点を出し合いながら、１つの回答例をあげる形式で本書は構成されています。回答は、１つの例でありさまざまな回答の仕方があると思われますが、回答をなるべく簡潔に実践に即した内容にしてあります。

3,080円

糖尿病療養指導Q＆A改訂第2版…

4,180円

糖尿病と運動

4,180円

電子カルテで変わる日本の医療…

2,860円

健康管理と臨床検査

7,480円

スタンダード家庭医療マニュアル…

5,060円

CD-ROMで学ぶ酸塩基平衡の実際…

あらゆる診療場面について、ヒヤリとしないための事前チェック事項、診療の基本手順・考え方、おさえておきたい診療のポイント、事故防止・安全な医療のための注意点、患者さんとの円滑なコミュニケーションとインフォームド・コンセントのための説明の要点を解説しました。

4,950円

ヒヤリとしないための日常診療安全マニュアル…

2,200円

メタボリックシンドローム実践マニュアル…

10,780円

ドクター・グリフィスの患者指導…

本書は、代表的な５０の症候、１７６の疾患を取り上げ、それぞれについて診断をどのように進めたらよいか、スクリーニング検査として行う必要のある検査はどれか、また診断を確定するために行うべき検査はどれか、これらをわかりやすく、現実の医療に即するように解説した。フローチャートや図表を用い、理解しやすいようにも工夫した。これらの解説には、各分野の専門家に担当を依頼した。

9,680円

EBMのためのベストアプローチ臨床検査ガイド…

3,740円

検査結果の読み方、考え方…

1,676円

対話形式でよくわかるダイエットの本…

3,080円

インスリン分泌促進薬…

10,450円

実践のプライマリ・ケア…

3,520円

プライマリ・ケア医のための地域医療の実際…

ICFに準拠したリハビリテーションの臨床判断過程について、急性期医療機関，回復期医療機関・施設（老人保健施設を含む）、外来、地域・在宅の事例を収録した、リハビリテーション科医師、理学療法士、作業療法士のためのガイドブック。 集中治療室、病棟、リハビリテーション室などの病院内リハビリテーションに加えて、外来、施設、在宅までの介入場所の別、そして新生児から高齢者までの全対象者に対する介入時期の別を織り合わせた事例を掲げ、そこでのリハビリテーションの臨床思考過程を、ICFに準拠したフローチャートとテキストで解説。事例の特徴に応じてリハビリテーション科医師、理学療法士、作業療法士が執筆している。 第1部　臨床判断学の意義 第1章　リハビリテーションにおける臨床判断学とは何か 第2章　リハビリテーションにおける臨床判断学の社会的意義 第3章　リハビリテーションにおける臨床判断学を形づくる視点 第2部　臨床判断学の実践 第4章　事例にみる臨床判断過程 ■急性期医療機関 4-1　NICU（Neonatal Intensive Care Unit）入院中の未熟児の事例 4-2　急性期病棟入院中の脳血管障害の事例─早期在宅復帰を目指して─ 4-3　急性期病棟入院中の脳血管障害の事例─ベッドサイドの観察から予後予測と介入─ 4-4　急性期手の屈筋腱損傷および末梢神経損傷の事例 4-5　変形性股関節症による寛骨臼回転骨切り術の事例 4-6　急性心筋梗塞後早期再灌流療法を行い職業復帰に向けた心臓リハビリテーションを実施した事例 4-7　急性増悪から寛解期の多発性硬化症の事例 4-8　変形性股関節症による人工股関節全置換術の事例 4-9　不全頸髄損傷の高齢者の事例 4-10　循環障害による下腿切断の事例 ■回復期医療機関・施設（老人保健施設を含む） 4-11　施設入所中の重症心身障害の事例 4-12　リハビリテーション病院に入院中の若年頭部外傷の事例 4-13　回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳血管障害高齢者の事例 4-14　高次脳機能障害を併存するくも膜下出血の事例 4-15　就労に伴う自動車通勤を目標とした脊髄損傷の事例 4-16　うつ症状のために廃用症候群を併発した高齢者の事例 ■外来 4-17　幼児期の二分脊椎児の事例 4-18　外来通所中の学童期脳性麻痺児の事例 4-19　Duchenne型進行性筋ジストロフィーで自宅近隣の養護学校高等部へ通学している事例 4-20　外来通院中の脊髄小脳変性症の事例 4-21　外来通院中の関節リウマチの事例 4-22　職場復帰に必要な運転が鍵となる外来通院の脳血管障害の事例 4-23　外来でフォロー中のスポーツ傷害の事例 4-24　家事復帰を目標とした高次脳機能障害の事例 4-25　外来通院中のパーキンソン病の事例 ■地域・在宅 4-26　自閉症ないしアスペルガー症候群の子どもへの支援の事例 4-27　在宅療養中の筋萎縮性側索硬化症（ALS）者への訪問支援の事例 4-28　コントロール不良の糖尿病者の在宅支援の事例 4-29　脳血管障害者の在宅支援の事例 4-30　HOT導入中の慢性閉塞性肺疾患者の在宅支援の事例 4-31　通所中の虚弱高齢者への支援の事例 4-32　地域在住の変形性膝関節症者への支援の事例 4-33　認知症高齢者の在宅支援の事例

4,620円

臨床判断学入門

11,000円

検査値のみかた改訂3版…

重い病気の見通し（予後）をどう診断し、その患者にそれをどのように伝えるかによって医療ケアはよくも悪くもなる。それにより患者の命の最後を悲劇とさせる恐ろしい結果さえもたらせる。この臨床能力は日本の医師には非常に欠けている。本書はＮ．Ａ．クリスタキス博士がアメリカのシカゴ大学医学・社会科学部門の協力で多数の医師への調査から、その実態を解析した報告である。

4,620円

死の予告

9,680円

よくわかる超音波検査入門講座…

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