2,200円

糖尿病キ-ワ-ド改訂第3版…

2,090円

外国人患者診療・看護ガイド…

本書では、まず『総論』として各モードの紹介とそのクセ、アーチファクト、パネル設定などを解説する。次いで『正常編』で代表的なアプローチ法を、体表から（胸部、腹部、その他）および食道からのアプローチに分けて紹介した後、今度は各パートや臓器１つ１つについて、どういうアプローチがあるか、どのようにすればうまく描出できるかなどについて正常像を説明する。この後半部分では、体表からのアプローチと食道からのアプローチを統合し、それぞれのパートをいかに見ていくかに焦点を当てる。次いで『病態編』では、救急で遭遇する代表的な疾患の概念とその画像、描出法などについて述べる。最後に、『応用編』として実際に経験した症例を、各種データとともに紹介する。ここでは、『病態編』で解説したものを統合し、さまざまな病態が複雑に混ざり合い、見え隠れする状況の中でいかにエコーを他の検査と組み合わせながら本当の病態を見つけていくか、またＩＣＵ管理の中でどのようにエコーを使っていくかを説明していく。

13,200円

ER・ICUエコー活用術

「世界に冠たるマルチメディア病院」…ＮＴＴ東日本関東病院の新システムを具体的に紹介。

4,180円

電子カルテとクリティカルパスで医療が変わる…

5,390円

EBM　FAQで学ぶ理論と実際…

1,980円

ナースのための検査値マニュアル第2版…

近年の糖尿病学の著しい進歩をふまえ、日常診療において十分な対応ができるよう、糖尿病の予防と治療の実際を丁寧に解説、糖尿病に関わる医療関係者に必須の一冊。

5,500円

糖尿病

2,750円

楽しく患者をやる気にさせる糖尿病教育…

医師は検査伝票をめくり、ＣＴスキャン、ＭＲＩ、エコー図、心電図、レントゲン写真、内視鏡写真だけをみて、患者さんをあまり診察しなくなったような気がします。患者さんから病歴をよく聴き、身体的検査（診察）をすると、どれほど多くの情報が得られ、データには現れない所見が発見されるか知れません。しかし、患者さんを診察するのに、服さえ脱がさない医師が増えています。どうなってしまったのでしょうか。本書では、それを憂いて、病歴や診察でどれだけ多くの情報が得られるかを解説しています。

5,280円

診察法

1,320円

電子カルテ構築の真実…

3,520円

臨床研修ルールブック…

本書は、細小血管症や大血管症を中心に、糖尿病の各々の合併症別に最新の解説が、現在第一線で指導的な立場の専門家により執筆されている。

3,080円

実地医家のための糖尿病合併症診断・治療ハンドブック…

1,320円

患者指導のためのSMBGのすべて…

最新の臨床医学に即応、チーム医療時代に必携の比類なき実践医学書。幅広い診療能力の向上を目指したミニマムエッセンシャル。医学教育、臨床研修、認定医、専門医試験のガイドに最適。

4,950円

ダイナミック・メディシン（1）…

2,200円

実例からみる卒後臨床研修…

局所解剖図、ＭＲＩ、ＣＴ、Ｘ線画像や病理組織像など、豊富なカラーイラスト、チャート、写真を配置。１、２巻：プライマリケアの基本、「診察の実際」「症候論」「主な検査」「画像診断」などをコンパクトに収録。「ＫＥＹ　ＷＯＲＤ」「禁忌事項」→基本かつ重要なポイント。「コメディカルスタッフへの指針」→チーム医療のポイント。「患者および家族への説明」→インフォームドコンセントのポイント。「分子生物学からの視点」「コラム」「ＢＯＸ」→最新のトピックス。情報検索に便利なＵＲＬを記載。

4,950円

ダイナミック・メディシン（2）…

1,980円

よくわかる糖尿病生活セミナ-…

「ダイナミック・メディシン」とは一体何を意味しているのか。端的にいえば、これは本書の編集コンセプトとなっている。基礎医学と社会医学を包括した総合的・実践的臨床医学のことをさす。よって本書の内容構成は、従来の医学書・教科書とは趣を異にしている。すなわち、臨床診療に必要な実践的、かつ基本的事項のすべてをおさえ、既存の形態を越えた有機的な連関を重視した。

4,620円

ダイナミック・メディシン（3）…

4,950円

ダイナミック・メディシン（4）…

4,180円

ダイナミック・メディシン（6）…

4,180円

ダイナミック・メディシン（7）…

4,620円

ダイナミック・メディシン（5）…

1,100円

ダイナミック・メディシン（別巻）…

わが国初のＥＢＭ（根拠に基づく医療）実践トレーニングブック。

3,190円

リアル・エビデンス

3,960円

OSCEトレガイド

我が国におけるインスリン治療患者数は６５万人を下らないと想定されるが、その数は年々増加しつつある。インスリン療法は自己注射が原則であり、患者自身が医療行為を実践するという特異な一面をもつ。安全性と有効性をより高めるためには、インスリン療法に対する正しい知識と正しい手技を患者自身に理解させることが極めて重要である。本書は、その役割を担うと考えられる医師、薬剤師、看護師などの糖尿病療養指導士・コメディカルスタッフを対象としたものである。

3,080円

インスリン療法指導Q＆A…

3,080円

糖尿病事始め

3,630円

これだけは知っておきたいDON’T＆DO…

6,490円

よくわかる病理組織細胞学…

3,740円

プライマリ・ケア実践ハンドブック…

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