1:■【Front　Cover＆巻頭特集】　NIGHTMARE 2:3年ぶりの活動再開ライブ“再惡”（2月11日＠横浜アリーナ） 3:■特集アーティスト：　BUCK-TICK／LUNA　SEA 4:Angelo／アリス九號．／悠介（lynch．） 5:AKIHIDE（BREAKERZ）／Sacchan（DEZERT）

1,320円

ROCK　AND　READ（088）

1:［cover　+　42P！！］　ViViD 2:解散から10年、一夜限りの復活ライヴを経て、1年限定の再決済を発表！ 3:［live　report］ 4:L’Arc-en-Ciel／GLAY／LUNA　SEA 5:黒夢／SIAM　SOPHIA／the　GazettE／有村竜逹瑯 6:［interview］ 7:松岡充（SOPHIA） 8:ミヤ（MUCC） 9:葉月／玲央／晁直（lynch．） 10:NOBUYA（ROTTENGRAFFTY） 11:Shou　x　AKi 12:HAKUEI／Kiyoshi（machine） 13:みく／輝喜（アンティック　珈琲店） 14:啓（甘い暴力） 15:STEVIE（44MAGNUM）

1,430円

ROCK AND READ 118

1:【cover】 2:安本彩花（私立恵比寿中学） 3:【back　cover】 4:高橋未来虹（日向坂46） 5:【live　report】 6:“ひなくり2021” 7:日向坂46 8:【“3rd　Single　BACKS　LIVE！！”】 9:櫻坂46 10:【interview】 11:平井美葉／BEYOOOOONDS 12:小田えりな／AKB48 13:岡田彩夢／虹のコンキスタドール 14:吉良乃ジョナ／ZOC 15:小島はな／アメフラっシ 16:律月ひかる／いぎなり東北産 17:SHELLME／PIGGS 18:内山結愛／RAY 19:【producer’s　interview】 20:サクライケンタ（ekoms）

1,430円

IDOL AND READ 030

現代につながる名門オーケストラが生まれた19世紀、2度の大戦や冷戦を経た20世紀、そして技術革新の21世紀ーー。オーケストラとその時代時代の指揮者たちとの関わり合いにフォーカスして、彼らをめぐる流れと音楽を俯瞰する。時に戦禍や政治に翻弄され、時に人間愛と芸術への敬虔な想いが昇華する、熱いドラマがここにある。クラシック・ファンのみならず、歴史やビジネスに興味のある読者必読。

1,760円

オーケストラ興亡記

1:■【表紙・巻頭特集】 2:〜アンブロージア＆デヴィッド・パック　“ONE　EIGHT”40th　Anniversary〜 3:ヒストリー／デヴィッド・パック最新インタヴュー 4:『One　Eighty』全曲解説／デヴィッド・パック参加作紹介／他 5:■【特集】AORとブラコンの蜜月時代 6:■【総括特集】CCM再考 7:■TOTO／ワークシャイ

1,870円

AOR　AGE（Vol．20）

いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評や自作スピーカー紹介の一方で、ソフト蒐集を精力的に行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる連載「レコードえんま帳」をまとめました。下巻と合わせて特別回（作曲家などへのインタビュー等）を除く全159回を収録。本連載は単なる優秀録音盤紹介とは異なり、ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴ります。まさにディスクの「えんま帳」で、時には厳しく、時にはジョークも交えた長岡節は痛快。長岡氏の知識に驚きます。上巻は連載第1回から77回までと、新規記事の長岡氏の弟子筋である炭山アキラ氏と高崎素行の対談「記憶に残る登場ディスク」（仮）を収録しました。 炭山アキラ×高崎素行対談「記憶に残る登場ディスク」（※） 連載第1回〜77回 ※タイトルは未定

1,980円

長岡鉄男のレコードえんま帳 上巻…

1:□［表紙　Cover　Artist］　それいゆ（ex．SOLEIL） 2:■レイドバック・トーク・セッション：　渡辺香津美xRei 3:■【特集】 4:［1］あなたはどっち派？ディープ・パープルvsレッド・ツェッペリン大戦争 5:あの頃、ハードロックを聴き、ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンに夢中になった。 6:リッチー・ブラックモア＆ジミー・ペイジ年表（ポスター） 7:ROLLY 8:緊急アンケート！　レイドバック世代のギタリスト30人に聞きました。 9:リッチー・ブラックモアとジミー・ペイジを徹底的にくらべてみました。 10:ギター・ヒーローへの手紙　拝啓トミー・ボーリン様　小野瀬雅夫 11:英国のギター・ヒーローが愛したマーシャル・アンプ 12:SPITZ　草野マサムネのロック大陸漫遊記 13:［2］一家に一台！リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ 14:ミニ・アンプはこんなに小型で高性能！　ミニ・アンプの魅惑の世界へようこそ！ 15:■レイドバック・ルポ：　若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました 16:■レイドバック・セミナー：　今さら聞けない正しいネック調整／かじってみたいジャズ・ギター中編 17:■レイドバック・セレクション：　ラリー・カールトン「ルーム335」 18:■野村義男の“また増えた”ギター・コレクション、そして新作 19:■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録　杉本眞（SUGI　GUITARS） 20:■スペシャル・レポート：　Charxのん 21:■【連載】 22:ギター・アート・ギャラリー　バジェリ・ギターズ 23:ビンテージ・ギター・カフェ　1962年製　リッケンバッカー360 24:よっちゃんのギターいじりism（2）　パイナプルドライブ　野村義男 25:ずっとギターがつくりたかったんだぜ！（2）　おお！君はギターになるんだね　斉藤和義

1,650円

ギター・マガジン・レイドバック（vol．2）…

1:■【表紙・巻頭特集】　ケニー・ロギンス　“High　Adventure” 2:70年代後半からのソロ活動とAOR的サウンドに最も接近した 3:82年の傑作『High　Adventure』を徹底研究 4:■特集：　ランディ・グッドラム／2　Man　Unit 5:オーストラリアのAOR／アリ・トムソン

1,870円

AOR　AGE（Vol．19）

3,190円

幼児・初等教育のための音楽表現と指導法…

1:■【Interview】　荻野目洋子／オータサン 2:■【Special　Program】 3:●［The　Legendary　Ukulele　Players　File］ 4:（4）　Ohta-San 5:奏法分析：「Song　For　Anna」 6:「Little　Brown　Gal」 7:Legendary　Score　♪「Rhapsody　In　Blue」 8:●［エバラ健太のデイリー・トレーニング］目指せウクレレ・チャンピオン！　＜Web連動＞ 9:1．基本的なストローク／2．スムーズなコード・チェンジ 10:3．左手の運指選び／4．メロディの単音弾き 11:5．開放弦を使ったコード・チェンジ／6．幻想的なアルペジオ 12:7．メロディを混ぜたアルペジオ／8．ストローク＆アルペジオ弾き分け 13:9．シンプルなトレモロ／10．基本的な左手でのハーモニックス 14:11．基本的な右手のみでのハーモニックス 15:12．ハンマリング・オン／プリング・オフ 16:13．16分音符を用いたグルーヴィなストローク 17:14．ソロ・ウクレレにも弾き語り伴奏にも効く！ 18:15．・16．実践型トレーニング 19:■【The　Instruments】 20:●最新ウクレレ・レビュー　2021　WINTER　国内外16本の新製品を紹介 21:●名渡山遼のウクレレ・ラボ（12）　マイク位置によるウクレレの音色の研究　＜Web連動＞ 22:●にっぽんのウクレレ工房　Frayns　guitars　磯田洋介 23:♪【SCORE】　＜Web連動＞ 24:●［勝誠二のラクラク弾けるウクレレうた本］　（アレンジ＆解説：勝誠二） 25:冬の星座 26:香水 27:裸の心 28:夢のカリフォルニア 29:きみの友だち 30:すてきなホリデイ 31:優しさ 32:●［富永寛之のソロ・ウクレレ］　（実演・文：富永寛之／採譜：石沢功治） 33:白いサンゴ礁 34:スタンドバイミー 35:いつまでもいつまでも 36:今日を生きよう 37:あの時君は若かった 38:別れても好きな人 39:花の首飾り 40:愛する君に

1,540円

ウクレレ・マガジン（VOLUME　24）…

「ベートーヴェンの第九」として誰もが知っている名曲「歓喜に寄せて」。映画「バルトの楽園」で描かれたように大正時代から日本でもおなじみのこの名曲には秘められた歴史があった。ドイツ文学史・近代史の流れの中で名曲の歴史に新たな光を当てる。 品切れが続いていたロングセラー待望の増補改訂版です！

3,300円

【改訂版】「歓喜に寄せて」の物語…

1:■表紙＆巻頭特集：　内田雄馬（Yuma　Uchida） 2:音楽活動3年目に突入し、今に至るまでのすべてを凝縮させた 3:6thシングル「Image」に迫る32P特集！ 4:■バックカバー＆巻末特集：　東山奈央（Nao　Toyama） 5:声優活動10周年を迎え、その軌跡を詰め込んだベストアルバム 6:『Special　Thanks』をリリース！ 7:☆付録：綴じ込みアーティストカード　内田雄馬／東山奈央

1,430円

Ani＝PASS（＃08）

1:■BABYMETAL　大特集 2:『METAL　GALAXY』クロス・レビュー 3:20，000字インタビュー 4:＠SUMMER　SONIC 5:2019．8．17　幕張メッセ　MOUNTAIN　STAGEレポート 6:BRING　ME　THE　HORIZON 7:SUMMER　SONIC　2019 8:SUMMER　SONIC　EXTRA 9:2019．8．19　新木場　STUDIO　COASTレポート 10:KOBAMETAL　25，000字インタビュー

1,430円

ヘドバン（Vol．24）

1:［Specials］ 2:Xotic　Effects　RC-Booster　20th　Annivarsary 3:発売20周年の節目に“RC-Booster”の軌跡を振り返る 4:［Pedal　Board　Profiling］ 5:オリヴァー・アッカーマン（A　Place　To　Bury　Strangers） 6:［特集1］ 7:FUZZ　FACE　STYLE　PSDALS 8:ヴィンテージではない現代の“Fuzz　Face”たち 9:■［History］“Fuzz　Face”の衰退と復活 10:■［Interview］Analog．Man 11:■［Analysis］PABLOが“Fuzz　Face”スタイルの名機を斬る！ 12:■［Interview］VEMURAM 13:■［Analysis］現行“Fuzz　Face”系スタイル・ファズ試奏分析 14:■［Interview］MXR／Jim　Dunlop 15:■［Interview］Z．Vex　Effects 16:■［Interview］Virtues 17:■［Interview］Vin-Antique 18:■［Tutorial］“Fuzz　Face”スタイルの回路を考察 19:■［Tutorial］毛羽立ちの音響学（布施雄一郎） 20:■［Setting　Guide］“Fuzz　Face”をいかにしてねじ伏せるか 21:■［Tutorial］“Fuzz　Face”系の極北を使いこなす 22:■［Interview］村田善行 23:■［Setting　Guide］Jake　Cloudchairが“Myriad　Fuzz”を味わい尽くす 24:［特集2］KarDiaN 25:鋭利な頭脳が導き出した新たなる“鼓動” 26:［新製品紹介］COMING　UP　NEXT　NEW　PRODUCTS　REVIEW 27:［インタビュー］Builder’s　Voice 28:REVV　Amplification 29:EarthQuaker　Devices 30:EMA　Machines 31:東京ペダルサミット2022レポート 32:新製品インフォメーション 33:［連載］Whatever　cool　with　me 34:さいとうさんに聞いてみよう（Soul　Power　Instruments） 35:世界のマニアックさんたち、こんにちは（きになるおもちゃ） 36:音の正体（布施雄一郎） 37:BENIMARULABO［出張版］（BENIMARU） 38:試奏動画の裏側から（川村健司） 39:なんばの楽器店からキラーパス（兼政拓実） 40:マニアの極北（細川雄一郎）

1,980円

The　EFFECTOR　BOOK（VOL．58）…

1:EXCLUSIVE　COVER　STORY　IRON　MAIDEN

1,650円

BURRN！CLASSICS（Vol．3）…

1:表紙巻頭特集　30P　超電導dB　［津田健次郎×浪川大輔］ 2:バックカバー＆巻末特集　KISHOW　［from　GRANRODEO］

1,650円

Ani＝PASS（＃26）

1:■【特集】 2:［1］Overdrive　みんなで決める"最強のオーヴァードライヴ" 3:読者アンケート集計結果 4:山口和也がベスト10モデルを“タメシビキ”！ 5:実力派プロ・ギタリストが挙げる“絶対的な相棒” 6:田村進「70年代末における開発の背景」 7:専門店スタッフがプライドをかけて勧める“究極の1台” 8:オーヴァードライヴの最前線：現行モデル試奏（坂本夏樹） 9:有名ペダル・デザイナーたちが考える“理想の歪み系” 10:名手は何を弾いても“その人の音”になる（村田善行）・・・他 11:［2］J．Rockett　Audio　Designs 12:"Archer"で一躍名を馳せたカリフォルニアの俊英 13:■【Special　Article】 14:生形真一（Nothing’s　Carved　In　Stone） 15:特集記事連動！名手がレア・オーヴァードライヴ10台を試奏

1,980円

THE　EFFECTOR　BOOK（Vol．50）…

1:［総力特集］本田雅人　超絶！！ハイパー・サックス講座 2:●ジャズの巨匠　ルー・ドナルドソン 3:●CD連動　新連載スタート記念インタビュー 4:Tenor　Talk（門田“JAW”晃介＆石川周之介）　サックス・デュオで奏でるクラシックの響き〜バッハ15インヴェンション〜 5:SAX　CATS　特選！！5サックス・アンサンブル・スコア〜J-POP名曲編〜 6:●インスト特集　新世紀到来！！新素材リード最前線 7:試奏レポート　ウッドストーン・ニュー・ビンテージ 8:リガチャー・ブランド巡歴：JLVリガチャー 9:●誌上セミナー 10:ムード・テナーに挑戦　古畑奈和（SKE48）×沢中健三 11:Official髭男dism／楢崎誠×アンディ・ウルフ 12:●オリジナル演奏音源を5曲収録！ 13:サマータイム　演奏&編曲：青柳誠（as＆ts） 14:春よ、来い　松任谷由実　演奏：伊勢賢治（ss） 15:朝日のごとくさわやかに　演奏：山田拓児（as）＆西口明宏（ts） 16:バッハ・インヴェンション　第1番BWV772ハ長調　演奏：Tenor　Talk（門田”JAW”晃介／ts＆石川周之介／ts）副田整歩（as×2） 17:ズルい女　シャ乱Q　演奏：SAX　CATS（ss，as，ts×2，bs）

1,650円

サックス・ワールド（Vol．20）…

1:［Pedal　Board　Profiling］ 2:スチュアート・ブレイスウェイト（Mogwai） 3:［Specials］ 4:SYU×VeroCity　Effects 5:ギタリスト自ら理想のブースター回路を設計 6:［Specials］ 7:Universal　Audio 8:大注目のストンプボックス型シリーズを分析 9:［特集1］Power　Supply 10:電気がなければ音は出ない！ 11:■［Analysis］現行パワー・サプライ試奏分析 12:■［Interview］林幸宏（FREE　THE　TONE） 13:■［Interview］グレッグ・ストック（Stymon） 14:■［Interview］伊藤善浩（Vital　Audio） 15:■［Interview］Kiyoshi　Sasaki（Xotic　Effects） 16:■［Interview］西田修大が“電源と音色の関係”に悩みまくる理由 17:■［Enquete］楽器店スタッフ＆ビルダーが考える「電源と音色の関係」 18:■［Interview］坂本夏樹がオヤイデ電気の本多氏と理想のDCケーブルを探求 19:■［Catalogue］現行パワー・サプライ周辺機器カタログ 20:■［Setting　Guide］“Riot”を100%鳴らす電源選（坂本夏樹） 21:■［Tutorial］電源機器の用語解説 22:■［Tutorial］パワー・サプライの動作原理 23:■［Tutorial］エフェクターと電源の密なる関係性（SPIさいとう） 24:■［Tutorial］日本の“電源事情”を考えてみよう！ 25:■［Tutorial］ピュアオーディオ界からの提言 26:■［Setting　Guide］電池切れの状態こそ音が良い．．．．．．は本当か？（BENIMARU） 27:■［Setting　Guide］18V駆動はペダルの潜在能力を引き出す？（Jake　Cloudchair） 28:［特集2］Voodoo　Lab 29:ペダルボードを支えるミラクル・パワー 30:［新製品紹介］COMING　UP　NEXT　NEW　PRODUCTS　REVIEW 31:［インタビュー］　Builder’s　Voice 32:One　Control 33:Empress　Effects 34:新製品インフォメーション 35:［連載］Whatever　cool　with　me 36:さいとうさんに聞いてみよう（Soul　Power　Instruments） 37:世界のマニアックさんたち、こんにちは（きになるおもちゃ） 38:音の正体（布施雄一郎） 39:BENIMARULABO［出張版］（BENIMARU） 40:試奏動画の裏側から（川村健司） 41:なんばの楽器店からキラーパス（兼政拓実） 42:マニアの極北（細川雄一郎）

1,980円

THE　EFFECTOR　BOOK（Vol．51）…

1:◆K-POPソング 2:Dynamite 3:Lights 4:Back　Door 5:CALL　CALL　CALL！ 6:Blue　Hour 7:Drunk-Dazed［Japanese　Ver．］ 8:The　Feels 9:FANCY-Japanese　Ver．- 10:WANNABE 11:Kill　This　Love 12:DDU-DU　DDU-DU 13:◆ボーイズグループ＆トレンドソング 14:Rocketeer 15:Shining　One 16:Bye-Good-Bye 17:CLAP　CLAP 18:WING　WING 19:Run　＆　Go 20:IT’S　A　BOP 21:CITRUS 22:I’ll　be　back 23:No．1 24:猫

1,650円

ピアノ×人気ボーイズグループ＆K-POPヒッツ…

1:■【表紙巻頭特集】　ビリー・ジョエル 2:生誕70年記念！！不朽の傑作『ストレンジャー』と 3:『ニューヨーク52番街』を生んだ77〜78年の活動を徹底特集！！ 4:■特集：　BRASILxAOR／AMERICA 5:AOR　New　Streams／GREAT　PRODUCERS

1,650円

AOR　AGE（Vol．16）

知っておきたい日本語の基礎知識 言葉を知れば、歌うことがもっと楽しくなる！！ 【全44曲の歌詞と、200以上の言葉を紹介】 『朧月夜』『仰げば尊し』『八十八夜』『春の小川』『椰子の実』『紅葉』『ふるさと』『浜辺の歌』など 童謡・唱歌の歌詞は、“言葉の宝庫"です。 それがすでに頭の中にあるということは、実はすごいこと。 この本をガイドに、先人たちの遊び心、明治・昭和時代の暮らし、 そして、日本人の心と出会いましょう。 たとえば…… “からす"なぜ鳴くの…『七つの子』より この一節、そして、あとの一節「かわいい七つの子が…」、 どちらも「かー」と音を響かせて歌い出します。 この音にはからすの鳴き声が重ねられており、私たちはこの歌をうたうたび、 自然とからすの鳴き真似をしていたのです。 “あおげば"尊し わが師の恩…『あおげば尊し』より 「仰ぐ」とは、尊敬する人から教えを受けること。 一方、「思い出す、振り返る」といった意味もあります。 この言葉からゆっくりと歌いだすことで、2つの意味が、混ぜた絵の具のように心に沁みます。 “さくら さくら" 弥生の空は …『桜』より 「さくら」と口ずさむとき、私たちの目には自然と「咲く」光景が浮かびます。 これは、偶然の出来事ではありません。 桜の語源は、「咲く」+「ら(=もの)」。桜の花は、枯れることなく美しい姿だけを見せて散る、 いわば「咲く」ものの象徴です。 「さくら」とくり返し口ずさむことでただようあの幸福感は、先人から私たちへの贈り物です。

1,760円

童謡・唱歌の美しい日本語…

5,610円

【輸入楽譜】ドヴォルザーク, Antonin: 交響曲 …

2020年に生誕250周年を迎えた「楽聖」ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの偉業のなかから、弦楽器のために書かれた作品について、その内容と魅力を紹介。ベートーヴェンの三大ジャンルのうちの一つ、弦楽四重奏曲全16曲の他、「王者」ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン奏者、チェロ奏者にとってのレパートリーの中核となる、ヴァイオリン・ソナタ全10曲、チェロ・ソナタ全5曲、その他弦楽器を編成に含んだ室内楽作品について取り扱う。最新の研究を反映した読み物から「買い物ガイド」に適した名演カタログまで収載し、ベートーヴェンの創作の多様性について考察しながら、読者にその醍醐味を十分に味わってもらうことを狙いとする。 ●巻頭言ーーベートーヴェンが弦楽器に託した未来 　ベートーヴェンの所有していた弦楽器 ●インタヴュー 　前橋汀子（vn） 　レオニダス・カヴァコス（vn） 　ジュリアード弦楽四重奏団 　和波たかよし（vn） 　ルドヴィート・カンタ（vc） 　矢部達哉（vn） 　ベルチャ弦楽四重奏団 　カザルス弦楽四重奏団 　クァルテット ベルリンートウキョウ ●第1章　ヴァイオリン・ソナタの世界 ・インタヴュー　鈴木理恵子（vn）＆若林顕（p） ・第1〜4番／第5番《春》／第6〜8番／第9番《クロイツェル》／第10番／WoO.番号のヴァイオリン作品 ●第2章　チェロ・ソナタの世界 ・インタヴュー　鈴木秀美（vc） ・第1, 2番／第3番／第4, 5番／3つの変奏曲 ●第3章　協奏曲の世界 ・インタヴュー　菊池洋子（p） ・ヴァイオリン協奏曲／ロマンス第1, 2番／三重協奏曲 ●第4章　弦楽四重奏曲の世界 ・インタヴュー　クァルテット・エクセルシオ、ストリング・クヮルテットARCO、古典四重奏団 ・第1〜6番／第7〜10番／第11〜16番 ●第5章　その他 室内楽作品の世界 ・インタヴュー　ヘーデンボルク・トリオ（ピアノ三重奏） ・ピアノ三重奏曲／七重奏曲／弦楽三重奏曲／他 ●ベートーヴェンと弦楽器奏者たち ・演奏史を振り返って ・同時代の名手たち ・名盤お買い物ガイド ・ベートーヴェン作品を弾こうーー楽器店のススメ ●巻末　年表 他 （以上、予定）

1,760円

樂聖と絃

1:■COVER　SPECIAL 2:赤楚衛二 3:■BACK　COVER　SPECIAL 4:神尾楓珠×山田杏奈 5:■SPECIAL　FEATURE 6:a　flood　of　circle 7:清野菜名×中元雄 8:松本穂香×上田慎一郎 9:小林私 10:武イリヤ 11:志田彩良×鈴鹿央士 12:松岡禎丞×戸松遥×水瀬いのり 13:■FEATURE　STORY 14:畠中祐 15:高石あかり 16:ザ・モアイズユー 17:牧田優花

999円

GOOD　ROCKS！（Vol．112）…

1:表紙：中村倫也

1,650円

awesome！（Vol．57）

「どうしよ……怖い……」 「先輩みたいな音で吹きたい！」 「この道を選んで本当によかった……」 「やると決めたんやったら、とことんやれ！」 「あれ……私、泣いてる……」 「お前らだけのコンクールじゃない」 「やっぱり甘かったんだ……」 「もっと圧倒的な存在になれ」 「今年が最後なんだ。このメンバーで 　演奏することは、もう二度とないんだ……」 「行けるかな……やっぱり駄目かな……」 「無駄な音はひとつもない、すべて音に責任を持って演奏しようや」 【掲載校】 精華女子高等学校 八王子学園八王子高等学校 柏市立柏高等学校 岡山学芸館高等学校 洛南高等学校 東京都立葛飾総合高等学校 青梅市立第六中学校 神戸山手女子中学校・高等学校 横浜市立戸塚高等学校 長野県小諸高等学校 東海大学付属高輪台高等学校 瑞穂町立瑞穂中学校 拓殖大学紅陵高等学校 国本女子中学校・高等学校 　現在、実際に演奏活動を行っている人だけでも国内に100万人以上。国民の10人に1人が経験者だと言われているのが吹奏楽です。国内のどの街を訪れても必ず学校で吹奏楽部が活動しており、吹奏楽団が存在しているのは、世界的に見ても日本くらいのものではないでしょうか。 　そんな「吹奏楽大国」の日本でもっとも注目を集めているのは、高校の吹奏楽部です。 「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール全国大会を目指す青春のサウンドには、多くの人が魅了され、感動の涙を流します。高校吹奏楽は、吹奏楽界の華と言ってもいいでしょう。 　もちろん、プロをもうならせるような演奏を作り上げるためには日々の厳しい練習（楽しいこともたくさんありますが）をこなす必要があります。大人数ゆえに、人間関係の難しさもあります。そして、いよいよ心が折れそうになったとき、彼らを救ってくれる「コトバ」があります。 　　　《謙虚の心　感謝の心　自信を持って生きなさい。》 　　　《コツコツはカツコツだ》 　　　《すべては「人」のために！》 　それらのコトバは、尊敬する顧問が語ってくれたことだったり、両親や友人からの励ましだったり、部員みんなで決めたスローガンだったりします。 　本書では、高校吹奏楽の頂点を目指して毎日ひたむきに努力しながら、彼らが胸に秘めている「コトバ」の数々を切り口にし、その青春の物語を引き出しました。すると、通常の取材とは少し違った物語「アナザーストーリー」が浮かび上がってきました。 　ぜひ中高生から大人までが共感できる、純粋でまぶしい「コトバ」と「ストーリー」をお読みください。

1,320円

吹奏楽部アナザーストーリー　上巻…

1:表紙巻頭特集30P：小野大輔 2:バックカバー&巻末特集：斉藤朱夏 3:付録:Artist　Card（斉藤朱夏, 仲村宗悟） 4:内田雄馬 5:仲村宗悟 6:羽多野 渉 7:森久保祥太郎 8:田所あずさ 9:亜咲花 10:佐久間貴生 11:Taiki（山崎大輝） 12:大西亜玖璃 13:ARCANA　PROJECT 14:熊田茜音 15:堀内まり菜 16:◆Live　Report 17:Original　Entertainment　Paradise-おれパラー2020 18:寺島拓篤 19:オーイシマサヨシ 20:Making　Check！！ 21:Present　for　you

1,430円

Ani＝PASS（＃11）

7,920円

【輸入楽譜】イザイ, Eugene: 6つの無伴奏バイオ…

1:表紙：小林歌穂　私立恵比寿中学 2:裏表紙：山下葉留花　日向坂46

1,430円

IDOL AND READ 034

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