オーディオを趣味とすれば、機材を揃えるところから始まり、配線方法、置き方・セッティングから、アクセサリーと呼ばれる添え物の使い方など、多岐の情報を得ることがいい音を得るために重要です。そこで頼りになるのがオーディオ専門店。オーディオに特化しているだけに多くの知識を持っているし、もちろん販売店だけに多くの機器を揃えています。お薦めのコンポや組合せがあったり、選び方の指南があったり、試聴ができたり、またメンテナンスや故障などのトラブルなどの際にも大きな力になってくれます。ビギナーだけでなく、ベテランでも馴染みのお店を持ちたいところです。ただ販売店といっても商品には新品はもちろん、中古・ビンテージ品があり、どのようなお店を選べばいいのかが悩みどころ。本誌は『stereo』誌の特集「オーディオを巡る旅」などで集めた全国の専門店の情報を掲載。ビンテージや中古品に強いとか、あるジャンルやメーカー、特定の機種が充実しているとか、実際に足を運んだからこそわかる、それぞれのお店が持つ特徴をわかりやすく掲載しています。

2,200円

頼りになる!! 全国オーディオ専門店ガイド…

1:本気度200％！USヴィンテージ・カー 2:ジュークボックス・ヒーロー 3:ブリキ自動車コレクション 4:ロカビリー・キッチンカー 5:来日40周年！ストレイキャッツ 6:TOKYO　ROCKABILLY　FASHION　2022

2,200円

THE☆ロカビリー！（5）…

1:■表紙：吉沢亮 2:平間壮一×小関裕太 3:阪本奨悟 4:板垣瑞生 5:松岡広大 6:板垣李光人 7:萩原利久 8:高橋文哉 9:細田佳央太 10:宮世琉弥 11:藤原大祐 12:新原泰佑 13:池田匡志 14:木村達成 15:Present　for　you

1,650円

awesome！（Vol．47）

1:ラナ 2:アトラクトライト　feat．ゆある 3:栞 4:1・2・3 5:大好きになればいいんじゃない？ 6:推しが見つかる3分ちょい！（2021　ver．） 7:Peacock　Epoch 8:泥中に咲く 9:かいしんのいちげき！ 10:ロメオ 11:エゴロック（long　ver．） 12:ミックスナッツ 13:Be　Crazy　For　Me 14:残響賛歌 15:ヒロインたるもの！　feat．　涼海ひより 16:こんな命がなければ 17:ただ声一つ 18:花に亡霊 19:神っぽいな 20:酔いどれ知らず 21:フォニイ 22:Surges

1,320円

推しのネット発ソング　feat．ピアノ・ソロ…

1:【特集1】　DISTORTIOND／OVERDRIVE 2:歪み系ペダル、知られざる“発展の物語” 3:■［Chronicle］“OCD”へと至る進化の系譜を紐解く 4:■［Analysis］和嶋慎治が歪み回路の歴史を体感する！！ 5:■［Chronicle］一旦完成してもなお進化を止めない“OCD” 6:■［Analysis］現行“ディストーション／オーヴァードライヴ”試奏 7:■［Interview］ジェイミー・スティルマン（EarthQuaker　Devices） 8:■［Interview］田村進 9:■［Tutorial］“ハード・クリップ型回路”の発展史 10:■［Column］“OCD”と“Distortion+”に血縁関係はあるのか？ 11:■［Tutorial］井戸沼室長がダイオード沼に落ちた！？ 12:■［Enquete］識者が考える“歪み系ペダルの境界線” 13:■［Setting　Guide］村田善行がディストーションの使い方を指南 14:■［Analysis］“Distortion+”って本当はどんな音？ 15:■［Analysis］歪みの発展史において“250″が果たした役割 16:■［Analysis］歴代“OCD”の違いを音響面から調査 17:■［Analysis］［動画連動］みなさんは、どの“OCD”が好きですか? 18:【特集2】　Alexander　Pedals 19:制限を取り払うデジタル・エフェクターの新鋭 20:［新製品紹介］　NEW　PRODUCTS　REVIEW 21:［特別企画］　シグネチュア・モデルを巡る物語 22:Wata（Boris）×　EarthQuaker　Devices 23:高崎晃（ラウドネス）×　Cat’s　Factory 24:スコット・ヘンダーソン×田村進 25:［インタビュー］　Builder’s　Voice 26:Blackstar 27:Umbrella　Company 28:Walrus　Audio 29:●新製品インフォメーション 30:［連載］　Whatever　cool　with　me 31:さいとうさんに聞いてみよう（Soul　Power　Instruments） 32:世界のマニアックさんたち、こんにちは（きになるおもちゃ） 33:音の正体（布施雄一郎） 34:BENIMARULABO［出張版］（BENIMARU） 35:試奏動画の裏側から（川村健司） 36:なんばの楽器店からキラーパス（兼政拓実） 37:マニアの極北（細川雄一郎）

1,980円

THE　EFFECTOR　BOOK（Vol．54）…

1,980円

ピアノソロ 大きくて見やすい楽譜 こころにやさしいピアノ…

最先端を行く“レーベル聴き”のガイドブック。ぜひ聴きたい155のクラシック・レーベルを世界中から選定し、その強みをおすすめディスクとともに紹介。『レコード芸術』執筆陣ならではの熱量の高い筆致で、知れば知るほどハマる世界へと誘う。各レーベル紹介には各社公式ウェブサイトのカタログ等へすぐアクセスできるQRコードつき。 絶対に外せない老舗、オーケストラなどの自主レーベル、そして日本、世界のレーベルと、カテゴリ別に紹介。さらに「古楽」「現代音楽」「オペラと映像」「ヒストリカル」「高音質」をジャンル別にガイドし、各地の“お国柄”を紹介するなど、レーベル聴きの楽しみ方を様々な角度から提案する。勃興の激しいレーベルの消長を追うトピックスも取り上げる。 巻末付録ではさらに200レーベルを一言コメント付きでリスト・アップ。大満足のボリュームで、すべてのクラシック・ファン必携の保存版。監修は音楽評論家の満津岡信育氏。 ［主要目次］ ■巻頭言 ・そもそも“レーベル”とは？（満津岡信育） ・レーベルーーその諸相と「識る楽しみ」（濱田滋郎） ■今、聴くべきレーベルたち ■隆盛を極める自主レーベルたち ■日本のレーベルたち ■世界のレーベルたち ・古楽系のレーベル事情 ・現代音楽のレーベル事情 ・オペラと映像のレーベル事情 ・ヒストリカルのレーベル事情 ・高音質にこだわるレーベルたち ・レーベルの“お国柄”を求めて ■レーベルたちの消長と変貌 ■巻末付録 ・2021年のクラシック・レーベルたち（兼レーベル索引）

2,750円

保存版　迷うもまたよし！　クラシック・レーベルの歩き方…

1:■History 2:［1］結成〜　『オペラ座の夜』 3:1974年　ロンドン初取材 4:1975年　コラム：目の前にクイーンがいても気づかなかった私 5:初来日取材 6:リッジ・ファーム・スタジオ独占潜入取材 7:［2］世界制覇 8:1976年　再来日取材 9:クイーンにみる現代アイドル考 10:1978年　TWO　CRAZY　NIGHTS　WITH　QUEEN 11:ロジャー・テイラー・インタビュー 12:［3］挑戦〜停滞〜再始動 13:1981年　4度目の来日：フレディ・マーキュリー・インタビュー 14:1982年　5度目の来日：全員インタビュー 15:1984年　ロジャー＆ジョン・プロモーション来日取材 16:1985年　≪ライヴ・エイド≫がクイーンを救った 17:［4］復活・・・そしてフレディの死 18:1985年　 フレディお忍び来日インタビュー 19:1992年　フレディ・マーキュリー追悼コンサート 20:［5］ショウ・マスト・ゴー・オン 21:2016年　クイーン＋アダム・ランバート・インタビュー 22:■特別インタビュー 23:クイーンに最も近い日本人、宇都宮カズ氏に訊く 24:■コラム　私の中のクイーン 25:東郷かおる子／小野島大／和田静香 26:■Discograpy 27:■Member 28:■検証 29:1．フレディを魅了したオペラとバレエの世界 30:2．フレディ・マーキュリーの条件 31:■QUEEN　in　Japan 32:■特集　映画『ボヘミアン・ラプソディ』　11月9日より日本でも公開 33:■対談　今だから語り尽くしたい　我が青春のクイーン 34:東郷かおる子＆今泉圭姫子 35:■特別寄稿　クイーンというバンドの生き様　伊藤政則

2,200円

クイーン

1:■表紙＆巻頭特集：　Takamiy（高見沢俊彦） 2:ベストアルバム『美旋律〜Best　Tune　Takamiy〜』＆ロングインタビュー 3:■バックカバー＆巻末特集：　LAZY 4:デビュー40周年を迎え、待望のフルライヴ開催を発表！

1,210円

B-PASS　ALL　AREA（Vol．6）…

★ 複音ハーモニカで頻出の「10の奏法」を詳しく解説! ★ 口の広げ方、息づかい、舌の動き… ★ 奏法ごとの実践的なワザをくわしく解説。 ★ この一冊で各種奏法がきちんと身につく! ★ ワンランク上の音色に変える呼吸法。 ★ 実践で差がつく表現力の磨き方。 ★ 曲に深みをもらたす演奏技法のコツ ビブラート・タンギング・グリッサンド…etc. ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本では、前作では伝えきれなかった 「奏法のコツ」にフォーカスし、 中上級者でも意外とできないポイントを 丁寧に解説しました。 10の奏法を中心に各テクニックを取り上げていますが、 呼吸法のようにごく基本的な技術についても掘り下げています。 各奏法をすでに使える中上級者の方も、 この本を通して、ぜひ再確認してみましょう。 田邊峯光 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 基本編 10の奏法をマスターするために欠かせない6つのコツ * コツ1 ハーモニカ上級者でも案外できないのが、呼吸法! * コツ2 もっと上達したいなら、体の力みとさよならしよう! * コツ3 上達するにつれ、連取や吹き方は変化していくのが正解 ・・・など全6項目 ☆ 奏法編 奏法のコツをつかんで極めよう! * コツ7 どんな奏法でも、音の出しはのどを使っていい音で奏でる! * コツ8 初級者を脱したら、タングブロックは常に行う * コツ9 ハーモニカのくわえ方は口とあごの動きがポイント ・・・など全20項目 ☆ 実践編 もっとうまくなるために積極的にステージに立とう! * コツ27 上達が止まったらモチベーションのキープを最優先! * コツ28 本物の音楽を聴けば、耳と演奏力を磨くトレーニングになる * コツ29 楽器を大事にするのは、自分の演奏を大事にするのと同じ! ・・・など全5項目 ☆ 譜面編 数字譜をマスターしてもっと吹けるようになろう * コツ32 ハーモニカの楽譜、数字譜をマスターして自由自在に演奏しよう * コツ33 楽譜の記号には、演奏時のヒントがたくさんある! ・・・全2項目

1,826円

もっと美しく奏でる 複音ハーモニカ 10の奏法をマスター…

1:■エディ・ヴァン・ヘイレン写真館 2:■エディ・ヴァン・ヘイレン年表 3:【特別読み物】 4:エディ・ヴァン・ヘイレンという「分岐点」 5:【独占インタビュー】 6:◆エディを愛し、影響を受けた仲間達に緊急取材 7:ゲイリー・シェローン 8:スティーヴ・ルカサー 9:ドゥイー・ジル・ザッパ 10:ヌーノ・ベッテンコート 11:ビリー・シーン 12:スティーヴ・ヴァイ 13:ザック・ワイルド 14:ジョー・サトリアーニ 15:ニール・ショーン 16:マーク・フェラーリ 17:ジョン・5 18:ウォーレン・デ・マルティーニ 19:スティーヴン・パーシー 20:取材後記 21:【作品解説】 22:ディスコグラフィ 23:【緊急アンケート】 24:私の好きなエディのベスト5曲 25:【追悼コラム】 26:エディが語った言葉に込められていた想い 27:『5150』スタジオ探訪の思い出 28:エディのプレイ・音・曲、ここが凄い！ 29:【特別インタビュー】 30:野村義男 31:高崎 晃［ラウドネス］

1,320円

BURRN！PRESENTS炎（Vol．3）…

1:■新作『レジスタンス・イズ・フュータイル』発表 2:最新インタビュー2本立て 3:■【History】　30年の足跡を振り返る 4:1992年：　メジャー・デビュー 5:1993年：　『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』発表 6:欧州ツアー同行記 7:1994年：　リッチーが語る『ホーリー・バイブル』 8:1996年：　復活！　ジェームス＆ニッキー・インタビュー 9:1999年：　ジェームスが語るバンド史 10:2004年：　『ライフブラッド』発表 11:2007年：　『センド・アウェイ・ザ・タイガーズ』発表 12:2009年：　『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』発表 13:2012年：　『ジェネレーション・テロリスト』20周年 14:2013年：　『リワインド・ザ・フィルム』発表 15:■マニックスを取り巻く人々の声 16:■【Discography】 17:オリジナル作品、周年記念作品、コンピレーション作品 18:ソロ作品、映像作品 19:■パーソナル・ファイル 20:■マニックス関連人名辞典 21:■マニック・ストリート・プリーチャーズとは何者なのか！？ 22:〜30年目の節目に考えるマニックスの真髄〜 23:■リッチー・エドワーズ 24:1995年：　リッチー最後のインタビュー完全再録 25:特別寄稿、ポエム（リッチー直筆原稿初公開）

2,200円

マニック・ストリート・プリーチャーズ…

1:（CONTENTS） 2:Limited　Collection 3:Girl’s　File 4:Featured　Projects 5:This　is　My　Favorite　New　Era 6:Creator’s　Voice 7:Pick　Up！ 8:New　Stores

2,090円

The　NEW　ERA　Book（Spring　＆　Su…

1:・若手を中心に日本人シンガー・ソングライターをフィーチュア 2:・ミュージシャンへのインタビューや対談記事を通してシンガー・ソングライターの心得を紐解く 3:・“作曲講座”や“サウンドメイクの方法論”などSSWの基礎知識も紹介 4:【CONTENTS】 5:特集　ジャパニーズ・シンガー・ソングライターの最前線 6:［イベント・リポート＆インタビュー］ 7:Gibson　Acoustic　Weekend　Vol．02をレポート！ 8:豪華アーティスト4組がギブソン・アコースティックで特別ライヴ 9:ミニ・インタビュー：長塚健斗x井上幹（WONK）、三船雅也（ROTH　BART　BARON）、崎山蒼志、大比良瑞希 10:［特別対談］ 11:アダチケンゴ　x　uuuuuuuU 12:“関西シーンの顔役”と“関東シーンの俊英”が激突 13:［インタビュー］ 14:奇妙礼太郎　すべてを作詞＆作曲した最新作の全貌 15:［インタビュー］ 16:大比良瑞希　自身のレーベルを立ち上げ“原点”に立ち戻ったSSW 17:［インタビュー］ 18:曽我部恵一　日々、溢れ出るアイデアを凝縮した大作について語る 19:［ディスク・ガイド］ 20:シンガー・ソングライターを目指すなら絶対に聞いておきたい作品20選 21:［基礎知識］ 22:アコースティック・ギターの響きと歌声の相性を探る 23:［作曲講座］ 24:“メロディのリズム”と“コード進行”から作る作曲法 25:Interview 26:KOYUKI 27:アンディ・マッキー、カラム・グラハム、トレヴァー・ゴードン・ホール（Tripliciti） 28:河野文彦　x　手島大輔（Tokyo　Django　Collective） 29:Event　Report 30:Morris　フィンガーピッキング・デイ 2025 31:TOKYO　ハンドクラフトギターフェス 2025 32:SoundMesse　in　Osaka　2025 33:Hardwear 34:［ギター分析］ 35:Martin　x　　小倉博和 36:マーティンを知り尽くす匠が新レギュラー・モデルを試奏 37:［ギター分析］ 38:Yamaha　HG9　X　＆　FS9　X 39:ピックアップ搭載型の新機種を大渡亮が試奏分析！ 40:［ブランド分析］ 41:タカミネギター 42:中津川に誕生した“エレアコの聖地”へ潜入取材 43:［特別鼎談］ 44:Singing　with　Maton［第4回］ 45:金島準一郎×岩内幸乃×かずま 46:［新製品レビュー］ 47:NEW　PRODUCTS　CHECK　UP 48:レビュアー：堀尾和孝 49:［楽器店取材］ 50:三木楽器　200th　Anniversary 51:老舗から伝わる200年という歴史の重み 52:Playing 53:［基礎力を高めるアコースティック・ギター講座］ 54:美しい響きを生み出す　オープン・ハイ・コードの世界 55:［インタビュー＆プレイ分析］ 56:井草聖二　デビューからの軌跡の振り返りと新作でのプレイ解説 57:［アコースティック・ギタリスト偉人伝］ 58:第18回：ジョン・メイヤー 59:現代の3大ギタリストの1人のアコースティック・プレイにフォーカス 60:Guitar　Score 61:・井草聖二「Labyrinth」〈完コピ譜／本人監修〉 62:・マライア・キャリー「Without　You　（ウィズアウト・ユー）」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉 63:・ポリス「Message　In　A　Bottle　（孤独のメッセージ）」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉 64:編集Kのもっと！アコギのリペアに詳しくなりたい［第1回］ 65:新着ニュース＆イベント情報 etc． 66:編集後記

2,200円

Acoustic　Guitar　Book（61）…

1:【cover】　見取り図 2:盛山晋太郎／リリー 3:■インディアンス 4:田渕章裕／きむ 5:■トム・ブラウン 6:布川ひろき／みちお 7:■モグライダー 8:芝大輔／ともしげ 9:■真空ジェシカ 10:川北茂澄／ガク 11:■納言 12:安部紀克／薄 幸 13:■ヨネダ2000 14:清水亜真音／愛 15:■Aマッソ 16:加納／村上

1,430円

OWARAI AND READ 003

小学校、中学・高校のクラス合唱で人気の楽曲について、作曲家・編曲家自身にインタビューした『教育音楽』誌の人気連載「楽譜に書ききれなかったこと」。作・編曲家による貴重な談話は、合唱指導の参考になるだけでなく、楽曲の魅力を深く知ることができ、歌う側にとっても役立つ内容。連載当時は収録されなかった人気曲『大地讃頌』『COSMOS』『時の旅人』『信じる』の作・編曲者へのインタビューも追加収載。合唱ファン必携の一冊。 ■巻頭インタビュー 横田純子 作曲家の人となりを知ると、合唱はもっともっと楽しくなる！ 『大地讃頌』誕生から60年 作曲者・佐藤眞 スペシャルインタビュー 「アニソン合唱」でもっと広がる合唱の世界 ■永久保存版 作曲者にきく『旅立ちの日に』の指導のポイント ■作編曲家からのメッセージ 生命が羽ばたくとき（作日：西澤健治） 次の空へ（作曲：弓削田健介） マイ バラード（作曲：松井孝夫） あなたへ一旅立ちに寄せるメッセージ（作曲：筒井雅子） 地球星歌〜笑顔のために〜(作曲：ミマス／編曲：富澤 裕） IN TERRA PAX 地に平和を（作曲：荻久保和明） 君と歩こう（作曲：栂野知子） 決意（作曲：鈴木憲夫） たましいのスケジュール（作曲：横山潤子） 聞こえる（作曲：新実徳英） 初心のうた（作曲：信長貴富） 鼓動（作曲：森山至貴） 星降る夜（作曲：富澤 裕） 大切なもの（作曲：山崎朋子） 遠い空の下で（作曲：加藤昌則） 君のあした（作曲：大田桜子） この地球のどこかで（作曲：若松 歓） ぜんぶ〜卒業式バージョン〜（作曲：相澤直人） 春に（作曲：木下牧子） With You Smile(作曲：水本 誠） HEIWA の鐘（作曲：仲里幸広） 信じる（作曲：松下 耕） 時の旅人（作曲：橋本祥路） COSMOS （作曲：ミマス／編曲：富澤 裕）

2,200円

クラス合唱名曲秘話

1,320円

エレクトーン・ピアノ 初見演奏練習書 9・8級 Bコース…

ジャズのアドリブといえばソロのイメージが強いかもしれません。しかし、バッキングもすべて即興。ソロ・プレイヤーに呼応するバッキングなくして名演は生まれません。 『Jazz Guitar Magazine Vol.9』では、ジャズ・ギターの"バッキング"を特集。稀代のバッキング・マスターであるジム・ホールのプレイ分析や、井上銘がレクチャーする最新の方法論などにより、変幻自在のバッキングに迫ります。 第二特集ではモード・ジャズをピックアップ。歴史、名盤、演奏法など、プレイヤーが知りたいモード・ジャズのすべてを凝縮しました。 　 紙版には井上銘（g）と加納奈実（sax）によるデュオ・ライブCDが付属！　若手の実力派ふたりによる迫力のインタープレイを存分に味わうことができます。スタンダード中心の選曲でも、演奏が新しければ最先端のジャズになるという好例となっています。ぜひお聴き逃しなく！ ※電子版にCDは付属しません。 【CONTENTS】 ［特集1］ジャズ・ギターのバッキングを極める！〜メロディを輝かせる芸術的センス〜 ◎ジム・ホールに学ぶ！1 名演「My Funny Valentine」のハーモナイズド・ベース・ライン ◎ジム・ホールに学ぶ！2 まだある！ 珠玉のバッキング・ワーク ◎バッキング基礎講座〜基礎をマスターし、セッションで自信を持って弾こう〜 ◎バッキング名盤コレクション 22選〜主役を輝かせた名伴奏に耳を傾けるべし！〜 ※「ジム・ホールに学ぶ！1 名演「My Funny Valentine」のハーモナイズド・ベース・ライン」は電子版には掲載されません。 ［特集2］モード・ジャズ〜バップの先に見えたクールな景色〜 ◎ギタリストのモード・ジャズ挑戦史 ◎ギタリストのモード・ジャズを聴くならこれだ！ ◎モード・ジャズ完全攻略！ ［インタビュー］ ◎井上銘 ◎ジュリアン・ラージ ◎ロメイン・ピロン ◎SUGIZO ◎ジェネレーションズ・ギター・・トリオ ◎高内春彦 ◎西藤ヒロノブ ［トピックス］ ◎人気コンボ・アンプで楽しむジャズ・トーン ◎現在進行中！ 井上智がホストを務める"スーパー・デュオ・ライヴ！" ◎昭和〜平成〜令和とジャズを録音し続けてきた伝説のエンジニア 佐藤弘 ［連載］ ◎小沼ようすけ「Billie's Bounce（動画連動） ◎宇田大志「アヴェイラブル・ノート・スケール（その他編）」 ◎特別短期連載 ギタリストの"ノリ"を科学する ◎弾いてみたかった、あの往年の名フレーズ「Moonlight In Vermont」 ◎名手の影に銘器あり「サドウスキー Jim Hall Model」 ◎小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル「ジョー・パス」 ※「弾いてみたかった、あの往年の名フレーズ」は電子版には掲載されません。 ［スコア］ ◎「Cheryl」井上銘（g）＆加納奈実（sax） ［付属CD］ジャズの即興性を体現した46分間！［井上銘（g）＆加納奈実（sax）］ 01　All Of You（Cole Porter） 02　Cheryl（Charlie Parker） 03　All The Things You Are（Jerome Kern） 04　Lazy Bird（John Coltrane） 05　The Lost Queen（井上銘） 06　Stella By Starlight（Victor Young） ※CDの内容は電子版には付属しません。

2,750円

Jazz Guitar Magazine Vol.9

1:【Interview】 2:■押尾コータロー 3:デビュー20年の節目に“Oshio-J　Tribute”が完成！ 4:■エバラ健太 5:マルチな才能を活かしてウクレレ・アルバムを完成 6:■Michael　Kaneko 7:豪華ゲストを迎えたコラボ作を発表 8:■横田明紀男 9:凄腕ジャズ系ソロ・ギタリストが新作をリリース 10:■下山亮平 11:8年ぶりの作品で聴かせる繊細なフレージング 12:【特集1】 13:ヒット曲を輝かせた和声の秘密とエトセトラ　ジャパニーズ・ポップスとコード進行 14:【総論】 15:時代とともに変化を続けてきたコード進行 16:【名盤紹介】 17:アコギストが聴くべきジャパニーズ・ポップスの名盤 18:【フレーズ分析】 19:ヒットを決定づけた“あの旋律”　アコースティック・ギター名フレーズ8選 20:【インタビュー】 21:黒田晃年 22:【アンケート】 23:プロ・ミュージシャンに聞いた好きなコード進行 24:（岡崎倫典、エバラ健太、菊池真義、大渡 亮、横田明紀男、井草聖二、南澤大介、青山陽一、西山隆行、垂石雅俊） 25:【コード進行分析】 26:ヒットを生み出す原動力となった和声の動き 27:名コード進行徹底分析13選 28:【特集2】 29:日本のソロ・ギター・シーンを開花させ、多くの優れたギタリストを輩出した巨星 30:追悼：中川イサト 31:（バイオグラフィ、発掘インタビュー、追悼ライヴ　etc．） 32:【Hardwear】 33:■Martin　Modern　Deluxe 34:レビュアー：小倉博和 35:■Morris　Hand　Made　Premium　Series 36:レビュアー：井草聖二 37:■Santa　Cruz 38:レビュアー：松井祐貴 39:【Guitar　Factory　Inquiry】 40:創立60年の節目を迎えた老舗ギター・ブランドの工場！ 41:Takamine　Factory　Report 42:【新製品レビュー】 43:NEW　PRODUCTS　CHECK　UP 44:レビュアー：堀尾和孝 45:【Event　Report】 46:Yokohama　Music　Style　2022 47:【Event　Report】 48:TOKYO　ハンドクラフトギターフェス2022 49:【Shop　Report】 50:三木楽器アコースティックイン 51:【Guitar　Score】 52:夏なんです 53:島唄 54:Man　In　The　Mirror 55:Hard　To　Say　I’m　Sorry／素直になれなくて

2,090円

Acoustic　Guitar　Book（55）…

1,650円

ヤマハピアノライブラリー ロマン派ピアノ小品集3…

1,540円

グローバー・ピアノ教育ライブラリー みんなのグローバー・…

cover 武元唯衣 櫻坂46 back cover 森本茉莉 日向坂46 live report 日向坂46 “W-KEYAKI FES. 2022” ももいろクローバーZ “ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-” interview 宮本佳林 本郷柚巴 NMB48 大盛真歩 AKB48 西條 和 22/7 安杜羽加 いぎなり東北産 結城りな ukka 小鳥遊るい #ババババンビ KINCHAN PIGGS 小田アヤネ クマリデパート

1,430円

IDOL AND READ 032

本当に効果のある練習の仕方、身体に無理をさせない楽器とのつき合い方、コンサート本番に向けた心身のメンテナンスなど、テクニークをさまざまな場面でどう活用し、実践するかを具体的に記した24章。読者はすぐにでも、自身の演奏にテクニークのアイディアを取り入れることができる。 プロ・アマチュア問わず、音楽を愛し上達を願う、すべての音楽家必携の実践ガイド。素晴らしい音楽は、優れた自分の「使い方」から生まれるのだ。 第1部　序　　論 第1章　なぜ音楽家がアレクサンダー・テクニークを使うとよいのか 第2章　本書の使い方 第3章　F. M. アレクサンダーの発見したこととその発展 第2部　基本的原則 第4章　学ぶプロセスにおける習慣 第5章　プライマリー・コントロール 第6章　抑　制（インヒビション） 第7章　方向性 第8章　注意と気づき 第3部　自分という楽器を調整する 第9章　ボディ・マッピング 第10章　呼　　吸 第11章　声 第12章　視　　覚 第4部　静寂と動き 第13章　セミ・スパイン 第14章　椅子の背に両手を置く 第15章　バランス 第16章　動きとエネルギー 第5部　実　　践 第17章　アレクサンダー・テクニークのレッスンをどう受けるか 第18章　教師と生徒の関係性 第19章　コーディネーション 第20章　楽器の技術 第21章　よい練習とは 第6部　本　　番 第22章　本番にまつわる不安 第23章　迫力ある本番のための準備 第24章　アンサンブルの能力を高める

3,300円

音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク…

グランドピアノなど、少し譜面台が遠いと前かがみになって譜読みするということを 経験された方も多いと思います。そんな煩わしさを解消してくれるのが本シリーズです。譜面が大きく、段間も余裕があり、スッキリ見やすい楽譜でお届けします。これで譜読みもよい姿勢のままでできます！昔ツェルニー30番が弾けたピアノ経験者、または中級レベルを弾く大人を対象にしています。華麗で優雅に、大人のピアノ・ライフ、充実時間をお楽しみください！ 日本のうたでは古きよき唱歌を収載。「ふるさと」、「さくらさくら」、「赤とんぼ」など、四季折々の日本の名曲、全19曲をピアノでお楽しみいただけます。 ※本書は「弾ける大人のための オトナピアノ 日本のうた」(GTP01090246)と同じ内容です。 ■収載曲 [全19曲を収載] [1] 浜辺の歌 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [2] ふるさと 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [3] 夕焼け小焼け 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [4] この道 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [5] 早春賦 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [6] おぼろ月夜 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [7] 花 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [8] さくらさくら 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [9] からたちの花 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [10] 茶摘み 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [11] たなばたさま 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [12] 夏の思い出 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [13] 赤とんぼ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [14] もみじ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [15] 里の秋 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [16] 荒城の月 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [17] ちいさい秋みつけた 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [18] 待ちぼうけ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級 [19] 椰子の実 編成: ピアノ・ソロ グレード: 中級

2,420円

弾ける大人のための オトナピアノ 日本のうた…

★

1,980円

METAL HAMMER JAPAN Vol.14

15,070円

【輸入楽譜】モーツァルト, Wolfgang Amade…

71年あまり続いてきた月刊誌「レコード芸術」が、2023年7月号をもって休刊した。今回のムックは1年の振りかえりとして、休刊以降のディスク情報や音楽界の出来事なども含め、2023年のクラシック・ディスクを総括する1冊とする。 　恒例の看板企画であった「レコード・アカデミー賞」は、形を変えて「ONTOMO MOOKレコード・アカデミー賞」として行なう。今回は、『レコード芸術』1〜7月号の特選盤から月評の各担当筆者が1位から3位までを選定。これまでのような合議・投票により大賞や部門賞などを選出する方法ではなく、各筆者単独によるランキングとする。 　ほか、2023年後半に関しては対談形式でのディスク紹介など、「買うべき＆聴くべき」ディスクが満載。 　別冊付録の「レコード・イヤーブック」は、月刊誌1〜7月号巻末掲載分についてはこれまでと同じ形式で、それ以降のディスク情報については簡略化して1冊にまとめた。

1,980円

レコード芸術2023年総集編…

1:■Introduction：　自宅ミックスに潜む10の落とし穴 2:■Mix　Technique： 3:1．“トランジェント”を知ればMIXが変わる 4:2．理論と実践で学ぶ32ビット浮動小数点 5:3．ノイズ撲滅計画〜美しきサウンドを求めて 6:■Compressor　Technique： 7:1．コンプは“動作タイプ”で使い分ける！ 8:2．“達人”はコンプをこうかけている！ 9:■Effect　Technique： 10:1．サチュレーションでミックスが変わる！ 11:2．今っぽいリバーブの使い方 12:3．マルチバンド・プラグイン攻略ガイド！ 13:■Mastering　Technique：　ネット時代のマスタリングを考える 14:■Appendix：　用語集

2,420円

エンジニア直伝！クリエイターのためのミックス＆マスタリン…

1960年〜70年代頃に人気に火が付いたものの、近年閉店するお店があとを絶たない「名曲喫茶」。日本の文化でもある「名曲喫茶」は、コーヒーや紅茶を飲みながら、気軽にクラシックやジャズなどの音楽を聴くことができ、音楽との出会いの場にもなっています。 本書では、歴史や楽曲のラインナップ、オーディオ、店主のこだわりなど、「音楽」に主眼をおいて、各名曲喫茶の魅力を紹介。また、辛酸なめ子さんによる取材レポ、初めて名曲喫茶を訪れたヒャダインさん、ふかわりょうさんのインタビューも収録。目まぐるしく変化する今の時代にこそ、昭和の面影漂う空間で、ゆったりと音楽に耳を傾けてみませんか。 辛酸なめ子さん、名曲喫茶を巡る 　名曲喫茶ライオン（渋谷） 　音楽室と珈琲　ルネッサンス（高円寺） 　音楽喫茶　アマンダ＆アマデオ（川越） 名曲喫茶の魅力 　初めての名曲喫茶1　ヒャダインさん 　初めての名曲喫茶2　ふかわりょうさん 　昭和38年生まれの二人が語り合う　昭和の名曲喫茶 名曲喫茶を歩く 　名曲　ネルケン（高円寺） 　名曲喫茶　ヴィオロン（阿佐ヶ谷） 　名曲喫茶　ミニヨン（荻窪） 　Classic music Cafe BAROQUE（吉祥寺） 　名曲喫茶　ショパン（要町） 　名曲・珈琲新宿　らんぶる（新宿） 　珈琲と紅茶とバロック音楽　平均律（学芸大学） 　音楽カフェ　Blossom（北越谷） 近くにいったら立ち寄りたい！全国名曲喫茶MAP

1,980円

音楽と出会う場所へーー　名曲喫茶探訪…

1:ギターヒロイン降臨！　SAKI　NEMOPHILA 2:日本武道館、アルバム『EVOLVE』、音楽ルーツ、Like〜an〜Angel、そして未来を語る！ 3:特集　VISUAL-KEI　IS　NOT　DEAD！！ 4:「2024年のヴィジュアル系」考察 5:special　live　report　BUCK-TICK

1,430円

ROCK AND READ 111

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