1,980円

Next Stars（ネクストスターズ） Vol.4…

姿勢を改善して日常生活のクォリティを変える アレクサンダー・テクニークとは、身体が自動的に行っている無駄な動きをやめ、正しい姿勢、自由な動きや楽な呼吸などを習得する理論のこと。信頼性の高い効果的な手法として、医療、教育、演劇、声楽、バレエなどの分野で広く認められている。コンパクト版の本書では、理論と実践を並置するというユニークな方法と明快かつ丁寧な説明で、初心者でもわかるようアレクサンダー・テクニークを紹介。アレクサンダー・テクニークの歴史と、読書から効果的な呼吸法までに至る日常行動への活用法を、カラー写真とわかりやすい図を使ってやさしく解説。 ■日常生活に、アレクサンダー・テクニークを取り入れる方法を解説 ■初心者でもアレクサンダー・テクニークを理解できるよう、専門用語を使わずにわかりやすいアプローチを実現 本書の使い方 　はじめに F.M.アレクサンダー 基本編 実践編 応用編 用語解説 関連情報 参考文献 索引

1,078円

ナチュラルヘルスシリーズ　実践　アレクサンダー・テクニー…

2,999円

芭蕉

「バレエの世紀」を彩る天才ダンサー達の輝かしい軌跡と名舞台が鮮やかに蘇る。

2,640円

二十世紀の10大バレエダンサー…

3,300円

実盛

2,999円

淡路

770円

対訳でたのしむ半蔀

第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト、舞台『あんさんぶるスターズ！ オン・ステージ』『弱虫ペダル』『刀剣乱舞』などに出演し、人気急上昇中の俳優・谷水力のファースト写真集!! ステージで見る彼とはまた違った魅力がたっぷり詰まった台湾でのオール撮り下ろし写真集です。

3,300円

谷水力ファースト写真集 RIKI…

注目の若手俳優陣が集結した、ロングインタビュー＆グラビアムックが発売決定。様々なシーンで活躍する彼らの“今”を切り取ります。 ドラマ『みなと商事コインランドリー』で話題を集め、役者として急成長を遂げている俳優・西垣匠が表紙に登場。 さらに、アロハ×ハル（超特急）、塩野瑛久、木戸大聖、岡宮来夢という各方面で今をときめく俳優陣が集結し、ロングインタビュー＆撮り下ろしグラビアを収録。役者として歩みを始めてから現在までに抱えた葛藤や、今のリアルな思いを語ります。 2021年に俳優デビューし、ドラマ『みなと商事コインランドリー』で知名度を上昇させ、今年は連続ドラマに3本出演するなど躍進を遂げている西垣匠。放送中のドラマ『顔に泥を塗る』では主人公のモラハラ彼氏・結城悠久役を好演し、役者としてのふり幅を大きく広げている。 最新作である11月22日公開の映画『六人の嘘つきな大学生』についてや、デビューからこれまでの俳優人生についてロングインタビューで語る。カフェや屋上での撮りおろしカットも多数収録！　等身大の“今”が詰まった20ページの特集。 超特急のアロハとハルは、22年に「超特急募」と題したオーディションで選ばれた新メンバー。メインダンサーとして活躍するほか、俳優業にも注力している。アロハは昨年放送されたBLドラマ『4月の東京は…』で櫻井佑樹とW主演を務め、『恋をするなら二度目が上等』などの作品に出演。同じくハルも昨年にBLドラマ『君には届かない。』で前田拳太郎とW主演、さらに今年は『ゴーストヤンキー』で初単独主演を飾る。放送中の『ビリオン×スクール』にも出演中で、両者ともに活躍の幅を広げている。 そんな2人は「アロハル」と呼ばれる、グループの年少コンビ。クール＆キュートな超特急らしいギャップのある撮りおろしカットが満載。 ミュージカル『ロミオ＆ジュリエット』やミュージカル『刀剣乱舞』など人気作品に数多く出演し、ミュージカル界を担う次世代のトップと名高い岡宮来夢も登場。10月に控える「『進撃の巨人』-the Musical」のニューヨーク公演を前に、ミュージカルへの思いや未来への展望について語ってもらった。撮りおろし写真は、リラックスした衣装でくつろぐ様子やストリート感のあるカットまで、様々なシチュエーションで撮影。ここでしか見られない表情が詰め込まれている。 さらに『海のはじまり』でも話題の木戸大聖が、和服姿で登場！　大河ドラマ『光る君へ』の一条天皇役で注目を集めた塩野瑛久は、白と黒をテーマにした撮影を敢行。

1,760円

日経エンタテインメント! アクターズ Special…

3,520円

高麗屋三兄弟と映画

2,500円

邯鄲

“昭和の名優”であり、自ら筆をとった“文人”でもあった森繁久彌さんの集大成！ 「私の芸もこの顔のように限界があるのならせめて心の表情をその顔にうつしたいと願ったのである」。人生のさまざまな場面で、だれの心にもしみる一言を遺された森繁さん。

3,080円

愛ーー人生訓

まずは楽屋ばなしから、父・勘三郎の思い出、母の死、子供たちへの夢と期待、そしてゴルフ談義、ダイエットの苦労ばなしまで…。いま、のりにのっている中村勘九郎が多彩な話題を自在な語りくちで明かす、芝居ごころと歌舞伎への愛情。歌舞伎を知っている人も知らない人も、大いに楽しめる、素顔の勘九郎の魅力がいっぱいの一冊。

576円

勘九郎ひとりがたり

戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った立役、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだー。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。

1,034円

十一代目團十郎と六代目歌右衛門…

ドレッドヘアでスニーカーにジーンズ、 あのヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトって、 史実的にはどうなっているの！？ 『モーツァルト！』の場面順に、ヴォルフガングと周辺人物の手紙や歴史的背景を解説。ミュージカル鑑賞に必携の一冊！ 付録ではヨーロッパ、アメリカ、日本のミュージカル史を概観！ はじめに 序章　ミュージカル『モーツァルト！』とは 第1部　1幕 プロローグ／第1場／第2場／第3場／第4場／第5場／ 第6場／第7場／第8場／第9場／第10場／第11場／ 第12場／第13場／第14場／第15場 第2部　2幕 プロローグ／第1場／第2場／第3場／第4場／第5場／ 第6場／第7場／第8場／第9場／第10場／第11場／ 第12場／第13場／第14場・第15場／第16場・第17場・フィナーレ 終章　ヴォルフガング没後のモーツァルト家 付録　ヴォルフガングと『モーツァルト！』〜ミュージカルの歴史概観〜 おわりに

3,080円

ミュージカル『モーツァルト！』の世界…

刀ミュの新境地を拓く独自のエンターテイメント「歌合 乱舞狂乱 2019」。全国9都市で上演した、刀ミュ史上最大規模の公演の模様を収めた写真集が、今年も発売決定。 (C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

3,300円

ミュージカル刀剣乱舞歌合乱舞狂乱2019彩時記…

2,999円

女郎花

2,999円

葛城

2,200円

世界を踊るトゥシューズ…

3,300円

関寺小町

770円

対訳でたのしむ杜若

2022年6月下旬、ドラマ化決定！ 『シン・ゴジラ』『SP』『ひよっこ』などで話題を呼んだ人気バイプレイヤー・松尾諭の「自伝風」マンガ。 俳優を志して上京したものの、どの劇団にも入れず途方に暮れる青年・マツオ。偶然拾った航空券を警察に届けたら、落とし主は芸能プロダクションの社長だった。社長から「昨今 稀に見る昭和顔だわ…！」と気に入られて、マツオはレッスンやオーディションを受けることになるのだが……。 人気バイプレイヤーはこうして生まれた…のかも？

880円

拾われた男 上

江戸歌舞伎の雰囲気をあますところなく伝えるビジュアル事典。 江戸の娯楽といえば歌舞伎。人びとはどんな気分で足を運んだのか、舞台や客席はどうだったのか、人気の役者は…… 式亭三馬の『戯場訓蒙図彙』をはじめ、「客者評判記」「戯場楽屋図会」「花江都歌舞妓年代記」「守貞謾稿」などの版本から図版1000点以上。 第一章　役者の世界　狂言国の華やかな人達 市川團十郎／乗り込み／下り役者／役者の位／中村仲蔵／立役／女形／二枚目・三枚目／黒衣／役者の給金／屋号／俳名／役者の紋／流行の発信（路考茶、かまわぬ）／贔屓／役者評判記／位附／役者絵・死絵／豊国と国貞／歌舞伎十八番／見得／六方／連／名せりふ／暫／助六 第二章　肢体・衣服　役者の拵え　姿で役柄を見せる 面／隈取／押隈／顔の拵え（鬘下・鼻、手足・化粧）／髪型・鬘／面そぎ・胴切／殺陣／怨霊事（幽霊、骸骨、妄執の一念、妖術、魂魄）／狂乱物／衣裳…（綿・厚着を好む）／拵えの色々（武者襷／破肝、引抜） 第三章　芝居の道具　いわく付き小道具の数々 刀（宝剣・名剣・剣、懐剣・守刀）／手裏剣／武具（大筒・旗・弓、矢・槍・鞍、棒・縄）／道具の色々（名玉・神鏡・名鏡・勘合印、切手・香箱・香包、名香、掛け物・巻物・連判状・画像、火打箱・炬燵・火鉢・煙草盆・位牌、碁盤・硯箱・衝立、畳）／狂言国の明かり（釣燈籠・篝・松明、箱火袋・誰乎燈籠・手提灯・辻燈籠、行燈・燭台・差出）／いわくつきの三品（手水鉢・金、筆法）／乗り物（駕籠・階、強盗・船）／狂言国の飲食（飯、豆腐・団子・蕎麦。酒、神酒・毒薬）／楽器・絲竹 第四章　芝居を彩る動植物　狂言国の植物や動物 草木（木、松、稲束、楓、藤、柳、梅、桜、椎木、竹、牡丹、杜若・沢瀉・河骨、蘭・菊、蜜柑・九年母）／鳥（鷄、鴛鴦、鶴、鷹、千鳥、烏、群雀、鶯、雁、迦陵頻伽）／虫（龍、蜘蛛、いもり、百足、蝶と菜種、悪念の大蛇、蛇、蛍）／馬（馬の後足の辞）／虎・獅子（虎、猛虎、獅子）／牛・猿・熊／犬・鼠／蝦蟇／猪・狐／猪／狐／魚（鯉／鮟鱇） 終章　結びに　芝居の締めは神仏登場 狂言国の雑事（狂言国の人達、ものに驚く、謎掛け、人殺し、拷問、木）／神仏（不動明王、布袋、龍女）／切り口上

2,750円

図説江戸歌舞伎事典　2…

2,999円

通盛

2,999円

大江山

3,300円

松風

3,300円

tetsu

本書は『上方文化講座　曾根崎心中』につづくシリーズ第二作。文楽界の名手たちと文学研究科スタッフが『菅原伝授手習鑑』「寺子屋」の世界を鮮やかに照射する。

2,090円

菅原伝授手習鑑

めくるめく中世へ 能をはじめとする芸能・文化研究を牽引してきた編者。中世日本の芸能や文化を、文学・芸能・歴史・宗教など様々な角度から論じて、いまなお未知の世界がひろがる中世日本の闇と魅力に切り込む。 1中世、迷宮への旅 継承される歌枕　御所伝来の「吉野図屏風」の情景描写をめぐって（井戸美里） 平安期天皇主催の晴儀の歌合　その舞台装置としての洲浜台をめぐって（原瑠璃彦） ヌエ考　怪鳥の声をめぐって（沖本幸子） 高野山・谷之者の原風景　図像と文献史料からの検討（内藤久義） 『大黒舞』と清水寺の大黒天信仰　大黒天と恵比寿の原像をめぐって（黒沼歩未） 善妙伝説と新羅の信仰習俗（金　賢旭） 『諸社口決』と密教的社参作法の展開（高橋悠介） 2能、その多面体 能とオラトリオ試論　合唱・ナレーション・宗教的機能という観点から（竹内晶子） 猿楽者による「文字」論の一端　「文字」によって謡を語る（佐藤嘉惟） 世阿弥の稚児役者論とその時代（鵜澤瑞希） 能「三山」と融通念仏（倉持長子） 夜の雨枕うくほど音はこぼれて　金春禅竹の「雨」をめぐる試論（井上　愛） 一休宗純が能に求めたもの　能「通小町」関連詩三首の検討から（中野顕正） 観世寿夫と〈江戸〉（玉村　恭） 「現代思想」と能　一九七〇〜八〇年代を中心に（横山太郎） 伝統文化プロデュースの現場から（濱崎加奈子） 3橋の会、創造への道 「橋の会」という現場（松岡心平） 鼎談・橋の会の二十四年を振り返って（土屋恵一郎・松本小四郎・松岡心平）

8,250円

中世に架ける橋

2,999円

養老

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