大正から昭和初期、無声からトーキーに移行する日本映画の黎明期に銀幕を彩ったスターたち。名優から脇役まで、総勢461名のプロフィール、代表作などを網羅した決定版事典。

3,960円

映画俳優事典〔戦前日本編〕…

舞台『刀剣乱舞』シリーズや『ヒプノシスマイクーDivision Rap Battle-』Rule the Stagなど、人気2.5次元作品で活躍し、2021年は「王家の紋章」、「マイ・フェア・レディ」など、グランドミュージカルへの出演も控える前山剛久が、 新たなステージへの挑戦を前に、被写体としてもそのビジュアルに磨きをかけ、さらなる“極み”に挑みました。 　光と影、実体と虚像、男性と女性ーー いくつかの相反するテーマで撮り下ろされた今作は、作り込まれた世界観と、 さまざまな仕掛けが詰まった一冊となっています。 黒スーツを身にまとったスタイリッシュな姿や、パールメイクを施した麗しい容貌など、美しさをにこだわった写真や、 チュールドレスを着て踊るようにして撮影したカットや、プロジェクターを巧みに使ったトリッキーな写真など、 アートな一面も切り取っています。 俳優・前山剛久が持つ“表現”の全てを収めた珠玉の一冊に、ぜひご期待ください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（内容は変更になる可能性があります。）

3,300円

Artist

肉体を喪った 青山真治の魂と共に 2022年3月、57歳の若さで逝去した映画監督・青山真治。 『Helpless』『EUREKA』『サッド ヴァケイション』『東京公園』『共喰い』『空に住む』等、全作品を知人友人俳優スタッフ総勢105人と監督自身が語り綴る、ポリフォニックな年代記。 稀代なる作家の像とその足跡。 ［参加者一覧］ 青山真治、赤坂太輔、オリヴィエ・アサイヤス、浅野忠信、飛鳥壮太、フィリップ・アズーリ、渥美喜子、阿部和重、荒井晴彦、荒木啓子、市山尚三、井土紀州、上野昂志、内門博、内田雅章、梅本健司、梅本洋一、榮倉奈々、海老根剛、大江慎也、大木雄高、大九明子、大田和志、大友良英、大橋咲歩、大森克己、荻野洋一、甲斐真樹、ルー・カステル、川口力、川瀬陽太、川添彩、菊池信之、北小路隆志、木田貴裕、葛生賢、黒沢清、合田典彦、ペドロ・コスタ、是安祐、齋藤寛朗、斉藤陽一郎、坂本安美、佐々木敦、佐々木浩久、笹部博司、佐藤公美、七字幸久、篠崎誠、島田雅彦、清水健治、清水剛、ティエリー・ジュス、絓秀実、杉山嘉一、菅田将暉、角井誠、諏訪敦彦、関口賢、瀬々敬久、仙頭武則、フィリップ=エマニュエル・ソルラン、高橋洋、田村尚子、たむらまさき、土田環、アルノー・デプレシャン、富田克也、とよた真帆、豊原功補、直枝政広、長嶌寛幸、中島一夫、中島美緒、中原昌也、中村哲也、丹生谷貴志、野本史生、蓮實重彦、羽田野直子、馬場祐輔、原田健太郎、東田重樹、彦江智広、広石武彦、廣瀬純、クリス・フジワラ、古厩智之、甫木元空、星龍雄、堀口徹、松本正道、松本勝、万田邦敏、三上博史、光石研、三宅唱、宮崎あおい、宮沢章夫、安井豊作、矢作俊彦、山田勳生、山根貞男、ジャン=ピエール・リモザン、渡部直己 （敬称略・五十音順） ※上野昂志の「昂」、高橋洋の「高」、蓮實重彦の「蓮」「彦」、宮崎あおいの「崎」は本来異体字での表記となります。 書きおろし、インタビュー、再録含む無数の証言と本人が遺した原稿、未発表のインタビューのほか、図版や当時の写真も多数収録。 カンヌ国際映画祭で喝采を浴び、 今も世界に影響を与え続ける青山真治、 その人と作品の深淵に迫る800ページの大冊。

7,480円

青山真治クロニクルズ…

斜陽産業と呼ばれることに甘んじていた1970年代半ばの日本映画界に現れ、驚天動地の手法で大いなる変革をもたらした異端児・角川春樹。 かつて一大イベントを仕掛けた角川映画の戦略は「角川商法」と呼ばれ、批判にさらされながらも、やがてその手法は、近代化と効率化を余議なくされる日本映画界のスタンダードになっていった。 『犬神家の一族』『人間の証明』『野性の証明』『蘇る金狼』『戦国自衛隊』『復活の日』『セーラー服と機関銃』『幻魔大戦』『時をかける少女』『愛情物語』『天と地と』『男たちの大和』……70本以上という膨大な数の映画を制作してきた角川春樹の激動の映画史を、本人の言葉によって紐解く。 ＜著者＞ ・角川春樹 俳人。昭和17年生まれ。 ・清水節（たかし） 1962年東京生まれ。編集者、映画評論家、クリエイティブディレクター。 映画関連の企画・編集・執筆などに携わる。 「ノンフィクションW 撮影監督ハリー三村のヒロシマ」でギャラクシー賞受賞。 著書に柴尾英令との共著「スターウォーズ学」（新潮新書）がある。

1,650円

いつかギラギラする日…

山形国際ムービーフェスティバルでグランプリを受賞した韓国人映画監督ベ・テス。『HANA-BI』を見て以来長年問いかけてきた北野武監督映画の生々しい暴力性と圧倒的な表現力の謎について『その男、凶暴につき』『3-4×10月』『ソナチネ』の「暴力の三部作」をもとに論じた一冊です。 映画における暴力の始まり 北野武以前の暴力描写 『その男、凶暴につき』における暴力の様相 『3-4×10月』における暴力の様相 『ソナチネ』における暴力の様相 映画監督北野武が描く男と女 暴力映画とポルノグラフィー 暴力に秘められた新たな可能性

2,750円

北野武映画の暴力

松田聖子がアイドル歌手として活躍した1980年代前半に主演した4本の映画、『野菊の墓』（1981年）、『プルメリアの伝説 天国のキッス』（1983年）、『夏服のイヴ』（1984年）、『カリブ・愛のシンフォニー』（1985年）を、同時代の文脈上で取り上げ、彼女の演じたヒロイン像、物語の内容と構造、批評家や観客の受け取り方などに、当時の時代性がどのように刻印されているのか、あるいは、それらの作品の考察から、彼女の活躍した1980年代がどのような時代として見えてくるのかを考察する映画研究書。 はじめに 第一章　松田聖子の登竜門ー映画『伊豆の踊子』の系譜（一九三三年ー一九七四年）と映画『野菊の墓』（一九八一年）- 　一．映画『伊豆の踊子』の系譜（一九三三年ー一九七四年） 　二．松田聖子主演の幻の『伊豆の踊子』 　三．『野菊の墓』における松田聖子の演技 　四．松田聖子の登竜門　 第二章　日系ヒロインの見たお見合いー戦後のハワイ映画と『プルメリアの伝説』（一九八三年）における日系女性像の比較ー 　一．若い女性を中心にヒットした『プルメリアの伝説』 　二．若い女性に人気のハワイ 　三．『プルメリアの伝説』のお見合いと家制度 　四．ハワイ映画の「アメリカ的な日系脇役」 　五．ハワイ映画の「日本的な日系ヒロイン」 　六．お見合いを批評的に見る日系ヒロイン　 第三章　テーマパーク体験化される恋愛ー東京ディズニーランド（一九八三年開園）から考える映画『夏服のイヴ』（一九八四年）- 　一．映画の作品構造 　二．秀和と宗方という対照的な組み合わせ 　三．仲良し家族のテーマ 　四．子どもたちのテーマパーク体験 　五．テーマパーク体験化される恋愛 　六．テーマパーク体験としての恋愛と一九八〇年代の家制度 第四章　教会結婚式と一九八〇年代日本映画ー映画『カリブ・愛のシンフォニー』（一九八五年）を代表例にしてー 　一．教会結婚式と一九八〇年代の日本映画 　二．教会結婚式の増加の時代背景　 　三．父親不在の恋愛映画『カリブ・愛のシンフォニー』 　四．父親の不在と家制度の衰退 　五．ハリウッド映画『卒業』と松田聖子の教会結婚式　 おわりに あとがき 参考文献一覧 戻る

2,090円

銀幕の松田聖子

世界各国の映画祭で38の映画賞を受賞し、2つの佳作、13の賞にノミネートされた自転車で地球を6周して分かったことのメイキング本です。元格闘家の映画監督小楠健志がクランクインから完成までの1年3ヶ月の奮闘を書き下ろしました。また映画や動画製作の裏側と方法と秘訣を赤裸々にお伝えしています。 自転車で地球を6周したエコロジスト松本英揮さんと監督との格闘。そして出演者の皆さんへのインタビュー。 映画のあらすじ 主人公は大阪西成区の1泊500円のドヤ街に住む日雇い労働者、松本英揮60歳。彼は環境活動家、そして2000回ほど世界各国の大学等で講演をした講演家でもあります。彼は小さい時から一人で日本全国、そして世界135カ国を旅し、自転車で地球を6周24万キロ走ってきました。彼は36歳まで売上30億円の建築会社のオーナー社長でしたが、あることをきっかけにそれを全て捨てました。 彼が社長だった時、彼は原子力発電所建設の推進メンバーであり、それを建設していました。 その時にあの大地震が起きました。 松本英揮プロフィール まつもとひでき。62歳。2022年現在2020年まで携帯電話を持っておらず、自転車で行動半径200キロ、自転車での走行距離地球6周。135カ国を横断。 ユーラシア大陸3か月半で15000キロ横断を計画中。大阪西成で日雇い労働者をしている。 25年ほど前まては、宮崎県で売り上げ30億円の建設会社のオーナー社長でした。1995年阪神淡路大震災がキッカケで考えにも変化がうまれる。同時期に国と県のオファーで九州に4基の原発を建設する計画に加わる事になる。一基5000億、周辺インフラ5000億という莫大な予算を前に関係者や地域が狂うのを目の当たりにする。建設前の調査結果で活断層がなかったとする虚偽のデータと2億5千万年前の地層まで掘削して基礎を作るというデタラメな工法を根拠に強引に原発を誘致しようとする国の財政本位の考えに加担できないとオーナー社長だった会社を退職する。当時35歳。 大阪西成の一泊一畳500円のドヤ街を拠点とする。のちに大学の非常勤講師になる。平日昼間は日雇い労働者。土日は全国でエコについて講演をする。世界各国での講演会の回数2000回以上。

1,650円

【POD】自転車で地球を6周して分かったことメイキング本…

「くだらないやりとりを絶やさずに暮らしたいー」家族、仕事、旅、恋、結婚…まるごと綴った女優の生活。

1,430円

中身

2,016円

グッカム（vol．33）

3,520円

短編映像の可能性を拓く…

大阪のコーポに流れ着いた訳ありな住人たちの群像ライフストーリー。

2,200円

「コーポ・ア・コーポ」映画公式読本…

ドラマ「あなたの番です」、映画「鋼の錬金術師」など数々のドラマ、映画に出演し、スーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」ではキラメイブルー／押切時雨役を務める俳優・水石亜飛夢。 彼が写真集のロケ地に選んだのは京都。東映太秦映画村や水族館、酒蔵など観光スポットを楽しむ姿や、老舗旅館で浴衣を着てリラックスする素顔、温泉でのしっとりとした色っぽい表情など盛りだくさんに収録。自然体の魅力をつぶさに捉えました。また、スタジオ撮影ではカラフルでポップなカジュアルスタイルから、全身黒の衣装をまとったダークなコスチュームまで着こなし、その表現力をいかんなく発揮。さらに、これまでの人生と将来について語ったロングインタビューも掲載された、珠玉の一冊となっています。　　　　　　　　　　　　　　　　 　（内容は変更になる可能性があります。）

3,300円

アイオライト

3,080円

Hikaru

2,035円

W！（VOL．17）

１９９５年刊行の「日本映画人名事典　女優篇」の増補改訂版。前版収録者の女優の中から、現在も第一線で活躍する女優を中心に、データを補足、追加したほか、１９９５年以降にデビューした若手の女優陣を新たに追加、３３０人を収録した女優事典。

6,380円

現代日本映画人名事典（女優篇）…

2,016円

ヒーローヴィジョン（vol．57）…

映画の可能性を追い求めて逝った、黒木和雄と同じ１９３０年生まれで、同時代を生きた佐藤忠男の説得力ある黒木和雄論。『とべない沈黙』以前のＰＲ映画から、『竜馬暗殺』『祭りの準備』『日本の悪霊』『ＴＯＭＯＲＲＯＷ／朝日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』『紙屋悦子の青春』などの作品論と黒木和雄の人物論。

2,200円

黒木和雄とその時代

日本人初のアカデミー賞女優の生涯 日本とアメリカにおいて音楽、映画、舞台、テレビなど、ジャンルとメディアをまたいで活躍し、日本人女優で唯一のアカデミー賞受賞者であるナンシー梅木の知られざる生涯を初めて丹念に描き出す労作。 日本人女優で唯一のアカデミー賞受賞者であるナンシー梅木こと梅木美代志（1929-2007）。戦後日本のジャズブームのなか本格的ジャズシンガー第1号として活躍した彼女は1955年、ほんの数か月歌手活動をするつもりでアメリカへ渡る。しかしそれは、活躍の場をハリウッドやブロードウェイに移し、ショービジネス界での成功に至る波乱の人生の幕開けだった。本書では、これまで断片的にしか知られていなかったナンシーの人生を初めて詳細に明らかにするとともに、田中絹代、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ、坂本九など、彼女と前後して渡米した芸能人の現地での軌跡を追う。その栄光と苦闘の背後には、当時の日米関係に横たわる人種や戦争の問題も見えてくる。詳細な資料調査により描き出す、大衆芸能を通した新たな日米交流史。 ◎目次 第1章　アメリカへの憧憬 第2章　芸能人渡米開始：田中絹代と美空ひばり 第3章　戦後派ジャズシンガーの最高峰 第4章　江利チエミと「ゴメンナサイ」論争 第5章　ナンシーの渡米 第6章　着物姿の歌手と日本調ブーム 第7章　『サヨナラ』 第8章　『フラワー・ドラム・ソング』 第9章　著名ジャーナリストとの対談 第10章　『ホリディ・イン・ジャパン』 第11章　ゲイシャというはまり役 第12章　雪村いづみと坂本九のアメリカ 第13章　日本には帰らない

5,280円

戦後期渡米芸能人のメディア史…

1,540円

瀬戸内シネマ散歩

〈日本映画の初期の名監督5人。彼らの作品はどうして今見ても新鮮なのか。映画記者が画面を見つめ、魅力に迫る〉 〈「古典」「名作」と言われている日本映画初期の作品は、じつはこんなに前衛的で新しく、面白い！〉 日本映画の黎明期、若者たちが京都に集まり、実験的な技法とみずみずしい感覚で映画を作った。時代劇は創意あふれる前衛的な芸術だった。本書は、日本映画初期の名監督である牧野省三、衣笠貞之助、伊藤大輔、伊丹万作、山中貞雄の作品の今見ても古びていない新鮮な魅力を、新発見のフィルムや資料、関係者への取材、多彩な芸術家との交流の記録などから生き生きと描きだす。新たな技術、テーマへ果敢に挑んだ5人の作品が時代を超えて輝く理由を発見する。貴重図版多数。

2,640円

時代劇が前衛だった

メディアが変わる。市場が変わる。観客と研究方法が変わる。変動する２１世紀の映画状況のなかで問う、「日本映画」の未来。

3,300円

日本映画は生きている（第8巻）…

ありあまる映画愛が忿怒となってほとばしる！2018年の邦画を悶絶毒舌レビュー！

1,870円

あなたの知らない映画の世界　皆殺し映画通信　お命戴きます…

2009年に俳優デビューした斉藤秀翼。 2011年には大ヒットドラマ『家政婦のミタ』にレギュラー出演し、2012〜2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』で、女性の笑顔を守る愛情豊かな戦士・キョウリュウブラック／イアン・ヨークランド役を熱演し、注目を集めた。 その斉藤秀翼が20歳の約半年間カメラに向かい、天性の美貌としなやかな表現力をもって、1枚ごとに異なる美意識を込めたファースト写真集を創りあげた。 妖艶でありながら清楚な白黒の世界から、歪みと狂気のビジュアル、さらに彼が育った熊本の地で見せるとろける笑顔までーー斉藤秀翼そのものに触れることができる1冊だ。

2,933円

斉藤秀翼 ファースト写真集 Syuusuke Saito…

5,500円

映画と国民国家

“コロナ禍に勇気を与えてくれる”黒澤映画ベスト１０本とは何か？世界を驚嘆させた脚本、美術、撮影、音楽…これらはどう創造されたのか？キーワード解読辞典も付いて、すべてのリメーク版を徹底分析。

2,200円

君は『七人の侍』を見たか？…

2,042円

グッカム（vol．26）

1,650円

風の電話

『HERO VISION』は今号で50号!! 創刊より、多くの“HERO（＋悪役）”たちが描く作品・キャラクター・役づくりの“VISION”を、オリジナルのグラビアとインタビューで表現してきました。 今号はそんな“HERO”たちがいっそうの表現力を発揮！　さらに作品の垣根を超え、HV誌上であらゆる夢の共演を果たしています。 さらにパワーアップした『HERO VISION』記念号は、必読＆永久保存版です!! ＜表紙・巻頭＞ 二大“HERO”が登場!! 『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美×久保田悠来 ／『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉×丸山敦史 ＜50号記念！綴込A2ポスター＞ “HERO”たちを特大サイズでお届け！ 『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美×久保田悠来 ／『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉×丸山敦史 ＜巻頭企画1＞ ☆『HERO VISION』VOL.50！　ANNIVERSARY MESSAGE 今号に登場する役者陣より、お祝いの直筆メッセージをいただきました！　個性あふれる言葉＆イラストに注目！ ＜巻頭企画2＞仮面ライダーが混戦、ストーリーは混迷!? 『仮面ライダー鎧武／ガイム』 ☆佐野岳　インタビュー〜『鎧武』で育つ！〜 ☆佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美　座談会〜4人の『鎧武』予報〜 ☆久保田悠来×波岡一喜　対談〜『鎧武』のオトナたち？〜 ☆白又敦×松田凌　対談〜『鎧武』のなかのふたり〜 ＜巻頭企画3＞加速するブレイブ！ 『獣電戦隊キョウリュウジャー』　 ☆竜星涼×押川善文　対談〜初対談deカーニバル♪〜 ☆斉藤秀翼×丸山敦史　対談〜『キョウリュウジャー』のオトナたち？〜 ☆金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉　鼎談〜テンションマックス!!〜 ☆＜ソロ連載＞塩野瑛久　インタビュー〜立風館ソウジを見つめて〜 ＜巻頭企画4＞ 『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武＆ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』 ☆佐野岳×白石隼也　対談〜仮面ライダーから仮面ライダーへ〜 ☆木ノ本嶺浩　インタビュー〜進化する“照井竜”〜 『ウルトラマンギンガ』　 ☆根岸拓哉×草川拓弥　対談〜『ウルトラマンギンガ』の日々〜 ＜50号特別企画：HERO CROSS TALK＞みんなの“HERO”が夢の対談＆撮り下ろしグラビアを実現!! ☆『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼　対談〜HEROでいる1年〜 ☆GACKT×斉藤秀翼　対談〜交感〜 ☆高岩成二×福沢博文　対談〜アクションに生きる〜 ＜CROSS TALK＞尊敬＆刺激し合うふたりがあらためて対談!? 永瀬匡×戸塚純貴　対談〜1年の付き合いで……〜 弓削智久×田崎竜太　対談〜〜インスパイア〜 唐橋充×丸山敦史　対談〜惹かれ合い〜 ＜CLOSE-UP＞ ☆斉藤秀翼　ファースト写真集第2弾インタビュー ☆竜星涼　ファーストDVDインタビュー／ファースト写真集＆ファーストDVDイベントレポート ☆永瀬匡　ファースト写真集イベントレポート ☆今野鮎莉　ファーストDVDインタビュー ＜連載：D-ROUND＞ D-BOYSのふたりが日本舞踊対決!! ☆山田裕貴×前山剛久　対談 ＜HERO EVENT REPORT＞　 ☆『仮面ライダーウィザード』ファイナルステージ ☆『獣電戦隊キョウリュウジャー』スペシャルイベント みんなでカーニバル!! ☆『仮面ライダー555』Blu-ray BOX発売記念記者会見

2,095円

ヒーローヴィジョン（vol．50）…

俳優の内面に迫るロングインタビューと 写真集レベルのグラビアを。 『Sparkle vol.54』2023年10月5日（木）発売 テーマ：【last（終わるもの、そして続いていくもの）】 【表紙＋巻頭特集】 中尾暢樹×佐藤流司 （ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルトー」〜忍の生きる道〜） 【W表紙＋巻末特集】 石川凌雅×前川優希 （シンる・ひま オリジナ・る ミュージカ・る「ながされ・る君へ〜足利尊氏太変記〜」） 【撮り下ろしグラビア＆インタビュー】 新木宏典 （『赤ひげ』） 中村太郎×稲垣成弥 （MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜AUTUMN 2023〜） 山本一慶×木津つばさ （劇団『ドラマティカ』ACT3／カラ降るワンダフル！） 佐藤信長 （personal interview） 梅津瑞樹×橋本祥平 （言式「解なし」） 有澤樟太郎 （ミュージカル『のだめカンタービレ』） パース・ナクン×ロマ・トニオロ （ミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stage） 笹森裕貴 （桜花浪漫堂 朗読劇『人間失格』） 木村慧人（FANTASTICS） （『BREAK FREE STARS』） 中西智也×大野紘幸×杉咲真広×三井淳平×中村碧十×本間一稀 （舞台「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN'S SHOW TIME〜2nd SEASON」） 【綴じ込み付録】 豪華12組！ ツヤツヤ特製ピンナップ 中尾暢樹×佐藤流司 新木宏典 中村太郎×稲垣成弥 山本一慶×木津つばさ 佐藤信長 梅津瑞樹×橋本祥平 有澤樟太郎 パース・ナクン×ロマ・トニオロ 笹森裕貴 木村慧人 中西智也×大野紘幸×杉咲真広×三井淳平×中村碧十×本間一稀 石川凌雅×前川優希 誌面未使用の撮り下ろし写真を使用し 美麗な光沢加工を施した永久保存版。

1,980円

Sparkle Vol.54

書き下ろし小説！

1,650円

台風家族

このサイトのデータは 2025/09/15 17:36:10 に楽天APIから取得しました。このサイトで掲載されている情報は shopping.ago-go.org の作成者により運営されています。 価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。