書き下ろし小説！

1,650円

台風家族

１９９５年刊行の「日本映画人名事典　女優篇」の増補改訂版。前版収録者の女優の中から、現在も第一線で活躍する女優を中心に、データを補足、追加したほか、１９９５年以降にデビューした若手の女優陣を新たに追加、３３０人を収録した女優事典。

6,380円

現代日本映画人名事典（女優篇）…

1983年、日本の映画界を震撼させた一本の自主制作映画ー『竜二』 新しい風を巻き起こしながら、ヤクザ映画に見向きもしなかった層からも熱狂的な支持を受ける。 しかし、撮影時からガンを患っていた主演、脚本の金子正次は、公開の最中に世を去り、たった一本の映画と共に伝説となった。 本書は、突然現れた奇跡のような作品を通じて、映画と、あの時代の熱を活写すると共に、幻の「吉田監督版」と完成版（川島透監督）との比較を通じて、　『竜二』の何が新しかったのかを子細に浮かび上がらせてゆくだけでなく、現在の映画・芸能界と市民社会を挑発する「最後の映画評論家」谷岡雅樹、渾身の文明評である。

2,860円

竜二漂泊1983

2009年に俳優デビューした斉藤秀翼。 2011年には大ヒットドラマ『家政婦のミタ』にレギュラー出演し、2012〜2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』で、女性の笑顔を守る愛情豊かな戦士・キョウリュウブラック／イアン・ヨークランド役を熱演し、注目を集めた。 その斉藤秀翼が20歳の約半年間カメラに向かい、天性の美貌としなやかな表現力をもって、1枚ごとに異なる美意識を込めたファースト写真集を創りあげた。 妖艶でありながら清楚な白黒の世界から、歪みと狂気のビジュアル、さらに彼が育った熊本の地で見せるとろける笑顔までーー斉藤秀翼そのものに触れることができる1冊だ。

2,933円

斉藤秀翼 ファースト写真集 Syuusuke Saito…

俳優の内面に迫るロングインタビューと 写真集レベルのグラビアを。 『Sparkle vol.54』2023年10月5日（木）発売 テーマ：【last（終わるもの、そして続いていくもの）】 【表紙＋巻頭特集】 中尾暢樹×佐藤流司 （ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルトー」〜忍の生きる道〜） 【W表紙＋巻末特集】 石川凌雅×前川優希 （シンる・ひま オリジナ・る ミュージカ・る「ながされ・る君へ〜足利尊氏太変記〜」） 【撮り下ろしグラビア＆インタビュー】 新木宏典 （『赤ひげ』） 中村太郎×稲垣成弥 （MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜AUTUMN 2023〜） 山本一慶×木津つばさ （劇団『ドラマティカ』ACT3／カラ降るワンダフル！） 佐藤信長 （personal interview） 梅津瑞樹×橋本祥平 （言式「解なし」） 有澤樟太郎 （ミュージカル『のだめカンタービレ』） パース・ナクン×ロマ・トニオロ （ミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stage） 笹森裕貴 （桜花浪漫堂 朗読劇『人間失格』） 木村慧人（FANTASTICS） （『BREAK FREE STARS』） 中西智也×大野紘幸×杉咲真広×三井淳平×中村碧十×本間一稀 （舞台「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN'S SHOW TIME〜2nd SEASON」） 【綴じ込み付録】 豪華12組！ ツヤツヤ特製ピンナップ 中尾暢樹×佐藤流司 新木宏典 中村太郎×稲垣成弥 山本一慶×木津つばさ 佐藤信長 梅津瑞樹×橋本祥平 有澤樟太郎 パース・ナクン×ロマ・トニオロ 笹森裕貴 木村慧人 中西智也×大野紘幸×杉咲真広×三井淳平×中村碧十×本間一稀 石川凌雅×前川優希 誌面未使用の撮り下ろし写真を使用し 美麗な光沢加工を施した永久保存版。

1,980円

Sparkle Vol.54

新女性誌『DIGVII』は、常に新しい価値を掘り続ける女性たちへ向けたラグジュアリーエンタテインメントマガジン。創刊2号となる今号では、最旬のガールズアイコンらが、自分らしいスタイルとビューティーを通じて、ファッションやコスメの新しい価値をディグります。アイドル、俳優、アーティストら、ジャンルを越えた表現者たちの、いまだかつて見たことのない輝きをお届けします。

1,210円

DIGVII　vol.2

永遠の映画少年、大森一樹が遺した言葉。 8ミリの自主映画出身、医大に通いながら映画監督デビューを果たし、 生涯で30本を超える娯楽映画を撮った異才・大森一樹が 人生を振り返り綴った、最後のエッセイ。 高校時代から映画に魅せられ、8ミリカメラを携えた「映画少年」だった大森監督は、医大生時代に撮った自主映画『暗くなるまで待てない！』で高く評価された。 1977年にシナリオ『オレンジロード急行』が新人脚本家の登竜門とされる「城戸賞」を受賞し、同作品の映画化で25歳の時に劇場映画監督デビュー。 助監督経験を経ないまま大手映画会社からデビューする事は異例で、一躍注目の人となった。 その後、自らの体験を基にした医大生たちの青春群像劇『ヒポクラテスたち』、村上春樹のデビュー小説を映画化した『風の歌を聴け』、吉川晃司三部作（『すかんぴんウォーク』『ユー★ガッタ★チャンス』『テイク・イット・イージー』）、斉藤由貴三部作（『恋する女たち』『「さよなら」の女たち』『トットチャンネル』）、『ゴジラ』シリーズ等…青春映画から文芸作品、特撮までバラエティーに富んだ名作の数々を世に送り出した。 本書には、そんな大森監督が2022年11月に逝去される前に執筆し、神戸新聞に連載された「わが心の自叙伝」（24篇）と、過去の著作や雑誌への寄稿から選りすぐりの名文を収録する。 「作家ではなくどちらかといえば職人」、「社会派でも人生派でもなく映画派」と 自らを語った大森監督の情熱漲る人生を、彼自身のエッセイで辿る一冊。 これからの世代へ語り継ぐ、映画とともに生きる歓び。 〈目次より〉 ◆映画作品の記憶 ◆8ミリ映画への情熱 ◆夢を抱いたまま映画につなぎとめられて生きていくこと ◆一九八一年の切符 ◆大好きな映画を自分の物にしておくために ◆映画の「味」について ◆日本映画の明日はどっちだ ◆十五年目の『ヒポクラテスたち』 ◆映画監督の心のケア ◆君たちがこの世に生まれてきた意味は、僕の心を動かした1000本の映画の中にある ◆大森一樹　年譜 「映画がおもしろくなければならない」と言ってしまうのは簡単なことだ。 しかし、「何がおもしろいのか？」について答えるのは、そう簡単なことではないだろう。 それは作る方にとっても見る方にとってもーー。 映画の歴史というのは、多分、そのことに答えることの歴史だと言っても大げさではないように思うのだが……。 （「映画のエンターティメントについて」本文より）

1,980円

映画監督はこれだから楽しい　わが心の自叙伝…

770円

東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史…

5,500円

映画と国民国家

「風の吹くまま気の向くまま、寅さんのように自由に生きられたらなあ、でも寅さんってなぜか切ないんだよな」。国民的アイドルともいえる寅さん。２７年間で全４８作品におよんだ「男はつらいよ」シリーズはギネスブックにものる世界でも稀な長寿作品である。単純な筋立て、マドンナにいつも振られる寅さんに、なぜ多くの日本人が魅せられ、正月とお盆には２００万を超える人々が映画館に足を運んだのか。この魅力の謎に挑むため、４人の社会学者が６年間にわたり全作品を分析、その秘密を明らかにする。寅さんの中に写し取られた日本人のパーソナリティーや人間関係とそこから浮かび上がる社会心理を通して、人々が高度経済成長を背景に漠然とした不安の中で何を求め、寅さんに思いを重ねていったのか、その秘密に迫る。最終作品の公開から１０年、寅さんファンはもとより、普通の日本人にとっても必見の書。

1,870円

寅さんと日本人

『HERO VISION』は今号で50号!! 創刊より、多くの“HERO（＋悪役）”たちが描く作品・キャラクター・役づくりの“VISION”を、オリジナルのグラビアとインタビューで表現してきました。 今号はそんな“HERO”たちがいっそうの表現力を発揮！　さらに作品の垣根を超え、HV誌上であらゆる夢の共演を果たしています。 さらにパワーアップした『HERO VISION』記念号は、必読＆永久保存版です!! ＜表紙・巻頭＞ 二大“HERO”が登場!! 『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美×久保田悠来 ／『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉×丸山敦史 ＜50号記念！綴込A2ポスター＞ “HERO”たちを特大サイズでお届け！ 『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美×久保田悠来 ／『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉×丸山敦史 ＜巻頭企画1＞ ☆『HERO VISION』VOL.50！　ANNIVERSARY MESSAGE 今号に登場する役者陣より、お祝いの直筆メッセージをいただきました！　個性あふれる言葉＆イラストに注目！ ＜巻頭企画2＞仮面ライダーが混戦、ストーリーは混迷!? 『仮面ライダー鎧武／ガイム』 ☆佐野岳　インタビュー〜『鎧武』で育つ！〜 ☆佐野岳×小林豊×高杉真宙×志田友美　座談会〜4人の『鎧武』予報〜 ☆久保田悠来×波岡一喜　対談〜『鎧武』のオトナたち？〜 ☆白又敦×松田凌　対談〜『鎧武』のなかのふたり〜 ＜巻頭企画3＞加速するブレイブ！ 『獣電戦隊キョウリュウジャー』　 ☆竜星涼×押川善文　対談〜初対談deカーニバル♪〜 ☆斉藤秀翼×丸山敦史　対談〜『キョウリュウジャー』のオトナたち？〜 ☆金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉　鼎談〜テンションマックス!!〜 ☆＜ソロ連載＞塩野瑛久　インタビュー〜立風館ソウジを見つめて〜 ＜巻頭企画4＞ 『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武＆ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』 ☆佐野岳×白石隼也　対談〜仮面ライダーから仮面ライダーへ〜 ☆木ノ本嶺浩　インタビュー〜進化する“照井竜”〜 『ウルトラマンギンガ』　 ☆根岸拓哉×草川拓弥　対談〜『ウルトラマンギンガ』の日々〜 ＜50号特別企画：HERO CROSS TALK＞みんなの“HERO”が夢の対談＆撮り下ろしグラビアを実現!! ☆『仮面ライダー鎧武／ガイム』佐野岳×『獣電戦隊キョウリュウジャー』竜星涼　対談〜HEROでいる1年〜 ☆GACKT×斉藤秀翼　対談〜交感〜 ☆高岩成二×福沢博文　対談〜アクションに生きる〜 ＜CROSS TALK＞尊敬＆刺激し合うふたりがあらためて対談!? 永瀬匡×戸塚純貴　対談〜1年の付き合いで……〜 弓削智久×田崎竜太　対談〜〜インスパイア〜 唐橋充×丸山敦史　対談〜惹かれ合い〜 ＜CLOSE-UP＞ ☆斉藤秀翼　ファースト写真集第2弾インタビュー ☆竜星涼　ファーストDVDインタビュー／ファースト写真集＆ファーストDVDイベントレポート ☆永瀬匡　ファースト写真集イベントレポート ☆今野鮎莉　ファーストDVDインタビュー ＜連載：D-ROUND＞ D-BOYSのふたりが日本舞踊対決!! ☆山田裕貴×前山剛久　対談 ＜HERO EVENT REPORT＞　 ☆『仮面ライダーウィザード』ファイナルステージ ☆『獣電戦隊キョウリュウジャー』スペシャルイベント みんなでカーニバル!! ☆『仮面ライダー555』Blu-ray BOX発売記念記者会見

2,095円

ヒーローヴィジョン（vol．50）…

2,016円

HERO VISION（Vol.54）

戦争責任、他者としてのアジア、日本の権力構造、国家と死刑、窮極の愛と性…。現代史のアポリアと格闘し続け、世界映画の前衛を疾走した大島渚という稀有な時代精神を、戦後思想・芸術との関係のなかで論じ、未来への尽きぬ可能性を明らかにする。躍動する圧倒的批評！

3,630円

大島渚の時代

7月12日に公開となる映画『広告会社、男子寮のおかずくん』に出演の黒羽麻璃央さんと崎山つばささんが二人そろって表紙・巻頭に登場！ ミュージカル『刀剣乱舞』で共演、プライベートでも仲の良いふたりの撮りおろしフォト＆インタビューで16ページ展開の大特集。インタビューは対談とソロインタビュー、ともにお届けします。二人のRUN and RUN!〜ひた走りに走る二人の今を徹底特集！

2,035円

W! VOL.23

「映画監督　舛田利雄」の全作品を舛田利雄監督のインタビューを中心に解読。５００点を超える秘蔵写真満載。作品紹介とフィルモグラフィを付記。

4,180円

映画監督舛田利雄

心躍らせたあの絵本が復刻版で登場！　　　昭和40年代後半に「少年」を夢中にさせた仮面ライダー絵本の復刻版。今は散逸して、この絵本でしか見られない貴重な特写も、スキャニングにより復刻。

7,961円

たのしい幼稚園のテレビ絵本　仮面ライダー復刻セット　第一…

日本映画黄金時代の最前線 大映、東映、日活、新東宝、東宝、独立プロ。それぞれの撮影現場では映画作りにどのような違いがあり、 各分野のエキスパートたちはどのように仕事をしてきたのか。──美術、大道具、撮影技師、衣装、スクリプター、監督、殺陣師、俳優など、作品が生み出される現場で映画製作を支えてきた14名が語るエピソードから浮かび上がる、もうひとつの日本映画史！ 【第1部 画面に映る全てを創る】 美術で彩る、映画の物語（千葉一彦／美術） 現場から見た、映画産業の栄枯盛衰（馬場正男／大道具） 実験放送時代からテレビを支えた美術監督（橋本潔／美術監督） 【第2部 撮影現場での仕事】 殺陣師は監督と対峙する（上野隆三／殺陣師） 劇映画から記録映画、テレビ映画を撮る（ 西川芳男／撮影技師） 衣装を通して映画を創る（池田誠／衣装） 「記録」を通して映画の世界を創造する（堀北昌子／スクリプター） 【第3部 映画の作り手として】 労映運動から親子映画のヒットメーカーへ（伊藤正昭／プロデューサー） 脚本家として、監督として（鳥居元宏／映画監督・脚本家） ドキュメンタリーという「真実」を撮る（羽田澄子／記録映画作家） 岡本喜八と歩んだ映画人生（中みね子／シナリオライター・プロデューサー） 【第4部 銀幕の内側の仕事】 情景としての演技（平井靖／大部屋俳優） 芸能一家、子役から俳優へ（目黒祐樹／俳優） 撮影所・労働組合・時代劇（品川隆二／俳優）

3,960円

映画人が語る 日本映画史の舞台裏［撮影現場編］…

半世紀前の映画をいま初めて見る。失われた東京、失われた日本。そして高度成長へとひた走った日本。著者一流の視点から、あの時代を鮮やかに読み解く。

2,750円

映画の中の昭和30年代…

脚本を手がけるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の初回視聴率が20％を超え、この春、さらに注目を集めている宮藤官九郎。そんな彼の監督第3作目となる映画「中学生円山」が5月18日に公開！ 団地を舞台に妄想で頭がいっぱいの中学生が謎のシングルファーザーと出会い成長していく物語だ。主演は、宮藤作品初出演となる草ナギ剛。共演は、「11人もいる！」出演の平岡拓真をはじめ、仲村トオル、坂井真紀など実力派ぞろい。日本音楽界で唯一無二の輝きを放つ遠藤賢司、初長編監督作「息もできない」が世界各国で絶賛されたヤン・イクチュンな

1,361円

中学生円山本

戦後のエンタテインメント日本映画を「ミステリ」というジャンルで区切り、脚本家・原作者を切り口として詳細に分析した「日本映画のミステリライターズ」を中心に、評論や対談、貴重な資料など単行本未収録原稿を収めた。

4,180円

石上三登志スクラップブック…

1,430円

私の愛する日本映画

１９７２年、性の思想を問う日活ポルノ裁判。日活ロマンポルノは国家を嫉妬させたのか？猥褻とは、映画とは、何か？孤高の監督が遺したインタビューから、７０年代の秘められた映画史に迫る！「ワイセツ講座」ここに開講。

1,980円

日活ロマンポルノ異聞…

一年中観光客でごったがえす浅草の観音様や参道の仲見世。だが、あなたはご存知だったろうか。かつて浅草が東京一の盛り場で、尖端的な街だったことを。「風景の記憶装置」である「映画」からたどる街の変遷。

2,750円

昭和浅草映画地図

社会状況が激変した敗戦・占領期から高度成長期に至る直前の1950年代ーー当時の日本映画に潜在する政治性とダイナミズムを、映画作品、それを支えた技術、産業、観客を読み解くことで明らかにする。絶え間なく生産される「戦後」イメージを問い直す論考集。

5,060円

「戦後」日本映画論

史実の中に封印されていた石原プロと『西部警察』秘史！

1,760円

太陽と呼ばれた男

1,571円

B．L．T．MOVIE　GIRLS（vol．2）…

1,885円

B．L．T．MOVIE　GIRLS（＃4）…

虚無、妖、そして粋な雷蔵ー。その彼をこよなく愛した人々が語る市川雷蔵のすべて。

5,060円

わたしの雷蔵

今の「映画」というシーンで煌きを放つ女優たちのすべてが分かる！ 表紙＋巻頭ではグラビア、ロングインタビュー、密着など一作品に大特集を展開。 その他もグラビア、ロングインタビューで女優たちの映画では魅せる魅力とは、また違う本当の素顔に迫ります。 それだけでなく、これから輝きをますます放つであろう新星にもクローズ・アップ。 「映画」「女優」という2つのカテゴリを一挙に網羅し、写真集感覚で楽しめる新しい一冊です。 ●B.L.T. MOVIE GIRLS　vol.1ラインアップ 成海璃子・山下リオ・桜庭ななみ（表紙＋特集） 堀北真希 井上真央 谷村美月 仲里依紗 忽那汐里 桐谷美玲 入来茉里 徳永えり 高畑充希 小島藤子

1,571円

B．L．T．MOVIE　GIRLS（vol．1）…

小津安二郎はどのようにして映画と出会ったのか…小津映画の原点を探る画期的な評論集！新たに発見された中学時代の日記に記されたアメリカ映画との出会いを掘り起こし、かって書かれたことがなかった「小津映画の原点」を見つめる初めての小津安二郎論。

3,080円

若き日の小津安二郎

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