テレビニュースやインターネットでは伝わってこないモロッコの人々の「ナマ」の姿。興味深い写真も多数収録。

1,870円

エキゾチックモロッコ…

旅は本来、危険なものである。文化や風習の違う未知の場所に行くのだから、予期せぬトラブルが起きて当たり前だ。だが、なかにはトラブルという言葉に収まらない衝撃の経験をすることもある。本書は６人の著者が海外旅行で経験した恐怖体験をまとめたものである。詐欺、スリ、強盗、傷害、誘拐、監禁…アジアやヨーロッパ、アメリカ大陸、アフリカと世界中を旅した著者たちはどのような危険に直面し、またどのようにしてそれを乗り越えたのか。その顛末をご覧いただこう。

649円

本当にあった！海外旅行の恐ろしい話…

キャプテン・クック（１７２８-７９）の太平洋探険航海のなかに西欧近代の知の、国家の、力の変容を読み解いてゆく本書はまったく新しい歴史であり、思想であり、文学である-。

3,080円

船がゆく

世界の海がこんなにも厳しく、そして素敵なものだったとは…。小さな手作りヨットで回った世界一周の旅を、美しいカラー写真と迫真の筆致で描く、痛快無比の航海記。

3,080円

希望号の大冒険

2,530円

パリジェンヌのラサ旅行（2）…

グアム島に移住して５年。ツアーガイド兼探検家、安部三博は、ヤシガニ狩りなど、自然相手の生活を満喫している。ジャングルでようやく見つけたホンモノの「横井ケーブ」。荒れ果てたこの洞穴を保存すべく、彼の活動が開始された。

1,100円

南の島に憧れて

世界・日本地図の一般図とテーマ別に現代世界の諸相を図化した主題図で構成された地図帳。 当社発行地図帳の中で地図の収録数が一番多い地図帳で，日本の主要地域・都市の拡大図を豊富に収録。 巻頭 世界の国々　前1〜前2 目次・索引図　前3 凡例　1 世界一般図 ユーラシア・アメリカ　10〜11 東アジア　12〜13 中国東部　14〜15 ペキン周辺・長江下流域　16 珠江下流域・台湾　17 朝鮮半島　18〜19 東南・南アジア　20〜21 インドシナ・西インドネシア，フィリピン　22〜23 南アジア，ガンジス川下流域　24〜25 中央アジア　26〜27 西アジア　28〜29 クルディスタン　30〜31 イスラエル・パレスチナ周辺　32 ペルシャ湾周辺　33 アフリカ　34〜35 アフリカ中・南部，アフリカ大地溝帯　36〜37 地中海　38〜39 ヨーロッパ　40〜41 西・中央ヨーロッパ　42〜43 ヨーロッパ東部　44〜45 イタリア・バルカン半島　46〜47 イギリス・アイルランド　48 北ヨーロッパ・アイスランド　49 ベネルクスとその周辺・イベリア半島　50 スイス，カフカス地方　51 ユーラシア北部　52〜53 北アメリカ，ハワイ諸島　54〜55 北アメリカ中央部　56〜57 アメリカ合衆国西部，アメリカ合衆国東部　58〜59 中央アメリカ　60〜61 南アメリカ，マゼラン海峡　62〜63 南アメリカ中央部　64〜65 太平洋・インド洋　66〜67 オセアニア　68〜69 オーストラリア東部　70 ニュージーランド　71 大西洋　72 北極・南極　73 世界都市図 ピョンヤン・ソウル　19 ブラジリア　53 ペキン・ローマ・ワシントンD.C.　74 ロンドン・ニューヨーク（マンハッタン）　75 シンガポール，パリ　74〜75 日本一般図 日本全図　76〜77 日本の位置　78 南西諸島　79 九州　80〜81 中国　82〜83 四国　84〜85 近畿　86〜87 近畿・中京　88〜89 中部　94〜95 関東　96〜97 関東中央部　98〜99 東北　104〜105 北海道・北海道中央・千島列島　106〜107 日本都市図 福岡　80 広島　85 神戸　86 大阪・大阪の地形　91 京都・奈良　92 名古屋，名古屋の地形　93 東京・東京の地形　100〜101 横浜・横浜の地形　102〜103 さいたま・千葉　103 仙台・函館　104〜105 札幌　107 主題図 等時刻帯　前2 地形　2〜5 気候・植生・土壌　6〜9 パレスチナ問題　32 日本主題図　108〜111 環境問題　112 人口・人口問題　113 言語・民族・宗教　114〜115 農牧林水産業　116〜118 資源・エネルギー・工業　119〜121 世界の航空路・国家間の結合　122 国民所得・貿易　123 地図投影法　124 統計資料・地名索引 統計資料　125〜137 世界索引　138〜146 日本索引　147〜151 巻末 地質年代表　152 地図の歴史　後1 世界の地形　後2〜後3

1,760円

高等地図帳　改訂版　2021-2022…

ネコが主役の世界遺産の街リーガ、ここで暮らす人々を清冽な筆致で描く。

2,640円

ラトヴィアの蒼い風

■「ハルカナ　バンコク」 食も景色も、きらびやかで深い。やみつきになるバンコク 巻頭特集は「バンコクでぜったいしたい10のコト」。バンコクの大河であり、一大観光地でもあるチャオプラヤー川の悠久の流れをとらえた写真から特集はスタート。優雅にクルーズ船で川を往くのもよし、リバーサイドレストランで食事、ほとりに建つマンダリンオリエンタルに宿泊と川の流れとともに旅の醍醐味が広がります。続いて東南アジア最大級の買い物エリア、店舗数が1万5千に及ぶチャトゥチャックウィークエンドマーケットを案内。若い外国人が集うカオサン通り、異国情緒たっぷりの水上マーケット、SNSでは最強パワースポットとして名高い寺院ワットパクナームも取り上げます。さらには王朝の栄華を今に伝える古都、世界遺産の遺跡も豊富なアユタヤーではエレファントライドに挑戦。バンコクの夜を彩る華やかなエンターテインメントショー、ムエタイ観戦にも注目。「グルメ」では、予約と注文、テーブルマナーと会計などの基本情報を押さえつつ、ローカルフード(タイカレー、トムヤンクン、カオマンガイ、ガパオライス、タイスキ、ソムタム、パッタイ、カオソーイ)が美味しい店を次々に紹介。その他、屋台めし、フードコート、ローカル朝食と素朴な味もリコメンドしながら、高級レレストラとンホテルダイニングも厳選してピックアップ。「ショッピング」で取り上げたタイ雑貨、タイシルク、陶器などはおみやげハンティングの参考に。「リラックス」では、一軒家スパ、タイ古式マッサージの名店、高級ホテルのスパなど。「歩いて楽しむバンコク」では、サムアイ・スクエア、シーロム通り、スクンヴィット通り、トンローなどのエリアを分かりやすい地図とともにナビゲート。バンコクからのDAY TRIPとして、パタヤビーチ、ラーン島に行くプランも掲載されています。 その他　NEWS&TOPICSバンコクのいま／滞在モデルプラン／イベントカレンダー／旅の裏技／基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、交通・通信事情、物価・チップ、気候、言語、トラブル対策など)

1,540円

ハルカナ　バンコク

カリフォルニアのフェミニスト論客である著者は、本書において、モダニズム文芸批評から、ポストモダン思潮、そして、カルチュラル・スタディーズ、フェミニズム理論にいたるまで、モダニティ以後の文芸／文化批評を渉猟し、〈旅〉や〈移動〉といった事象をめぐる言説思考の限界と問題点を脱構築的に批判する。読解の対象として、ドゥルーズ＝ガタリ、ボードリヤール、サイード、J・クリフォード、アドリエンヌ・リッチほか多数。--〈移動〉をめぐる20世紀言説のメタ・クリティック。ダナ・ハラウェイ推薦の一冊。 目次 はしがき 旅をめぐる疑問ーー序説 　ポストモダンの疑問符 　旅をめぐる疑問ーー移動をめぐるポストモダンの言説群 第一章　「移動というこの問題」--モダニズムにおける亡命／ポストモダンの観光旅行 　「芸術のまさに生成する場所」--モダニズムの地理学 　帝国主義的ノスタルジアと審美的な獲物ーー亡命者の報酬 　『亡命者の帰還』--移動によって作家が生まれるという見方のモダニズム的構築 　客引き、ツーリスト、旅行者ーーモダニズム文学の地図 　ツアーをするモダニティーー主体を移動させる 第二章　ノマドになるーーポスト構造主義における脱領域化の諸類型 　ボードリヤールーー欧米における受容の脱構築 　ボードリヤールの『アメリカ』--バス運転手の休日 　ジェンダーの不可思議ーーポストモダンの形而上学 　多すぎるウェスタンーー客体の復讐 　光景の凝視ーー「ヨーロッパ」とその「他者」 　マイナーになるーーリゾームとノマド 　欧米のノマド的主体ーーポストモダンの文学研究とカルチュラル・スタディーズ 　ポスト構造主義的理論家の立場を脱構築する 第三章　旅する理論家たちーーコスモポリタンまディアスポラ 　英雄的な亡命者とコスモポリタンなディアスポラ 　亡命者として書くーーエドワード・サイードの批評的移動 　亡命の用途 　コスモポリタンな主体 　旅からディアスポラへーージェイムズ・クリフォードの批評遍歴 　ポストモダンの漂泊者たちーーモダニズム風亡命の跡をたどる 第四章　ポストモダン地理学ーー居場所に関するフェミニズムの政治学 　欧米モダニティにおける空間の生産 　グローバル／ローカル軸 　グローバルなフェミニズムの限界 　ローカルのジェンダー化 　ローカルなもののなかでそれに抗して活動する 　訳者あとがき

3,850円

移動の時代

成長かつ激動するアジアの総体的把握と同時に、アジア各国の政治・経済・社会・教育・文化・宗教・歴史・地理の細部にまで踏み込んで現代アジアの正確かつ深い理解をめざす。２０５２項目を収録。

5,500円

現代アジア事典

総額30万円 4大陸世界一周もできる！ 面倒な予約、狭い座席は「自由への翼」 低コスト、低サービスの「割り切り」日本にも路線を拡げる、新たな航空ビジネス 首都圏にある羽田・茨城というふたつの空港に格安エアラインが就航し、全日空も子会社での格安エアラインへの参入を表明した2010年、日本は格安エアラインを軸にした大競争時代のとば口に立ったと思っていい。アジアへの片道4000円や5000円といった激安運賃に注目が集まっているが、既存航空会社も対抗策を打ちだしはじめている。赤字続きの地方空港や、成田空港は格安エアラインの誘致の動きをみせている。興味を示す格安エアラインもあるという。これからも、さまざまなせめぎ合いが続くだろう。本書は、そんな格安エアライン時代とうまくつきあっていくための一冊である。--＜「はじめに」より＞ ●長距離バス並みに安くなる理由 ●インターネットが普及を促進 ●英語で予約を取る方法 ●保険には入ったほうがいいのか？ ●乗り継ぎ時間には注意が必要 ●激安キャンペーン運賃の探し方 ●搭乗前に食事を済ませよう ●重いスーツケースは使うな ●狭い座席での快適なすごし方 ●「格安エアライン」の将来

921円

「格安エアライン」で個人旅行が変わる！…

ヴェネツィア近郊の小さな町ノアーレ。そこでの四季折々の暮らしと過ぎ去りし日々への思いをつづる追憶のエッセイ。

1,980円

畑の向こうのヴェネツィア…

サリーの華やかな色合い。悠久たるガンジスの流れ。インドの旅は日本では出会えない不思議な魅力に満ちている。その源泉は「歴史」にある。多くの異なった民族が来住し、長い年月をかけて築き上げた文化。北インドには、インダスの都市遺跡、数々の仏跡、タージ・マハルなどのインド・イスラーム建築、そしてまた、ガンジス川に沐浴する敬虔なヒンドゥー教徒の姿がみられる。混沌のインド世界がそこにある。

3,080円

北インド

広大な大洋に浮かぶ多数の島々や大陸にいとなまれるオセアニアの多彩な社会。先住民と伝統文化、海洋と環境、提携する島嶼国家の存在感、多民族社会と国際関係などを盛り込んだ最新の総合事典。

5,720円

オセアニアを知る事典新版…

1,676円

国井的旅の力

アフリカ・ケニアの地で建築を教えることになった著者が、ナイロビの道端に暮らす人々を描きながら見た「貧しさの向こう側」のアフリカとは。

2,860円

ムチョラジ！

旅人＆エッセイスト、国井律子のオートバイにまつわるフォト＆エッセイ第２弾。『ＭＯＴＯ　ＮＡＶＩ』の連載から“旅”をテーマに選りすぐった１０編に加え未発表フォト＆書き下ろしが満載。

1,540円

タビリツ

揺らめく幻視の彼方。忽然と立ち上がる脳内の荒野。彷徨うは異国の辺境か。天空に触れる頂か。時空の旅へ。徘徊の旅へ。道標は「旅の子午線」。

3,960円

旅の子午線

地上には数多くの聖地が点在する。人は祈りの道、祈りの場を目ざして移動してきた。これまでユダヤ教、キリスト教、イスラム教の「アブラハムの宗教」の伝統が中心になりがちだったが、本書はインド、ネパール、スリランカ、アメリカ大陸、オーストラリア大陸、そして新たな視点も交えた日本の広島平和記念公園などを広範に紹介している。

4,180円

図説聖地への旅

知的好奇心、体力、判断力、行動力。そして、これまでは持ち得なかった、たっぷりの自由時間。人生の充実期に、安全・格安・自由に旅するコツを、６０歳代で１００ケ国を巡った旅の達人が伝授する。

1,980円

60歳からの初めての世界個人旅行のコツ…

1,540円

ゆらりゆられて船の旅…

ミケランジェロが聖ペトロの墓上に建てた大聖堂、グラディエイター（剣闘士）たちが闘った帝国最大の闘技場、５００もの噴水がある、イタリアでもっとも美しい庭ほか、ローマの主な遺跡と教会建築などを漏れなく収録。

2,200円

大人の「ローマ散歩」…

知らなかった旅がここにあった！気が合うパートナーをみつけて、あなたも旅へ。ゆったりした時間の中で味わう人生最高のプライスレス体験。

1,650円

女2人旅プロヴァンス

シーザー、アントワネット、ナポレオンなどパリを舞台に活躍した人々の史蹟を訪ねるパリ2000年の歴史散歩。シャルリー・エブド襲撃事件、黄色いベスト運動、ノートルダム大聖堂の火災など最近の話題も取材。写真250点収録。

2,530円

パリ2000年の歴史を歩く…

ワーキングホリデー（YMS)で渡英した筆者が見つけた素朴で楽しいイギリス暮らし。 家探し、就活、英語の勉強法という役立つ知識から 食、映画、旅行などエンタメ体験まで！ イギリスの衣食住がわかるエピソード満載＆コラム大充実の1冊です。 【目次】 ・SHERLOCKから洋画沼にハマってイギリス行きを決めるまで <1章> ・ビザの話 ・家探しは直感が命！ ・バスの上から見えるもの ・道を聞かれる話 ・パートナーへの渡英報告 <2章> ・はじめての仕事探し in 英国　 ・仕事の中身は？ ・イギリスは天気がよすぎるから ・コロナで変わってしまった風景 <3章> ・英語はどうやって喋れるようになる？ <4章> ・移民街のシャア ・お手軽！フライドチキン！ ・激安見切り品でストップフードロス! ・命のお値段3ポンド ・おしゃれなカフェはどこにある？ ・コピー機がない！ ・コーディアルのすすめ <5章> ・イギリスの映画料金って高いの？ ・由緒ある映画館で楽しむ、アダルトONLY鑑賞会！ ・暗くて明るいロンドンの長い冬 ・ロンドンヘようこそ <6章> ・語学に大切な「スキーマ」の話 <7章> ・旅ってなんだろう ・君はハンガリーで医者になる ・あの世からのビザ ほかにも役立つ豆知識や情報が詰まったコラムが満載！ ・機内持ち込み手荷物オススメ装備 ・持っていってよかったモノ ・持っていったけどいらなかったモノ ・イギリス　どんな服ででかける？　　 ・スリにあわなかったカバン仕様 ・イギリスの仕事文化 ・電車賃のしくみ ・安かった食べ物 ・イギリスでよく食べてたパスタの作り方 ・ロンドンのコーヒーチェーンの話 ・コーディアルは日本でも買えるの？　…など

1,320円

ロンドンアドベンチャー通信…

道教、それは仙人を目指す教えです。風水や漢方に鍼灸術、町で見かける易者らは全て、道教の教えから発展した技術であることをご存知でしょうか。中国三大宗教の一つである道教の神様達は八百万に存在し、様々な時代の英雄も、神になり崇拝の対象になってきました。三国志の関羽や、海の女神媽祖は、日本でも有名です。その道教の聖地と呼ばれる場所は中国各地にあるのですが、2つの大きな宗派の本山が、武術で有名な武当山と、水滸伝の108の魔王が封印された井戸のある、龍虎山なのです。日本の道教寺院、日本道観ご協力のもと、道教の世界をお伝えします。

1,375円

中國紀行CKRM　Vol．11

1,320円

フィリピンふれあい紀行…

1,320円

キルギスこの遠くて近い国…

1,650円

パプアニューギニア

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