1,760円

アジアに堕ちた男

北海道というと、二輪旅の聖地です。なので、いつか二輪車で北海道を旅したいという人も多いでしょう。北海道はかつて、アィヌモシㇼというアイヌ達が暮らす大地でした。ここはアイヌ達の共生圏であり、誰の物でもありませんでした。明治維新以降、江戸幕府によって蝦夷地と記録されていたアィヌモシㇼは北海道になりましたが、今でもこの地で暮らすアイヌ達は、祖先の文化を伝承しています。アイヌ文化の担い手を訪ねる二輪旅を通じ、その魅力に迫りましょう。その他二輪にまつわる、様々な魅力ある情報を紹介します。「二輪車で走るだけで冒険をしているように感じる」その初心を忘れる事なく、冒険を彩る逸品の数々を、身につけるもの・鞄に入れるもの・二輪車用のものとしてご紹介。いつか旅に出られる日を想い浮かべ、ワクワクしながら読んでいただけるよう、様々な関連情報を多角的な視点でお伝えします。

880円

TWO　WHEELS　JOURNEY　Vol．02…

83,600円

近代ヨーロッパ首都地図集成（第1期）…

49,500円

南米アンデス地域（ルクリュの19世紀世界地理 第2期セレ…

外国暮らしと旅の極意を説く。国際化時代を迎えた今、日本人ひとりひとりに何が求められているのか。豊富な国際経験をもつ著者が、自らの五大陸の旅と滞在経験をとおして、２１世紀における地球人としての生き方、考え方を綴ったユニークな体験的エッセイ。

1,601円

おやじの歩いた地球

７日間で巡る、大人の女性のための街歩きガイド。

1,760円

パリ1週間花と雑貨を探す旅プラン…

民族と宗教とが複雑に交差する地において建国されて63年、周辺アラブ諸国とのあいだにパレスチナ問題を抱え続ける中東の火薬庫、イスラエル。 常態化した戦時下においても、街には美しい色彩と自然が溢れ、日常を生きる親族や友人、人々の姿が目に映る・・・。 これまで歴史書や評論には書かれることのなかったイスラエルの本当の姿を、その地にルーツをもつ者ならではの感覚で生き生きと綴った本書。 3月11日以降、不安定な日常を生きる私たちに、心のなかでいつも美しく輝くものが何かを、静かに教えてくれる。 まるで現代の聖書のように。

1,760円

イスラエルに揺れる

台湾丸かじり！？日本人なら、行く前に読んでおきたいリアル台湾ハンドブック。

1,100円

ヤバイほどおもしろ楽しい台湾見聞録…

ペルーは日本のほぼ裏側に位置する国である。一日を費やしたどり着いたその地は、予想を遥に超えた不思議な魅力に包まれていた。

1,485円

ひょっとしたら面白いかもしれないちょっと普通じゃないペル…

3,080円

景観生態学

パリのシックなトレンドスポットを紹介するパリ案内本。 パリジェンヌおすすめのファッション、インテリア、レストラン・カフェ、アートのスポットを編集。 一般のガイド本にはない穴場的スポットを数多く収録。 写真やしゃれたイラストとともに、読んでいるだけでパリの雰囲気を味わえる一冊。

2,200円

パリジェンヌたちのとっておきのパリ…

本書では、著者が訪れた世界遺産や観光地を紹介しつつ、旅の企画の立て方や、スポーツの楽しみ方、海外でのトラブル解決まで綴る

2,200円

たなぴろ弁護士の恋する世界遺産　海外旅行に興味なかった弁…

ゴンパ、バザール、旧王国の街のにおい…世界遺産のトイ・トレインで雄大な山々を行く。歴史に触れ、ゆったりと自然に憩う旅のすすめ。

3,080円

東ヒマラヤ山麓を訪ねて…

日本が一気に世界に門戸を開いた明治時代。福澤諭吉が日本の子どもたちに世界の国々とそこに住む人々、その文化をわかりやすく、楽しく学ぶために著した 『世界国尽』。原書にある貴重な絵図や諭吉作の七五調の調べで展開する当時の「世界」といま現在の「世界」の様子を対比しながら解説。自分たちで世界について調べ、そして実際に七五調で歌を創作、発表することで、世界についての知識と様々な学びを実現する。 はじめに 訳者凡例 世界国尽　序 凡　例 一の巻　発　端 　　　　亜細亜洲 解説　福澤が見たアジアーーシンガポールと漂流人音吉 二の巻　阿非利加洲 解説　福澤が見たアフリカーー自然と共生するアフリカの人々 三の巻　欧羅巴洲 解説　福澤が見たヨーロッパーー福澤の渡欧記録と今日の姿 四の巻　北亜米利加洲 解説　福澤が見た北アメリカーー福澤の感じた自由と平等 五の巻　南亜米利加洲 　　　　大洋洲 解説　福澤が見たオセアニアーーキャプテン・クックとハワイ王国 六の巻　付　録 　　　　地理学の総論 　　　　天文の地理学 　　　　自然の地理学 　　　　人間の地理学 巻末付録 　福澤諭吉　三度の海外渡航の経路 　本書を利用した授業案 参考文献 人名・地名索引

2,860円

福澤諭吉の『世界国尽』で世界を学ぶ…

世界的人類学者の御曹司で世界放浪旅をしていたショイブレー氏と出会ったご縁から、ドイツ行きが降って湧いた画家の類まれなる体験記。最後はゲッチンゲン大学で映画出演まで舞い込むというきらびやかな展開に。

1,100円

パパはドイツで

奄美大島㋮→㋮マチュピチュ㋴→㋴ユーレイルパス……。 しりとり形式で旅のまつわる60のエピソードを紹介！ 世界中を旅する著者が旅先で出会ったこと、驚いたこと、オススメ情報、旅の楽しさ、旅への想いをしりとり形式で紹介。 国内外問わず、旅にまつわる様々なエピソード＆アイディアがぎっしり詰まったエッセイ60本を収載。 筆者の“旅の引き出し”の多さに驚くとともに、旅の魅力を再発見できる旅エッセイ集！ 【しりとり旅目次】 奄美大島、マチュピチュ、ユーレイルパス、スタンプラリー、リピーター、タイ、インジェラ、ラッキープラザ、ザック、クルーズ、 ズーム、ムンバイ、衣類、インド、ドラクエ、LCC（エル・シー・シー）、SIMフリー、リュブリャナ、ナイトマーケット、東京、 ウーマオ、お土産、ゲストハウス、スターバックス、スワヒリ語、誤解、インバウンド、ドライブ、ブリッジ、ジョホールバル、 ルフトハンザ、雑貨、カリボ、ボーディングブリッジ、ジャカルタ、立ち寄り湯、夢、メモ、モーターバイク、靴、ツアー、 甘いもの、ノインシュバンシュタイン城、うたた寝、猫、コーヒー、一人旅、ビザ、戯言、豆乳、雨季、Kindle（キンドル）、 ルサカ、書き直し、春節、通貨、傘、真田幸村、ラルー、ルートビア、あとがき

1,210円

しりとりっぷ！

野生の楽園南アフリカでは、海では鯨、ペンギン、アシカ、陸ではライオン、象、キリンと想像以上の出会いが待っている。夢の南アフリカ・デザインの旅。

1,650円

＋81　Voyage　South　Africa　issu…

Mr.タンの写真集+旅行記第9弾はチベット! 本書では、チベットの壮大な山々や氷河、草原や湖沼などの景勝地を美しい写真と共に紹介し、また、数千年の年月をかけて築かれてきた独特の文化と信仰の深さについても詳しく解説。さらに、人気の観光スポットや、現地の民族との交流など、読むだけでチベットに関するより深い理解と楽しみが得られる一冊。

1,650円

旅行マスターMr.タンのチベット・ドライブ紀行…

大きな旅も小さな旅も、旅はいつのときでも、ぼくの輝きである。たとえ小さな旅ではあっても、ぼくにとっては大きな輝きの旅としていつまでも心の奥底に残っている。ところが、その数が増えるにしたがって、それぞれの輝きが、天蓋でいっせいに煌く星屑のように、ただ無秩序に散らばる輝きの束のようになってきた。ひとつ一つの旅を思い起こし、整理してみようという気になって書き進めていったのが、この自然旅５０編である。

1,430円

自然の歩き方50

1,980円

想い出は尽きることなく　夫婦で訪れたあの街この街（上巻）…

1,650円

ヨーロッパ所どころ〜見たり聞いたり感じたり〜…

1,650円

雲南・北ラオスの旅

本書は、計量地理学的手法をベースにしてこの２０〜３０年間に展開をみた、地理空間分析論の代表分野の研究動向について概説することを目的にしている。

4,180円

シリーズ人文地理学（3）…

1,650円

グリーンランド写眞帳（ヌーク篇）…

写真で見る王女たちの華やかな物語。王女が目にしてきた豪華な宮殿、荘厳な教会、雄大な風景、かわいらしい街並などの美しい写真を王女のエピソードで綴った写真集です。

1,980円

王女たちが愛した絶景…

南の島発！心うるおう、大人・子ども“ごっちゃまぜ”ライフ。「親になること」と「自分を生きること」のはざまで揺らぐすべての人へ。目からウロコの子育てエッセンスに元気と勇気がわいてくる！異文化エッセイ。

1,980円

子連れ南の島暮らし

謎のベールに覆われたスコットランドの５〜１１世紀「暗黒時代」。この時代のピクト人、ブリトン人、スコット人の息吹を求めながら「ケルト」の原点を発見する旅。

2,530円

スコットランド「ケルト」の誘惑…

この女、どこへ行ってもトラブルに愛されすぎ！横転する中国バス、キスを迫るミャンマーの踊るオカマ、エチオピアの吸血バエ、そして衝撃のムルシ族！女、仰天ひとり旅。

649円

世界仰天旅行

1,980円

想い出は尽きることなく　夫婦で訪れたあの街この街（下巻）…

2016年、エベレスト。最も暗い夜明けまえ。性暴力の記憶の影を振り払い人生を取り戻すため、女たちはこの山を歩いた。 過去から、未来から、女たちの声が響き合う。連帯と共助の登山記。 「シルヴィアは戦士だ。その力強く温かい声は、彼女がいかに人生における最悪の瞬間から立ち上がり、誰かの標になろうとしてきたかを物語る。この本は弱さ、共感、無私の心がもつ力の証明だ。ここに描かれた、彼女が手にした強さと勇気に敬意を覚える」 ーーセレーナ・ゴメス（俳優、本書原作映画主演） 幼少期の性的虐待や父による支配が少女に落とした影。 それはやがて、さらなる苦悩と喪失を連れてきた。 人生を取り戻すために登山家となった彼女が挑んだのは、同じ性暴力サバイバーの女性たちとエベレストを歩く旅。互いの心の傷を差し出しあい、守りあうことで得た力を手に、彼女はそのままひとり、この母なる山の頂上へと向かう。凍てつく吹雪、世界の果てまではびこる男性至上主義、そして幾たびも訪れる死線。その先に見た光景とはーー。 オープンリー・レズビアン初の七大陸最高峰登頂者が実体験と半生を綴った、心震わせる極限のシスターフッドの記。 Silvia Vasquez-Lavado “In the Shadow of the Mountain”の完訳。

2,420円

夜明けまえ、山の影で　エベレストに挑んだシスターフッドの…

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