父なる大空ランギと母なる大地パパを引き裂き、うちつづく闇をおわらせた創成神話。日本の神話との関連が指摘される冥界神話。陸地を釣り上げ、太陽の運行を定め、人間に死をもたらした文化英雄神マウイ。-幻の故郷ハワイキから漕ぎ渡ったマオリ人の父祖たちが伝えた雄大な神話と伝説。

2,860円

ニュージーランド神話…

2,200円

不思議な記録（第18巻（特別号））…

1,650円

国家繁栄の条件

日蓮、復活す。「法華経」に見た仏陀の真の姿とは？日蓮は、いまの日本をどう見ているか？

1,540円

日蓮の新霊言

海、川、湖、雨…世界に満ちる水神・海神と水の精・水妖たちの神話・伝承を集約。彼らの魅力がぎゅっとつまった一冊。

1,430円

図解水の神と精霊

1,676円

新編生命の實相（第20巻）…

戦前の日本で、有史以来の「国家神」「皇祖神」として奉じられた女神「アマテラス」。しかしヤマト王権の時代に国家神とされたのは、実は今やほとんど知る人のない太陽神「タカミムスヒ」だった。この交代劇はなぜ起こったのか、また、古代天皇制に意味するものは何か。広く北方ユーラシアとの関係を視野に、古代史の謎に迫る。

902円

アマテラスの誕生

1,676円

新編生命の實相（第43巻）…

地球は今、 四次元（霊なる世界）へと次元が上昇している。 これからの人類は自らの内に神を見出し、 神の姿を現わしてゆかなければならない。 本書には、 あなたを幸せにし、 人類の平和に貢献できる道が示されている。

1,760円

次元上昇 -地球の進化と人類の選択…

神が使い、神が授けた驚異の武具の数々！ファンタジー作品に登場する「武器」の見方が大きく変わる一冊！ もっと見やすく！ もっと美麗に！ もっとわかりやすく！ 第1弾「日本刀」、第2弾「聖剣・魔剣」に続く「萌える！事典シリーズEXTRA」第3弾は、ファンタジーの真の主役である「聖なる武器」がテーマ。神話や伝説を彩った神々の武器・武具を、B5版の大型サイズだからこそできる、迫力の大判イラストと充実のテキストで余さず紹介します！ 雷神トールの槌ミョルニル、魔の槍ゲイ・ボルグ、双子神アポロンとアルテミスの弓矢……西はヨーロッパからアジア、果ては日本やアメリカ大陸まで、神話や伝承に登場した世界中の神聖なる武具47本＋αを、伝説のシーンを再現した美少女イラストを添えて大紹介！ ゲームや漫画、小説などで見たことのある有名な武器はもちろん、知る人ぞ知る超レアな武器まで……神話伝承に登場する武器の本当の姿やバリエーション、そして本来のお話ではどのような活躍を見せていたのかなどなどを、詳しくわかりやすく解説します！ 《参加予定イラストレーター》 表紙イラスト：蔓木鋼音 あとり、あまぎゆきかぜ、ari、いぞべあげ、斎創、閏あくあ、えめらね、神楽ゆう、かなりあ、菊屋シロウ、木五倍子、銀治、くらなが、けいじえい、Genyaky、此処シグマ、湖湘七巳、こぞう、こるせ、こるた、紺藤ココン、sakusaku、しかげなぎ、C-SHOW、cibo、墨洲、武田あらのぶ、立見いづく、tecoyuke、天領寺セナ、那流、にころ、にもし、根岸千秋、nove、パプリカ色素、浜田遊歩、葉山えいし、ハル犬、尋、BONトーク、匡吉、mado*pen、ミズツ、御園れいじ、三井トモスミ、ミヤジマハル、夢双ゆち、雪子、瞭、れんた

1,980円

萌える！ 神聖武器事典…

自分を責めず、人を責めず、自分を縛らず、人を縛らず、青空のような心で、人生を明るく、大らかに、悠々と生きて、しかもそれが人のためにもなっている……。 どんな状況にあっても“青空のような心″で生きる大人物になるための秘訣を、 易しく説き明かす。

1,174円

心はいつも青空

常識を覆す、古代文明の真実。想像をはるかに超えた、宇宙の神秘。そして、現代に迫る危機への警告。宇宙との交流、パラレル・ワールド、高度な機械文明の弊害。「地球神エル・カンターレ」の秘密に迫る。

1,540円

公開霊言古代インカの王リエント・アール・クラウドの本心…

1,870円

許されて生きる

古代日本において、祭祀・呪術・喪葬などさまざまな儀礼に登場した鹿と鳥ー。弥生時代から古墳時代にかけての鹿崇拝、鳥霊信仰の姿を、文献のほか広く考古・民族資料に求め、ユーラシア大陸の信仰文化も視野に入れつつ、ユニークな古代日本文化論を展開する。

2,640円

鹿と鳥の文化史新装版…

2,860円

シュタイナー自伝（1）…

1,540円

映画監督サム・ライミが描く光と闇…

成功する男、失敗する男、その差をつけるのは“責任感”にあり。努力の大切さ、仕事の責任、人間関係と異性ー厳しい実社会で成功し続けるための智慧とは。

1,650円

パパの男学入門

365日活用できる、 生きる力のエキスを満載。 心迷う 時、悲しい時、 何かを決めようとする時、 あなたの座右にあって、 強い力と明るい安心を与え、真実の幸福を開く。 人間生命の本源の力を湧き出させる書。

1,760円

日々の祈り

ーーかくして、かつては漢人の崇拝した神々や仙人は伝世文献から削除され、ただ画像として漢墓中に残存することになったーー 漢代の墓室を、死者が仙人として再生し昇天する「生命転換装置」と位置づける著者は、各地の漢墓から出土した膨大な量の画像資料を用いて死者の成仙過程の再構築を試みる。それは、漢代人の信仰心、宗教観を探るものであり、初期道教の形成という漢帝国の文化遺産を提示するものでもある。 『漢帝国の遺産ーー道教の勃興』解題　三浦國雄 序説　漢帝国の信仰の構造 上篇　「煉形の宮」--漢墓の時空と神々と仙人の系譜 第一章　漢墓時空考 　第一節　漢墓における仙界の時空の構築 　第二節　画定するものーー漢代画像石縁飾りの寓意 第二章　漢代神祇考 　第一節　対となる子路と西王母 　第二節　両漢老君「真形」考 　　附録　「道遣奚仲造車」図考 　第三節　徐州の元和三年漢墓祠堂画像石に見られる神々 　第四節　漢墓画像中の老君、炎帝の組み合わせパターンおよびその神格 第三章　漢代仙譜考 　第一節　「万齢を視ること旦暮の如し」--世俗的時空秩序に対する神仙世界の超越 　第二節　漢画中の仙鬼体系ーー武梁祠東、西、後壁画像を中心として 　第三節　至愛もまた仙となるーー韓憑夫婦仙話の図像による証明 　第四節　鎮星は「二十八年で天を周る」--仙鬼が昇進する標準的な古代天文学の根拠 　第五節　『真誥』の漢画仙鬼体系に対する保存と改変 　第六節　信仰構造の変遷と仙鬼系譜の佚と存 下篇　　「太陰煉形」--尸解成仙儀礼の展開 第四章　「陰陽は死せず」--前漢「道者」の尸解仙術 　第一節　馬王堆漢墓ーー研究の現状と問題 　第二節　九天信仰ーーT型帛画解読の突破点 　第三節　帛画に見える漢初の「道者」の尸解成仙信仰 　第四節　馬王堆一号墓の四重棺が示す死後仙人に変わる順序 　第五節　前漢中期の様相 　第六節　「陰陽の大順に基づき、儒家、墨家のよいところを採る」--前漢「道者」の「陰陽は死せず」という信仰 第五章　神薬と天厨ーー漢墓の煉度科儀 　第一節　「神薬」と「易貌」変仙信仰の表れ 　第二節　「大同」の降臨ーー漢代の天厨貽食信仰と、道教の施食煉度科儀の起源 第六章　道書を奉じ王母に朝見するーー漢画「孔老相見図」に見る登仙儀礼 　第一節　漢画「孔老相見図」をめぐる研究状況と課題 　第二節　先秦両漢における「孔老相見」をめぐる文献上の記載 　第三節　漢墓「孔老相見図」研究におけるいくつかの障害 　第四節　「道は甚だ大、孔丘を教えて知と為す」--老子から「太上老君」への神格化 　　附録一　「子貢画像石」と六天宮 　　附録二　滕州西戸口の画像石ーー鬼から仙へ 　第五節　老君を拝し「道を得て書を授かり」、西王母に「崑崙の闕」に朝すーー厳密な登仙儀礼 結論　漢の伝統の形成

8,800円

漢帝国の遺産　道教の勃興…

1,540円

アドラーが本当に言いたかったこと。…

宇宙時代の未来科学がここにある。アンチエイジング、宇宙との交信、蘇生術、アデプトの出現…ピラミッドに隠されたその驚異のパワーとは。

1,540円

アトランティス文明ピラミッドパワーの秘密を探る…

われわれ人間の背後にあって、昼となく夜となく、運命の修正に尽力している守護霊・守護神の存在を明確に打ち出し、霊と魂魄、人間の生前死後、因縁因果を超える法等をわかりやすく説き明かす。

1,430円

神と人間

仏教やキリスト教、イスラームといった救済宗教が、影響力を失いつつある。社会が個人化するなか、宗教もまた私事化が進む一方で、精神世界への関心が高まっている。３．１１後の日本社会で、変容する現代宗教はどこへ向かおうとしているのか。

1,320円

現代宗教とスピリチュアリティ…

芸術家や文学者の創作活動に数々のインスピレーションを与え、ときには国家や刻人のアイデンティティのベースにもなっている神話。世界各地にさまざまな物語が伝わっていますが、解決困難な複雑な問題を抱える現代社会においては、世界史”以前”、すなわち「神話」について知ることが、この世界を理解するヒントになるかもしれません。本書は神話に登場する神様や英雄の動きを、見開きの地図上で図解して紹介していきます。

1,980円

神話の世界地図

学問的には解説できない、スーパーナチュラルな世界の秘密に迫る。 ◇対象者につきまとう「血の呪い」の真相 ◇夏祭りの写真に写りこんだ幽霊の目的 ◇幼少時に見た大きな「緑色の虎」の正体　ほか 映画のモデルにもなった恐怖の実体験を掲載！

1,540円

恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る…

1,980円

グローバル化のなかの宗教…

神話の条件として著者は、「神々の物語が、一部の人の創作でなく広く民衆に支持され、宗教性と呪術性をもつこと」をあげる。『記・紀』編纂の過程で、また明治以後の歴史教育のなかで、日本神話はどのような潤色が加えられたか。天孫降臨の話やヤマトタケル伝説、三種の神宝などの具体例をもとに、綿密な文献学的方法による研究を進め、古代国家の歴史と形成に果たした神話の実体を明らかにした労作。

1,155円

日本神話と古代国家

日本神話に描かれた知られざる神々の実像とは！-日本人の源流をたどる本。

1,246円

図説地図とあらすじでわかる！古事記と日本の神々…

宏洋氏に何があったのか。なぜ、社長解任から懲戒免職にいたったのか。総裁ほか関係者が証明した衝撃の質疑応答１７４分。「月刊ＷｉＬＬ」「週刊文春」「ＹｏｕＴｕｂｅ」など、宏洋氏の一連の発信の問題点が明らかに。

1,650円

大川隆法総裁、宏洋問題に答える…

人はなぜ回心するのか。初期キリスト教から現代カルトまで、回心、入信、改宗のメカニズムを解明する。

3,960円

宗教的回心の研究

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