4,620円

身代りの山羊新装版

フィクションや形骸化したエクソシズムを超えて悪霊を引き寄せない悪魔に打ち克つ「智慧」と「力」を、その手に。

1,760円

真のエクソシスト

「古事記」や「日本書紀」に登場する八百万の神々による８０の神話をわかりやすく解説。

1,320円

くり返し読みたい日本の神様…

現代の仏教研究では、否定されつつある奇跡について、仏教の開祖ゴータマ・ブッダにスピリチュアルインタビューした、霊言の書籍化。

1,540円

仏陀は奇跡をどう考えるか…

1,210円

心の力で豊かになろう…

現代の「使徒行伝」と「精神分析」による心の解明！

1,676円

新編生命の實相（第11巻）…

初級３択・中級４択・上級５択で学べる世界の宗教と宗教文化問題集！！グローバル化が進んでいく現代では、宗教や宗教文化は今までになくボーダレスに広まり、その基礎的知識を得ていくことは、さまざまな職業そして日常生活にとって大事になってきています。

1,650円

解きながら学ぶ日本と世界の宗教文化…

ジュピター、ジュノー、アポロー、ビーナス、キューピッド、ダイアナ、マーキュリー、ネプチューン、ハーキュリーズ…神々が織り成す壮大な物語。坪内逍遙が「美しい文章」と絶賛した明治期の名著の復元とその現代文の2段組。 発行=富山房企畫 発売=冨山房インターナショナル 一　オリムパス山の諸神 二　黄金時代 三　プロミシュースの伝 四　大洪水 五　アイオの伝 六　織女 七　銀弓公子 八　アドミータスとアルセスチス 九　ケドマスとユーローパ 十　メヂユーサの首 十一　アタランタ物語 十二　馬と橄欖 十三　シーシュースの伝 十四　工匠デダラス 十五　後のシーシュース 索引

3,850円

ギリシャ神話〔新版〕…

印欧語族の比較神話学から出発した著者が神話学のもつイデオロギー性に触れてみずからの研究を解体しつつ、さらなる神話思考の領野を渉猟・考察し、「世界神話学」をはじめとする神話学の地平をたぐる論考集成。

7,123円

神話思考（1）

「生命の実相」へ至る求道の旅！

1,676円

新編生命の實相（第31巻）…

え！？神さまと友達になっていいの！？古事記の神さまをイケメン、イケジョに擬人化！もっと身近に神さまを感じられる！人間界と神さま界の元ダメ男２人（荒川＆スサノオ）が神社・スポットを巡る成長物語。

1,870円

神さまと友達になる旅…

1,676円

新編生命の實相（第40巻）…

八百万の神はもとは一つだった！？　天皇家統治のために創り上げられた記紀神話を、民俗のオリジナルな原神話に解体する画期的な一書。解説　金沢英之

1,320円

日本の神話

神社での拍手は何のため？　春日大社にはなぜ鹿がたくさんいるの？　お寺のお参りに数珠が欠かせない理由は？　お釈迦さまの髪の毛はなぜ丸まってる？……知ってるようで知らない神様・仏様そして神社・お寺の疑問が、この1冊でまるごとスッキリ！一家に一冊の大全シリーズに神様・仏様がいよいよ登場。

1,100円

小さな疑問から心を浄化する！日本の神様と仏様大全…

いま、寺や神社や教会で次々と、セクハラやパワハラが起きていることを知っていますか？　その背景とは何なのか、宗教界の“ハラスメント体質”を問います。 宗教界のハラスメント体質を問う！ 宗教問題Vol.46　目次 特集　宗教界ハラスメント事件簿 特別対談　長谷顕文×沼田和也　宗教界で続発する“ハラスメント”の土壌を問う 前代未聞の尼僧性加害事件を天台宗は忖度なく裁けるか……西岡研介 女性に裸写真送る暴挙も、幼稚園牧師理事長のセクハラ……小笠原淳 社会福祉法人・聖ヨハネ会から職員が逃げ出している謎……古川琢也 ハラスメントを問う声に宗教界はどう向き合うか……白河桃子 清風高校の自殺事件から「厳しい校則」の今後を考える……小林哲夫 創価学会の組織の本質とは「ブラック企業」である……安藤祥英 セクハラ裁判後に残った長崎くんちの後味の悪さ……鈴木貫太郎 ワールド・ウオッチ 〈中国〉法輪功が中国のテレビ放送を乗っ取った日……大雄 〈インド〉総選挙で与党を勝たせたヒンドゥー至上主義……広瀬公巳 〈アメリカ〉大統領選挙も揺さぶるアメリカ宗教事情……友川夏樹 連載最終回　東京で「火葬」ができなくなる日 「資本の論理」と「公共性」……赤堀正卓 特別読み物　今なお続く本願寺派「新・領解文」紛争 大谷光淳門主が“引責辞任”する日……本郷四朗 迫真レポート 自公連立間に吹く強いすきま風 繰り返される自民への猛批判、自公連立の終焉近い!?……中山雄二 愛知県碧南市長選と旧統一教会 旧統一教会信者の現職市長が女性新人候補に負けた背景……三品純 姥神大神宮問題は最高裁へ 焦点は「新宗教の排除」か、なお続く姥神大神宮騒動……小林英介 茨城県のイスラム土葬墓地建設計画 イスラム土葬墓地建設が“合法”なのに頓挫した背景……本誌編集部 連載 宗教と政治の狭間……富岡幸一郎 マダガスカル・ドゥアニ信仰への招待……江端希之 日興と池田大作をつなぐもの……東佑介 現代日本人のための垂加神道入門……崎門学研究会 東京で「火葬」ができなくなる日……赤堀正卓 コラム 兵頭二十八／大月隆寛／慈永祐士／広尾晃 シネマ＆ブック 荒井秀顕／本郷和人

999円

宗教問題46

本書は民間のいろいろの治療法に言及し、いっさいの医療はもちろん、民間療法の門をくぐってなお癒えなかった人々が、ひとたび心をあらためて「空手の生活」にはいり忽然として長期間の難症より快癒した実例を本人の体験を通じて述べつつ、その快癒する心境の叙述により、その過程を自己の心的体験となし、自然に読む人の信念が高まり、「なるほど、ここだ！」と、悟りの「コツ」とも言うべきものに悟入するように書かれているのである。

1,676円

新編生命の實相（第8巻）…

「維摩詰ー肉体は本来無いから、肉体の楽しみもない。それは有るように見えているから、迷う者たちはそれに執着して肉体の楽しみを貪ろうとする。しかし、それは無い楽しみを追うのであるから、空を食って空腹を満たし、塩水を飲んで渇を医やそうとするのと同じこと、いつまで経っても満足するという時がない。法楽は現象を見ず、仮相を見ず、五官に捉われず、五欲に縛られず、肉体を存して肉体に捉われず、肉体の中にあって実相を楽しむのである」（本文より） 第51巻、宗教戯曲篇(中) 目次 　釈迦と維摩詰（承前） 　　第二幕 　　第三幕　天女の舞 　 月愛三昧 　 第一幕 第二幕 第三幕 第四幕

1,676円

新編　生命の實相 第51巻　宗教戯曲篇　 耶蘇伝・釈迦と…

老後の不安を、人生の幸福に変えるー仏陀が語る「長寿時代の幸福論」。

1,650円

生涯現役人生

1,650円

「幸福の心理学」講義…

宇宙的視座から日本政治と国際情勢の見通しが語られ、これから始まることが予見される危機の時代を照らす光が示された書。

1,540円

メタトロンの霊言「危機の時代の光」…

ドルイドやゲイ・ボルグの名前は聞くけど中身は…というあなたに！キャラクター、アイテム、エピソードから雑学までカバーした一冊！

1,430円

図解ケルト神話

日本ではこれまで、不祥事やテロなどのニュースを除いては、宗教は公共の話題になりにくかった。しかしながら、2021年の安倍元総理大臣銃撃事件をきっかけに、カルト的宗教の問題、宗教二世の困窮の問題、政教分離と信教の自由をめぐる問題などが広く認識されるようになった。 人類文化の「原点」を占めている宗教を、個人の内心の問題としての「信仰」からいったん離れて、文化的・社会的・思想的な「知識」として理解するーー。それを行なうのが本書のテーマ「宗教学」である。 本書は、『面白くて眠れなくなる宗教学』を改題し、文庫化したものである。基本的な内容は親本に準拠しているものの、新宗教、カルト、無神論ないし宗教批判といった、ニーズが高いと思われるトピックに関しては、加筆したり新たな節を設けたりしている。また、巻末にある「読書案内」の中身も刷新している。 世界観が広がり、社会を見る目を養える一冊。

913円

教養として知っておきたい宗教学…

人生とは、ひとつの扉が閉じても、また別の扉が開くものー。三重苦の運命を受け入れた時に知った「本当の幸福」とは？天上界から聖女ヘレンが贈る、試練に打ち克つための希望のメッセージ。

1,650円

ヘレン・ケラーの幸福論…

1,676円

新編生命の實相（第23巻）…

古神道のありようを伝えるといわれる御嶽（うたき）。約60年にも及ぶ長い歳月をかけて聖地を歩き、神社の起源を模索してきた齢90にもなる著者が、日本各国から朝鮮半島を経て沖縄の御嶽に原点回帰し、新たに見出した景色とは。 好評の既刊『原始の神社をもとめて』『神社の起源と古代朝鮮』『伊勢と出雲』の3作からなる岡谷神社学がついに完結！ 第一章 御嶽とは 御嶽のありよう／土地との結びつき／聖性としての「何もなさ」／成立過程 第二章 御嶽遍歴 1　波照間島の御嶽 2　西表島の三離嶽 3　宮古の神々 4　狩俣村 5　赤崎御嶽から砂川御嶽へ 6　斎場御嶽 7　死んだ御嶽、生きている御嶽 8　国頭で 9　阿嘉島・座間味島 第三章 御嶽と神社 御嶽の起源をめぐる定説／柳田・折口説の矛盾／社殿の謎 第四章 貝の道 貝の道とは／貝でつながれた文化圏／神の森と御嶽の関係／ヤボサと藪薩／倭寇と琉球 第五章 済州島 聖なる森の系譜／済州島の堂をたずねて／済州島・琉球・倭寇／新礼里の堂／堂の盛衰と変わらぬ魅力／多島海の堂／森だけの堂 第六章 新羅の森 慶州の聖林を歩く／寺院の陰に埋もれた聖林／新羅と日本／都祁に見られる新羅の痕跡／遍在する新羅系神社／慶州再訪／神の木に導かれて あとがき 参考文献

880円

沖縄の聖地　御嶽

宇宙の指導者の一人、R・Aゴール様がコロナ禍の世界情勢から、今後の地球の未来、地球人と宇宙人との関わり等について語った書として発刊。

1,540円

地球を見守る宇宙存在の眼…

古文書『ホツマツタヱ』を記したとされる歴史の証人・武内宿禰（タケノウチノスクネ）が語る、『古事記』『日本書紀』から消された「富士王朝」の真相。三万年前から日本に存在した「天御祖神文明」の真実とは。

1,540円

武内宿禰の霊言

1,676円

新編生命の實相（第10巻）…

宗教と“カルト”の境界線は？ 宗教は“法”で規制できるのか？ 13人の識者が紡ぐ徹底討論が、読者を“観客”から“当事者”へと引き込む はじめに──問われる宗教と“カルト”の境界　鎌倉英也 第1章　宗教と家庭・性（ジェンダー）・子ども 旧統一教会が力点を置く「家庭」 浮かび上がる女性への蔑視 宗教は女性を抑圧するのか 「宗教二世」子どもへの強制を問う イスラム教における女性の位置 「ジェンダー・フリー」を妨げるもの 平等性の確保のために 岡田真水の軌跡と宗教　岡田行弘 分かり合えないもの同士で対話は可能か？　櫻井義秀 個人と共同体のメカニズムについて考える　釈　徹宗 宗教(わたしたち)と教団(あなたたち)　原　敬子 イスラムは性役割をどう論じるか　八木久美子 第2章　「信教の自由」と法規制 旧統一教会問題から考える法と政治 宗教問題に法は有効なのか ──「宗教法人法」と「法人寄附不当勧誘防止法」 はじめて行使された「質問権」 「配慮義務」で問われたマインド・コントロール ピンポイントすぎる「法人寄附不当勧誘防止法」 あいまいな「認証」と「解散命令請求」 日本国憲法が意図する「信教の自由」と「政教分離」 日本社会のコミュニティが陥った機能不全 「霊感」「霊性」「スピリチュアリティ」をどう捉えるか フランス「セクト規制法」と日本のあり方 弱者を守る「セクト規制法」の思想 「個人」の尊重と「中間団体」の役割 アメリカ的「宗教的マイノリティ」保護が移入された敗戦後の日本 宗教を「権威」のために利用してきた日本の歴史 「自己責任」「自助」の対極にある思想 なぜ「信教の自由」と「政教分離」は結びつくのか 国家神道・家父長制との決別を謳った日本国憲法 「宗教団体」と「政党」の癒着を生み出す共通性 「個人」の側に取り戻すべき宗教と社会 法規制の前に必要な「社会的領域」からの批判 フランス「セクト規制法」二〇二四年の改正問題　金塚彩乃 「信教の自由」と「良心の自由」　小原克博 「解散命令請求」の憲法論　駒村圭吾 祈りと宗教の乖離　田中優子 第3章　「宗教リテラシー」を高めるために 「宗教リテラシー」とは何か 問われる宗教教育の現場 ロシアでは宗教をどう教えているのか 欧米諸国の宗教教育事情 「わからない」ことを尊重する 日本における「宗教リテラシー」の歴史 「陰謀論」とIT時代の「宗教リテラシー」 「人権教育」と「宗教文化教育」のあいだ　井上まどか ポップカルチャー×神話×宗教リテラシー　平藤喜久子 宗教の本義を考える　若松英輔 むすびにかえて──宗教集団による人権侵害と「信教の自由」　島薗　進

2,200円

宗教・カルト・法

2,200円

信仰の法

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