新人からベテランまで、様々な職業に共通する「プロのレベルに達する仕事論・経営論」を、著者が商社マン時代の体験も踏まえて語る。

1,760円

若い人の仕事術入門

われわれ人間の背後にあって、昼となく夜となく、運命の修正に尽力している守護霊・守護神の存在を明確に打ち出し、霊と魂魄、人間の生前死後、因縁因果を超える法等をわかりやすく説き明かす。

1,430円

神と人間

慈悲と情けあふれる感動のシリーズ、心の育つ栄養読本。これが２１世紀の宗教本。

2,200円

ふしぎな記録（第1巻）改訂版…

100の言葉で体感する「地獄界探訪」。これが現実なのか！？リアルな霊的真実が明かされる箴言集。

1,540円

地獄に堕ちないための言葉…

世界はどのようにして起こったのか？　どうやって昼夜の別が生じたのか？　人間はどのようにしてこの世界にきたのか？　-そのすべては神話のなかにあるー　 神々のくりひろげる勇壮なドラマはやがて破滅の最終章へ　再び混沌の地となった世界はどうなる？　原本の口語文に現代語訳をほどこし二段組みで誘う神話への旅

2,860円

北欧神話〔新版〕

「日本人は無宗教」。そう考えている人が多い日本には、神社やお寺、新宗教などの施設が、実はたくさんあります。 こうした現状を、外国の方にどう説明したらよいでしょうか？ 初詣やお墓参りは「宗教」なの？ 禅や瞑想を行う日本人は多い？ キリスト教徒やイスラム教徒はどうしている？ 水子供養ってなに？ 知ってるようで意外と知らない日本の宗教について、必須の基礎知識を身につけられる宗教学入門。??

2,420円

知っておきたい 日本の宗教…

ジョン・レノンが掲げた「ロックな生き方」が単なる自己中心的なものではなく、心のあり方を変えて自分の周りにポジティブな影響を与えていく大切さが説かれ、コロナ禍で混乱のなかにある現代社会に光を灯していく書として発刊。

1,540円

何を以って愛とするかージョン・レノン、オノ・ヨーコ守護霊…

神々や英雄が活躍する華麗な物語「ギリシア神話」。男女の愛憎や父子対決など、あらゆる物語の源であり、西洋世界を理解するうえでもその知識は欠かせません。本書では、親しみやすいマンガでギリシア神話を楽しく解説しています。

1,430円

マンガはじめて読むギリシア神話…

安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会（世界平和統一家庭連合）を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。 銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な高額献金や悪質な勧誘に見て見ぬふりをした穴だらけの法規制、そして、結果として数多くの政治家が取り込まれていた「政治と宗教」の歪な関係などーー。 1992年、芸能人や有名アスリートらが参加した国際合同結婚式が連日ワイドショーで報じられ、マインドコントロールによる勧誘や悪質な霊感商法が大きな社会問題となったにもかかわらず、なぜ、韓国発のカルト教団が日本社会のなかで今に至るまで存続できたのか？ その答えは30年前に遡る。 「オウムの次は統一協会だ……」 1990年代半ば、本書の著者の一人で、かつて『朝日ジャーナル』や『週刊文春』誌上で統一協会をテーマに批判記事を精力的に書いてきたジャーナリストの有田芳生氏にこう告げたのは、取材の過程で知己を得た公安の最高幹部だったという。 「当時、公安は統一教会をマークしていました。それにはいくつもの理由があります。（中略）なぜかマスコミではほとんど報じられていませんが、1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある教団系武器メーカーから殺傷能力のある空気散弾銃2500丁輸入し、この問題は国会でも取り上げられました」（有田氏） 公安の次なるターゲットが統一協会と聞いてから10年の月日が流れた2005年、有田氏が再び邂逅したその元幹部らに「（この10年間）何もありませんでした。今だから話せることを教えてください」と詰め寄ると、その元幹部は苦渋に満ちた表情でこう言葉を絞り出したという。 「政治の力があった……」

946円

統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体…

6,600円

占領改革と宗教

宗教家の日常とは、どんなものなのか。幸福の科学総裁の霊的秘密とはーー。妻や家族とのひと時から、生霊や悪魔との戦い、そして弟子への叱咤激励、さらに、日本政治や世界情勢に対する本音まで。著者の本心がズバッと詠まれた貴重な句集。【◇著作2950書突破!】

1,980円

短詩型・格はいく集1『魔境の中の光』…

宗教の本質に迫る 安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、明らかにしていく。たとえば、キリスト教では清貧を掲げ、それを実践する場である修道院や教会に金や土地が集まり、堕落した。そのことに反発して新たに生まれた修道院も、やがて同じ道を歩む。こうしたことが繰り返されてきた。いっぽうで、キリスト教における利子禁止の戒律は神学を鍛え、経済学の誕生を促したと著者は言う。宗教と金の問題を考察するなかで宗教、そして人間の本質に迫る！ 序章　　宗教の集金力 第1章　禁欲を求め、利子を嫌悪したキリスト教 第2章　世俗を否定しながら、金にまみれた日本仏教 第3章　なぜユダヤ人は金の亡者とされたのか 第4章　商人の宗教・イスラム教の拡大 第5章　寺院と教会は土地を抱え、強大化した 第6章　為替を生んだテンプル騎士団、聖職で稼ぐメディチ家 第7章　資本主義を生んだのはプロテスタンティズムではない 第8章　日本企業と宗教のかかわり 解説ーー21世紀の経済学と「共通善」（水野和夫）

990円

宗教にはなぜ金が集まるのか…

2,750円

新・神話学入門

思考から無思考へー「空の哲学」と呼ばれる仏陀の教えをはじめ、内なる導きや覚醒、存在とは何かを説き明かし、「空」という究極の到達点への技法を示す。現代インドの覚者・ＯＳＨＯが瞑想の真髄を伝え、あらゆる技法に再び命を吹き込んだ、秘法の書・全１０巻シリーズの完結編。

2,420円

空の哲学改装版

キリスト教ｖｓ．イスラム教。神を信じる勢力ｖｓ．唯物論・共産主義。なぜ人々は対立するのか？どうすれば理解しあえるのか？人類をその起源から育んできた、「根源の神」からの救世のメッセージ。イスラム教国マレーシアでの英語講演も収録。

1,650円

The　Age　of　Mercy慈悲の時代…

ヨルダン国の王子にしてイスラーム学者である著者が、クルアーンを通して、世界の人々に向けて優しく語りかけるイスラームの神髄。イスラーム世界の中心部からのメッセージ。 目　次 　読者の皆さまへ　（ガーズィー王子） 　序文　（アブドゥッラー二世・ヨルダン国王） 　謝辞　　　　　　　〔原文での〕引用文の翻訳について 　著者について　　　日本語訳について 　　　　著者まえがき 第1章　宗教とは何か 第2章　イスラームとは何か 第3章　あなたたちの主は誰か 第4章　なぜ神は人を創ったか 第5章　楽園と火獄とは 第6章　聖典クルアーンとは何か 第7章　預言者ムハンマドとは誰か 第8章　「心」とは何か 第9章　現世の生活とは何か 第10章　シャリーアとは何か 第11章　ジハードとは何か 第12章　統治とは何か 　　　　あとがきーー幸せとは何か 付録：イスラームの基本教義 　　　すべてのムスリムに問いたい三つの質問 　　　「イスラーム国」という危機の深層 索引　基本用語集 訳者解説

2,970円

現代人のためのイスラーム入門…

あの世で閻魔様のお裁きが待っている。善悪の基準が分からなくなった現代人に閻魔大王が示す「地獄に堕ちる判定基準」が明らかに！？

1,540円

江戸の三大閻魔大王の霊言…

それは現実に起きた、ほんとうの奇跡。医学的にはすでに死んでいる状態から驚くべき復活を遂げた著者の実体験。病と死を超越した、信じる力とは。

1,760円

新復活

神話に登場する神様を始め、日本人なら一度は聞いたことのある有名な神様を信じられているご利益別にわかりやすく紹介しています。 神社の成り立ちや縁起物などを知ってもらい、神様や神社を身近に感じられるようになっています。日本の八百万の神様から、あなたに幸運をもたらしてくれる神様がきっと見つかります。

1,650円

日本の神様ご利益事典…

古代日本人は星の神話を生み出していた。サルタヒコはヒアデス星団、アメノウズメはオリオン座…。日本神話はまさに天上画廊の物語である。

2,310円

星座で読み解く日本神話…

神秘学の訓練の道筋を示した画期的書物。本書は著者と読者のあいだで交わされる対話である。

2,640円

いかにして高次の世界を認識するか…

宗教なんてうさんくさい。うっかりハマったら怖い。だから近づかない。多くの日本人はそう思っている。だけど、どんな国でも地域でも、宗教はすっかり日常に溶け込んでいる。文化や価値観の骨格であり、それゆえ紛争のタネにもなる。宗教を知らなければ、世界の人びとを理解することはできないのだ。この本では、世界の宗教を理解するための基礎中の基礎を紹介。「人類の叡智としての宗教」のエッセンスが詰まった、小さいながら充実の入門書。

902円

世界がわかる宗教社会学入門…

2,669円

愛と超作

モンテーニュ、ベーコン、ルソー…。エラスムスが「最も学識深き」と呼んだプルタルコス（４６-１２５頃）の浩瀚な著作『モラリア』は、『英雄伝』とともに数多くの熱烈な愛読者をうんだ。その中の１篇、エジプトの理知の女神イシスと太陽神オシリスについての伝説を記した本書は、古代エジプトの宗教・風土を伝えて極めて興味深い。

1,001円

エジプト神イシスとオシリスの伝説について…

「進化論なんて認めない！」保守回帰を強めるアメリカの宗教右派の理屈をそのまま使って預言者ボビーが立ち上げた新宗教「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教団」がネットを中心に大ブレーク。楽しく読み進めれば、知らず知らずのうちに、アブナイ宗教や、もっともらしいトンデモ科学の手口にだまされない能力が、身につく。

1,980円

反・進化論講座

1,676円

新編生命の實相（第7巻）…

もの音ひとつしない静寂のなか、おぼろな靄に包まれた、嶮しい、暗い坂道を、ふたりはたどっていた。もう地表に近づいているあたりだったが、妻の力が尽きはしないかと、オルペウスは心配になった。そうなると、無性に見たくなる。愛がそうさせたということになるが、とうとう、うしろを振りかえった。と、たちまち…（「オルペウスとエウリュディケ」から）。

1,155円

変身物語　下（オウィディウス）…

ヴィシュヌ派聖典「バーガヴァタ・プラーナ」第十巻から第十二巻までを収載。第十巻はクリシュナ神の生涯を描く唯一の聖典であり、さらに第十一巻には「バガヴァット・ギーター」の姉妹編とされるクリシュナ最後の言葉、「ウッダヴァ・ギーター」が含まれる。

3,850円

バーガヴァタ・プラーナ（下）…

1,780円

人生読本

旧統一教会問題含め、日本人はいま「宗教」をどのように考えるべきなのか。政治と宗教の適切な関係は、はたまた課税優遇の今後は。「宗教法人」と「政教分離」の今をレポート。 宗教問題Vol.40　目次 大特集　いまこそ問いたい「宗教法人」と「政教分離」 宗教と政治はどのように絡まり、そして解きほぐされていくべきか……本誌編集部 「悪質献金被害救済法案」で旧統一教会の悪行は止められるか……西村智奈美 メディアは旧統一教会に対しもう少し冷静になるべきだ……佐々木俊尚 北の大地で新人地方議員が始めた統一教会追及の“場外乱闘”……小笠原淳 「間違いないっ！」の長井秀和が創価学会をやめて選挙に挑む理由……古川琢也 宗教団体は今日も政界に入り込み議員たちに“恩”を売っている……小倉健一 「新宗教には課税しろ」という声に果たして実現可能性はあるのか……佐藤芳博 「宗教法人オウム真理教」に解散命令が出たころ……上祐史浩 本当の「布教」とは何なのか、本願寺派「都市開教」の現場を行く……前川仁之 京都の三大祭「時代祭」で訴訟勃発、自治会費支出は信教の自由侵害!?……鈴木貫太郎 安倍元首相とエリザベス女王、2つの「国葬」を分けたもの……宇山卓栄 実はフランスでも賛否両論、日本に「ライシテ」は必要か!?……P・ド・ラクビビエ 世界で色あせる「政教分離」の現在……中田考 新連載　神道とイスラム教、その知られざる関係……杉本恭一郎 迫真レポート 曹洞宗「第三の本山」、大乗寺の紛争 曹洞宗屈指の名刹・大乗寺から修行僧が消え去った背景……三品純 札幌市で経営破綻した納骨堂の謎 札幌で破綻した納骨堂の陰に葬儀社が群がる謎の宗教法人が……島崎愛 崇教眞光で新型コロナのクラスター？ コロナは手かざしで治るのか、崇教眞光で感染者が多発した事情……本郷四朗 連載 宗教と政治の狭間……富岡幸一郎 神と仏の鎌倉幕府……清原弘行 日興と池田大作をつなぐもの……東佑介 現代日本人のための垂加神道入門……崎門学研究会 ムッラー・ウマル伝……松田和憲 コラム 兵頭二十八／大月隆寛／慈永祐士／広尾晃 シネマ＆ブック 荒井秀顕／川村伸寛／山本哲也

999円

宗教問題40

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