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英国のキラ★メキ・ドリーム・バンド、眩しいサウンドとメロディが光り輝くサード・アルバム。最新鋭のDJ/プロデューサーとの共作という新たな取り組みに挑戦し、ポップなサウンドとメロディがクールに進化。世界のストリーミング・チャートを席巻する大活躍を見せている。

2016年ロンドンO2アリーナ公演のライヴ映像を15曲収録したDVD付のデラックス盤。

＜収録内容＞
[CD]
1. MIDDLE OF THE NIGHT WITH MARTIN JENSEN
2. ALL NIGHT WITH MATOMA
3. HANDS - MIKE PERRY FEAT. THE VAMPS & SABRINA CARPENTER
4. SAME TO YOU
5. PAPER HEARTS
6. SHADES ON
7. IT'S A LIE FEAT. TINI
8. STAY
9. MY PLACE
10. SAD SONG

[DVD: LIVE AT THE O2 ARENA 2016]
1. REST YOUR LOVE
2. CHEATER
3. SOMEBODY TO YOU
4. WILD HEART
5. WINDMILLS
6. WRITTEN OFF
7. RISK IT ALL
8. STAY
9. I FOUND A GIRL FEAT. CONOR MAYNARD
10. VOLCANO
11. OH CECILIA (BREAKING MY HEART) FEAT. NEW HOPE CLUB
12. LAST NIGHT
13. CAN WE DANCE
14. STOLEN MOMENTS
15. WAKE UP

2,653円

【輸入盤】ナイト＆デイ　（ナイト・エディション）…

UKロックの未来を担うバンドが放つギターが響くポップ・アルバム！

アイルランド出身の4人組ロックバンド。前作のアルバム『カッツ＆ブルーゼス』から約2年振り3枚目オリジナル・アルバム。

＜収録内容＞
1. Eddie In The Darkness
2. Billy (Yeah Yeah Yeah)
3. Your House
4. A Question Of You
5. Even Though
6. Again
7. Open Wide
8. All I Got Is You
9. Still Young
10. The Charms
11. X-Ray
12. Concrete
13. Little Things

2,946円

【輸入盤】オープン・ワイド（スタンダード・CD）…

2,833円

【輸入盤】One Night Only…

6才ながら作詞・作曲を手掛けるも手掛ける注目のシンガー・ソングライターのデビュー・アルバム。
ニュージーランドのオークランド出身。タレント・ショーなどの映像で彼女の才能に注目したA&Rが13才の時に契約を果たし、その頃から作曲も始めている才能あふれる少女。
今年5月にリリースしたファースト・シングル「ROYALS」、6月にリリースした「Tennis Court」は、地元ニュージーランドのチャートでいずれも1位に輝いている。特にファースト・シングル「ROYALS」は、米Billboard Alternative Songs でも1位を獲得するなど、更なるヒットへの期待が高まっている。
透き通る若さの中にも、芯の強さと儚さをあわせもつ歌声は、エイミー・ワインハウスやラナ・デル・レイなどのファンにもオススメしたい。

（メーカー・インフォメーションより）

Disc1
1 : Tennis Court
2 : 400 Lux
3 : Royals
4 : Ribs
5 : Buzzcut Season
6 : Team
7 : Glory and Gore
8 : Still Sane
9 : White Teeth Teens
10 : A World Alone
Powered by HMV最高の音で楽しむために！

2,090円

【輸入盤】Pure Heroine

ヴィオラ、チェロ、コントラバスの弦楽三重奏版
バッハ『ゴルトベルク変奏曲』！

「ほとんど気づかれずに上声部と下声部を繋ぐ役割を担い、上声部のメロディアスな旋律や、決定的な存在感の下声部に嫉妬しそうになることもしばしば」と自身が弾くヴィオラについて述べるベルリン・フィルの名手マルティン・シュテーグナー。同じくベルリン・フィルのメンバーであり首席コントラバス奏者として活躍するエスコ・ライネが、バッハの『ゴルトベルク変奏曲』をヴィオラ、チェロ、コントラバスという編成で演奏するというアイデアを思いついたとき、シュテーグナーはその構想に懐疑的だったと言います。それは数ある『ゴルトベルク変奏曲』のトランスクリプションの中でも最も有名な編成のひとつであるドミトリー・シトコヴェツキーの編曲による「弦楽三重奏版」を5度低く移調して演奏するというものでした。
「ヴァイオリン、ヴィオラとチェロ」を「ヴィオラ、チェロとコントラバス」で演奏する。この意欲的かつ非常に困難と思えるチャレンジのためにベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の副首席奏者タネリ・トゥルネンを招き、トリオを組んだシュテーグナーとライネ。初めてアリアといくつかの変奏のリハーサルを行った時、最初に感じた懐疑の念は完全に消え、そこには興奮と感激が満ちていました。
　特にヴィオラとコントラバスにとって、本来のヴァイオリンとチェロのパートの演奏は困難を極め、難産の末に生まれたこの新たなヴィオラ、チェロとコントラバスによる弦楽三重奏版『ゴルトベルク変奏曲』は、バッハの偉大かつ高名な傑作に新たな1ページを加えることとなりました。
　室内楽の分野、レパートリーにさらなる豊かさをもたらす新しいゴルトベルク変奏曲の「弦楽三重奏版」。ご期待下さい！（輸入元情報）

【収録情報】
J.S.バッハ／シトコヴェツキー＆シュテーグナー編：
● ゴルトベルク変奏曲 BWV.988〜ヴィオラ、チェロ、コントラバス版

　マルティン・シュテーグナー（ヴィオラ）
　タネリ・トゥルネン（チェロ）
　エスコ・ライネ（コントラバス）

　録音時期：2021年5月13日、6月26日
　録音場所：ベルリン
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Powered by HMV

3,339円

【輸入盤】ゴルトベルク変奏曲〜ヴィオラ、チェロ、コントラ…

フォーレ：ピアノ連弾のための作品集、フルート作品集、ピアノ・トリオ
ル・サージュ、タロー、パユ、サルク、他

【収録情報】
フォーレ：
1.　ドリー op.56〜ピアノ連弾のための
2.　マスクとベルガマスク op.112〜ピアノ連弾のための
3.　バイロイトの追憶〜ピアノ連弾のための
4.　フルートとピアノのための幻想曲 op.79
5.　フルートとピアノのための課題小品
6.　シシリエンヌ op.78〜フルートとピアノによる
7.　ピアノ三重奏曲 op.120
8.　夢のあとに〜チェロとピアノによる
9.　シシリエンヌ op.78〜チェロとピアノによる

　エリック・ル・サージュ（ピアノ）
　アレクサンドル・タロー（ピアノ：1-3）
　エマニュエル・パユ（フルート：4-6）
　フランソワ・サルク（チェロ：8,9）
　ピエール・コロンベ（ヴァイオリン：7）
　ラファエル・メルラン（チェロ：7）

　録音時期：2012年10月
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
Powered by HMV

3,399円

【輸入盤】『ドリー』、バイロイトの追憶、シシリエンヌ（2…

3,137円

【輸入盤】All Your Life: A Tribut…

前作『ターニング・イヤー』の世界をさらに進化させた、“音と静寂”のセカンド・アルバム《ロジャー・イーノ〜the skies, they shift like chords》

●アンビエントのアーティストとして知られるロジャー・イーノがドイツ・グラモフォンから2枚目のソロ・アルバム『the skies, they shift like chords』をリリースします。リスナーは音と静寂について考えさせられます。アルバムに収録された12トラックは、季節の移ろいや呼吸の上下運動のような普遍的なものの感覚を印象づけながら、失ってしまった何かへのノスタルジアを表現しています。この作曲家・ピアニストはここで、自身のドイツ・グラモフォンのソロ・デビュー・アルバム『ターニング・イヤー』の音の世界に、楽器演奏と電子音の色彩を重ね合わせ、アーティスト、ヴォーカリストの娘セシリー・イーノのためのヴォーカル曲を加えています。

●このアルバムは場所や故郷に対する普遍的な感情とつながりがあります。それは何世紀もの農業によって形作られたものの、近年生物多様性の減少と、悩ましい環境の変化が目立つ風景が広がる東イングランドの田舎というロジャー・イーノの音楽の個人的なルーツも表しています。

●「『ターニング・イヤー』で、ストリングスは新しい色彩とテクスチュアを加えました。私はそれらを『the skies, they shift like chords』でも持ち続けたいと思い、私の古い友人の一人、素晴らしいギター演奏家でマルチ楽器奏者のジョン・ゴダードと今回一緒に仕事をしました。……私は彼に、ゆっくりと移動するコードの上に5度やその他の単純な音程をのせるように頼みました。彼は演奏の魔術師です。そして彼はずっと“本当にそれをそんなにシンプルにしたいのか？”と聞いてきました。答えはいつも“そうだよ”でした！　それは音楽の表面に美しい霞を与えます。……私は音楽を視覚的な言葉で考えます。おそらくここでは、コードは地球で、メロディは地上にそびえる木のようです。そしてジョンのギターの雰囲気は空のようです。それぞれ異なりながらお互いに関連するこれら3つの要素があるのです」（ロジャー・イーノ）

(メーカー・インフォメーションより)

Disc1
1 : Chordal Drift
2 : Tidescape
3 : That Which Is Hidden
4 : Illusion
5 : Above and Below (Crepuscular)
6 : Through The Blue （St.Swithin’s）
7 : Mind The Gap
8 : Arms Open Wide
9 : Strangely, I Dreamt
10 : Japanese Rain Garden
11 : If Only For A Moment
12 : Where Does This Lead Us?
Powered by HMV

3,440円

【輸入盤】Skies, They Shift Like …

K-POP界のゴッドファーザー、G-DRAGON（ジードラゴン）が帰還。EMPIREと契約し、2017年以来となるアルバム『Ubermensch（ウーバーメンシュ）』をリリース。

K-POP界のキングが帰ってきた！まだ彼を知らない人の為に説明しよう。G-DRAGONはK-POP界のゴッドファーザーと呼ばれている。G-DRAGONは00年代半ばに自身のグループ、Big Bangで有名になり、後に世界で最も売れているボーイズ・グループのひとつとなった。彼はグループのリーダーとして、そのユニークで複雑なソングライティングですぐに頭角を現した。才能豊かなソングライターであり、ユースカルチャーとファッション界のトレンドセッターでもあるG-DRAGONは、数々の賞を受賞。その音楽とファッションセンスで、World Music Awards、Hypebeastの100人リスト、Forbesの30歳以下の30人リストなどにもノミネートされている。

韓国の兵役を終え、音楽活動を一時休止していた世界的スーパースター、G-DRAGONは確かに帰ってきた。彼はインディーのパワーハウス、EMPIREと契約したことをアナウンス。2024年10月31日に初のカムバック・シングル『POWER』をリリースした。これは、直ちに世界的なファンファーレと話題となり、ミュージック・ビデオは1ヶ月で4400万回以上再生され、全世界で1億1500万回以上のストリーミングを記録した。その後、大阪で開催された2024 MAMAアワードで衝撃的なパフォーマンスを披露。ニュー・シングル「Home Sweet Home」もリリースし、全世界で1億ストリーミングを記録した。2025年、彼の2017年以来となるフルアルバム『Übermensch』が、世界的なツアー日程とともにリリースされる。このアルバムは世界的に大きなインパクトを与え、音楽史における彼の地位をさらに確固たるものにすると期待されている。

・レッド (4種ヴァージョンあり: ジャケットのカラーが異なります。)

(メーカー・インフォメーションより)

Disc1
1 : HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG & DAESUNG)
2 : POWER
3 : TOO BAD
4 : DRAMA
5 : IBELONGIIU
6 : TAKE ME
7 : BONAMANA
8 : GYRO-DROP
Powered by HMV

3,542円

【輸入盤】Ubermensch (Red)…

エリザベス女王在位70年、1953年の戴冠式のライヴ音源から音楽集。
2022年オリジナル・マスターテープより、24bit/192kHzリマスター

エリザベス女王は1952年2月に即位され、戴冠式は1953年6月3日ロンドンのウェストミンスター寺院で行われました。その戴冠式は英国BBCによって「初の戴冠式テレビ中継」が行われました。演奏には英国王室認定の英国国教会聖歌隊から選ばれた歌手400人（全て男声）が、そして英国のソリストやオーケストラの首席奏者らによる管弦楽団、王立軍学学校のトランペット奏者らが参加し、戴冠式への規範的、英国の豊かでユニークな伝統を持つ音楽を演奏しています。このライヴ録音は、同年にEMIより3枚組LPとして発売され、1997年と2002年に2CDとして発売もされました。
　今回、アビー・ロード・スタジオに保存されていたオリジナル・マスターテープより音楽の部分を抜き出し、アビー・ロード・スタジオにおいて24bit/192kHzリマスターが行われ発売致します。（輸入元情報）

【収録情報】
エリザベス女王1953年戴冠式（公式レコードからの音楽）

● アーネスト・ブロック：ファンファーレ
● ヒューバート・パリー：私は喜んだ
● ハーバート・ハウエルズ：見よ、おお、われらが庇護者なる神よ
● ウィリアム・ヘンリー・ハリス：わが祈りを届かせん
● レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ：ミサ曲ト短調〜クレド
● アーネスト・ブロック：聖霊よおいでください
● ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル：司祭ザドク
● アーネスト・ブロック：ファンファーレ（女王陛下万歳）
● ジョージ・ダイソン：コンフォルターレ
● サミュエル・セバスチャン・ウェスレー：永遠の平和を彼にもたらせたまえ
● アーネスト・ブロック：：ファンファーレ（女王陛下万歳）
● ルイ・ブルジョワ／ジョン・ダウランド＆ヴォーン・ウィリアムズ編：よろずのくにびと
● ジョン・メルベッケ：祈り - インヴェンション - アブソリュション - サーサムコーダ
● レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ：ミサ曲ト短調〜サンクトゥス
● レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ：味わい、見よ
● チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード：グローリア
● オーランド・ギボンズ：スリーフォールド・アーメン
● ウィリアム・ウォルトン：テ・デウム
● アーネスト・ブロック：ファンファーレ
● 英国国歌（ゴードン・ジェイコブ編）

　英国戴冠式聖歌隊と管弦楽団
　ウィリアム・マッキー（指揮）

　録音時期：1953年6月2日
　録音場所：ロンドン、ウェストミンスター寺院で
　録音方式：モノラル（ライヴ）
　24bit/192kHzリマスター（2022年）

Powered by HMV

2,125円

【輸入盤】エリザベス女王1953年戴冠式〜公式レコードか…

ブッフビンダー、ドイツ・グラモフォン移籍第1弾は3種のディアベリ！

ベートーヴェン弾きとして名高いブッフビンダー、ドイツ・グラモフォン移籍第1弾はべートーヴェン・イヤーに相応しい『ディアベリ』に新しい光を当てたアルバム。彼はそのキャリアの初期にベートーヴェンのディアベリ変奏曲を録音していましたが、今回は12人の現代作曲家を招き、ディアベリの主題に新たな変奏曲の作曲を委嘱しました。ペンデレツキ、シチェドリン、ブレット・ディーン、マックス・リヒター、イェルク・ヴィトマン、細川俊夫、レーラ・アウエルバッハ、ブラッド・ラブマン、クリスティアン・ヨスト、フィリップ・マヌリ、ヨハネス・マリア・シュタウト、そしてタン・ドゥンという12人の錚々たる作曲家たちに。
　ブッフビンダーの新たな委嘱はディアベリ自身のオリジナル作品に込められたストーリを反映したもので、ここにディアベリ自身が試みた1824年出版の作品、べートーヴェンが手掛けた高名な『ディアベリ変奏曲』そして、新たに生まれた変奏曲という3種類の変奏曲を堪能できるアルバムが誕生しました。この録音と共にブッフビンダーは各地の公演でも新作の『ディアベリの主題による変奏曲』を披露する予定です。
　1819年、作曲家であり音楽出版業も営んでいたアントン・ディアベリは、ワルツの先駆けである32小節の「ドイツ舞曲」を書き、50人の作曲家に1曲ずつ変奏曲の作曲を依頼します。依頼が送られた作曲家の中には、当時わずか8歳だったツェルニー、11歳だったリストなども含まれ、シューベルト、モーツァルトの息子フランツ・クサヴァー、フンメル等からディアベリは作品を受け取りました。ベートーヴェンにもその依頼は届きましたが、彼はその主題の陳腐さの為か作曲を拒否します。しかしその4年後、彼はディアベリの主題を元に自ら33もの変奏から成る大作を書き上げたのです。後に指揮者のハンス・フォン・ビューローによって「ベートーヴェンの天才の縮図」と称賛されたこの作品は、作曲家が最後に完成させた大規模なピアノ作品であり、現代においても遍くピアニストたちによって至高の作品として大切に演奏されています。（輸入元情報）

【収録情報】
Disc1
I. ベートーヴェン：ディアベリの主題による33の変奏曲ハ長調 Op.120

Disc2
II. ディアベリ：ワルツハ長調

III. 様々な作曲家によるディアベリの主題による新変奏曲 (2020)
1. レーラ・アウエルバッハ[1973]：Diabellical Waltz
2. ブレット・ディーン[1961]：Variation for Rudi (on a well-known waltz by Anton Diabelli)
3. 細川俊夫[1955]：Verlust
4. クリスティアン・ヨスト[1963]：Rock it Rudi
5. ブラッド・ラブマン[1962]：Variation for R.B.
6. フィリップ・マヌリ[1952]：Zwei Jahrhunderte spater
7. クシシュトフ・ペンデレツキ[1933]：tba
8. マックス・リヒター[1966]：Diabelli
9. ロディオン・シチェドリン[1932]：Variation on a theme by Anton Diabelli
10. ヨハネス・マリア・シュタウト[1974]：A propos de…Diabelli
11. タン・ドゥン[1957]：Blue Orchid
12. イェルク・ヴィトマン[1973]：Diabelli-Variation

IV. 様々な作曲家によるディアベリの主題による変奏曲 (1824)より
1. Johann Nepomuk Hummel（フンメル）
2. Frederic Kalkbrenner（カルクブレンナー）
3. Conradin Kreutzer（コンラディン・クロイツァー）
4. Franz Liszt（リスト）
5. Ignaz Moscheles（モシュレス）
6. Franz Xaver Wolfgang Mozart（フランツ・クサーヴァー・モーツァルト）
7. Franz Schubert（シューベルト）
8. Coda: Carl Czerny（ツェルニー）

　ルドルフ・ブッフビンダー（ピアノ）

　録音時期：2019年8月19,20日（I, VI）　2020年1月7,8日（II, III）
　録音場所：ベルリン、イエス・キリスト教会（I, IV）　ブレーメン、ゼンテザール（II, III）
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Disc1
1 : 33 Piano Variations In C, Op.120 On A Waltz By Anton Diabelli - Beethoven, Ludwig "Tema Vivace (Original Version)"
2 : Beethoven, Ludwig "Variation 1 Alla marcia maestoso (Original Version)"
3 : Beethoven, Ludwig "Variation 2 Poco allegro (Original Version)"
4 : Beethoven, Ludwig "Variation 3 L'istesso tempo (Original Version)"
5 : Beethoven, Ludwig "Variation 4 Un poco pi? vivace (Original Version)"
6 : Beethoven, Ludwig "Variation 5 Allegro vivace (Original Version)"
7 : Beethoven, Ludwig "Variation 6 Allegro ma non troppo e serioso (Original Version)"
8 : Beethoven, Ludwig "Variation 7 Un poco pi? allegro (Original Version)"
9 : Beethoven, Ludwig "Variation 8 Poco vivace (Original Version)"
10 : Beethoven, Ludwig "Variation 9 Allegro pesante e risoluto (Original Version)"
11 : Beethoven, Ludwig "Variation 10 Presto (Original Version)"
12 : Beethoven, Ludwig "Variation 11 Allegretto (Original Version)"
13 : Beethoven, Ludwig "Variation 12 Un poco pi? moto (Original Version)"
14 : Beethoven, Ludwig "Variation 13 Vivace (Original Version)"
15 : Beethoven, Ludwig "Variation 14 Grave e maestoso (Original Version)"
16 : Beethoven, Ludwig "Variation 15 Presto scherzando (Original Version)"
17 : Beethoven, Ludwig "Variation 16 Allegro (Original Version)"
18 : Beethoven, Ludwig "Variation 17 (Original Version)"
19 : Beethoven, Ludwig "Variation 18 Poco moderato (Original Version)"
20 : Beethoven, Ludwig "Variation 19 Presto (Original Version)"
21 : Beethoven, Ludwig "Variation 20 Andante (Original Version)"
22 : Beethoven, Ludwig "Variation 21 Allegro con brio - Meno allegro - Tempo I (Original Version)"
23 : Beethoven, Ludwig "Variation 22 Allegro molto: Alla "Notte e giorno faticar" di Mozart (Original Version)"
24 : Beethoven, Ludwig "Variation 23 Allegro assai (Original Version)"
25 : Beethoven, Ludwig "Variation 24 Fughetta Andante (Original Version)"
26 : Beethoven, Ludwig "Variation 25 Allegro (Original Version)"
27 : Beethoven, Ludwig "Variation 26 (Original Version)"
28 : Beethoven, Ludwig "Variation 27 Vivace (Original Version)"
29 : Beethoven, Ludwig "Variation 28 Allegro (Original Version)"
30 : Beethoven, Ludwig "Variation 29 Adagio ma non troppo (Original Version)"
31 : Beethoven, Ludwig "Variation 30 Andante, sempre cantabile (Original Version)"
32 : Beethoven, Ludwig "Variation 31 Largo, molto espressivo (Original Version)"
33 : Beethoven, Ludwig "Variation 32 Fuga Allegro - Poco adagio (Original Version)"
34 : Beethoven, Ludwig "Variation 33 Tempo di minuetto moderato, ma non tirarsi dietro (Original Version)"
Disc2
1 : 33 Piano Variations In C, Op.120 On A Waltz By Anton Diabelli - Beethoven, Ludwig "Tema Vivace (Original Version)"
2 : Auerbach, Lera "Diabellical Waltz"
3 : Dean, Brett "Variation for Rudi"
4 : Hosokawa, Toshio "Verlust"
5 : Jost, Christian "Rock it Rudi"
6 : Lubman, Brad "Variation for R.B."
7 : Manoury, Philippe "Zwei Jahrhunderte sp?ter"
8 : Richter, Max "Diabelli"
9 : Shchedrin, Rodion "Variation on a Theme of Diabelli"
10 : Staud, Johannes Maria "A propos de Diabelli"
11 : Dun, Tan "Blue Orchid"
12 : Widmann, J?rg "Diabelli-Variation"
13 : Hummel, Johann Nepomuk "Var. 16 for Anton Diabelli's Waltz"
14 : Kalkbrenner, Friedrich "Var. 18 for Anton Diabelli's Waltz"
15 : Kreutzer, Conradin "Var. 21 for Anton Diabelli's Waltz"
16 : Liszt, Franz "Var. 24 for Anton Diabelli's Waltz"
17 : Moscheles, Ignaz "Var. 26 for Anton Diabelli's Waltz"
18 : Mozart, Franz Xaver Wolfgang "Var. 28 for Anton Diabelli's Waltz"
19 : Schubert, Franz "Var. 38 for Anton Diabelli's Waltz"
20 : Czerny, Carl "Var. 6 for Anton Diabelli's Waltz"
Powered by HMV

4,756円

【輸入盤】ディアベリ・プロジェクト〜ベートーヴェン：ディ…

You don't need to be a dedicated jazz fan to know the name Louis Armstrong.

He became world-famous for his hits "Hello Dolly" and "What a wonderful world" and his gravelly voice is a unique and unmistakable hallmark. This box comprises 19 original albums where he features with Ella Fitzgerald Oscar Peterson and others. But his reputation as still one of the most popular jazz musician is chiefly due to his virtuoso trumpet playing. With his "Hot Five" later extended to "Hot Seven" he succeeded in launching a world-wide career that also included roles in several films. And all that despite growing up in humble circumstances in New Orleans where he was born in 1901 and being placed in a home for needy children where he learned to play the cornet. He later became a member of King Oliver's "Creole Jazz Band". These 10 CDs offer an opportunity to hear again those many songs; a pleasure not only for jazz freaks for the musical palette ranges from blues through Dixieland to songs from musicals one or two interesting "Satchmo" LPs appearing for the first time on CD. The nickname "Satchmo" a short form of "Satchel mouth" was an allusion to his thick lips. After many tours that he undertook despite heart problems Louis Armstrong died on 6th July 1971 in New York.

＜収録内容＞
[Disc 1]
"SATCHMO SINGS" (1950) - LOUIS ARMSTRONG & HIS ORCHESTRA
1. Someday You'll Be Sorry (Armstrong)
2. Sincerely (Fuqua / Freed)
3. Your Cheatin' Heart (Williams)
4. Ramona (Wayne / Gilbert)
5. I Laughed At Love (Davis / Silver)
6. I Wonder (Gant / Leveen)
7. Pledging My Love (Washington / Robey)
8. April in Portugal (Ferrao / Kennedy)
9. The Gipsy (Reid)
10. Kiss of Fire (Allen / Hill)
11. Takes Two to Tango (Hoffman / Manning)
12. If (Evans / Hargreaves / Damerell)
"SATCHMO SERENADES" (1952) - LOUIS ARMSTRONG (ORCHESTRA DIRECTED BY SY OLIVER)
13. (When We Are Dancing) I Get Ideas (Sanders / Dorkas / Cochran)
14. A Kiss to Build a Dream on (Kalmar / Ruby / Hammerstein II)
15. Cold Cold Heart (Williams)
16. Because Of You (Hammerstein / Wilkinson)
17. La Vie En Rose (David / Louiguy)
18. C'est Si Bon (It's So Good) (Seelen / Hornez / Betti)
19. Maybe It's Because (Scott / Ruby)
20. I'll Keep the Lovelight Burning (Benjamin / Weiss)

[Disc 2]
"JAZZIN' WITH ARMSTRONG" (1953)
1. Struttin' with Some Barbecue (Raye / Hardin) & HOT FIVE (1927)
2. Squeeze Me (Williams / Waller) & HOT FIVE (1928) (Vocals : Earl Hines / Louis Armstrong / Mancy Cara)
3. Don't Jive Me (Armstrong) & HOT FIVE (1928)
4. Basin Street Blues (Williams) & BALLROOM FIVE (1928)
5. That's When I'll Come Back To You (Biggs) & HOT SEVEN (1927) (Vocals : Lilian Armstrong / Louis Armstrong)
6. Potato Head Blues (Armstrong) & HOT SEVEN (1927)
7. Melancholy Blues (Bloom / Melrose / Schoebel) & HOT SEVEN (1927)
8. Tight Like This (Curl / Curl) & BALLROOM FIVE (1928)
"LOUIS ARMSTRONG PLAYS W. C. HANDY" (1954) & HIS ALL STARS
9. St. Louis Blues (Handy) Vocals : Velma Middleton & Louis Armstrong
10. Yellow Dog Blues (Handy)
11. Loveless Love (Handy) Vocals : Velma Middleton & Louis Armstrong
12. Aunt Hagar's Blues (Brymn / Handy)
13. Long Gone (from "Bowling Green") (Smith / Handy) Vocals : Velma Middleton & Louis Armstrong
14. The Memphis Blues (Norton / Handy)
15. Beale Street Blues (Handy)
16. Ole Miss Blues (Handy)
17. Chantez-Les Bass (Sing 'Em Low) (Handy)
18. Hesitating Blues (Handy) Velma Middleton & Louis Armstrong
19. Atlanta Blues (Make Me One Pallet on Your Floor) (Handy / Elman)

[Disc 3]
"LOUIS ARMSTRONG SINGS THE BLUES" (1954) & HIS ORCHESTRA
1. I Gotta Right To Sing the Blues (Koehler / Arlen) (1933)
2. Basin Street Blues (Williams) (1933)
3. St. Louis Blues (Handy) (1933)
4. The Blues Are Brewing (Alter / DeLange) 1946
5. Rockin' Chair (Carmichael) (1947) & HIS ALL STARS & JACK TEAGARDEN
6. Where the Blues Were Born in New Orleans (Dixon / Carleton) (1946) & HIS DIXIELAND SEVEN
7. Blues for Yesterday (Carr) (1946) & HIS HOT SIX
8. Jack Armstrong Blues (Armstrong / Teagarden) (1947) & HIS ALL STARS & JACK TEAGARDEN
9. Blues in the South (Carr / Johnstone) (1946) & HIS HOT SIX
10. Back O'Town Blues (Armstrong / Russell) (1946)
11. Fifty-Fifty Blues (Moore Jr.) (1947) & HIS ALL STARS
12. Do You Know What It Means To Miss New Orleans (Alter / DeLange) (1946) & HIS DIXIELAND SEVEN
"ELLA FITZGERALD & LOUIS ARMSTRONG" (1956)
13. A Foggy Day (Gershwin / Gershwin)
14. Stars Fell On Alabama (Parish / Perkins)
15. Cheek To Cheek (Berlin)
16. The Nearness of You (Carmichael / Washington)
17. April in Paris (Harburg / Duke)
18. Can't We Be Friends (Swift / James)
19. Isn't This a Lovely Day (Berlin)
20. Moonlight in Vermont (Suessdorf / Blackburn)
21. They Can't Take That Away from Me (Gershwin / Gershwin) Listen CD 6 / # 25
22. Under a Blanket of Blue (Neiburg / Symes / Livingston) Listen CD 7 / # 21
23. Tenderly (Gross / Lawrence) Listen CD 8 / # 19

[Disc 4]
"SATCHMO THE GREAT" (1957)
1. Introduction (Murrow)
2. When It's Sleepy Time Down South (Rene / Rene / Muse Bass Arvell Shaw
3. (Back Home Again In) Indiana (Mac Donald / Hanley)
4. PARIS INTERVIEW (by Edward R. Murrow)
5. Flee As a Bird to the Mountain / Oh Didn't He Ramble (Dana / Root - Handy / Cole / Johnson)
6. Mack the Knife (Weill / Brecht / Blitzstein) Bass Arvell Shaw
7. Mahogany Hall Stomp (Williams)
8. All for You Louis (Sly Mongoose) (Belasco)
9. (What Did I Do to Be So) Black and Blue (Razaf / Waller / Brooks)
10. St. Louis Blues (Concerto Grosso) (Handy) & Lewisohn Stadium Symphony Orchestra - Conductor : Leonard Bernstein
ELLA FITZGERALD & LOUIS ARMSTRONG "PORGY & BESS" (1957)
11. Summertime (Gershwin / Heyward / Gershwin)
12. I Got Plenty O' Nuttin' (Gershwin / Heyward / Gershwin)
13. Bess You Is My Woman Now (Gershwin / Heyward / Gershwin)
14. It Ain't Nessecarily So (Gershwin / Heyward / Gershwin)
15. There's a Boat Dat's Leavin' Soon For New York (Gershwin / Heyward / Gershwin)
16. Bess Oh Where's My Bess (Gershwin / Heyward / Gershwin)
17. Oh Lawd I'm on My Way (Gershwin / Heyward / Gershwin)
18. My Man's Gone Now (Gershwin / Heyward / Gershwin)
ELLA FITZGERALD & LOUIS ARMSTRONG & Russell Garcia and His Orchestra

[Disc 5]
"ELLA & LOUIS AGAIN" (1957) Double Album
1. Don't Be That Way (Goodman / Sampson / Parish)
2. Makin' Whoopee (Donaldson / Kahn)
3. They All Laughed (Gershwin / Gershwin)
4. Comes Love (Brown / Stept / Tobias)
5. Autumn in New York (Duke)
6. Let's Do It (Let's Fall in Love) (Porter)
7. Stompin' at the Savoy (Sampson / Webb / Razaf / Goodman)
8. I Won't Dance (Kern / McHugh / Hammerstein / Harbach / Fields)
9. Gee Baby Ain't I Good to You (Redman / Razaf)
10. Let's Call the Whole Thing off (Gershwin / Gershwin)
11. These Foolish Things (Remind Me of You) (Strachey / Marvell / Link / Maschwitz)
12. I've Got My Love to Keep Me Warm (Berlin)
13. Willow Weep for Me (Ronell)
14. I'm Puttin' All My Eggs in One Basket (Berlin)
15. A Fine Romance (Kern / Fields)
16. Ill Wind (Arlen / Koehler)
17. Love Is Here to Stay (Gershwin / Gershwin)
18. I Get a Kick Out of You (Porter) Listen CD 8 / #20
19. Learnin' the Blues (Silvers) Listen CD 8 / # 21

[Disc 6]
"LOUIS AND THE ANGELS" (1957)
1. And the Angels Sing (Elman / Mercer)
2. Fools Rush In (Where Angels Fear To Tread) (Redman / Lane)
3. I'll String Along With You (Dubin / Warren)
4. Angel (DeRose / Parish)
5. The Prisoner's Song (Massey)
6. Good Night Angel (Magidson / Wrubel)
7. When Did You Leave Heaven (Bullock / Whiting)
8. You're A Heavenly Thing (Little / Young)
9. I Married an Angel (Hart / Rodgers)
10. A Sinner Kissed an Angel (David / Jones / Joseph)
11. Angela Mia (Pollack / Rapee)
12. Angel Child (Davis / Hopkins / Price)
"SWING LOW SWEET SATCHMO" (1958)
13. Down by the Riverside (Traditional)
14. Go down Moses (Traditional)
15. Swing Low Sweet Chariot (Traditional)
16. Rock My Soul (Huey)
17. Sometimes I Feel Like a Motherless Child (Traditional)
18. On My Way (Chapman-Rey)
19. Didn't It Rain (Traditional)
20. Nobody Knows the Trouble I've Seen (Traditional)
21. Ezekiel Saw De Wheel (Traditional)
22. Shadrack (Gimsey)
23. Jonah and the Whale (Gimsey)
24. This Train (Tharpe)

[Disc 7]
"UNDER THE STARS" (1958)
1. Top Hat White Tie and Tails (Berlin)
2. Have You Met Miss Jones (Rodgers / Hart)
3. I Only Have Eyes for You (Warren / Dubin)
4. Stormy Weather (Arlen / Koehler)
5. Home (Van Steeden / Clarkson / Clarkson)
6. East of the Sun (And West of the Moon) (Browman)
7. You're Blase (Hamilton / Civier)
8. Body and Soul (Green / Hayman / Sour / Eyton)
"SATCHMO IN STYLE" & GORDON JENKINS & HIS CHORUS & ORCHESTRA (1958)
9. Blueberry Hill (Lewis / Stock / Rose) Trumpet : Billy Butterfield
10. It's All in the Game (Sigman / Dawes)
11. Jeannine (I Dream of Better Times) (Shilkret / Gilbert)
12. Chlo-e (Song of the Swamp) (Kahn / Moret)
13. Indian Love Call (HammerstewinII / Harbach / Friml) Piano : Charles La Vere
14. Listen to the Mocking Bird (Traditional) Flute : Romeo Penque
15. That Lucky Old Sun (Just Rolls Around Heaven All Day) (Smith / Gillespie)
16. The Whiffenpoof Song (Baa Baa Baa) - (The Boppenpoof Song) (Pomeroy / Minnigerode / Vallee / Galloway)
17. Trees (Kilmer / Rasbach)
18. Bye and Bye (Jenkins / Armstrong)
19. Spooks (Karr / Dubey)
20. When It's Sleepy Time Down South (Muse / Rene / Rene)
21. Under a Blanket of Blue (Neiburg / Symes / Livingston) Details see CD 3 / # 22

[Disc 8]
"THE FIVE PENNIES" (1959) LOUIS ARMSTRONG & DANNY KAYE
1. Main Title (Fine)
2. The Five Pennies (Fine)
3. After You've Gone (Creamer / Layton)
4. Bill Bailey Won't You Please Come Home (Cannon)
5. Indiana Radio Montage (Fine)
6. Back Home Again In Indiana (MacDonald / Hanley)
7. Goodnight Sleep Tight (Fine)
8. Lullaby in Ragtime (Fine)
9. Battle Hymn of the Republic (Traditional)
10. The Five Pennies Saints (Fine)
11. College Montage : Washington and Lee Swing (Robbins / Sheafe / Allen) Runnin' Wild (Gibbs / Grey / Wool) / Follow the Leader (Fine)
12. Goodnight Sleep Tight Medley (Fine)
13. Just the Blues (Stevens / Fine)
14. Carnival of Venice (Fine)
15. The Music Goes 'Round and 'Round (Farley / Riley / Hodgson)
16. Wails of the Wind (Warren)
17. Jingle Bells (Traditional)
18. The Five Pennies Finale & Battle Hymn of the Republic Finale (Fine)
Le Bob Freedman Orchestre featuring Danny Kaye & Louis Armstrong
19. Tenderly (Gross / Lawrence) Details see CD 3 / # 23
20. I Get a Kick Out of You (Porter) Details see CD 5 / # 18
21. Learnin' the Blues (Silvers) Details see CD 5 / # 8
22. I Ain't Gonna Give Nobody None of This Jelly Roll (Williams / Williams) Details see CD 9 / # 20
23. Drop That Sack (Armstrong / Holley) Details see CD 9 / # 21
24. Jelly Roll Blues (Morton) Details see CD / # 22
25. Old Kentucky Home (Traditional) Details see CD 9 / # 23
26. Chimes Blues (Oliver) Details see CD 9 / # 24
27. Limehouse Blues (Furber / Braham) Details see CD 10 / # 1

[Disc 9]
"LOUIS ARMSTRONG MEETS OSCAR PETERSON" (1959)
1. That Old Feeling (Brown / Fain)
2. Let's Fall In Love (Arlen / Koehler)
3. I'll Never Be the Same (Malneck / Signorelli / Kahn)
4. Blues in the Night (Arlen / Mercer)
5. How Long Has This Been Going On (Gershwin / Gershwin)
6. I Was Doing All Right (Gershwin / Gershwin)
7. What's New (Haggart / Burke)
8. Moon Song (Johnston / Coslow)
9. Just One of Those Things (Porter)
10. There's No You (Durgom / Adair / Hopper)
11. You Go To My Head (Coots / Gillespie)
12. Sweet Lorraine (Burwell / Parish)
SATCHMO PLAYS KING OLIVER" (1960)
13. St. James Infirmary (Gambler's Blues) (Traditional)
14. I Want a Big Butter & Egg Man (Venable)
15. I Ain't Got Nobody (Graham / Williams)
16. Panama (Traditional)
17. Doctor Jazz (Oliver / Melrose)
18. Hot Time in the Old Town Tonight (Traditional)
19. Frankie and Johnny (Traditional)
20. I Ain't Gonna Give Nobody None of This Jelly Roll (Williams / Williams) Listen CD 8 / # 22
21. Drop That Sack (Armstrong / Holley) Listen CD 8 / # 23
22. Jelly Roll Blues (Morton) Listen CD 8 / # 24
23. Old Kentucky Home (Traditional) Listen CD 8 / # 25
24. Chimes Blues (Oliver) Listen CD 8 / # 26

[Disc 10]
"LOUIS ARMSTRONG & THE DUKES OF DIXIELAND" (1960)
1. Bourbon Street Parade (Barbarin)
2. South (Moten / Hayes / Charles)
3. Washington and Lee Swing (Allen / Sheafe / Robbins)
4. Avalon (Hoppe / Jolson / DeSylva)
5. New Orleans (Carmichael)
6. That's a Plenty (Pollack / Gilbert)
7. Just a Closer Walk with Thee (Traditional)
8. Dixie (Traditional)
9. Sheik of Araby (Snyder / Wheeler / Smith)
10. Wolverine Blues (Morton / Spikes / Spikes)
11. Sweet Georgia Brown (Casey / Bernie / Pinkard)
12. Limehouse Blues (Furber / Braham) Listen CD 8 / # 27
"LOUIS ARMSTRONG & DUKE ELLINGTON - RECORDING TOGETHER FOR THE FIRST TIME" (1961)
13. Duke's Place (Katz / Thiele / Ellington / Roberts)
14. I'm Just a Lucky So and So (Ellington / David)
15. Cotton Tail (Ellington)
16. Mood Indigo (Bigard / Ellington / Mills)
17. Do Nothin' till You Hear From Me (Russell / Ellington)
18. The Beautiful American (Ellington)
19. The Mooche (Ellington / Mills)
20. Drop Me Off In Harlem (Ellington / Kenny)
21. Black and Tan Fantasy (Miley / Ellington)
22. In a Mellowtone (Ellington)

3,293円

【輸入盤】アームストロング・マイルストーンズ・オブ・ア・…

ロック史に残る名アコースティック・ライブアルバムエリック・クラプトン『Unplugged』のリパッケージ盤

1992年リリース、全世界で2600万枚以上を売り上げたエリック・クラプトンの大ヒット『Unplugged』がリマスターされ、レプリカ・チケット、バックステージ・パス、ギターピックが掲載されたアートワークおよび新ライナーノーツが付属。

＜収録内容＞
[LP1 : Side A]
1. Signe
2. Before You Accuse Me
3. Hey Hey

[LP1 : Side B]
1. Tears In Heaven
2. Lonely Stranger
3. Nobody Knows You When You're Down and Out

[LP2 : Side A]
1. Layla
2. Running On Faith
3. Walkin' Blues

[LP2 : Side B]
1. Alberta
2. San Francisco Bay Blues
3. Malted Milk

[LP3 : Side A]
1. Old Love
2. Worried Life Blues

[LP3 : Side B]
1. Circus
2. My Father's Eyes
3. Rollin' and Tumblin'

13,763円

【輸入盤】アンプラグド：エンハンスド・エディション（アナ…

2,833円

【輸入盤】Down The Marquee…

韓国期待のヴァイオリニスト、スーイエ・パクが
オール・シマノフスキ・プログラムに挑戦！

SACDハイブリッド盤。韓国若手期待のヴァイオリニスト、スーイエ・パク。BISレーベルから非常に積極的なリリースが続いておりますが、当アルバムでは名手ローランド・ペンティネンとオール・シマノフスキ・プログラムに挑戦しました！
　ヴァイオリン・ソナタは初期作ながら既に独自の個性があらわれた作品。『ロマンス』や『夜想曲とタランテラ』はシマノフスキらしい独特の音楽表現が実に魅力的。そしてギリシア神話を題材にした『神話』は、ヴァイオリンのあらゆる技巧が散りばめられた意欲作。別次元の音楽世界に誘われるシマノフスキの作品は技巧面での難しさ故、録音が少ないだけに名手2人による当盤登場は大歓迎と申せましょう。
　2000年生まれの韓国人ヴァイオリニスト、スーイエ・パク。16歳で録音した衝撃のデビュー盤『パガニーニ：24のカプリース』が話題となり、その後『愛の挨拶〜ヴァイオリン愛奏曲集』、『世紀を越える旅』、『ユン・イサン：ヴァイオリン協奏曲』など続々とリリースしています。（輸入元情報）

【収録情報】
シマノフスキ：
● 神話 Op.30
● ヴァイオリン・ソナタニ短調 Op.9
● ロマンスニ長調 Op.23
● 夜想曲とタランテラ Op.28
● アイタコ・エニアの子守歌 Op.52

　スーイエ・パク（ヴァイオリン）
　使用楽器：
　ヴァイオリン：1724年製、アントニ・ストラディヴァリウス
　弓：1865年製、ハインリッヒ・カール・クノッフ

　ローランド・ペンティネン（ピアノ／スタインウェイD 1929）

　録音時期：2021年11月22-25日、2022年4月11,12日
　録音場所：ベルリン、ニコデマス教会
　録音方式：ステレオ（DSD／セッション）
　SACD Hybrid
　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

　プロデューサー＆サウンド・エンジニア：マルティン・ナゴルニ（Arcantus Musikproduktion）
　BIS ecopak

Powered by HMV

3,542円

【輸入盤】神話、ヴァイオリン・ソナタ、夜想曲とタランテラ…

現在はパンテラの再結成ツアーにも参加している、ブラック・レーベル・ソサイアティのギタリスト兼シンガー、ザック・ワイルド率いるブラック・サバスのトリビュートバンド、ザック・サバス (Zakk Sabbath)。2020年の大ヒット作『Vertigo』に続く2作目のトリビュート作品『Doomed Forever Forever Doomed』をリリースする。

ロブ・ゾンビ・バンドのブラスコ (b)、ダンジグ〜クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジを渡り歩いたジョーイ・カスティロ (ds) が参加した今作は、サバスの名盤にしてヘヴィメタル史に刻まれる傑作『Paranoid』(1970年) と『Master of Reality』(1971年) へのトリビュートとなる2枚組。

サバスとクラシックメタルへのピュアな情熱がほとばしる新たな記念碑が打ち立てられた。

Disc1
1 : War Pigs
2 : Paranoid
3 : Planet Caravan
4 : Iron Man
5 : Electric Funeral
6 : Hand of Doom
7 : Rat Salad
8 : Fairies Wear Boots
Disc2
1 : Sweet Leaf
2 : After Forever
3 : Embryo
4 : Children of the Grave
5 : Orchid
6 : Lord of This World
7 : Solitude
8 : Into the Void
Powered by HMV

4,452円

【輸入盤】Doomed Forever Forever …

バーバーのアダージョからボヘミアン・ラプソディまで4人のコントラバス奏者が熱演！

ドミニク・ワーグナー／コントラバス・ラプソディ
クリストフ・ヴィマー＆ヘルベルト・マイヤー（ウィーン・フィル首席奏者）、ジョゼ・トリーゴ（バイエルン放送響首席奏者）

ドミニク・ワーグナーと3人の仲間たち計4人の息の合ったアンサンブルで聴かせるコントラバスだけのアルバム。共演のクリストフ・ヴィマーとヘルベルト・マイヤーは、ウィーン・フィルの首席コントラバス奏者で、ジョゼ・トリーゴはバイエルン放送響の首席コントラバス奏者。コントラバスの名手が4人揃うと、楽器の音域の広さもあって合唱曲やオーケストラ曲のアレンジも可能になります。
 　アルバムは、ドミニク・ワーグナーがウィーン少年合唱団時代に大好きだったラインベルガーとブルックナーの合唱曲で始まり、続いてドミニク・ワーグナーがバッハのシャコンヌを披露。そして四重奏による新世界交響曲のラルゴとバーバーのアダージョが演奏されると、再びドミニク・ワーグナーがバッハの無伴奏チェロ組曲第1番を聴かせ、最後の2曲は大胆なアレンジで1970年代と1980年代のロックの古典的名曲を四重奏で演奏しています。

▶ Berlin Classics 検索
　演奏者情報◆ ドミニク・ワーグナー（コントラバス）

1997年、ウィーンに誕生。当初チェリストとして訓練を受け、2007年、10歳の時にコントラバスに転向。ウィーン少年合唱団に4年間在籍。ウィーン音楽・舞台芸術大学でヨーゼフ・ニーダーハマー教授らに師事。2015年から2022年までニュルンベルク・アウクスブルク音楽大学でドーリン・マルク教授に師事。
　ソロと室内楽の両方で活躍し、新しい編成で新しい音色を常に探し求め、作曲委嘱や自身のアレンジによってレパートリーを広げるというたゆまぬ努力で成功を収めてきました。ジャズ・コントラバス奏者のゲオルク・ブラインシュミットとのデュオや、ヴェラ・カルナー、オーレリア・ビソヴァンとのクラリネット・トリオなどもその成果です。
　CDは、Berlin Classics、Prosperoから発売。

　トラックリスト（収録作品と演奏者）1. ◆ ラインベルガー：「夕べの歌」 2:32

 　ドミニク・ワーグナー
 　ジョゼ・トリーゴ

2. ◆ ブルックナー：「この場所は」（ドミニク・ワーグナー編） 2:51

 　ドミニク・ワーグナー
 　ジョゼ・トリーゴ
 　クリストフ・ヴィマー
 　ヘルベルト・マイヤー

3. ◆ ブルックナー：「キリストは我らのために」（ドミニク・ワーグナー編） 4:20

 　ドミニク・ワーグナー
 　ジョゼ・トリーゴ
 　クリストフ・ヴィマー
 　ヘルベルト・マイヤー

4. ◆ バッハ：シャコンヌ（ドミニク・ワーグナー編） 16:15

 　ドミニク・ワーグナー

5. ◆ ドヴォルザーク：交響曲第9番〜第2楽章ラルゴ（ドミニク・ワーグナー編） 9:57

 　ドミニク・ワーグナー
 　ジョゼ・トリーゴ
 　クリストフ・ヴィマー
 　ヘルベルト・マイヤー

6. ◆ バーバー：弦楽のためのアダージョ（ドミニク・ワーグナー編） 6:03

 　ドミニク・ワーグナー
 　ジョゼ・トリーゴ
 　クリストフ・ヴィマー
 　ヘルベルト・マイヤー

◆ バッハ：無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV 1007
7. 前奏曲 2:44
8. アレマンデ 4:52
9. クーラント 2:45
10. サラバンド 2:46
11. メヌエット 1 & 2 3:27
12. ジーグ 1:45

 　ドミニク・ワーグナー

13. ◆ 「ボヘミアン・ラプソディ」（ロック・バンド「クイーン」の曲）（ドミニク・ワーグナー編） 6:
Powered by HMV

3,238円

【輸入盤】コントラバス・ラプソディ　ドミニク・ワーグナー…

アメリカの前衛音楽家、また映像作家でもあるローリー・アンダーソンが語る、1人の女性パイオニアの物語。

女性初の大西洋単独横断飛行に成功して歴史に名を刻んだアメリカの飛行士アメリア・イアハート最後のフライトをテーマにした22曲からなるアルバム『AMELIA』発売。

＜収録内容＞
1. To Circle the World
2. I See Something Shining
3. Take-off
4. Aloft
5. San Juan
6. Brazil
7. Crossing the Equator
8. The Badlands
9. Waves of Sand
10. The Letter
11. India and on Down to Australia
12. This Modern World
13. Flying at Night
14. The Word for Woman Here
15. Road to Mandalay
16. Broken Chronometers
17. Nothing But Silt
18. The Wrong Way
19. Fly Into the Sun
20. Howland Island
21. Radio
22. Lucky Dime

3,108円

【輸入盤】アメリア

超重量級の一発！パール・ジャム6年半ぶり、11作目となる待望のニュー・アルバム

2013年10月にリリースし、グラミー賞も受賞した『ライトニング・ボルト』以来の最新作。ジョシュ・エヴァンスとパール・ジャムによるプロデュース。

★40ページ・ブックレットを含むハード・カバー・ブック仕様CD
★ジャケット写真は、カナダ人の写真家、映像作家、そして海洋生物学者であるポール・ニックレン氏が撮った写真「Ice Waterfall」をフィーチャー。

■Pearl Jam:
2015年10月22日で正式に結成25周年を迎えたパール・ジャム。10枚のスタジオアルバムの発売と数100回にものぼる公演をこれまでに行い、商業的にも成功し続けているバンドとして賞賛され、これまで6,000万枚以上のアルバムセールスを記録している。10枚目のアルバムにしてグラミー賞受賞にも輝いたアルバム『ライトニング・ボルト』はビルボードTop 200チャートで初登場1位になり、iTunes Music Storeでも50の国と地域で1位を獲得した。そして2017年4月7日に“ロックの殿堂”入りを果たした。

（メーカーインフォメーションより）

Disc1
1 : Who Ever Said
2 : Superblood Wolfmoon
3 : Dance of the Clairvoyants
4 : Quick Escape
5 : Alright
6 : Seven O’Clock
7 : Never Destination
8 : Take The Long Way
9 : Buckle Up
10 : Come Then Goes
11 : Retrograde
12 : River Cross
Powered by HMV

3,440円

【輸入盤】Gigaton

ジョン・ウィリアムズ映画音楽傑作選　通常版（ジュエルケース）
アンネ＝ゾフィー・ムター

女王ムターが情熱的に奏でる永遠のヒット・メロディ！

映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズと、クラシック・ヴァイオリンの女王、アンネ＝ゾフィー・ムター、二人の伝説的アーティストによる魅惑のコラボレーション！ジョン・ウィリアムズ自身の指揮による珠玉の映画音楽が新録音で登場。名手ムターの鮮やかなテクニックと深い音楽性、世界中で愛される楽曲の魅力が最大限に伝わる新アレンジが名曲に新たな息吹を吹き込んでいます。新たなヴァイオリン・レパートリーのマスター・ピースが誕生しました。

「ジョン・ウィリアムズのような存在は、あとにも先にも一人だけ」。「彼みたいな曲が書ける人はほかにいません。彼が手がけた映画音楽の中で、ヴァイオリンやチェロが使われていると、私はいつも『ああ、あれが弾きたい！』と思いました。そして今こうして、彼の名曲の数々を素敵な編曲で演奏できるのは素晴らしいことです」とアンネ＝ゾフィー・ムターは語っています。

そして、ジョン・ウィリアムズはこうつけ加えました「今回アンネ＝ゾフィーとの録音作業をとおして、私はまさにインスピレーションそのものを与えられました。彼女はこれらの有名なテーマ曲に、生き生きとした命をもたらしたのです。それは曲を書いた私にとって、大いなる喜びでした」
　そして、ムターを「この100年のあいだにドイツが生んだ最高のヴァイオリニスト」と讃えています。

ジョン・ウィリアムズとムターは、10年ほど前に共通の友人であるプレヴィンを通じて出会いました。プレヴィンが彼女のために曲を書くよう、ウィリアムズに勧めたのです。2人の音楽上での初顔合わせは、2017年にムターがアメリカのタングルウッド音楽祭で『マーキングズ』（ヴァイオリン独奏と、弦楽とハープのための作品）を初演したときでした。その1年後に、彼女はウィリアムズの新編曲による『アクロス・ザ・スターズ』を初演。これはベルリンで開かれたドイツ・グラモフォン創立120年の祝賀演奏会でのことで、マンフレート・ホーネック指揮によるシュターツカペレ・ベルリンとの共演によるものでした。

ムターは7月7日にタングルウッドで、この新たなレパートリーをジョン・ウィリアムズ、デヴィッド・ニューマンの指揮によるボストン・ポップス管弦楽団との共演で演奏する予定。そしてニューマンとムターは、9月14日にもミュンヘンのケーニッスヒスプラッツで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演により、オール・ウィリアムズ・コンサートを開く予定で、彼女にとっては初の野外コンサート出演となります。

アンネ＝ゾフィー・ムターとジョン・ウィリアムズは、ともに『アクロス・ザ・スターズ』を、画期的録音と捉えています。ムターは、ドイツのシュヴァルツヴァルト（黒い森）で育った頃を振り返り、10代のころ『スター・ウォーズ』の音楽に夢中になったことを思い出しています。「あの旋律は心に深く刻まれ、頭から離れないのです」とムターは語ります。「それがジョンの音楽のすばらしいところよ・・・映画抜きでも、曲そのものに命が宿っているのです」
　今回の録音でウィリアムズは、ソリストのムターのほかに、自身が長年ともに仕事をしてきた特別なミュージシャンたちを集め、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラを立ち上げました。彼らは4月にソニー・ピクチャーズ・スコアリング・ステージのスタジオで、5日間にわたって録音を実施。そこは、昔から『オズの魔法使』や『風と共に去りぬ』、『雨に唄えば』、『アラビアのロレンス』『E.T.』など、数々の名作のサウンドトラックが収録された場所でもあります。（輸入元情報）

【収録情報】
1. Rey’s Theme - from STAR WARS: THE FORCE AWAKENS
　レイのテーマ（映画『スター・ウォーズエピソード7/フォースの覚醒』から）
2. Yoda’s Theme - from STAR WARS: THE EMPIRE STRIKES BACK
　ヨーダのテーマ（映画『スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲』から）
3. Hedwig’s Theme - from HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER’S STONE
　ヘドウィグのテーマ（映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から）
4. Across the Stars (Love Theme) -
Powered by HMV

3,440円

【輸入盤】アクロス・ザ・スターズ〜ジョン・ウィリアムズ傑…

大胆不敵なC.P.E.バッハの実像に迫るハッキネン
C.P.E.バッハ：ファンタジア集
アーポ・ハッキネン（クラヴィコード、フォルテピアノ）

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハは、強弱の鋭いコントラストや音程の跳躍、リズムの断続、和声の目まぐるしい変化といった作曲技法により「多感様式」と呼ばれるスタイルを確立し、特にベートーヴェンに強い影響を与えたことでも知られています。
 　このアルバムは、エマヌエル・バッハの大胆さを伝える短調の幻想曲をクラヴィコードで演奏した音源を中心とした構成ですが、途中にはエマヌエル・バッハが範とした父の作品から半音階的幻想曲とフーガ BWV 903をフォルテピアノで演奏した音源も収録。
 　演奏はフィンランドの名手ハッキネン。チェンバロによるゴルトベルク変奏曲では超美音を聴かせる一方で、ハイドンの十字架上のキリストの最後の7つの言葉では、クラヴィコードをきわめて性格的に鳴らしていた実績もあるので、今回のクラヴィコードとフォルテピアノの弾き分けも注目されるところです。

▶ Brilliant Classics 検索

　作品について
クラヴィコード偏愛
バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714-1788]は、クラヴィコード、フォルテピアノ、タンジェントピアノ、チェンバロ、オルガンなどを演奏して生活していましたが、最も好んでいたのはクラヴィコードで、奇抜な曲名で知られるロンド「わがジルバーマン・クラヴィーアへの別れ」（トラック13）もクラヴィコードについての作品です。

独自の発音構造が音楽様式に影響
シンプルな構造ゆえ打鍵がそのまま音響に反映するクラヴィコードは、音の強弱表現に加えて、ベーブング（ヴィブラート）での繊細な効果や、ポルタートで柔らかく音を切ったりすることができることから、エマヌエル・バッハは得意の即興演奏をはじめとしてクラヴィコードを多用しており、それが幻想曲での自在な作風にも繋がっていました。
 　特に短調作品には大胆なものが多く、強弱の鋭いコントラストや音程の跳躍、リズムの断続、和声の目まぐるしい変化といった大胆な作曲技法により「多感様式」と呼ばれるスタイルを確立し、それがシュトゥルム・ウント・ドラング（疾風怒濤）の音楽様式や、ベートーヴェン、シューベルトに与えた影響にも大きなものがあったと考えられています。

情熱的即興演奏と理論家の側面
興が乗ると目が座って口が開き、少し泡を吹きながら即興演奏をおこなっていたというエマヌエル・バッハですが、理論家としての著作もあり、1753年に出版された「正しいクラヴィーア奏法試論」では、運指法や装飾音、前打音、持続低音など様々な事柄に言及しつつ、鍵盤楽器奏者の能力を最も正確に判断できるのはクラヴィコードであるとまで断言してもいます。

父バッハの作品からの影響
「ベルリンのバッハ」、「ハンブルクのバッハ」と呼ばれたエマヌエル・バッハは、時には兄や弟と区別するためか「大バッハ」とも呼ばれており、存命中の名声では明らかに父を上回っていましたが、父の音楽を最も大切にしたのもエマヌエル・バッハでした。

父バッハを偲ぶ作品の可能性
エマヌエル・バッハが1753年に出版した幻想曲とフーガハ短調（トラック4と5）は、父バッハの半音階的幻想曲とフーガ BWV 903を思わせることから、父を偲んで書いたトンボー（追悼曲）だとする説もあります。
 　そのためこのアルバムでは、終わりの方に半音階的幻想曲とフーガ BWV 903（トラック11と12）を収録し、続けてエマヌエル・バッハ晩年のロンドと幻想曲を置いて締めくくることで、父バッハとエマヌエル・バッハの音楽的関連について考えさせるような構成になっています。

　使用楽器について
エマヌエル・バッハの作品はすべてクラヴィコードで演奏されており、ジルバーマンの流れを汲むとされるレーゲンスブルクのクリストフ・フリードリヒ・シュマール[1739-1814]（トラック1・2・3・11・12・13）の楽器と、ストックホルムのペール・リンドホルム[1741-1813]による楽器（トラック4・5・9・10・14）が使
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2,024円

【輸入盤】ファンタジア集　アーポ・ハッキネン（クラヴィコ…

国、人種、ジェンダー…人間を縛るものすべてを超越した詞、音楽、世界観を持つ、すべてが規格外の新世代ポップ・アイコン、ホールジーのニュー・アルバム！3曲ボーナス・トラックを収録したデラックス・エディション。

世界中で社会現象的大ヒットを記録したザ・チェインスモーカーズ「クローサー feat. ホールジー」の客演を経て“青の彗星”第2章の幕が上がる。

3,736円

【輸入盤】ホープレス・ファウンテン・キングダム（デラック…

史上最も成功したインディーズ・アルバムの1つ。

Feederの4枚目のアルバム。2002年発表。UKのインディーズ・アルバム・チャートに121週間ランクイン。2000年代初頭の先駆的なオルタナティブロック・アルバム。プロデュースはGil Norton。Expanded Edition／2025年リマスター。CD（DISC1）と同内容のLP、 Trans Curacao Blue Colour Vinyl。

＜収録内容＞
[Side A]
1. Just The Way I'm Feeling (2025 Remaster)
2. Come Back Around (2025 Remaster)
3. Helium (2025 Remaster)
4. Child In You (2025 Remaster)
5. Comfort In Sound (2025 Remaster)
6. Forget About Tomorrow (2025 Remaster)

[Side B]
1. Summer's Gone (2025 Remaster)
2. Godzilla (2025 Remaster)
3. Quick Fade (2025 Remaster)
4. Find The Colour (2025 Remaster)
5. Love Pollution (2025 Remaster)
6. Moonshine (2025 Remaster)

5,789円

【輸入盤】コンフォート・イン・サウンド（2025・リマス…

※本商品のジャケットはメンバー別の7種での展開ですが、メーカーからランダムに入荷するためジャケットの絵柄をお選びいただくことはできません。予めご了承くださいませ。

GOT7、約1年6か月ぶりのフィジカル・リリースはグループ名を冠したニュー・アルバム！

【商品構成】
・PHOTOBOOK / Random 1 ea of 7ea / 100p
・LYRIC BOOK / Random 1 ea of 7ea / 24p
・PHOTOCARD / Random 2 ea of 42 ea
・POLAROID / Random 1 ea of 7ea
・FOLDED POSTER (MEMBER) / Random 1 ea of 7ea
・FOLDED POSTER (GROUP) / 1ea
・MINI STAND CARD / Random 1ea of 7ea

(メーカー・インフォメーションより)
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2,780円

【輸入盤】GOT7

アルバート・キング生誕100周年を記念して1999年のスティーヴィー・レイ・ヴォーンとのライヴ・アルバム『イン・セッション』が完全初CD化でリリース！

■1983年にカナダ・オンタリオ州のCHCH-TVスタジオでテレビ用に録音されたライヴで、ヴォーンとキングが一緒に演奏している唯一の記録である。また、トニー・ロレンス(ピアノ/オルガン)、ガス・ソーントン(ベース)、マイケル・ロレンス(ドラムス)が参加。

■このデラックス・エディションは、ジョー・タランティーノによって新たにマスタリング。

(メーカー・インフォメーションより)

Disc1
1 : Introduction
2 : Born Under a Bad Sign
3 : Texas Flood
4 : Call It Stormy Monday
5 : Old Times
6 : Pride and Joy
7 : Ask Me No Questions
8 : Pep Talk
9 : Blues at Sunrise
Disc2
1 : Turn It Over
2 : Overall Junction
3 : Match Box Blues
4 : Who Is Stevie?
5 : Don't Lie to Me
6 : I'm Gonna Move to the Outskirts of Town
7 : Outro
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4,048円

【輸入盤】In Session (2CD)…

時代の「音」を作るポップスの錬金術師、ペット・ショップ・ボーイズ。

刹那のダンス・ポップと美しいストリングス・アレンジメントが施された内省的なバラードが生み出す新たなる物語『NONETHELESS』に新たな1ページが加わった。デヴィッド・ボウイの「All The Young Dudes」のカヴァーを始めとした新曲及びアルバム収録曲のデモ・ヴァージョンをボーナス・ディスクとして収録した全英2位の最新作『NONETHELESS』のエクスパンデッド・エディション発売決定！

＜収録内容＞
[Disc1: Nonetheless]
1. Loneliness
2. Feel
3. Why am I dancing?
4. New London boy
5. Dancing star
6. A new bohemia
7. The schlager hit parade
8. The secret of happiness
9. Bullet for Narcissus
10. Love is the law

[Disc 2 : Bonus]
1. All the young dudes
2. Adrenaline
3. The dark end of the street
4. Miserere
5. Loneliness (Demo version)
6. Feel (Demo version)
7. Why am I dancing? (Demo version)
8. New London boy (Demo version)
9. Dancing star (Demo version)
10. A new bohemia (Demo version)
11. The schlager hit parade (Demo version)
12. The secret of happiness (Demo version)
13. Bullet for Narcissus (Demo version)
14. Love is the law (Demo version)

4,004円

【輸入盤】ナンゼレス（エクスパンディッド・エディション）…

2,024円

【輸入盤】Entering Heaven Alive 【…

アレクサンドル・タロー／バルバラ

アレクサンドル・タローによる、没後20年を迎えるフランスのシャンソン歌手、バルバラへのトリビュート・アルバム。
　バルバラ（Barbara、1930年6月9日〜1997年11月25日）は、フランスのシャンソン歌手、作詞家、作曲家。コンサートやステージの開催時、それら公演の宣伝を一切行わないにもかかわらず発売直後にチケットが完売する現象は「神話」と呼ばれました。制作・発表した作品群はフランス国民のみならず様々な国の聴き手に感銘を与え、現在も圧倒的な支持と評価を受け続けています。
　このアルバムのために、ピアニストのアレクサンドル・タローは、1997年11月に亡くなったバルバラに敬意を表し、現代フランスを代表する豪華なゲストを招待し、彼独自のアレンジで聴かせてくれます。タローのバルバラへの想いは、彼女の葬式の日までさかのぼります。「他の多くのファンのように、パリの郊外にある墓地に行きました。多くの人たちとテレビカメラが去った後、彼女のファンのグループは彼女の墓に留まり、彼女の歌の即興演奏に加わりました。私は、バルバラが私たちの声を聞いて生きることを理解しました。それ以来、私はバルバラのトリビュート・アルバムを作ることを誓ったのです。しかし、完全なるアルバムを作成するには、時間と歌手たちが必要で、20年かかってしまいました。」とタローは語っています。タローは、様々な世代や多様な芸術的、文化的背景から、パフォーマーとして想像力豊かなラインナップを集めました。
　参加パフォーマーは、長年バルバラのサポート・メンバー（キーボードやアコーディオン）をつとめたローラン・ロマネリ、日本のブルーノートなどでも来日しているおなじみの現代フランスを代表する歌手たち、そして名俳優たちの語り、ミシェル・ポルタルやモディリアーニ四重奏団、ルノー・カプソンら。タローはピアノだけでなく、電子オルガンなど様々な鍵盤楽器も多用し、見事なバルバラのトリビュート・アルバムを完成させています。
　2017年発売の2CDヴァージョン（品番：9029575915）は生産終了となります。（輸入元情報）

【収録情報】
1. ピエール（prelude）
2. Cet Enfant-la〜ドミニクA（singer）、モディリアーニ四重奏団
3. 美しい9月〜カメリア・ジョルダナ（singer）
4. 私の恋人たち〜ジュリエット（singer）、ステファン・ロジェロ（contrabass）、ローラン・ロマネリ（accordion）
5. くちびるの端に〜ヴァネッサ・パラディ（singer）
6. Vivant poeme〜ジャン＝ルイ・オベール（singer）
7. ピエール〜ティム・ダップ（singer）、ローラン・ロマネリ（accordion）、ルイ・ロッド（cello）、他
8. 死にあこがれて〜レディオ・エルヴィス
9. 埋葬〜ベナバール（singer）、ミシェル・ポルタル（clarinet）、ステファン・ロジェロ（contrabass）
10. 鏡の向こう側〜ジェーン・バーキン（singer）、アルビン・デ・ラ・シモン（keyboards, bass guitar）、ルイ・ロッド（cello）
11. C'est trop tard〜アルビン・デ・ラ・シモン（singer, bass guitar, keyboard）、エルヴェ・ジュラン（horn）
12. サンタマンの森で〜ロキア・トラオレ（singer）
13. ウィーン〜ジュリエット・ビノシュ（spoken text）、ルノー・カプソン（violin）
14. いつ帰ってくるの？〜インディ・ザーラ（singer）、フランソワ・サルク（cello）
15. Les Amis de Monsieur〜ギヨーム・ガリエンヌ（singer）
16. 歓びが戻るのを待って〜ルス・カサル（singer）、フランソワーズ・ラセール（guitar）、ステファン・ロジェロ（contrabass）、モディリアーニ四重奏団
17. ピエール（postlude）

　アレクサンドル・タロー（ピアノ、ハモンド・オルガン、ウーリッツァー・オルガン、プリペアード・ピアノ、キーボード、チェレスタ、ベル、アレンジ）

　録音時期：2016〜2017年
　録音場所：パリ、スタジオ・ギヨーム・テル
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

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2,428円

【輸入盤】アレクサンドル・タロー／バルバラ…

デビュー以来常にK-POPシーンの第一線で活躍するガールズグループ、ITZYが最新アルバムでカムバック！

※165x230mm/バージョン5種あり、ランダム出荷。

＜収録内容＞
1.?GOLD
2.?Imaginary?Friend
3.?Bad?Girls?R?Us
4.?Supernatural
5.?FIVE
6.?VAY?(Feat.?Changbin?of?Stray?Kids)
7.?BORN?TO?BE?(Final?Ver.)
8.?UNTOUCHABLE?(Final?Ver.)
9.?Mr.?Vampire?(Final?Ver.)
10.?Dynamite?(Final?Ver.)
11.?Escalator?(Final?Ver.)

2,384円

【輸入盤】ゴールド（デジパック・ヴァージョン）…

サバイバル番組『PEAK TIME』で優勝したボーイズグループ、VANNERが3集ミニ・アルバムでカムバック！

※180x240mm/バージョン3種あり(Spark Start VER. / Sparkle VER. / Empty VER.) 、ランダム出荷。

＜収録内容＞
1. Revolver
2. Automatic (*title)
3. New Heights
4. Blossom
5. Xcellerate
6. Be Together

2,899円

【輸入盤】3RDミニ・アルバム：バーン…

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