漢方を好きになるオリジナル・ストーリー。ドクター向け超人気セミナーをベースに書き下ろした、全く新しい入門書！症例とカラー図解で実践応用へ。漢方の不思議・深さ・楽しさ満載！現代医療のなかで漢方理論を活用する！！

4,400円

漢方学舎白熱教室（入門編）…

2,970円

新版・高齢者のための漢方診療…

5,610円

中医弁証学

これから東洋医学を学ぶひとのために 東洋医学の『理論』『病理』『診断学』『治療学』『養生』『運気論』を豊富なイラストで解説 鍼灸、経穴・経絡、漢方薬、柔道整復、あん摩マッサージ指圧、気血水、陰陽・五行理論……東洋医学の基礎がよくわかる 第1章　東洋医学の世界 第2章　東洋医学の基礎理論 第3章　東洋医学の病態生理・症候・病理・病因学 第4章　東洋医学の診断学 第5章　東洋医学の治療学 第6章　養生 第7章　運気論

2,420円

絵でわかる東洋医学

2,420円

臨床で活かせるアロマ＆ハーブ療法…

6,600円

中国医学の歴史第2版

カラーの図55枚により、頭、体、手、足の各部位の、皮膚、筋肉、神経、脈管、骨(内臓)図上に、細密に経穴を示した経穴図の決定版。巻末に各経穴の刺入法、主治一覧表付き。 顔面部(1.皮膚、2.筋肉、3.脈管・神経、4.骨) 頭の側面部(5.皮膚、6.筋肉、7.脈管・神経、8.骨) 頭の後面部(9.皮膚、10.筋肉、11.脈管・神経、12.骨) 体幹前面部(13.皮膚、14.筋肉、15.脈管・神経、16.内臓、17.骨) 体幹側面部(18.皮膚、19.筋肉、20.脈管・神経、21.内臓、22.骨) 体幹後面部(23.皮膚、24.筋肉、25.脈管・神経、26.内臓、27.骨) 上肢前面部(28.皮膚、29.筋肉、30.脈管・神経、31.骨) 上肢側面部(32.皮膚、33.筋肉、34.脈管・神経、35.骨) 上肢後面部(36.皮膚、37.筋肉、38.脈管・神経、39.骨) 下肢前面部(40.皮膚、41.筋肉、42.脈管・神経、43.骨) 下肢外側面部(44.皮膚、45.筋肉、46.脈管・神経、47.骨) 下肢内側面部(48.皮膚、49.筋肉、50.脈管・神経、51.骨) 下肢後面部(52.皮膚、53.筋肉、54.脈管・神経、55.骨) 経穴の部位・主治症・刺し方

4,070円

解剖経穴図

必読の書ながらも難解、厖大なため敬遠されがちな古典を、楽しいイラストと平易な文章によってわかりやすくした。「霊枢」81篇の口語訳とその解説。東洋医学の生理・病理・解剖、診断をわかりやすく解説した。

1,980円

霊枢ハンドブック

4,620円

漢方処方定石と次の一手…

4,620円

医古文の基礎

81難が見開きで楽しくわかる！ 脈をみたくなる、鍼が打ちたくなる！ 現存する最古の医書「難経」。「素問」「霊枢」と並ぶ東洋医学の三大古典であり、鍼灸学の基本となっている「難経」は、鍼灸師や鍼灸を志す者なら誰しもが通る道である。そして、また難解な古典であるがゆえに、挫折した経験を持つ人や、とりあえず通読したけど記憶に薄いなんて人も少なくないだろう。そんな「難経」を絵本で解説するという画期的な試みを行ったのが、本書である。 1難ずつを見開きで、2人の会話とイメージしやすいイラストで解説。初学者にはもちろん「難経」をもう一度学びたい臨床家にとっても、マストアイテムとなる1冊がここに誕生！ あらすじ 自分探しのために鍼灸学校へと入学した千晶だったが、トウヨウイガクの世界はちんぷんかんぷん...。ゴールデンウィーク明けには早くも挫折しようとしていた。そんなある日、夢の中にしゃべるパンダが現れた。『難経』の解説を無理やり押し付けようとするパンダに、女の子はしぶしぶ1難からの解説を受けていくことになって...。

3,080円

絵本　難経レッスン

3,300円

診法愚解

3,080円

補完・代替医療メディカル・アロマセラピー改訂3版…

5,060円

「標準」中医内科学

4,400円

経方医学（4）

香りの歴史、植物図鑑、身体に作用する仕組み、精油と化学などの基礎知識から、ホームケア、トリートメントの実践まで網羅したアロマテラピーガイド。資格試験の副読本としてもおすすめ。

2,398円

アロマテラピー学習帖改訂新版…

漢方薬(中薬)の理論は、長い間の実践の中で、薬になる羽毛鱗貝、根茎果実の性能やその応用のしかたなどが易経の陰陽五行学説をもとに体系化されたものだが、本書はそんな中薬の歴史をはじめ、その理論や応用法、四季によく見られる病と飲食の関係などが漫画でわかりやすく解説してある。難解な中薬理論(中医薬食理論)も漫画による簡明な説明でよくわかる。楽しく読めて、漢方の精髄に触れられる1冊だ。 一の巻　中医薬食学への誘い 二の巻　中医薬食学の起源 三の巻　中医薬食理論と易学との関係 四の巻　五臓と五味 五の巻　中薬の基本常識 六の巻　補益の法則 七の巻　季節の病と食養生 八の巻　弁証に基づく食養生 九の巻　飲食の適応と禁忌

1,760円

まんが　漢方入門

病因病機学は中医診療体系の核心！中医学の“核心中の核心”-それが病因病機学説。病態把握が正確にできて始めて的確な治療方針が確立される。「証」の形成・転化のメカニズムを徹底解明する。

6,160円

中医病因病機学

生薬を単独で、または組み合わせて使用する手引きです。方剤に変化をつけて応用するときも、本書があれば安心です。臨床知識の集大成であり、医療に漢方をとり入れる際の入門テキストとしても有効。

9,130円

漢方生薬実用事典ペーパーバック普…

『神農本草経解説』『名医別録解説』『訂補薬性提要解説』につづく本草書解説の定番シリーズ第4弾を刊行！ 『本草備要』は中国・清代、汪昂（おうこう）により著された本草学の名著とされる一冊。現在も、中国、台湾、日本で古典として広く読まれ、現代本草学に多大な影響を与えている。 汪昂の自序にもあるとおり、李時珍『本草綱目』をはじめ古（いにしえ）よりあまたの本草書があるが、『本草綱目』などはあまりに大部詳細に過ぎる。その点『本草備要』は中等度の分量、大部ではなく、簡明過ぎることもない、きわめて優れた本草書である。しかも今日まで日本語に翻訳されたものはない。 『本草備要』には472の薬物が記載されているが、本書は編著者により、その中から現代日本の実情に合わせ主要な203の薬物を厳選した。 なお、汪昂の注は繁雑なので省略し、編著者が和訓のうえ、簡潔な〔注〕〔解〕〔原文〕を付した。 第4弾は、携帯にも便利な四六判（128×188ミリ）で刊行。 第1章・薬性総義も必読！ 漢方、本草学を学ぶ人々必備の本草解説書！！ 第1章　薬性総義 五味の義／五色の義／五味の用／陰陽の義／升降浮沈の義／薬用以類相従／薬入諸経／薬物六情異同の義／五臟補瀉の義／六淫主治薬／相生相応の義／五行相克の義／五病所禁／形性気質／薬物命名／炮製／薬材鑑別 第2章　本草備要 本文 1.黄耆　2.甘草　3.人参　に始まり、選りすぐり203項目の重要生薬を収載。

2,750円

本草備要解説

カワラタケ、ヒメマツタケ（アガリクス茸）、ハタケシメジなどの各種機能性効果は、キノコの持つ潜在力を示しており、また注目を集めたスギヒラタケの毒性には謎の部分も多い。シイタケ、エノキタケなど栽培法の確立した食材キノコにも優秀な健康食品としての一面があり、種々の環境問題へキノコを役立てる研究も進んでいる。本書はそれらキノコの多面的性質とパワーを紹介する。

1,320円

きのこを利用する

漢方薬の応用範囲を広げる新しい論理。桂枝湯加減・麻黄湯を中心とした詳細な処方解説。「胸・膈・心下」は、どのような働きをするか。生理・病理・処方・薬物まで、全く新しい視点を展開。

3,520円

経方医学（2）

1,760円

中医臨床（Vol．41-No．3（202）…

4,620円

実践東洋医学（第1巻）…

2015年に上梓した『傷寒・金匱を学んで』は、三十数年間の私論をまとめたものである。その後も、藤門会の方々と共に教学相学び傷寒・金匱の条文を研究している。そして先達の解説、治験を道しるべとし、『為方規矩』に述べられている“去年ヲ今ニ比スレバ、悔イルコト多ク、昨日ヲ今日ヨリ視レバ違エルコトアリテ、イツヲ事業成就ノ時トセンカ、イマダ知ルベカラズ”との戒めの言葉を心に刻み日々臨床に努めている。この書に納めた論文数は少ないが、先達の詳論も多くはない。列叙した小論は、臨床的に活用すべき条文をとりあげ、さらに筆者の臨床治験を踏まえたものである。殊に陽明篇の大承気湯条・陽明少陽合病、少陰病篇の大承気湯と四逆湯との併病、さらに『金匱要略』血虚虚労篇の桂枝加竜骨牡蛎湯に次いで挙げられるれている天雄散などについては、治験を基にした論文は未見である。小論の論旨に揣摩憶測の誹りを受けるかもしれないが、後学の研究者に、これらの条文について臨床の場で追試をお願いしたい。 序 『傷寒論』『金匱要略』から学ぶ附子・烏頭剤の運用 桂枝加竜骨牡蛎湯証について 天雄散の病態とその運用 大・小承気湯合四逆湯類、白通湯加減の高齢者の便秘、下痢への応用 大承気湯条の「陽明少陽合病、必下利」を考える 当帰生姜羊肉湯の病態考察 白虎湯、白虎加人参湯証における鬱熱の考察　白虎湯合小柴胡湯、白虎加人参湯による三陽合病の治験を礎に 補陰湯の運用について　八味丸との鑑別 真寒假熱について 高齢者、虚弱者の“夏バテ”に有効な生脈散合四逆湯について

3,300円

傷寒・金匱を学びて（続）　福田佳弘論考集…

ともすると、その裏づけが曖昧で信憑性に躊躇することが多かった自然療法。本書は９１６４件にのぼる研究文献から科学的根拠に基づく役立つ情報を厳選編纂し、信頼に足る基準を提供した。

6,600円

自然療法（1）

１．呼吸をゆっくりとさせる、２．各種の筋肉をリラックスさせる、３．心の働きを静めるという、三種類のヨーガ技法が病気治療に役立てられています。ヨーガ療法は、多くの病気を引き起こす原因であるストレスからの影響を弱め、体の内部から治癒力をわき上がらせます。本書では、慢性疲労、高血圧、心臓疾患、腰痛、糖尿病…様々な病気に合わせたヨーガ療法プログラムを紹介します。

2,200円

よくわかるヨーガ療法…

1,760円

中医臨床（Vol．42-No．4（202）…

大ヒット書籍『フローチャート漢方薬治療』の構成・解説を、患者さん向けに易しく再編集しました。自分の症状に合う漢方薬を探せて、ドクターへの相談もスムーズに！　ドクターにもぜひ診察室や待合室に常備しておいてほしい1冊です。

1,980円

患者さんのためのフローチャート漢方薬…

4,250円

陰陽五行説

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