どこから読んでもためになるポイントを押さえた簡潔な記述！コツ、ピットフォール、トラブルシューティングなどをまとめたＢＯＸを機能的に配置！的確なわかりやすいイラストで理解が深まる！脳神経外科の疾患グループに対して必要な治療アプローチと最新手技に焦点を当てた実践的な手順書！

15,400円

脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻…

14,300円

小児科診療指針エッセンス…

「性病」だけでなく「性の健康」を重視し，性に関するネガティブなイメージを払拭することが，性感染症の対策を進めるために重要！ 急増する梅毒をはじめ，クラミジアや淋菌，HIVなど各種疾患について必要な情報をわかりやすくまとめた，プライマリケアや公衆衛生の現場でも役立つ性の健康を守るためのポジティブハンドブック．性感染症は，何か悪いことをしたからなるものではありません．当事者が自責の念に駆られる必要はなく，医療者が怖がったり，陰性感情を持つ必要もありません．正しく知れば，性感染症は防げる・治せる！

2,970円

性感染症のみかた，考えかた 性の健康を守るアプローチ…

整形外科医「以外」のための整形外科当直マニュアル。この本さえあれば、当直中の整形外科疾患の対応には困らない。どの時点で専門医にコンサルトすればよいかも判断できる。診療中に常備しておきたい整形外傷本の決定版！ 第2版では、6章「骨折」のX線写真をより典型的なものに更新し、7章「重症軟部組織感染症」を充実。9章「高齢者関連」を新設し、「骨脆弱性骨折」「非定型大腿骨骨折」「脆弱性骨盤骨折」に関して追記。

3,850円

救急整形外傷レジデントマニュアル 第2版…

3,300円

摂食嚥下障害の評価Ver．3…

子どもの「自分で食べたい」意欲に基づいた支援が好評を博した旧版を改訂．自分で「食べる」経験を生活の場面で積み重ねながら食行動の発達を促す「トータルケア」の考え方を40のポイント別に解説．行動・心理的要因から先天性の障害や重篤な疾患まで，様々な原因から生じる摂食嚥下障害を抱える子どもと保護者に向けて状態に合わせた対処や支援を提案．「腸内環境を整える」など新項目も追加．

3,520円

トータルケアで進める　子どもの摂食嚥下サポートガイド…

時間軸でわかる！　まるごと先天性心疾患　胎児期から成人期まで

2,970円

赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2022年…

「作業療法」とはいったい何だろう。本書は，作業療法学生や新人作業療法士を中心に，経験のある作業療法士，そして作業療法を知りたい方々に向けて，これまで偉人たちが紡ぎ上げてきた作業療法の歴史を踏まえたうえで，現代から将来への作業療法のビジョンを明確に提示する。作業療法らしい物語25篇，さらには日本の作業療法を創り上げた作業療法士による座談会も収載。作業の力に気づき，作業療法の魅力を発信したくなる1冊。

3,960円

作業療法の話をしよう…

耳鳴診療における日本で初めての診療ガイドライン。 詳細なシステマティックレビューに基づいて作成され、疫学、検査、治療に関する解説と、10のCQにより構成される。 また、教育的カウンセリングのポイントについても簡潔に紹介している。 充実した解説事項により、耳鳴診療の教科書的な性格も帯びたガイドラインとなっている。 潜在的には約300万人にも上るといわれる日本の耳鳴患者への対応に必携の1冊。

2,750円

耳鳴診療ガイドライン 2019年版…

指定規則，国家試験出題基準に沿って編集した実験用テキスト。第4版では，化学・生物，医用工学，計測・管理，画像情報の全般を見直し改訂した。 1　実験を始める前に 2　放射化学 3　放射線生物学 4　医用工学 5　放射線計測学 6　放射線安全管理学 7　医用画像情報学

9,900円

新・医用放射線技術実験　基礎編　第4版…

旧2・3巻で解説した「急性創傷/感染創/ケロイド肥厚性瘢痕/慢性創傷」を「創傷疾患」として1巻にまとめて改訂(全3巻)。 推奨の強さはエビデンスの強さを参考にし、益と害のバランス、形成外科の治療では重要である患者の価値観や希望、コストや資源を考慮して決定しました。

7,150円

形成外科診療ガイドライン 3 2021年版 創傷疾患…

8,360円

救急IVR止血術完全マスターガイド…

「どうしたらいいの？」のヒントがここに　メンタルケアが必要な家族と赤ちゃんのサポート

2,970円

赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2023年…

精神科薬物療法に自信をつけるために企画された本書は、各執筆者が自家薬籠中の物にしている薬物について、その使い方や他の薬物との使い分けのコツをわかりやすく解説している。いくつかの症例を記載し、具体的な増量過程や治療経過を紹介する。 また薬物治療拒否や薬物変更（中止）に難色を示すなど、実際の臨床場面で悩む事柄に対して、豊富な臨床経験をもとに解説する。 本書は、従来のテキストやガイドラインとはひと味違う，具体的な解説本となっている。

3,960円

精神科薬物療法に再チャレンジ…

12,100円

足・足関節の最新の手術…

在宅療養を応援したいすべての人に！人工呼吸器とともに安全・安心して暮らせるツボとコツが満載！医師、訪問看護師、介護職、ＰＴ、患者・家族に必読の書！

3,080円

在宅人工呼吸器ケア実践ガイド…

“筋膜がない！” “層を間違えた！” “そもそも筋膜って何？” 筋膜は膜？ 多層性？ 結合組織？ 細胞外マトリクス？　すべての疑問を新しい“Fascia”概念が解決する！ Fasciaの微細構造を正しく認識し，その認識に基づいてマクロ解剖を理解するために必要な解剖を写真とイラストを多数掲載。さらに前立腺全摘術の実際の手術手技についても微に入り細に入り，どこをどう展開するの か，どう剥離/切開するのが有効なのか，までを豊富な写真とイラストで解説。正確な剥離，正しい電気メスの使い方，止血の基本など，これから手術を学ぶ術者が是非身につけておくべき基本操作についても詳述した。 根治性を高め，尿失禁を改善するための，まったく新しい解剖論と革新の手技による手術書。 レベルアップを目指すOpen, Lap, RARP すべての術者に！

11,000円

根治のための前立腺全摘術の新しい考え方…

作業療法士が関わる認知障害を取り上げ，症例を通してより実践的な内容が理解できるシリーズ。 本書では認知症を軽度と中高度に分けてそれぞれの日常生活活動（ADL）/手段的IADLの対応を中心に具体的に解説。認知症者の残存能力を各種評価より見出し，訓練や環境調整によりできる限り自立して生活する方法を示し，認知症の方の支援を行う作業療法士が明日からの実践に使えるような内容となっている。 多数の症例がそれぞれへの対応法とともに掲載されており，実臨床ではもちろん，養成校での実習にも有用な1冊。

4,180円

重度別の認知症と作業療法…

超高齢社会を迎えて認知症を中心とした心の疾病や課題を抱える高齢者の増加が大きな社会問題になりつつあり，公認心理師・臨床心理士をはじめとした高齢者支援に関わる専門職の担うべき役割も増大してきている。 こうした状況を踏まえて，本書は高齢者の心理臨床の標準的な手引きとして，各執筆者自らの経験と最新の知見に基づいて実践に役立つ指針となるべく編まれた。 心理臨床の中核を「心理アセスメント」「心理社会的介入（リハビリテーション）」「家族・コミュニティ支援」の三本柱に置き，それぞれ，身体の状態や認知症などの精神症状の評価，認知症の行動・心理症状（BPSD）の予防や改善のための介入法，認知症者を支える家族などの介護者や地域で生活をともにする人への支援について現状に即して述べられた実践ハンドブック。 はじめに 小海宏之・若松直樹・川西智也 第1部　総論ー高齢者支援としての心理臨床の実践ー 第1章　公認心理師・臨床心理士の役割 若松直樹 第2章　各分野に関する理論と支援の展開 小海宏之 第3章　多職種連携に基づく実践 川西智也 第2部　心理アセスメント 第1章　正常加齢の基礎知識 山下真里 第2章　認知症診断の基礎知識 田渕　肇・三村　將 第3章　身体機能アセスメント 山下真里 第4章　神経心理学的アセスメント 川島義高 第5章　臨床心理アセスメント 小海宏之 第6章　検査によらないアセスメント 大庭　輝 第3部　心理社会的介入（リハビリテーション） 第1章　認知症者の薬物療法 大矢　希・成本　迅 第2章　行動志向的アプローチ 樫村正美 第3章　情動志向的アプローチ 中野明子 第4章　認知志向的アプローチ 若松直樹 第5章　刺激付与的アプローチ 飯干紀代子 第4部　家族・コミュニティ支援 第1章　地域資源や関連法規・制度 1　地域包括ケアシステム 浅見大紀 2　認知症に関連した医療制度 根本留美 3　認知症に関連した福祉制度 川西智也 第2章　介護家族の心理アセスメント 原　祐子・深津　亮 第3章　介護家族への心理支援 鈴木亮子 第4章　コミュニティや生活の場への支援 1　コミュニティへの心理支援 小野寺敦志 2　施設ケアでの心理支援 桑田直弥 3　アウトリーチによる心理支援 扇澤史子 第5章　高齢者虐待への支援 川西智也 おわりに 川西智也

4,180円

認知症ケアのための心理アセスメントと心理支援…

己を削って努力を続けるアーティストを漢方薬で支えたい。 身体機能の極限に挑むアーティストの身体、痛み、精神的苦悩に 医療チームもあらゆる手立てで援護します。 本書では、西洋医学にプラスαの漢方薬を加えてアーティストを支える漢方薬を伝授します。 アーティスト自身が本書で主治医に相談する、薬局で漢方薬を入手して対応することもできる わかりやすい記載も魅力。Amazon3冠を獲得した『フローチャート整形外科漢方薬』の第二弾！ 精神科医、田中伸一郎先生も加わりパワーアップした最新刊。

3,300円

フローチャート芸術医学漢方薬…

2,200円

抗がん剤放射線治療と食事のくふう改訂版…

神経系は人体の機能に直結し，脳・脊髄・末梢神経を個別に扱うのではなく，統合的に理解することが大切です．本邦の脳神経外科では，脳疾患に加えて脊髄脊椎疾患や末梢神経疾患の外科治療も担っていますが脳疾患治療に偏る傾向が強く，研修医時代にこれら疾患にも多くかかわることが統合的理解に大切ですが，すべての脳神経外科医が理想的な環境で研修できているわけではありません．日常の脳神経外科診療の現場には，脊髄脊椎・末梢神経疾患の患者が多く訪れています．特にこの領域では適切に診断・治療することで目にみえて神経機能の改善が得られるため，とても大きなやりがいを感じている専門医も多いと思います．これからの脳神経外科を担う先生方に向け，1人でも多くの読者に脊髄脊椎・末梢神経疾患の苦手意識を少しでも取り除き，その醍醐味・面白さを味わっていただきたく，本特集を「脊髄脊椎・末梢神経外科ことはじめ」と題し，基本事項の理解に注力した企画としました．本領域のエキスパートである執筆陣には，日々感じている診断・治療の魅力がにじみ出てくるような論文となるようにご執筆をお願いしています．各論文に散りばめられた多くの魅力から「醍醐味」を認識・再認識いただき，1人でも多くの脳神経外科医に興味を抱いていただければ幸いです．

6,380円

脳神経外科 Vol.49 No.6

3,850円

図説CTGテキストアドバンス…

●作用機序特性から最適な処方提案ができる斬新なハンドブック ●ワンランク上の精神科薬物療法をめざす専門医・専門薬剤師に必携の医薬品集 日本で利用可能な精神科治療薬をすべて収録した精神科治療薬の医薬品集。各々の添付文書情報に基づく標準的な使用法をロボット模型に組み込み、左手のひらには想定される作用機序を紹介。左手5本指には、主要な神経伝達物質の受容体親和性を提示しました。 脳内で働くさまざまな神経伝達物質受容体への親和性や作動性・遮断性の違いにより、効果や副作用に多様性がみられる精神科治療薬。一見、金太郎飴のように見える同種同効薬の微妙な作用特性の違いを臨床現場での使い分けに活かせる、精神科専門医・精神科専門薬剤師必携の精神科治療薬ハンドブックです。

3,960円

精神科治療薬 ロボット型ハンドブック…

19,800円

日本語版ASQ-3【質問紙ダウンロード権付】…

17,600円

整形外科サージカルアプローチ…

腰痛・膝痛・首痛・頭痛・・・ あらゆる痛みに対応する治療の考え方を学ぼう！ 「はじめてのトリガーポイント鍼治療」でおなじみの伊藤和憲氏による、治療家のための「痛み治療」の書籍がついに完成！ 痛みとは何か、急性痛と慢性痛の違いなど今さら聞けない基礎情報から、痛みに対して有効な治療メカニズムまでしっかり学ぶことができる。 2章では、痛みに対する問診・所見・検査を通して、原因と治療方針を導き出す7Stepの手順を紹介。これまで臨床経験からしか学ぶことができないとされてきた流れを、最新エビデンスを元にマニュアル化している。痛み患者と日々対峙している治療家はもちろん、痛みの治療が苦手な方は初学者でも診察・治療に役立てられる、痛み治療の必読書。 第1章　痛みとは？〜痛みの治療に必要な知識〜 1・痛みとは何か 2・「痛い」という言葉の重み 3・慢性痛とは？ 4・その痛みは心因性（非器質性）か否か？ 5・慢性痛患者の特徴 6・慢性痛の分類 第2章　痛みを診察する 1・総論 2・診察の流れ Step1　急性痛か、慢性痛かを明らかにする Step2　痛みの原因がどこの組織にあるのかを予想する Step3　疾患を把握する Step4　危険因子（レッドフラッグを確認する） Step5　痛みのレベルを考える Step6　イエローフラッグを確認する Step7　ゴールを設定する 【参考】痛みの原因組織に関する鑑別 第3章　痛みを鑑別しよう 1・頭が痛い 2・顔が痛い 3・顎が痛い 4・首が痛い 5・肩が痛い 6・肘が痛い 7・手が痛い 8・胸が痛い 9・お腹が痛い 10・腰が痛い 11・殿部（股関節）が痛い 12・大腿が痛い 13・膝が痛い 14・下腿が痛い 15・足首・足裏が痛い 16・全身が痛い 第4章　痛みを治療する 1・治療理論 2・鍼灸の治療機序を再確認する 3・レベル別の治療〜末梢神経レベルの治療〜 4・レベル別の治療〜急性から慢性に〜 5・レベル別の治療〜脊髄レベルの治療〜 6・レベル別の治療〜脳レベルの治療〜 【参考】どこの部位に、どの手技で、どれくらいの刺激量を行う？ 第5章　痛みのセルフケア 1・患者管理を行う 2・患者教育とは 3・痛みの時期とセルフケアの関係 4・セルフケアマネージメントを実施するためには 5・セルフケアで陥りやすい問題 6・セルフケアの原理 7・慢性痛患者を取り巻く社会環境とセルフケア 【巻末付録】7Stepオリジナルカルテ/7Stepオリジナル問診早見表

3,740円

いちばんやさしい痛みの治療がわかる本…

4,180円

発達障害の作業療法　基礎編第3版…

1,980円

精神科Resident（Vol．4　No．3（2023）…

2,640円

日本認知症予防学会監修　軽度認知障害（MCI）診療マニュ…

このサイトのデータは 2025/07/07 04:12:30 に楽天APIから取得しました。このサイトで掲載されている情報は shopping.ago-go.org の作成者により運営されています。 価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。