3,300円

感染と抗菌薬 Vol.20 Suppl.1 2017…

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.20 No.3 2017…

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.20 No.4 2017…

2,200円

感染対策ICTジャーナル Vol.13 No.2 201…

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.21 No.2 2018…

呼吸器領域の抗菌薬の使い方ー最新エビデンスから導く基本と応用

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 2018…

特集：血流感染症の抗菌薬選択ー救命のためのターニングポイント

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.22 No.1 2019…

特集：感染症の発熱とその治療ー患者背景からの診断・治療のコツ

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.23 No.1 2020…

特集：インバウンド感染症の外来診療ー国際イベント開催時の輸入感染症対策

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.23 No.2 2020…

特集：Withコロナの呼吸器感染症治療ー今求められる新戦略 ●Withコロナの呼吸器感染症ワクチン戦略ー新型コロナウイルスワクチンの開発動向を含めて （川崎医科大学　中野貴司） ●Withコロナの呼吸器感染症の検査ー新型コロナ鑑別の視点から改めて見直す （長崎大学　賀来敬仁） ●Withコロナの呼吸器感染症診断・治療の戦略 （1）細菌性肺炎 （神戸大学医学部附属病院　宮良高維） （2）肺結核 （千葉大学医学部附属病院　猪狩英俊） （3）百日咳 （関西医科大学　宮下修行ほか） （4）マイコプラズマ肺炎 （札幌徳洲会病院　成田光生） （5）小児のRSウイルス感染症・溶連菌咽頭炎 （新潟大学　齋藤昭彦） ●Withコロナのインフルエンザ戦略 （1）Withコロナのインフルエンザリスクとインフルエンザワクチン戦略 （琉球大学　藤田次郎） （2）Withコロナのインフルエンザ診断・治療戦略 （日本赤十字社仙台赤十字病院　三木　誠） ●Topic　新薬レビュー ラスクフロキサシンの展望 （長崎大学病院　山本和子ほか） ●Withコロナの呼吸器感染症ワクチン戦略ー新型コロナウイルスワクチンの開発動向を含めて （川崎医科大学　中野貴司） ●Withコロナの呼吸器感染症の検査ー新型コロナ鑑別の視点から改めて見直す （長崎大学　賀来敬仁） ●Withコロナの呼吸器感染症診断・治療の戦略 （1）細菌性肺炎 （神戸大学医学部附属病院　宮良高維） （2）肺結核 （千葉大学医学部附属病院　猪狩英俊） （3）百日咳 （関西医科大学　宮下修行ほか） （4）マイコプラズマ肺炎 （札幌徳洲会病院　成田光生） （5）小児のRSウイルス感染症・溶連菌咽頭炎 （新潟大学　齋藤昭彦） ●Withコロナのインフルエンザ戦略 （1）Withコロナのインフルエンザリスクとインフルエンザワクチン戦略 （琉球大学　藤田次郎） （2）Withコロナのインフルエンザ診断・治療戦略 （日本赤十字社仙台赤十字病院　三木　誠） ●Topic　新薬レビュー ラスクフロキサシンの展望 （長崎大学病院　山本和子ほか）

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.23 No.4 2020…

特集：Withコロナ感染症診療ーAfterコロナを見据えて

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.24 No.2 2021…

特集：ポストコロナのための感染症レビューー動き出す社会に備えて

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.24 No.3 2021…

特集：新型コロナ最前線 ワクチンと治療ー今を知り，これからを考える

2,420円

感染と抗菌薬 Vol.24 No.4 2021…

2,640円

HIV感染症とAIDSの治療（VOL．13　No．1（2…

2,640円

up-to-date子どもの感染症（2022　Vol．1…

新型コロナの蔓延期において、リハビリテーション診療の感染症対策について各医療機関での対策や、職員・学生への教育についても解説しました。

2,750円

コロナ禍の経験から得た感染症対策…

3,960円

ここに「感染症」がある　［探究編］…

2,970円

ここに「感染症」がある　［物語編］…

2,200円

感染制御と予防衛生（Vol．7　No．1（2023）…

2,640円

HIV感染症とAIDSの治療（VOL．14　No．1（2…

日本各地の医療史跡を訪れ、医療の歴史に向き合うと見えてきたのはコロナ禍を経た今日にも通ずる先人からの教えだった。系統的人体解剖を冀求する蘭方医、圧倒的な惨禍をもたらす感染症に対峙する医師、性差別や病気への偏見と闘う医療従事者を通して、日本の近代医療の培ったもの、見失ったものをまのあたりにする。豊富な写真を掲載する待望の改訂新版。 〈目次〉 序章 第一章　腑分けと解剖 蘭学の泉はここに／杉田玄白と前野良沢／山脇東洋　など7編 第二章　医学教育の史跡 ポンペとシーボルト／ベルツとスクリバ／ウィリアム・ウィリス　など12編 第三章　感染症との戦い 天然痘／ペスト／赤痢と志賀潔／日本住血吸虫症と宮入慶之助／結核／コレラ／ハンセン病　など30編 第四章　医療と福祉の萌芽 松本良順／長与専斎／後藤新平　など9編 第五章　現代医療への貢献 山極勝三郎／呉秀三／田原淳　など10編

1,650円

改訂新版　医療史跡探訪ー解剖・感染症・福祉…

2,640円

up-to-date子どもの感染症（2023　Vol．1…

■感染症法令を体系的にまとめた法令通知集の最新版！ 本書は、感染症をとりまく環境の変化に対応するため「伝染病予防法」から新たな法律として制定された「感染症法」制定時に初版を発行しました。その後、SARS（平成15年）や新型インフルエンザ（平成20年）等の様々な流行に伴い、感染症法の改正を反映し、改訂を重ねてまいりました。 　 　直近では世界的に流行した新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大をきっかけに医療提供体制の強化や情報の把握など様々な改正が行われ、令和5年5月からは新型コロナウイルス感染症は五類感染症へと移行しました。令和6年4月からは、確保病床によらない通常の医療提供体制に戻りつつ、ゲノムサーベイランスによる発生動向報告は継続し、あらゆる感染症のリスクに対応できる体制を維持することが求められています。 本書は、感染症法に関する通知を体系的にまとめた法令通知集の最新版です。感染症対策に携わる自治体や保健所の職員の方や医療従事者など、多くの方のお役に立つことができれば幸いです。 【主な目次】 第1編 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 第1章　法律・政令・省令 第2章　厚生労働省/農林水産省告示　 第3章　通知　 1総括的共通事項　2基本指針、特定感染症予防指針　3情報の収集及び公表　4検体採取・健康診断、就業制限及び入院措置等　5消毒その他の措置　6医療　7新型インフルエンザ等感染症　8新感染症　9結核　10個別の感染症　11感染症対象　12動物の輸入　13特定病原体等　14費用　15その他 第2編　新型インフルエンザ等対策特別措置法 第1章　法令等　第2章　通知

9,900円

令和6年版　感染症法令通知集…

創刊以来、小児科医の研究・症例の発表の場として70年以上の歴史と信頼性を持つ投稿誌。 毎号特集として「小児科学レビュー最新主要文献とガイドライン」を掲載し、今号では、感染症、神経疾患、神経筋疾患、固形腫瘍についてレビューしています。 臨床研究・症例報告では、感染症、血液・腫瘍、神経・筋・救急他を掲載。 特集 小児科学レビューー最新主要文献とガイドラインー p.0323 (003) 1．感染症　（1）小児細菌感染症　尾内一信 p.0329 (009) （2）ウイルス感染症　RSウイルス感染症の予防　橋本浩一 p.0335 (015) （3）予防接種　多屋馨子 p.0343 (023) 2．神経疾患　（1）てんかん　久保田雅也 p.0349 (029) （2）脳炎・脳症　奥村彰久 p.0355 (035) 3．神経筋疾患　石垣景子 p.0361 (041) 4．固形腫瘍　滝田順子 画像診断 p.0369 (049) 今月の症例　山口 喬他 臨床研究・症例報告 感染症 p.0373 (053) BCG接種痕の慢性的な発赤を呈したメンデル遺伝型マイコバクテリア易感染症の1例　小國雅也他 p.0379 (059) Enterococcus faecalisとKlebsiella pneumoniaeが検出された前腕骨の急性血行性骨髄炎の乳児　鈴木堯大他 p.0385 (065) 眼瞼炎に続発したPVL 産生MRSA による眼窩蜂窩織炎の3 歳男児例 石田優香他 p.0389 (069) 百日咳菌とライノウイルスとの重複感染による乳児重症肺炎例 渡邊桃美他 p.0395 (075) 小児のヒトコロナウイルスNL63によるクループ症候群入院例の重症度についての検討〜パラインフルエンザウイルスとの比較〜　頓所滉平他 p.0401 (081) DTP-IPV-Hib5種混合ワクチンの有効性と安全性　岩本征士他 血液・腫瘍 p.0411 (091) アデノウイルス感染症を契機に発症した一過性抗リン脂質抗体陽性を伴う免疫性血小板減少症を発症した乳児例　石本千夏他 p.0417 (097) 慢性皮疹と両側外耳道炎が診断に寄与した多臓器型ランゲルハンス細胞組織球症の3例〜多臓器型ランゲルハンス細胞組織球症の初発症状の検討〜　東 玖美他 神経・筋 p.0423 (103) 眼瞼下垂と球麻痺症状を呈し診断に難渋したフィッシャー症候群の1歳女児例　鬼頭浩未他 p.0427 (107) 脊髄髄膜瘤の睡眠関連呼吸障害に対する医療従事者への意識調査　野崎章仁他 救急 p.0435 (115) コイン型リチウム電池誤飲後に発生した反回神経麻痺　大島真衣他 p.0441 (121) 好塩基球活性化試験を用いて評価したスガマデクスによるアナフィラキシーショックの6歳男児　黒川祥子他 循環器 p.0445 (125) 大動脈峡部閉塞による心原性ショックで発症した高安動脈炎の幼児例　中村実来他 先天異常・遺伝 p.0451 (131) Sotos症候群との鑑別が困難であったPPP2R5D遺伝子変異の1例　野竹慎之介他 Q＆Aで読み解く　分野別誌上セミナー p.0455 (135) 内分泌　松井克之 Journal club-抄読会（第123回） p.0461 (141)　張田　豊 日々のつぶやきー傷害制御考（第23回） p.0467 (147)　山中龍宏 バックナンバー 473 (153) 投稿規程 474 (154) 編集後記 奥付

7,700円

小児科臨床vol.77 no.3　特集 小児科学レビュー…

はじめに 第1章 先天性サイトメガロウイルス感染症 ・ウイルス奇形学 ・サイトメガロウイルスにいついて ・先天性CMV感染症 ・先天性CMV感染症の実験的研究 第2章 胎生期マウス胚へのMCMV感染とその影響 ・全胚培養への感染 ・初期胚には感染しない ・胎生中期マウス胚への感染 ・胎生後期のマウス脳への感染 第3章MCMVの全身感染における発育期脳の感染感受性 ・胎盤感染のモデル ・腹腔内感染による発育段階の感染感受性 第4章 神経幹前駆細胞の感染感受性 ・前初期抗原と早期抗原の発現の相違 ・神経幹前駆細胞の培養と感染の影響 ・大脳スライス培養による解析 第5章前初期(IE)遺伝子発現のトランスジェニック(Tg)マウスにおける発現 ・MCMV IE-promoterの(Tg)マウスにおける発現 ・脳の発育に伴うMCMV ie-promoter発現の細胞特異性 ・MCMV IE-pro-lacZ Tgマウスから胚性幹細胞の樹立 第6章発育期脳へのMCMV感染による神経細胞移動障害とアポトーシス ・胎生後期胚への感染による神経細胞の移動障害 ・発育期脳での非感染神経細胞のアポトーシスの誘導 ・初代培養神経細胞でのアポトーシスの誘導と感染による抑制 　・発育期脳海馬のNMDAリセプターの感染による発現の抑制 第7章 発育期脳へのMCMVの感染による炎症・免疫異常 ・脳形成期におけるMCMV感染のマクロファージ/ミクログリアの反応 ・感染による脳形成のステムネスの障害 ・新生児期脳へのMCMV感染の自然免疫の特徴 第8章 脳に潜伏感染あるいは持続感染しているMCMVの再活性化 　・潜伏感染期の大脳スライス培養による再活性化 ・MCMVは神経幹細胞で潜伏感染する ・補記：ウイルスの潜伏感染・持続感染と神経細胞の機能変化 第9章 発育期脳におけるMCMV早期遺伝子の神経特異的な発現 ・MCMV早期遺伝子e1-promoterのTgにおける神経特異的発現 ・組換MCMV感染によるe1-promoterの神経特異性の解析 第10章 総括：何を明らかにしたか あとがき 回想　私の研究生活

3,080円

先天性サイトメガロウイルス感染症における中枢神経異常の発…

2,200円

感染制御と予防衛生（Vol．8　No．1（2024）…

6,072円

腸内フローラと感染症制御…

感染症医および一般臨床医のために，3年ごとの改訂で年々進歩する感染症領域における最新情報と治療指針を整理し，簡潔にまとめて提供．巻頭トピックスでは，「mRNA技術の応⽤による新しいワクチン戦略」，「エムポックスの現状ー診療・予防の最前線」など話題の9テーマを取り上げる．各論では，感染症の基本的な診断・治療から各臓器別感染症の治療，感染症予防策までを解説．最新の動向を踏まえた日常診療の指針となる一冊．

8,800円

感染症最新の治療2025-2027…

感染症の知識・技能が過不足なく修得できる！ 2022年度改訂『薬学教育モデル・コア・カリキュラム』に準拠 豊富なわかりやすいイラストや症例，CBTレベルの章末問題で効果的に学修できる． 「薬剤師の関わり」のコーナーを設け，医療現場とのつながりがわかる教科書とした． ［目次］ 1章　総論 　1．感染症の歴史にみる人類への影響 　2．感染症のサーベイランスとリスクマネジメント 2章　感染症診療の基本事項 　1．感染症診療の基本的プロセス 　2．微生物学的検査とその解釈 　3．抗微生物薬による治療プロセス 　4．抗微生物薬の種類と特徴 3章　主要な感染症の特徴と予防・治療 　1．呼吸器感染症 　2．消化器感染症 　3．肝胆感染症 　4．尿路感染症 　5．性感染症 　6．皮膚軟部組織感染症 　7．中枢神経系感染症 　8．全身性感染症 　9．心・血管内感染症 　10．骨・関節感染症 　11．感覚器感染症 　12．歯科感染症 　13．寄生虫症 　14．薬剤耐性菌感染症 　15．医療関連感染 4章　抗微生物薬の適正使用 　1．感染症治療薬を投与する際の留意点 　2．フォローすべき副作用と発現時の対応 　3．血中薬物濃度に基づく用法・用量の最適化 　4．薬剤耐性（AMR）の重要性と抗菌薬適正使用支援 5章　医療現場での感染管理 　1．消毒薬と滅菌法 　2．標準予防策と隔離予防策（接触感染予防策、飛沫感染予防策、空気感染予防策） 　3．血液・体液曝露事故（針刺し事故）の対応 　4．感染制御管理体制と感染症法に基づく届出 　5．新興・再興感染症に対する対応 　6．地域における感染症予防、拡大防止等の対策と発生時の対応 6章　予防接種 　1．ワクチンの意義と種類 　2．ワクチンの接種禁忌と副反応 　3．ワクチン接種会場における薬剤師の役割

4,950円

感染症学

2,640円

HIV感染症とAIDSの治療（VOL．15　No．1（2…

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