●2004年発行の『○×問題でマスター 薬理学』を全面的にリニューアルした改訂版． ●設問は○×式で，薬理学の基礎知識から薬剤の知識までが自己学習しながら身につく好適書． ●講義の復習から国家試験まで対応できる必携書！ ●今改訂では，「放射線検査に用いる薬物とその特徴」の章を新たに追加．「重要なくすり」や「参照事項」などの補足と合わせて薬理学を理解できる！ 第1章　薬物と薬剤 第2章　薬物に対する生体の反応 第3章　薬物の体内動態 第4章　薬物中毒 第5章　投与方法と薬理作用 第6章　主な治療薬とその特徴 第7章　放射線検査に用いる薬物とその特徴 第8章　薬物療法

2,640円

○×問題でマスター薬理学第2版…

4,950円

そうだったのか！臨床に役立つ循環薬理学…

・わかりやすいこと、歯科医師国家試験に対応すること、最新の知見を盛り込むことを留意して、教科書としてのみならず、最新の参考書として活用できるものとして改訂した第3版。 ・専門用語やトピックスはコラムを設けて解説し、薬物は表に整理した。 ・知識の確認ができる○×式セルフチェック問題付き。 1　総論 2　末梢神経系に作用する薬物 3　中枢神経系に作用する薬物 4　循環器系に作用する薬物 5　血液・造血器に作用する薬物 6　腎臓に作用する薬物 7　呼吸器系に作用する薬物 8　消化器系に作用する薬物 9　内分泌系に作用する薬物・ビタミン 10　硬組織に作用する薬物 11　抗炎症薬 12　抗アレルギー薬 13　腐食薬・収斂薬・消毒薬 14　抗感染症薬 15　抗悪性腫瘍薬 16　薬物と解毒薬 17　輸液、造影剤 18　救急用薬剤 19　漢方の薬理 20　局所麻酔薬 21　唾液腺に作用する薬物 22　歯科領域で用いられる薬物 歯科医師国家試験薬剤別出題頻度一覧表

6,600円

解る！歯科薬理学（第3版）…

3,300円

眼科医のための薬理学のイロハ（2022年2月号No.10…

病態との関連は？投与量は？患者への作用・副作用は？なぜその患者にその薬が処方されるのか？薬の疑問をスッキリ解消！ベストセラーの改訂版！最新の医薬品情報がわかる。新型コロナ（ＣＯＶＩＤ-１９）にも対応。１２領域４６項目の治療薬と役立つコラムが満載。

3,960円

処方がわかる医療薬理学　2020-2021…

6,600円

実践行動薬理学

3,190円

臨床精神薬理（19-4）

3,300円

臨床精神薬理（Vol．23　No．6（Jun）…

21,450円

グッドマン・ギルマン薬理書（下巻）第12版　LAU…

3,190円

臨床精神薬理（Vol．20　No．8（Aug）…

3,300円

臨床精神薬理（Vol．22　No．11（No）…

2,728円

あっと驚く薬理学

3,300円

臨床精神薬理（Vol．24　No．7（Jul）…

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グッドマン・ギルマン薬理書（上巻）第12版　LAU…

なぜ効く？どう違う？を理解し、確信を持って薬剤選択。エビデンスに基づく迅速な処方判断を、臨床薬理学の専門家が強力サポート！

4,950円

なぜ効く？どう違う？を理解し処方するための治療薬の臨床薬…

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臨床精神薬理（Vol．23　No．7（Jul）…

薬と体の相互作用を理解する新定番！オールカラーでわかりやすい。ビジュアルな図表約４００点！

6,050円

カラー　新しい薬理学…

5,170円

処方の「なぜ？」がわかる　臨床現場の薬理学…

近年，生命科学や創薬技術が急速な発展に伴い，今までにない新たな作用機序を持った薬物や、従来から作用機序が明らかな治療薬群においても，より有効性の高く副作用が少ない薬物が開発されて、新薬として供給されるようになり、臨床現場で扱う薬物の数は、年々増加しているのが現状である。このような背景のもと、毎年改定して発売後間もない新薬を収載して、臨床における薬物治療に出来る限り対応できるように独自の教科書作製に取り組んできた。…… 執筆に当たっては一貫して「幹に当たる部分」を詳しく記すとともに出来る限り、オリジナル図表を加えながら薬効・薬理、作用機序、副作用をわかりやすく記述するように配慮している。また、2015年より導入された改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにも対応し、薬学共用試験CBTや薬剤師国家試験にも役立つように心がけるとともに、医療現場の実務実習でも活用できるように工夫した。学生諸君には、薬理学の本質を理解し，臨床における薬物治療に応用できる実力をつけていただきたい。本書がその一助となれば幸いである。（「まえがき」より） 目次　 薬理学総論 自律神経作用薬 神経筋接合部に作用する薬物 局所麻酔薬　　 中枢神経系に作用する薬物 呼吸器作用薬 心臓、血管系に作用する薬物　 泌尿器・生殖器作用薬 血液・造血器系に作用する薬物 消化器系に作用する薬物 免疫と炎症に関連する薬物 ホルモンと内分泌・代謝疾患治療薬 抗悪性腫瘍薬 抗感染症薬 眼科領域で用いられる薬物　 皮膚疾患治療薬 診断用薬 急性薬物中毒と処置薬

4,620円

わかりやすい薬理学ーー薬の効くプロセス　第16版…

3,190円

臨床精神薬理（19-5）

3,300円

臨床精神薬理（Vol．23　No．3（Mar）…

3,300円

臨床精神薬理（Vol．22　No．1（Jan）…

10,120円

ブランニューアプローチ新釈薬理論第2版…

7,040円

新図解表説薬理学・薬物治療学第2版…

3,300円

臨床精神薬理（Vol．25　No．2（Feb）…

5,500円

薬理学　2021〜2022

まれで治療のエビデンスの少ない精神疾患の診断と治療について注意すべきこととは？ まれで治療のエビデンスが少ない精神疾患（統合失調型パーソナリティ障害、精神病発症危険状態、気分循環性障害、身体醜形障害、ため込み症、抜毛症・皮膚むしり症、解離性同一性症、解離性健忘、離人感・現実感喪失症、悪夢障害）に遭遇した場合どのように対応すればよいのか、その診断と治療について知っておくべきことを解説した特集。

3,300円

臨床精神薬理 第26巻8号〈特集〉知っておきたい！ときど…

3,300円

臨床精神薬理 第26巻6号〈特集〉精神科領域における抗て…

33,000円

グッドマン・ギルマン薬理書（上）第13版…

3,190円

臨床精神薬理（16-11）…

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