5,610円

【輸入楽譜】ショパン, Frederic-Francoi…

2,090円

ジャズ・ギター・レジェンズ（vol．6）…

シンプルかつ根源的な人間の欲求＝音楽。それ自体に臨床の力を見出す伝統的かつ最先端の音楽療法。その理論と実践の真髄。

3,850円

音楽中心音楽療法

1,430円

ヘドバン（vol．4）

スウェデンボルグは、史上最大の霊能者と言われる。本書は、ノストラダムスの預言書以上の珍しい本として、西洋一の奇書とされ、今なおヨーロッパやアメリカの人びとの間で、熱烈な関心を引きつけている。その「遺産」のエッセンスを、あらためて三巻にまとめ直したものである。２１世紀は、人類にとって黄金時代になるのだろうか。私たちは、幸福になるのだろうか。

1,760円

エマニュエル・スウェデンボルグの霊界（3）…

2,860円

【輸入楽譜】ブラームス, Johannes: 6つの小品…

2,420円

現代のポピュラー・ミュージック・セオリー…

6,490円

【輸入楽譜】ベールマン, Heinrich Joseph…

ロック・ギター史上の大いなる喪失から早くも10年 若き日の活躍を網羅した重量級文献が［増補版］で復刊！ 　自身最大のヒット作『STILL GOT THE BLUES』の発表から30年目の2020年に発刊したムック『ブルース時代のゲイリー・ムーア』が好評を得るなど、死してなおリスペクトを集め続ける至高のギタリスト：ゲイリー・ムーア。 　スキッド・ロウ、コロシアム2、シン・リジィ、そして初のソロ・アルバム『BACK ON THE STREETS』を経て、1982年の傑作『CORRIDORS OF POWER』では遂にマイケル・シェンカー、エディ・ヴァン・ヘイレンに並ぶ新たなギター・ヒーローの座に名乗りを上げる。その後も快進撃は続き、1987年の『WILD FRONTIER』では、祖国アイルランドに響く古典旋律に根差した独自のハード・ロック・スタイルを確立し、唯一無二の境地へと至るのだが……。 　そんな若き“ギター・クレイジー”期の活躍を詳細網羅した同名ムックは、2018年4月の発売から1年足らずで完売。以来重版の要望を多数頂いて参りました。 　急逝から10年となるこのタイミングで、前版の内容はほぼそのままに、近年に発掘された未使用分を含むG-FORCE期のレア・ショット、更に勢いづく’82年レディング・フェスティヴァル出演時の雄姿も併せた30頁のメモリアルなフォト・コレクションを新たに追加し、全392頁という超重量級の仕様で復刊します！ ＜コンテンツ＞ introduction／ゲイリー・ムーア　ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1983-1989／ 日本公演関連のメモラビリア／1987年来日時の未発表インタビュー／Ibanezとゲイリー・ムーア／ヒストリー／ハード・ロック期のディスコグラフィ／その後のハード・ロック“的”活動と作品／日本盤レコード「帯」（obi）ギャラリー／シングル・レコード・コレクション／日本盤レコードの雑誌広告／復刻インタビュー＆レポート／歴代関連ミュージシャンのプロフィール／独占インタビュー　ニール・マーレイ「ゲイリー・ムーアを語る」／ロック・ヴォーカリストとしてのゲイリー・ムーア考／伊藤政則氏に訊く “ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア”／Gary Moore's PLAYING in Hard Rock era［譜例紹介］／ONE MORE GUITAR CRAZY!!〜メモリアル・ピンナップ集／その他にコラム5本を収録

3,300円

ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア［増補版］…

1,100円

歌曲の王　シューベルト物語…

ドラマーが選ぶドラマが最高！なジャズ名盤たち 1:■第1章　ジャズ誕生〜1940年代 2:トニー・スバーバロ 3:ウォーレン“ベイビー”ドッズ 4:チック・ウェッブ 5:ジーン・クルーパ 6:ニック・ファトゥール 7:ジョー・ジョーンズ 8:デイヴ・タフ 9:ハリー・イェーガー 10:ケニー・クラーク 11:ハロルド“ドック”ウェスト 12:アーヴ・クルーガー 13:コージー・コール 14:シドニー“ビッグ・シド”カトレット 15:ジョー・ハリス 16:ジョージ・ウェットリング 17:マックス・ローチ 18:■第2章　1950年代のジャズ・ドラム名演 19:ジーン・クルーパ 20:バディ・リッチ 21:ルイ・ベルソン 22:マックス・ローチ 23:アート・ブレイキー 24:チコ・ハミルトン 25:ケニー・クラーク 26:スタン・リーヴィー 27:ソニー・ペイン 28:アート・テイラー 29:コニー・ケイ 30:ジョーモレロ 31:シェリー・マン 32:フィリー・ジョー・ジョーンズ 33:アル・ヘアウッド 34:ジミー・コブ 35:ジョー・ジョーンズ 36:■第3章　1960年代のジャズ・ドラム名演 37:アル・ドリアース 38:アート・ブレイキー 39:チャーリー・パーシップ 40:エルヴィン・ジョーンズ 41:フィリー・ジョー・ジョーンズ 42:アルバート・ヒース 43:コージー・コール 44:ポール・モチアン 45:マックス・ローチ 46:シェリー・マン 47:ジョー・モレロ 48:ミルトン・バナナ 49:ロジャー・ハンフリーズ 50:ロイ・ブルックス 51:エド・シグペン 52:グラディ・テイト 53:トニー・ウィリアムス 54:ビリー・ヒギンス 55:レオ・モリス 56:ロイ・ヘインズ 57:■第4章　1970年代のジャズ・ドラム名演 58:トニー・オクスレイ 59:アイアート・モレイラ 60:ビリー・コブハム 61:ドン・モイエ 62:アルバート・ヒース 63:ハーヴィー・メイソン 64:ジャック・ディジョネット 65:ヨン・クリステンセン 66:ポール・モチアン 67:スティーヴ・ガッド 68:ビリー・ヒギンス 69:ボブ・モーゼス 70:ロナルド・シャノン・ジャクソン 71:チェスター・トンプソン 72:ビリー・ハート 73:ジェフ・ハミルトン 74:アレックス・アクーニャ 75:ベン・ライリー 76:ダニー・リッチモンド 77:エルヴィン・ジョーンズ 78:ジョー・ラバーベラ 79:トニー・ウィリアムス 80:アル・フォスター 81:テリー・ボジオ 82:ピーター・アースキン 83:■第5章　1980年代のジャズ・ドラム名演 84:ジャック・ディジョネット 85:ピーター・アースキン 86:アントン・フィアー 87:エルヴィン・ジョーンズ 88:ビリー・ヒギンス 89:ババトゥンデ・リー 90:エリック“サムライ・セレスティアル”ウォーカー 91:クリス“チャビィ”ヘンダーソン 92:スティーヴ・ガッド 93:アルド・ロマーノ 94:ハン・ベニンク 95:ロイ・ヘインズ 96:ミッキー・ハート 97:スライ・ダンバー 98:ビリー・コブハム 99:アル・フォスター 100:ヴィンセント・ウィルバーン 101:デイヴ・ウェックル 102:ジェフ“テイン”ワッツ 103:トニー・ウィリアムス 104:デナード・コールマン 105:マーク・ナウシーフ 106:ロナルド・シャノン・ジャクソン 107:デニス・チェンバース 108:ポール・ワーティコ 109:ヴィクター・ルイス 110:カルヴィン・ウェストン 111:ダニエル・ユメール 112:ジョーイ・バロン 113:マイケル・ヴァッチャー 114:■第6章　1990年代のジャズ・ドラム名演 115:ベン・ライリー 116:トニー・ウィリアムス 117:ビリー・ドラモンド 118:カール・アレン 119:アル・フォスター 120:ビリー・ヒギンス 121:グレッグ・ハッチンソン 122:ジェフ“テイン”ワッツ 123:ルイス・ナッシュ 124:ヴィクター・ルイス 125:ブライアン・ブレイド 126:ジャック・ディジョネット 127:ビル・スチュワート 128:クラレンス・ペン 129:ケニー・ワシントン 130:ロイ・ヘインズ 131:エルヴィン・ジョーンズ 132:ハーリン・ライリー 133:ホルヘ・ロッシ 134:■第7章　日本の名手たち 135:白木秀雄 136:豊住芳三郎 137:ジョージ大塚 138:猪俣猛 139:村上寛 140:大隅寿男 141:日野元彦 142:森山威男 143:渡辺文男 144:古澤良治郎 145:山木秀夫 146:東原力哉 147:ジョージ川口 148:富樫雅彦 149:大坂昌彦 150:村上“ポンタ”秀一 151:石若駿 152:外山明 153:小山彰太 154:本田珠也 155:芳垣安洋 156:奥平真吾 157:吉良創太 158:江藤良人 159:竹村一哲 160:■第8章　2000年以降〜新世代ジャズ 161:アミール“クエストラヴ”トンプソン 162:アダム・ダイチ 163:スティーヴ・ジョーダン 164:ブライアン・ブレイド 165:スタントン・ムーア 166:デヴィッド・キング 167:アントニオ・サンチェス 168:エリック・ハーランド 169:マーク・ジュリアナ 170:アンドレ・チェッカレリ 171:クリス・デイヴ 172:アリ・ホーニグ 173:ビリー・マーティン 174:ジョナサン・ブレイク 175:ジャマイア・ウィリアムス 176:ジェフ・バラード 177:マーカス・ギルモア 178:ロブ・ターナー 179:ケンドリック・スコット 180:マーク・コレンバーグ 181:リチャード・スペイヴン 182:スティーヴ・ガッド 183:マグヌス・オストロム 184:カリーム・リギンス 185:ネイト・スミス 186:●ジャズ・ドラムを知るcolumn（1）〜（6）

2,750円

至宝のジャズ・ドラムを聴け！　問答無用の名演ディスク・ガ…

日本のクラシック音楽界に、まだほとんど伝わっていない 「何か」を、ウィーン現地の生きた雰囲気とともに伝える。 「楽譜通りに完璧に弾くこと」 「アンサンブルは一糸乱れず」がすべてなのか？ 音楽の都ウィーンの音楽家たちは、 決してそれを目的とはしていなかった！　 チェリストの両親のもと、幼少からチェロを学んだ著者が、 当時ウィーン・フィルでひとりも弟子を取っていなかった 著名なG. イーベラー氏に師事して学ぶ日々は、 カルチャーショックの連続だった。 驚きの学びのなかから思索し編み出した、 ウィーンの香り、 クラシックの味を、100のエッセイで伝える。 内容（抜粋） 第1章　隠し味 テクニックと音楽は別物 室内楽の大切さ 踊りの要素 音量より音質 コンクールは必要ない… 第2章　伝統の味 ブラームスの舌鼓 ベートーヴェンのコーヒー・ブレイク ほろ酔い加減のシューベルト… 第3章　街角の味 プラーターへ行こう、シュテルツェを食べに 「クリムトの朝食」とメヌエット… 第4章　旅の味 第5章　私の味

2,090円

クラシック 100の味

2,750円

【輸入楽譜】リスト, Franz(Ferenc): リゴ…

放射性物質も化学物質もデトックス！子どもは、私たちの未来です。ベジっ子も大喜び「かんたんベジ食レシピ」を紹介。

1,540円

ベジっ子育て

2018年6月号〜2020年3月号『教育音楽 小学版』にて連載の「中島先生の鑑賞授業の教材研究メモ」を書籍化。本書はその名の通り鑑賞授業での教材研究に特化したもので、小学校の鑑賞教材曲を取り上げ、どのように教材研究をし、実際に授業をどのように組み立てるのかまでを段階的に紹介。また、鑑賞授業で子どもに何を学ばせたいか、なぜ音楽の授業で鑑賞が大切なのかにも迫っている。 　書籍化するにあたり、追加で『運命』（ベートーヴェン作曲）と『春』（ヴィヴァルディ作曲）の2曲を書き下ろしで収録予定。 まえがき Introduction：「自分の聴き方ができる子ども」を育てるには 教材研究メモ 1．《カルメン》組曲第1番より『第1幕への前奏曲（トレアドール）』（ビゼー作曲） 2．《白鳥の湖》より『スペインの踊り』（チャイコフスキー作曲） 3．『ワルツを踊るねこ（the Waltzing Cat）』（アンダソン作曲） 4．『フラウト=トラヴェルソ独奏のためのエコー』（ジャック=マルタン・オトテール作曲） 5．《動物の謝肉祭》より『序奏とライオン王の行進』（サン＝サーンス作曲） 6．《アルルの女》組曲第1番より『カリヨン（かね）』（ビゼー作曲） 7．『馬そりに乗って（Sleigh Reid）』（アンダソン作曲） 8．《アテネの廃墟》から『トルコ行進曲』（ベートーベン作曲） 9．『山の魔王の宮殿にて』（グリーグ作曲） 10．《抒情小曲集 第5集》から『トロルの行進』（グリーグ作曲） 11．分かるかな?　和楽器とその音色 12．『キラキラ星変奏曲』（モーツァルト作曲） 13．『夕やけこやけ』（中村雨紅作詞／草川 信作曲） 14．映画「サウンド・オブ・ミュージック」から（ハマースタイン2世作詞／ロジャーズ作曲） 15．『ハンガリー舞曲 第5番』（ブラームス作曲／オーケストラ編曲版） 16．《カレリア》から『行進曲風に』（シベリウス作曲） 17．『ピーターとおおかみ』（プロコフィエフ作曲） 18．歌劇《魔笛》ハイライト（モーツァルト作曲） 19．「ファンファーレ」 20．『トルコ行進曲』（モーツァルト作曲） 21．交響曲第5番『運命』第1楽章（ベートーベン作曲） 22．ヴァイオリン協奏曲《四季》から『春』第1楽章（ビバルディ作曲） あとがき

2,200円

中島先生の鑑賞授業の教材研究メモ…

5,500円

【輸入楽譜】パスカル, Claude: ソナチネ…

世界的ヴァイオリニストたちによる、ユニークで面白い、とても豊かで楽しい人生のドラマ！その人となりがひとりの音楽家を形作ってゆく過程を垣間見ることができる、魅力いっぱいの素晴らしい本です！　木野雅之（ヴァイオリニスト） 1:■［登場する演奏家］ 2:ジャック・ティボー／トーシャ・ザイデル 3:ヤッシャ・ハイフェッツ／レオポルド・アウアー 4:エディー・ブラウン／ティヴァダル・ナーシェ 5:エドムンド・セヴァーン／ウジェーヌ・イザイ 6:アーサー・ハートマン／デヴィッド・マネス 7:レオン・サメティーニ／デイヴィッド・ホッホスタイン 8:アルバート・スポルディング／グスタフ・サンガー 9:ミッシャ・エルマン／モード・パウエル 10:フランツ・クナイゼル／ハンス・レッツ 11:サミュエル・ガードナー／フリッツ・クライスラー 12:マクシミリアン・ピルツァー／アドルフォ・ベッティ 13:セオドア・スピアリング／アレクサンダー・サスラフスキー

2,640円

ヴァイオリン・マスタリー…

1:Energy　Flow 2:Tong　Poo〜piano　duo　version 3:AFTER　ALL 4:The　sheltering　sky-theme〜piano　version 5:Perspective 6:Merry　Christmas　Mr．Lawrence〜piano　version 7:Reversing 8:マ・メールロワ 9:thatness　and　thereness〜media　bahn　live　version 10:GRASSHOPPERS 11:TIBETAN　DANCE 12:ZERO　LANDMINE〜piano＋vocal　version

2,200円

坂本龍一の作曲技法

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2,750円

コード編曲法〜藤巻メソッド〜【増補改訂版】…

「オペラ対訳ライブラリー」シリーズの1冊、ヴェルディの《オテッロ》の登場。シェイクスピアの代表作『オセロ』を題材に、名作オペラ《メフィストーフェレ》の作曲家でもあるアルリーゴ・ボーイトが台本を手掛け、ヴェルディが作曲した後期の傑作である。本書も、当シリーズの特徴である、実際に聴きながら今歌われている言葉の意味と、それがどう表現されているかを容易に把握できることをめざした逐次訳によっている。また今回は原作である初版の台本を使用し、現行の楽譜（ピアノ譜、総譜）との相違を克明に調べ、詳細な註を付けて、これまでの対訳の次元を超えた一冊となっており、一般の音楽ファン、声楽を学ぶ学生、イタリア語を学ぶ学生、実際に上演に携わる演奏家・演出家にも有用な、豊富な内容が収められている。また本書には、台本作者ボーイトによる「登場人物概観」と、シェイクスピアの『オセロ』のもととなったチンツィオ・ジラルディの『百物語』の「第三日第七話」の本邦初紹介となる貴重な文章も収められており、《オテッロ》をより深く知る上でも重要な読み物といえよう。 ・台本本文と対訳　・あらすじ　・登場人物一覧および舞台設定　・台本作家ボーイトによる登場人物概観像　・《オテッロ》台本のもととなったチンツィオ・ジラルディの『百物語』の第三日第七話　・あとがき

2,640円

ヴェルディ　オテッロ…

本格派を目指したいギタリストに贈る珠玉のアドバイス。『ギターで覚える音楽理論』の養父貴氏の名著『ギタリストのための全知識』が復活・リニューアル。

2,090円

ギター上達のための全知識…

シンフォニーは開幕ベルの代わりだった！？-交響曲やオーケストラの成り立ち、作曲家や楽器のトリビアなど、西洋音楽史のトピックをわかりやすく解説。オケ奏者とオケ・ファンに贈る知って楽しい「クラシックの常識」案内！

1,760円

オケ奏者なら知っておきたいクラシックの常識…

ロシア人オペラ歌手の人生、音楽と日本への愛　「ららら♪クラシック」MC　俳優　高橋克典絶賛！　これが＜ヴィタリ＞だ！ 1:【1】音楽へのこころざし 2:1．ロシアでの来歴 3:2．ドイツから日本へ 4:3．日本への道程 5:【2】来日後の足跡 6:1．日本での第一歩 7:2．日本での出逢い 8:3．活動の深化 9:【3】歌詞に込められた物語 10:1．美空ひばりの「うた」 11:2．印象に残っている日本歌曲 12:【4】ヴィタリの笑顔 13:1．日常生活に音楽を 14:2．音楽とともに味わう 15:3．東京が魅力的である理由 16:4．音楽家の使命と願い 17:5．私にとっての歌曲 18:6．これからの「夢」 19:［論考］日本の近現代史と音楽文化　日本の西洋音楽の歩み 20:【1】1920年代に至る音楽文化 21:1．西洋音楽のあけぼの 22:2．音楽の多様化 23:【2】戦時期の音楽 24:1．満州事変から日中戦争期の音楽 25:2．アジア・太平洋戦争期の音楽 26:【3】戦後の音楽の歩み 27:1．占領から復興へ 28:2．高度成長期以降のありよう

2,420円

ヴィタリ〜人生って不思議なものですね〜…

ドイツ歌曲を歌うための実践的な研究書

4,840円

ドイツ・リートへの誘い…

イタリア語とオペラに精通した著名な訳者による、新訳・決定版です。イタリア語と日本語が同時に目に入ってくる画期的なブロック構成、オペラを聴きながら内容が理解できる工夫がされています。精読派も満足、語学のテキストとしても最適です。豊富な訳注も入れました。

2,420円

マスカーニ　カヴァレリア・ルスティカーナ　レオンカヴァッ…

9,240円

【輸入楽譜】ブクステフーデ, Dietrich: オルガ…

「すべてが私にとっては目に見える奇跡」 14年続くガールズバンドSILENT SIRENのフロントマン＆作詞家・すぅが綴る等身大のフォトエッセイ ガールズバンド・SILENT SIRENのボーカル＆ギターで、同バンドでの作詞や他アーティストへの楽曲提供を通して数々の名曲を生み出してきた、すぅ。彼女が好きなモノ・コトや自身の想いを綴ったエッセイ（ウェブメディア『耳マン』『Vocal Magazine Web』掲載）をまとめるほか、書籍限定コンテンツを多数掲載したフォトエッセイ。 SILENT SIRENの活動休止から再始動までの心境、20代から30代に差し掛かる時期の素直な想い、自身のルーツや作詞についてなど、彼女自身の言葉でたっぷりと綴られています。 ほかにも、愛犬や愛用ギターも登場する撮り下ろしフォト、すぅが作詞を手がけたSILENT SIREN楽曲の歌詞解説（10曲分）、プライベートなことから音楽についてなどさまざまな事柄を聞いた100の質問、レアな衣装＆愛器＆私物紹介によって、等身大のすぅの魅力をお届けします！

2,750円

SILENT SIREN すぅ フォトエッセイ『この季節…

前世を実証する３４人のリーディング。

2,200円

前世リーディング

谷ゆき子の時代、来た！！

2,178円

さよなら星

神企画！アイドル３８名のウェディングドレス姿がここに！

1,999円

IDOL　FILE（Vol．22）

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