世界で最もその名が知られている日本人ロック・ギタリスト、高崎晃。BABYMETAL、きゃりーぱみゅぱみゅなどの海外進出が話題となっているが、今から30年前、1980年代に全米進出を果たしたこのバンドの成功がなければ現在のミュージック・シーンは変わっていたかもしれない。全米チャートTOP100入りを果たし、マジソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、数々の荒波を乗り越えながら現在も精力的に活動を続けているLOUDNESS。その伝説のロック・バンドを牽引してきたのがギタリスト高崎晃だ。 LOUDNESS結成35周年のこのタイミングで、高崎晃の初となる自伝本が登場する。学生時代より卓越したテクニックで注目を集め、10代でアイドル・バンドLAZYとしてデビュー、数々のヒットを飛ばしたあとLOUDNESSを結成、独自のヘヴィメタルを追求してアメリカに進出。ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインを始め世界のトップ・ギタリストから今なお尊敬される最も有名な日本人ギタリスト、高崎晃の知られざる半生が初めて語られる！

1,980円

雷神〜Rising　高崎晃自伝…

4,510円

【輸入楽譜】ウェーバー, Carl Maria von:…

2,090円

大人のための音感ドリル…

1:■cover 2:己龍 3:黒崎眞耶／酒井参輝／九条武政／一色日和／遠海准司 4:■live　report 5:LUNA　SEA 6:GLAY 7:DIR　EN　GREY 8:-真天地開闢集団ージグザグ 9:■special　feature 10:DEZERT 11:千秋／Miyako／Sacchan／SORA 12:■interview 13:田澤孝介＆Shinji（fuzzy　knot） 14:NOBUYA（ROTTENGRAFFTY） 15:ASAGI（D） 16:甘い暴力 17:■特集 18:「フリーウィル」激突35年史 19:DYNAMITE　TOMMYロングインタビュー 20:証言 21:藤本大史（FWD代表取締役） 22:薫（DIR　EN　GREY）／圭／ガラ（メリー）／春（DOG　inThePWO／一聖（BugLug）／来夢（キズ） 23:バックナンバーのお知らせ 24:読者アンケート＆プレゼント

1,430円

ROCK AND READ 096

1,980円

パワーアップ吹奏楽！チューバ…

2,640円

レジェンダリー・ギタリスト　特集●マーティ・フリードマン…

「経絡」とは何か？「経絡」とは、簡単に言うと全身を流れる「ツボとツボを結ぶ線」のことです。主要の経絡１２本と、任脈、督脈の２本を合わせた計１４本の氣血の通り道です。

1,760円

経絡をつなぐ

“ＪＡＺＺ　ＪＡＰＡＮ”誌の人気連載全９２回をまるごと単行本化。連載時のペンネーム雑木林進から、おなじみ行方均に戻って、古今東西の名著、奇書、読むべき「ジャズ書」を紹介しつつ、聴くべき「名盤」を多数追加。読むほどに聴くほどに生きたジャズが身につく極上の一冊。

2,420円

ジャズは本棚に在り　ジャズ書と名盤…

知りたかったことが載っている、今日から役立つ一冊！これからファゴットを始める人も、もっと上達したい人も！楽器の持ち方から吹き方、練習法まで！合奏でうまく吹けるようになる。１０分でできる目的別練習つき。

1,760円

パワーアップ吹奏楽！ファゴット…

新曲「水曜日」を配信リリースする20th Centuryが登場。新進気鋭のグソクムズが楽曲提供した前作に続き、注目バンドのミツメとの斬新なコラボで、新たな地平を切り開く3人にインタビュー。最新撮り下ろし写真も必見です。 ●インタビュー King & Prince（岸優太）、SixTONES（京本大我）、WEAVER（杉本雄治）、アンジュルム（川村文乃×川名凛×平山遊季）、all at once、大森靖子 ●ライブ・レポート 堂本剛、NEWS、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Z、King & Prince、Snow Man、Aぇ! group、WANDS ●Songs×Movie 「線は、僕を描く」音楽：横山克 ●スコア(※電子版には収録されておりません) 20th Century「風に預けて」 King & Prince「Trace Trace」 SixTONES「わたし」 堂本剛「LOVE VS. LOVE」 ※電子版は期間限定の発売となりますので予めご了承ください。

1,100円

Songs magazine vol.7

1:新しい世界へ　MUCC”3”　逹瑯／ミヤ／YUKKE 2:新体制の新作『新世界』完全解析

1,430円

ROCK AND READ 101

『もっとやさしい オトナピアノ』のタイトル別シリーズの刊行です！現場の声を取り入れ、はじめてのピアノでも無理なく、がんばれるカンタンアレンジ。大きくて見やすい譜面、ドレミふりがな付、充実の解説、困ったときの楽典付です！よく知っているあこがれのクラシックの名曲がやさしく、すぐ弾けるアレンジで楽しめます！ ※本書は、「ピアノソロ　もっとやさしいオトナピアノ　あこがれのクラシック〜「トルコ行進曲」「白鳥の湖」ほか〜」(GTP01088460)と同じ内容です。 ■収載曲 [全20曲を収載] [1] よろこびの歌(交響曲第9番 二短調 「合唱付き」) 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [2] 木星 (組曲「惑星」より) 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [3] 家路(交響曲第9番 「新世界」 第2楽章より) 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [4] 愛のあいさつ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [5] 威風堂々 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [6] オンブラ・マイ・フ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [7] 「悲愴」 第2楽章より(ピアノソナタ 第8番 ハ短調) 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [8] パッヘルベルのカノン 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [9] トルコ行進曲 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [10] G線上のアリア 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [11] 白鳥の湖 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [12] モルダウ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [13] 別れの曲 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [14] 誰も寝てはならぬ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [15] 美しく青きドナウ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [16] エリーゼのために 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [17] 間奏曲(歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」より) 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [18] ラ・カンパネラ 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [19] アヴェ・マリア 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門 [20] 愛の夢 第3番 編成: ピアノ・ソロ グレード: 入門

2,200円

ピアノソロ もっとやさしいオトナピアノ あこがれのクラシ…

1:■【Exclusive　Cover　Story】　X　JAPAN 2:ライヴ・リポート：　2017．03．04　SSE　ARENA　WEMBLEY，LONDON　U．K． 3:インタビュー：　Toshi、PATA、HEATH、SUGIZO、YOSHIKI 4:■【Exclusive　Tour　Ducumentary】　GYZE 5:30公演を超える超過密な欧州ツアーを展開！　古都、ウィーンにて目撃！ 6:■【Exclusive　Interview】 7:柴田直人／清水昭男／山本恭司／石原“SHARA”愼一郎 8:薫／黒猫／CAZQUI／FREDDY／KIBA／屍忌蛇 9:木下昭仁／OUTRAGE

1,320円

BURRN！　JAPAN（Vol．8）…

モダン楽器でバロック音楽を演奏するときに知っておきたいこと。バロック奏法の大家が伝授する、バッハ名曲の演奏法。ピリオド楽器の特性と奏法、背景にある音楽思想を簡潔に紹介、１曲ずつ譜例をまじえてていねいに解説する。

4,180円

バッハ無伴奏ヴァイオリン作品を弾く…

本書は、判明している限りの膨大な演奏会の記録データを集計し、さまざまな角度・観点から分析し、フルトヴェングラーの人間性にまで迫ろうというものだ。なぜ、そんな面倒なことをするのか？　その答えは、この国のクラシック音楽評論界に対する筆者の「疑問」というか「怒り」にある、ということに尽きる。この国の業界では、特に1960年代から1970年代、演奏家に対しレッテルを貼り、「決めつけ」を行なっていた。たとえば、「フルトヴェングラーはマーラーの交響曲を振ったことがない。」情報に乏しかった我々は、当時これらのレッテルを無条件に信用していた。 しかし、これらの多くが事実と違っていたことは、その後ネット社会の発展とともに次々と証明されている。そうなったのは「レコードのみの情報で演奏家を判断するこの国の業界の体質」が原因である。この体質は現在でもなお続いていると言えよう。もちろん、レッテルを貼ったり決めつけたりしたほうがレコードを売りやすいのだから、営業上致し方なかった面もある。そこは否定しない。でも、時代は変わったのだ。 まえがき 1　演奏会の全貌 　1 WFはいったい何回演奏会を指揮したのか 　2 WFは何人の作曲家の作品を何曲、何回演奏したのか 　3 WFはどのオーケストラを何回指揮したのか 2　誰のどの作品をいつ演奏したか 3　「戦争」はフルトヴェングラーに何をもたらしたのか 　1 ユダヤ人作曲家の演奏記録 　2「戦争」はWFのプログラムにどんな影響を与えたか 　3 BPO演奏会のソリストに見る第2 次世界大戦の影響 4　フルトヴェングラーは「同時代音楽の擁護者」か 　1 WFは同時代音楽の「擁護者」だったのか 　2 WFの同時代作曲家の演奏記録を見る 　3 ナチス系の同時代作曲家の演奏記録を見る 5　フルトヴェングラーはどの国の作曲家の作品を指揮したのか 6　フルトヴェングラーはどんなソリストと共演していたのか 　1 WFが共演したピアニスト、ヴァイオリニスト、チェリスト 　2 ユダヤ人演奏家との共演記録を見る 　3 ユダヤ人以外の主な共演者たち 7　フルトヴェングラーのオペラ・舞台上演、および室内楽 その他、プログラムに関する余談

5,060円

フルトヴェングラーのコンサート…

1:■「ミクスチャー至上主義」決行！ 2:RED　HOT　CHILIPEPPERS　オリジナル・サウンド・トラック 3:『Judgment　Night』ライナーノーツ 4:■Kj　Dragon　Ash　インタビュー 5:Dragon　Ash　アルバム・ディスコグラフィ 6:■KOBAMETAL（BABYMETALプロデューサー）　インタビュー 7:BABYMETALを象徴するハイブリッド・ミクスチャー・ソング 8:■RAMMSTEIN『Zeit』との向き合い方という名のロング・レビュー 9:■A．V．E．S．T．project　vol．16　レポート 10:2022年3月5日@Spotify　O-EAST／Spotify　O-WEST／ 11:Duo　MUSIC　EXCHANGE／club　asia 12:・コラム〜和嶋慎治（人間椅子）の野営一人旅 13:・コラム〜BOHの神ラーメン一期一会 14:味のメタル食堂ヤスナリオ　メタルめし！〜ヘドバン出前一丁！！〜 15:・コラム〜ヤバイTシャツ野郎 16:■特集 17:もっともっと混ぜちまえ！　ミクスチャー至上主義 18:■Chapter　1　あの頃のRED　HOT　CHILIPEPPERS至上主義 19:【序文】「Under　The　Bridge」が写し出したあの頃 20:“あの頃のレッチリ”オリジナル・スタジオ・アルバム ディスコグラフィ（1） 21:“あの頃のレッチリ”が影響を受けてきたパンク／ハードコア 22:TAKE-SHIT（COCOBAT／Ba）が語る“あの頃のレッチリ”+“あの頃のレッチリ”オリジナル・スタジオ・アルバム ディスコグラフィ（2） 23:封印状態の『One　Hot　Minute』考察 24:■Chapter　2　80年代〜90年代のミクスチャー 25:80年代オリジナル・ミクスチャー最重要アルバム＆シングル7枚！ 26:TAKE-SHIT（COCOBAT／Ba）が語る80年代〜90年代ミクスチャー百景 27:「Bring　The　Noise」が生まれた背景に迫る 28:90年代ミクスチャー 最重要バンド／最重要アルバム　RAGE　AGAINST　THE　MACHINE 29:90年代ミクスチャー　LIMP　BIZKIT 30:90年代ミクスチャー名盤14枚！ 31:■Chapter　3　新しいミクスチャー・ロックの世界 32:「現代のミクスチャー」最重要バンド〜FEVER　333 33:「現代のミクスチャー」最重要バンド〜TURNSTILE 34:Ho99o9　インタビュー 35:トラップ・メタルとは何か？ 36:SOUL　GLO　インタビュー 37:■Chapter　4　日本のミクスチャー 38:日本最重要ミクスチャー・アルバム3枚！ 39:THE　MAD　CAPSULE　MARKETS礼賛 40:日本のミクスチャー名盤10枚！ 41:花冷え。 インタビュー 42:Paledusk　インタビュー 43:■特集 44:GHOSTとTHE　HELLACOPTERSとスウェディッシュ・メタル大百科 45:■GHOST 46:トビアス・フォージ インタビュー 47:■THE　HELLACOPTERS 48:ニッケ・アンダーソン インタビュー 49:■スウェディッシュ・メタル・ヒストリー 50:■スウェディッシュHR／HMの源流となる3枚！ 51:70年代後半〜80年代デビューの11枚！ 52:■BATHORYとは何だったのか 53:スウェディッシュ・デス・メタル 54:メロディック・デス・メタル 55:ANTI　CIMEXとスウェディッシュ・パンック／ハードコア 56:90年代デビューの13枚！ 57:00年代〜10年代デビューの9枚！ 58:・コラム〜有馬えみりのシャウト系ヴォーカリスト・データファイル 59:・コラム〜Mary’s　Blood／NEMOPHILA／AMAHIRU　SAKIの悪魔狂信者日記 60:・コラム〜メタリ子生活帳 61:■連載 “昭和の”ニッポンのメタル血風録 62:第6回　44MAGNUM 63:■連載　エクストリーム・メタルの名盤を読む 64:第19回　EXORCIST『Nightmare　Theater』 65:・コラム〜市川哲史の酒呑み日誌 ビヨンド 66:・コラム〜めんまと千明のバンギャル地獄変 67:・コラム〜プログレスナイパー 68:・コラム〜教頭先生のはぐれメタル・ハンター 69:・コラム〜神田小川町ファンタスティック映画祭 70:・コラム〜ヘドバン大学 教養学部課題図書 71:・コラム〜昭和プロレス・レコード大百科 72:・コラム〜藤木TDCのV☆H☆S　LOVER 73:・コラム〜カーカス通信

1,430円

ヘドバン（Vol．34）

1,980円

電子楽器　過去／現在／未来…

1:■【表紙＆巻頭スペシャル】 2:HIKAGE（THE　STAR　CLUB）　x　OHNO（THE　RYDERS） 3:2019年に還暦を迎える現役同士。現状に満足する事なく、 4:新しいパンクを探し続け、人生を謳歌する二人の盟友対談。 5:■インタビュー：　GASTUNK／BALZAC／八田ケンヂ／他

1,100円

Bollocks（No．041）

1:■【Front　Cover】 2:超ロングインタビュー：工藤晴香（Roselia）／小原莉子（RAISE　A　SUILEN） 3:■特集アーティスト：　大塚紗英（Poppin’　Party）／ひなんちゅ（SILENT　SIREN） 4:345（凜として時雨）／関根史織（Base　Ball　Bear）／SAKI（Mary’s　Blood） 5:後藤まりこ／わかざえもん＆オマキ（コロナナモレモモ　マキシマムザホルモン2号店）

1,430円

ROCK　AND　READ　girls（002）…

2,860円

【輸入楽譜】シュターミッツ, Karl: フルート協奏曲…

ピアニスト・室井摩耶子(むろい・まやこ)の私設秘書として彼女の活動を見守ってきた著者による、唯一の公式評伝。室井摩耶子84歳から100歳までのコンサートを中心に、戦前からの彼女の足跡を詳細に記したファン必携の本。資料性に優れ、同時にその時々に室井摩耶子がどんな音楽を造形したかという音楽批評としても一級の価値を持つ。室井摩耶子101歳の誕生日直前に出版する。 なお、室井摩耶子は100歳の現役ピアニストとして今年の名誉都民に選出された。音楽界では小澤征爾氏に次いで二人目。映画「ここに泉あり」で本人役で出演。2012年、新日鉄音楽賞特別賞受賞。2019年、文化庁長官表彰を受ける。 始まり 　第一章　　紫紺の夜に母星煌めいて 　第二章　　八十路の旅発ちを乗せて 　第三章　　青春の精華、デュカスの『ソナタ』初演 　第四章　　炎と鉄の静寂に祈りて 　第五章　　万物生成の運動を奏でて 　第六章　　和魂が拓く造形への旅発ち 　第七章　　死霊のお話 　第八章　　共演のステージの幕は下りて 　第九章　　武蔵野の土を表象した音色に辿りついて 　第十章　　指の異変 　第十一章　ハイドンの旅路に立って 　第十二章　旧居が消える 　第十三章　新しいピアノ室の響きを掬って 　エピローグ 　あとがき 　室井摩耶子　年譜 　参考文献と関係音楽家（文化人）

1,980円

室井摩耶子 百一歳のピアニスト…

死とは！死後世界とは！霊とは！死後世界のあらゆる疑問に答え死にまつわる全ての不安を解消する。

1,430円

霊界問答復刻新装判

掘り続けた先に、なにが見えるか？飽くなき探究心を持つレコードディガーという生き方。

2,420円

For　Diggers　Only

1:◆【表紙＆巻頭特集】井上芳雄 2:〜舞台『ナイスガイ　in　ニューヨーク』、主人公のプレイボーイ・アランを演じる。 3:アランをイメージした美麗グラビア、今作の魅力を語るロングインタビュー。〜 4:◇［特集アーティスト］間宮祥太朗／浦井健治／山崎育三郎／小池徹平 5:古川雄大／水田航生／猪塚健太／小関裕太／村上虹郎 6:古田新太／風間杜夫

1,650円

fabulous　stage（vol．02）…

5,500円

【輸入楽譜】ロッシーニ, Gioachino: 音楽の夜…

「一生懸命」では生ぬるい。目的の定め方から、集中力の研ぎ澄まし方、そして間違った努力をしない方法まで。ヴァイオリン、音楽、演奏について正面から語る。千住真理子流目標達成法。

1,760円

ヴァイオリニスト 20の哲学…

1:【表紙＆巻頭特集】 2:本多俊之 3:■最新インタビュー：新作『CC-Rex』に込められたチック・コリアへの追悼の想い 4:■本多俊之直伝　ソプラノ・サックス上達術 5:■使用楽器紹介 6:【特集】 7:注目のサックス奏者対談 8:■江澤茜×中島朱葉 9:■藤田淳之介［TRI4TH］×安藤康平［MELRAW］ 10:■坂田明奈×前田サラ 11:【ジャズの巨匠】 12:ズート・シムズ 13:■バイオグラフィー／使用楽器紹介／推薦作品紹介 14:■奏法分析／スコア「The　Man　I　Love」（解説：山中良之） 15:【新連載】　『カムカムエヴリバディ』の時代 16:日本のジャズ、日本のサックス 17:第1回　大正時代編：日本初のジャズ・サックス奏者　前野港造 18:特別インタビュー 『カムカムエヴリバディ』音楽担当　金子隆博が語るサウンドトラックに込めた想い 19:【ビンテージ・サックス・ミュージアム】 20:セルマー　SBA　バリトン（ローA付き） 21:【インスト特集】 22:マウスピース・ブランド研究 23:バンドーレン・マウスピース 24:■試奏レポート　平野公崇／山口宗真 25:【Special　Report】 26:●ウッドストーン・ソプラノ・サックスを菊地成孔が試奏！ 27:●安藤康平［MELRAW］×藤田淳之介［TRI4TH］ 28:キャノンボール25周年モデルの魅力を語る 29:●江澤茜＆中島朱葉がアルト用14モデルを試奏！！ 30:新定番を探せ！　ジャズ用マウスピース試奏レポート 31:●Aerophone　Pro　AE-30が拡げる 32:ウインドシンセの可能性（featuring　藤林祐聖） 33:●次世代ウインドコントローラー 34:NuRAD 35:宮崎隆睦が徹底レポート！！ 36:【SERIES】 37:●スタンダード・ジャズでマスターするアドリブ入門セミナー　ビバップ編 38:課題曲「コンファメーション」　Confirmation 39:講師：山田拓児＆西口明宏 40:●石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー 41:課題曲：「聖者の行進」 42:テーマ：スウィング 43:講師：坂田明奈 44:●いまさら聞けない？　サックス超初級セミナー［実践練習編］ 45:テーマ：ビブラート 46:講師：坂田明奈 47:●特選！！　5サックス・アンサンブル・スコア 〜J-POP名曲編〜 48:「浪漫飛行」 49:藤瀬友希（ss）、瀬野冴香（as）、村井千紘（ts）、高木沙耶（ts）、本藤美咲（bs） 50:●ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス　一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選 51:「ザ・クリスマス・ソング」　The　Christmas　Song 52:演奏＆解説：伊勢賢治（ss　スコア） 53:●サックス・デュオで奏でるクラシックの響き 54:「15インベンション　第4番　BWV775」（テナー・デュオ／アルト・デュオ対応） 55:演奏＆アレンジ：門田”JAW”晃介（ts／as） 56:●ファンキィ・サックス天国 57:ハンク・クロフォード 58:●ビッグバンド名サックス奏者紳士録 59:ディック・オーツ（ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ、など） 60:●Whisper’s　Sax　Photo　archives 61:デイヴ・リーブマン 62:Photo　by　Shigeru　Uchiyama 63:【PRODUCTS　CLOSE　UP】 64:ドレイク　フィル・ウッズ・マスターズ・シリーズ（アルト用マウスピース） 65:セオ・ワニ ドゥルガ5　メタル（アルト用マウスピース） 66:ゴッツ　ソリッド・シルバー・リガチャー 67:ウッドストーン　クラシック（リガチャー） 68:シャトー　ハンドメイド・シリーズCSS-H70GL（ソプラノ・サックス） 69:セルマー・パリ　アクソス・GPトーン・アルト（サックス） 70:【SPECIAL　REPORT】 71:トート音楽院「ビッグバンド・アンサンブル・コース」メンバー大募集中 72:読者プレゼント 73:NEW　DISC　＆　INFORMATION 74:Back　Number 75:NEW　PRODUCTS

1,650円

サックス・ワールド（Vol．23）…

ロックのない人生なんか、考えられんよ　’60sロックの魅力をリアルに綴った鮎川誠（シーナ＆ザ・ロケッツ）初のロック自伝！ 1:まえがき 2:■Introduction　ロックン・ロールとの遭遇 3:“ロックン・ロール”で、俺の人生が始まった 4:ビートルズ誕生前夜 5:アメリカン・ポップスの時代 6:日本で爆発したロカビリー・ブーム 7:ロックはギターがなきゃ、始まらん！ 8:■Part1　ビートルズ登場ーー時代との核融合 9:俺の人生を決定づけた、ビートルズとの出逢い 10:ア・ハード・デイズ・ナイト 11:AH！と驚く音楽的進化の秘密 12:ビートルズ来日！ 13:ビートルズによるバンド体験 14:異次元の世界への突入、そして解散 15:■Part2　ブリティッシュ・インヴェイジョン 16:恐るべきイギリス勢の大攻勢 17:「黒い歌」が好きやった 18:相次ぐ全米制覇グループ 19:未来を変えたブリティッシュ・インヴェイジョン 20:■Part3　世界最強のライヴ・バンド、ローリング・ストーンズ 21:ブルースこそが、ストーンズの原点だった 22:オリジナル曲への挑戦 23:俺のロックは、テレビで「生の楽器」を知ることから始まった 24:ストーンズの快進撃 25:■Part4　アメリカにおける改革と黒人音楽 26:ブラック・ミュージックの台頭 27:“ヒット曲”製造工場、モータウン・サウンドの秘密 28:名門、スタックス・レコード 29:天才、オーティス・レディングの生涯 30:ゲロッパ 31:ROCKの原型、インスト・エレキ・バンドの誕生 32:孤高のギタリスト、リンク・レイ 33:サーフィン・サウンドの誕生 34:■Part5　ボブ・ディラン、フォーク・ロックからサイケへ 35:世紀のカリスマ、ボブ・ディラン体験 36:フォーク・ロック＆フラワー・ムーヴメント 37:極彩色のサイケデリック・ロック 38:■Part6　‘60sロックとホワイト・ブルース 39:キンクスが創造した不思議な世界 40:破天荒ロックの創始者、ザ・フー 41:ホワイト・ブルースと、ヤードバーズ伝説 42:クリームの衝撃 43:忘れ得ぬ愛しきロック・バンド 44:■Part7　‘60sロックの完成 45:俺のバンド体験 46:ハード・ロック、へヴィ・メタルの隆盛 47:ROCKの頂点に立ったレッド・ツェッペリン 48:60年代の最後スター、「3J」の伝説 49:■鮎川誠が選ぶ’60sシングル＆アルバム 50:■鮎川誠VS伊丹由宇　チャート談義 51:シングル・ベスト100 52:アルバム・ベスト100 53:あとがきーー伊丹由宇 54:アーティスト索引

2,200円

’60sロック自伝

「オペラ対訳ライブラリー」シリーズの1冊。ワーグナー研究の第一人者、高辻知義氏によるワーグナー最後の作品『パルジファル』の新訳。バイロイト音楽祭で作業楽譜に採用されているペータース版を用いているが、他の版も参考にし、それらと異なる箇所は下線で示している。また別々の歌詞が異なる歌い手によって同時に歌われる重唱や合唱などのいわゆる「アンサンブル」の部分も縦線などで印をしている。本作品はしばしば難解と言われ、近年さまざまな演出も見られることから、本書は内容をより深く理解する一助となるであろう。原文（独語）と日本語ができるだけ同時に眼に入るようにブロックわけした組み方は、本シリーズの強みでもある。初めて《パルジファル》を観る人、精読派、学究派に適する。 ・台本本文と対訳　・あらすじ　・登場人物一覧および舞台設定　・あとがき

1,980円

ワーグナー パルジファル…

1:【内容】 2:1枚ずつはがせるB5横型の音楽5線ノート。5線サイズ32mm×4段、両面。

770円

MUSIC　NOTE　BOOK

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