仕事してる人、風呂に入っとる人、路地で赤ちゃんあやしてる人、それから遺体になって柩に入ってる人も、全部自分の姿ですよ。ヤマで生まれ、ヤマで育ち、ヤマで働き、ヤマを撮り続けた、ヤマの写真家イサオちゃんのヤマ。

3,080円

ボタ山のあるぼくの町…

大きな判型の大迫力モノトーン写真集 メンズファッション界の話題を独占した『JAPANESE DANDY』の続編がモノクローム写真集として登場！ 自己のスタイルを持つ日本人、時代をつくった男たち170人が語る男のダンディズム、テーラードスタイルの写真集。色彩を抑えることで、より深く「人物」に迫る本書は、かつてない迫力で人びとを魅了する！

4,510円

JAPANESE DANDY MONOCHROME ジャ…

3,630円

瀬戸内家族

3,300円

風と土

兵器写真集 人気No1ついに復刻！ ドイツ機甲部隊の迫力フォト210枚 無敵を謳われたドイツ国防軍装甲師団の壮絶な戦い。 第二次大戦の激戦地を駆けた「1号戦車」から「ティーガー」まで。 激戦場の数々を希少・厳選フォトでリアルに再現！ ［収載車両］1号戦車／2号戦車／35(t)戦車／38(t)戦車／3号戦車／4号戦車／5号戦車パンター／6号戦車ティーガー1／ティーガー2／ヴィルベルヴィント対空戦車／1号自走砲／ヴェスペ／フンメル／3号突撃砲／4号突撃砲／シュトゥルムティーガー／ヤークトパンター／ヤークトティーガー／エレファントほか ［主な内容］装甲師団の誕生／ポーランド侵攻戦／ノルウェー戦／フランス電撃戦／バルカン戦／北アフリカ戦／東部戦線／イタリア戦／西部戦線／ドイツ戦車アラカルト／装甲師団のマーキング／装甲師団戦歴略史

2,530円

新装版　ドイツ戦車　戦場写真集…

じっくりと眺めたい身体のパーツやポーズ、遭遇してみたいシチュエーションを切り取るえちえちシリーズ最新作のテーマは「水着」! 会社の上司がスーツの下に水着を着ていたら……。 いつも荷物を届けてくれる配達員の制服の下が水着だったら……。 定番のものから未知のものまで、妄想を刺激する水着と様々なコスチュームの組み合わせをビジュアル化しました。 水着は人気ブランド「Pharfaite(パルフェット)」の製品を着用! フェティッシュで最高にカワイイ水着たちと、えちえちなシチュエーションが生み出す新たな官能の世界をお楽しみください。 モデルにはあまつまりな(@R_Ap8_)、とみこ(@1035_magica)、やなぎばころん(@koronsui)、うたたね翠(@meidomusumemoe) が登場し、Twitterフォロワー数の合計は110万人超!(2023年7月時点) 撮影は数多くの写真集を手掛けるカメラマン・藤本和典が担当します。 《Pharfaite》 「Fetish&Cute(フェティッシュ&キュート)」をコンセプトに、カワイイディテールを セクシーでフェティッシュな雰囲気に仕立てた着るだけでドキドキするようなオリジナルアイテムを展開する コスチュームブランド。 【全年齢対象】

2,420円

妄想を刺激するえちえち水着写真集…

西陣という街は、京都が糸偏の産業に支えられていた長い時間を、その中心で担ってきた格別な街である。高度経済成長が終焉を迎えた時期を挟み、日常という時間軸のなかでその街の様子をカメラに収めてきた。記録であり、記憶を辿る糸口でもある。

2,500円

京都西陣と都の風情1972-1988…

2,750円

tuning　and　release

1,980円

陸上自衛隊女性自衛官写真集…

ハイフォトアワード第一回最優秀受賞者、自然写真家・福田啓人リュウキュウアカショウビンを撮る。炎のように美しいその姿。紅の命火を永遠に灯し続けて欲しい。

1,760円

アカショウビン = Ruddy Kingfisher :…

自然と人間の関係性から世界を探求し続ける作家が、時間と空間のパラレル構造を写真で捉えた作品シリーズ 本書は写真家の山内悠が5年をかけ、モンゴル全土、中国の内モンゴル自治区を巡った旅の記録である。 遊牧民の暮らしに興味を持った山内が自然と人間が調和する世界を求めて始めた旅だったが、終えると写真には大きく分けて4つの光景が現れていた。 数万光年の無数の星の光が注がれる地球の創生を思わせる大地。 自然と共存し昔から変わらない遊牧民と動物たちの楽園のような光景。 経済活動を基準とした現代社会の街のスナップ。 そして、旅の最後に訪れたSF世界で描かれる近未来のような砂漠の風景。 これらはまるで、あたかも人類の歩みを過去から未来へ辿っているようにも感じられるが、 実際には、同時にすぐ隣り合わせに存在していた。 異なる世界が並行して存在し、それぞれの異なる「いま」を生きている。 「我々が「いま」此処に在るということは、その瞬間における意識の在り方、選択の集積なのだ」 （あとがきより） それぞれの場所や個人が形成する現実の中で、何を選び、どう在るか。 作品に現れた光景たちは、「今」という時の在り方を問いかけてくれる事でしょう。 宇宙と地球のあいだを行き来し、絶対的な世界を捉えた『夜明け』、 森の中で自らの深淵に潜り、自然との関係が如何に相対的であるかを探った『自然　JINEN』、 そして、今作では個々の意識や世界が集合し形成されるパラレルな時間と空間のあり様を説いています。 作品に現れた時空を超えた光景が、多元的な旅へ導く一冊。 ＊ 本書は2020年に刊行した『惑星』を、山内自身が刊行後に得た体験を元に見つめ直し、再編集した新装改訂版です。 遊牧民たちの暮らしを捉えたパートには未発表作品を加え、写真が大きく見えるようにレイアウトを変更。 現代の文明都市、街のスナップでまとめたパートは一章丸ごと構成し直しました。 砂漠のパートでは片観音開きになるページを追加し、表紙デザインは継承しつつも仕様を変更するなど、 大きくリニューアルした内容となっています。

7,700円

惑星　新装改訂版

写真家・高橋恭司が、イギリス南東部の町ダンジェネスに映画監督デレク・ジャーマンを訪ねてから、約30年の時を経て刊行となる写真集。ジャーマンが最晩年を過ごしたコテージと庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の路上。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが混じり合い、夢のように移ろいゆく「世界の終わり」を映し出す。

4,400円

WOrld's End 写真はいつも世界の終わりを続ける…

人はなぜ海を懐かしむのだろう。母なる海に送るラブ・レター。フォトエッセイ。

1,650円

海風

※吐カ喇の「カ」は、「口へん」に「葛」 1977年の記憶喪失をはさみ「朝日ジャーナル」ほかに発表された南島をめぐる作品群を、新たに調査・発見された雑誌掲載時のオリジナル・フィルムより収録。 70年代における中平の写真論の変化と断絶、そして再生に迫る104点（カラー74点）。

6,380円

中平卓馬写真集　沖縄・奄美・吐カ喇1974-1978…

東京に一番近い日本の原風景が房総にあった 千葉県南部の房総丘陵は心が安らぐ風景が残っている。 毎回ほとんど同じ道順で、約30年にわたって通い続けた。究極のアマチュア精神で皆川靖氏が17年ぶりに写真集を刊行。 なぜ飽きることがないのか…… その答えは、本書のページをめくるごとにわかるだろう。 2000本を超えるポジフィルムから選び出した癒やしの光景を感じてほしい。

3,300円

房総逍遥2

2,750円

秘色

花の都、花洛…。平安の昔から称されたその名にふさわしく、京都には桜が似合う。歴史と物語を秘めた古都の桜を紹介する写真集。

1,760円

京都桜名所

戦場の一瞬を捉えた迫力ショットー未発表、臨場感あふれる写真３００枚で伝える壮絶なる戦闘シーンのかずかず。

2,310円

ドイツ海軍戦場写真集…

東京から長野へ、そして北陸へ走り抜ける新幹線。傍ら、地域の足は存続への試練が続く 鉄道100年の時代。劇的に変化した信州鉄道の平成・令和を新聞はどう見つめてきたか。 2度目の歴史を終えた碓氷峠 新幹線の起工から北陸への到達 特急の性能向上、環境配慮の新車両 路線再生を期す観光列車・イベント列車 無人駅、ワンマン… 鉄道から人が消えた そして甚大化する自然災害の爪痕...... 国鉄が分割民営化された1987（昭和62）年4月から現在まで、信濃毎日新聞本紙に載った鉄道に関する報道写真を路線、テーマごとにまとめた報道写真集。この平成ー令和の37年間、長野県の鉄道は「北陸新幹線の開通」という劇的な交通革命が進んだ一方で、地域の足を支えるローカル輸送は存続問題が相次いで浮き彫りになりました。さらに、地震や水害などの自然災害がもたらす被害の甚大化も顕著になり、地域交通や社会のあり方に課題を投げかけるようになりました。本書は、本紙記者が最前線で撮り続けた写真を通じて、平成〜令和という新たな時代の県内鉄道の歩みをたどり、これからの鉄道の存在意義を考えます。2021年刊の鉄道写真集『信州国鉄の風景』の続編。収録枚数は780に及びます。 ●収録路線（掲載順） 信越本線 北陸新幹線 しなの鉄道 飯山線 小海線 篠ノ井線 中央東線 大糸線 中央西線 飯田線 長野電鉄 アルピコ交通〈松本電気鉄道〉 上田電鉄〈上田交通〉 長野県の鉄道 主な出来事（1987年4月〜・年表） 長野県の鉄道路線図

2,530円

鉄道写真集　信州鉄路の新時代…

四季折々の風景の移ろいを鋭い感性で表現。神秘的な美しさに溢れた上高地の新たな魅力を発見する。

4,620円

上高地

劇的に変貌してゆく大正・昭和の都市東京の姿を鮮やかによみがえらせるモダンな建築物の数々。空前の資料『建築写真類聚』から厳選した８００点もの写真で構成する建築写真集。

6,380円

写真集幻景の東京

日本風景写真協会会員による写真集。丸太橋や吊り橋、近代的な姿の鉄橋など、日本各地の日常風景の中にとけこんだ橋の数々。撮影データ付。

2,420円

橋

写真家初！文化勲章受章 記念出版 輝く瞳を撮り続けて半世紀余 田沼武能の優しい眼差しがとらえる「世界の子ども」集大成 子どもたちが展開する現実のドラマには常に前向きに生きようとするエネルギーを感じる。 私はその子どもの輝く瞳をとらえ、その写真が人間本来のヒューマニズム、 人間の未来を考える契機になってくれればと願う。 そのために、命あるかぎり世界の子どもを撮り続けてゆきたい。 目次 第1章　やすらぎの中で──生まれる子どもは国も親も選べない 第2章　はたらく日々──共に生き はたらく 第3章　いまを生き抜く──輝く瞳をとらえる 「励まされつつ共に歩んだ道のり」黒柳徹子 「平和はぼくたちと歩みはじめる」キャサリン・スコールズ/上遠恵子訳

2,750円

未来へ架ける　世界の子ども…

宮崎県の南端、串間市の都井岬には、日本に現存する8種類の在来馬の1種である御崎馬が生息している。彼らは自力で餌を食べ、自然に繁殖をし、江戸時代から今日まで脈々と命を繋いできた。都井岬の美しい風景のなか、穏やかで悠然とした彼らの姿を撮り続けた作品を「朝」「昼」「夕」「夜」に分けて4巻で紹介する。今回の「朝凪」は太陽が昇り始めた早朝から天高く太陽が昇りきるころまでの馬たちの姿をとらえたもの。 2025年　International　Photography　award　の　Non-Professional Book, Nature　部門で 1st Place / Book/Nature　世界一位を受賞しました。

2,750円

うまのみさき　朝凪

命をつなぐ進化論の島々、世界遺産第一号が、危機遺産に。絶海の孤島に生きる奇跡の生きものたち。

2,530円

ガラパゴス

太陽が西に傾き、夜のとばりが下りるまで。昼と夜のはざま、天空は美しいグラデーションに彩られ、海も野も山も夕日に染まる。刻々と表情を変える風景が「夕のいろ」に輝く一瞬をとらえた写真集。

2,640円

夕のいろ

本書は、北海道天売島の野鳥がテーマだが、ページをめくるうち島の多様性や地球や宇宙にまで想いを馳せることになるだろう。日本の鳥類は600種を越すが、その半分の300種以上が周囲12kmの天売島で観察できる。海鳥繁殖地としては世界的な島で、希少なケイマフリや世界最多40万ペアのウトウが繁殖するなど8種類100万羽が命をつなぐ。この島に40年住み続ける写真家が、独特の風景のなか切り取った鳥たちの営みが、躍動的、表情豊かな写真として並ぶ。そこから無数の鳥たちの命を支える島の豊かさや、島に脈打つ命のリズムを感じ取れるだろう。天売島で繰り広げられる「人と海鳥が刻む奇跡の調和」が途切れないようにという著者の願いが伝わってくる。

2,970円

BIRD ISLAND TEURI

1,320円

ぴあMUSIC　COMPLEX（Vol．29）…

2,750円

花色の息吹

2,420円

ウチナーンチュの貌

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