2,640円

挑発関係＝中平卓馬×森山大道…

不思議でへんな、しかもキモくてカワイくて、美しいウミウシたちの姿を満載。７０種で構成するウミウシ写真集。

1,540円

かわいいウミウシ

世界の傑作機別冊・航空ファン特別編集 航空⾃衛隊F-4ファントム写真集 航空⾃衛隊公式カレンダーの撮影を⻑年にわたって担当し、“デジタルマイスター”の異名をとる気鋭の写真家、洲崎秀憲（すざき・ひでのり）⽒が、2021年度末をもって完全退役した航空⾃衛隊の戦闘機、マクダネル・ダグラスF-4ファントムIIを、千歳、百⾥、新⽥原などのファントムベースおよび終焉の地となった岐⾩で撮影。各地で撮り貯めた数千点の画像のなかから選りすぐった珠⽟の96点を、A4変型判176ページの写真集に収めました。収録写真の構成は、⾒開き（2ページ⼤）76枚、1ページ⼤17枚、1/2ページ⼤2枚、巻末には各写真のフォトデータおよび撮影場所・⽇付を掲載しています。

2,999円

航空自衛隊F-4ファントム写真集…

ほんの短い間だけ花を咲かせ、やがて散ってしまう 桜の美しさと時を超えて永遠に咲き続けて欲しいという願いを込めて 作品解説付き

3,300円

桜　刹那と永遠

幸福の科学独自の調査による日本初のUFO写真集・リーディング・対話集の第2弾。UFO・宇宙人の詳細なデータが判明。

1,650円

「UFOリーディング」写真集2…

現在では入手不能の貴重な写真を網羅し、類似企画の先駆けともなった「郷土写真集」の元祖シリーズ、待望の完全復刻！貴重なふるさとの基礎資料。郷土学習・調べ学習に最適！

8,800円

ふるさとの想い出写真集　明治大正昭和　高槻　オンデマンド…

2016〜17年に人口の3分の1にあたる約1700万人が参加して韓国全土で行われたキャンドル市民革命は、朴槿恵大統領を退陣に追い込み、新たな政権を実現。各国に大きな感動を与えた。その軌跡を写真と文章で丹念にたどり、日本の政治を変えるために何が学べるかを考える。日韓関係が史上最悪と言われる今こそ、隣国で何が起きていたのかを知り、理解を深めたい。韓国が好きの読者にも民主主義に関心がある読者にも最適の書 目次（抜粋） 序　われらが手にしたものはキャンドルだったが、胸に抱いたのは革命だった 数字で見るキャンドル革命 キャンドル革命主要日誌 1 これが国なのか 国政介入は「秘密政府の国家内乱 軽快に反抗する若者世代がやってきた 朴正熙・朴槿恵時代の最大の犠牲者＝農民 キャンドル市民の発言 2　100万本のキャンドル 怒りの根源、不平等の二極化 国勢調査聴聞会7つの決定的シーン 100万人の歓声の戦慄、感動、恐怖 世界が驚いた100万本のキャンドル 3　国会は大統領を弾劾した 朴槿恵の妄言 ストリートや広場での名スピーチ 親朴集会、太極旗がひどい目に 国民がリードし、政治が従った 4　解放広場 歴史の広場、分かち合いの広場、世界の広場 キャンドル集会の現場、運動の声 新しい人、新しい集会 巨大メディアの世論独占が砕かれる 広場を守った朴元淳ソウル市長 5　降りしきる雪のなかで闘ってきた 特別検事、決定的な7つの場面 経済より正義という歴史的宣言 熱かったあの冬、われわれは分かち合うことで一つになった 清算なくして未来はない 6　ついに勝利、革命の始まり 憲法裁判所が弾劾を認める 「驚きだた、うらやましい、倣おう」世界中が韓国の民主主義を報道 弾劾勝利、市民の言葉 「これが国だ、これが正義だ」 キャンドル革命が成し遂げたこと

3,740円

＜写真集＞キャンドル革命…

祈り＝今この瞬間の現実に意識を向けること ブッダが悟りを開いたとされるヴィパッサナー瞑想の体験中に、「太陽の光に照らされた遺跡を背景に祈る少女」のビジョンを見た著者は、写真家としてこの光景を撮影するため、ブッダの教えを守る上座部仏教の聖地ミャンマーを訪れた。 仏塔（ミャンマー語で「パヤー」）は、「尊い人＝ブッダ」という意味がある。国民の9割が仏教徒であるミャンマーの人々にとって、仏塔＝ブッダは特別な存在であり、出家していない人（在家信者）がブッダと関わることのできる場として、朝から晩まで多くの人で賑わう。少女たちにとっても、家、学校に次ぐ第3の居場所になっている。 ミャンマー各地のさまざまな仏教建造物と、偶然その場に居合わせた少女たちの祈る姿をおさめた異色の写真集。 輪廻転生 ブッダの世界へ　／　撮影地の紹介　／　ミャンマー（旧ビルマ）　／　バガン遺跡　／　マンダレーとその周辺　／　ゴールデンロック　／　ヤンゴンの黄金仏塔　／　上座部仏教と大乗仏教　／　仏塔と寺院　／　ビジョンを求めて　／　功徳　／　少女たちの素顔　／　ヴィパッサナー瞑想　／　写真の真理　／　写真家の使命

1,870円

ほとけの乙女 ミャンマーの仏塔・寺院と少女たち…

双子のライオン堂は、2025 年 10 月 31 日に社会学者・小説家として活躍する岸政彦による初の写真集を刊行します。 岸さんが主に大阪の街を歩きながら見つけた風景をフィルムカメラで撮影しました。185 枚のスナップと1篇の書き下ろしエッセイを収録。 『にがにが日記』の表紙など、岸さんがこれまでに出版してきた本で使われた写真も収録されています。

2,750円

モータープール

［図解］プロの撮影セッティングがよくわかる 自然光＋照明機材で 女性ポートレートのバリエーションを広げよう！ 4名のプロフォトグラファーが女性ポートレートのライティング術を披露。 白壁空間、屋外、ハウススタジオの環境別に 写真のバリエーションを広げるアイデア＆ノウハウを掲載します。 ・モノブロックストロボで白壁にバリエーションをつくる ・ハウススタジオを活かすミックス光テクニック ・夕景・夜景の雰囲気を引き出す自然光の読み方 ・背景をきれいに見せるオフカメラストロボ活用術 紙面はオールカラーで、カメラと照明機材のセッティングがわかる図解付き。 使用したストロボ（クリップオン、モノブロック）、LEDライト、タングステンライトなど の紹介もあります。 写真にとって最も重要な「光」の扱い方をわかりやすく解説します。 ［フォトグラファー］ 藤本和典 須田卓馬 細居幸次郎 関 一也 ［モデル］ 羽瀬川なぎ 川村海乃 友望（ミスiD2019グランプリ） 夏弥 Mayu 川本彩華 透子

2,200円

ポートレート・ライティングのアイデア帳…

《第二次世界大戦中、ソ連軍機甲部隊の中核をなした重戦車》　 戦車写真集シリーズの新刊。 『T-90/T-90A戦車写真集』『T-54/55/62戦車写真集』『レオパルト1戦車写真集』『T-72戦車写真集』『JS-1/2/3重戦車写真集』『T--34-76戦車写真集』に続く、戦車写真集となります。先に発売した第二次大戦ソ連戦車編としての発売となります。 第二次大戦中に開発され、独ソ戦開始と同時にドイツ軍にショックを与えたKV-IとKV-IIを写真およびイラストで詳細に解説します。 《CONTENTS》 ●第二次大戦時の記録写真 ●現存車両の写真、およびその各部ディテール写真 ●各バリエーションの側面図（主要タイプは4面図） ●実車マニュアルの転写図　etc

3,300円

KV-1/2重戦車写真集

定期的なライブ活動や動画配信をはじめ、見本市・展示会等のプラモデル関連イベントに積極的に参加するなど、モデラーたちとの交流にも努める吉本プラモデル部の実態に迫る！

1,760円

吉本プラモデル部活動記…

2,037円

余韻

メインモデルとしてNGT48「中井りか」が出演。ファッションモデルを主体としたこれまでの作品とは違い、現役アイドルの起用は初の試みとなる。抜群のスタイルを大胆に見せた水着カットや独自のストーリー仕立てによる”可愛い”世界観は、男女問わず見応えのある作品となっている。

2,420円

なまいきリボンわがままレース vol.7…

感動と喜びをいつまでもー。 熱気、興奮をそのままに、日本選手の活躍ぶりを余すところなく収録。 聖火リレーのダイジェストも掲載。

1,650円

特別報道写真集 東京オリンピック2020…

〜青空のもとに解き放たれた、裸身たちの美景〜 多様な裸体の個性を伸びやかに解き放ち そのフォルムで夢幻の光景を描き出す 写真家・七菜乃の集団ヌード写真集！ ◎大きく開いても丈夫な製本 ＝＝＝＝＝ 七菜乃がリスペクトするのは、被写体の身体的な個性だ。 七菜乃はSNSなどを通し広く一般に向けて被写体を募集することが多いが、審査などはおこなわない。 多様な裸体をそのまま個性として受け入れるーーそれが七菜乃の撮影コンセプトの根本である。 そこに追究されている「美」は、社会に流通する理想美とされるものとは真逆のあり方だ。 しかしそれが、本来あるべき「裸体」なのではないか。 日常に解き放たれた数多の裸体の群像は、おのずと超現実的な光景を生み出す。 裸体が隠されてきたことを逆手に取って生み出されたこの非日常性は、まさに「VACATION」の感覚。 この光景が永遠に続き、これが日常になればいいーー「LONG VACATION」はおそらく、七菜乃の切なる願いであろう。 （解説より） ＝＝＝＝＝ ーーーーーーーーーーーーー ★七菜乃 nananano 写真家、ヌードモデル 2015年より、神保町画廊、台湾リトルモカ、スパンアートギャラリー、清アートスペース、bar星男、新宿眼科画廊などで個展多数。 出版物 2015年 『NANANANO DIARY』日本カメラ社 2018年 『トレコス』アトリエサード 2019年 『写真作品集/My Aesthetic Feeling』芸術新聞社 2020年 『写真作品集/裸体というドレス』芸術新聞社

4,180円

LONG VACATION

一年中、ポートレートを楽しむための撮影バイブル! 季節の定番シチュエーションから、撮影時のとっておきアイデアまで、ポートレートに関する75項目もの撮影ノウハウを、プロカメラマン・河野英喜氏が解説します。初級者から中・上級者まで、ポートレートを撮る人すべてに必携の“ポートレート撮影バイブル”です。 【主な内容】 桜/菜の花畑/光学フィルター/フレア&ゴースト/春の風/春の夜空/神社/森/川辺/花火/ひまわり/海辺/ススキ原/コキア/落ち葉・枯れ草/斜光/窓/夕景/シャボン玉/観覧車/煙幕/イルミネーション/雪原/雪バウンス/ホワイトバランスシフト/アクリル板/色付きLED　ほか

1,870円

春夏秋冬 ポートレートのネタ帳…

2,420円

荒木経惟写真全集（第3巻）…

2,200円

長良川鉄道

2,145円

フィギュアスケート男子ファンブック　Quadruple　…

4,015円

OKINAWA365　沖縄の毎日を旅する写真集…

クスっと笑える新しい写真集、できました。 未だかつて、こんな風にふざけている写真集があっただろうか？ ページをめくるごとに新たな世界が顔を出し、 見る人の口角をちょっとだけ上げる手伝いをします。 そこにあるのは決して壮大なアートではなく、 私たちが過ごす日常に違いない。 だけど、どうしてこんなに心が躍るのかーー ぜひ覗いて確かめてみてください。

1,540円

角栄さん　楽しいスナップ撮れました？…

国内外で愛される超ロング＆ベストセラー写真集『TOKYO NOBODY』や 木村伊兵衛写真賞受賞の名作『東京窓景』で知られる、 東京写真のエキスパート・中野正貴が撮る、最新の東京。 It's gone.　東京、どこへ行く。 東京は、日々スピードをあげながら姿を変えている。 まばたきするように、この瞬間を撮影できたなら。 写真家は大型フィルムカメラをiPhoneに持ち替えて、街の姿を追いかけた。 渋谷、新宿、六本木、代官山、上野、浅草、高円寺、荻窪…… 超未来的で清潔・便利・安全な風景や、人の熱気の充満した路地。 普段、なにげなく通り過ぎている街街がおもしろくなってくる。 変貌しつづける東京の貴重な記録であり、 その魅力を再発見できる、最新写真集。

4,950円

TOKYO EYE WALKING

大正末から昭和初期にかけて一世を風靡した芸術写真は、福原信三、福原路草などで広く知られるが、塩谷定好はその草分け的存在であり、同郷の植田正治にとっては「神様のような存在」であった。 塩谷は、大正期に大人気となったポケットに収まる小さなカメラ・ベス単（ヴェスト・ポケット・コダック）を手に、独特な煙るようなソフトフォーカスの作品を生み出し、独自の手法で美しい印画を作り上げて、写真界で高い評価を受けていた。 本書は、遺族の手で大切に保管されてきた、極めて保存状態のいいプリントの中から選りすぐった、ベストセレクションとして纏める。 芸術写真の人気が再び高まる昨今において、塩谷作品の高質で品格のある美の世界は、時代を経てもなおモダンで、普遍の魅力を放つ。 また、プリントと共に大切に保管されていた厖大な量の塩谷資料（自身が立ち上げたベストクラブ（後に写研会）を母体として、生涯ほとんど休まず精力的に活動した記録、写真雑誌など）を反映。 その中には戦期に撮影がままならなくなる中、郷里赤碕から戦地に向かった若者へ向けて故郷の写真を送るなど、作品からも伺える慈愛に満ちた行動の記録なども残されている。 人間・塩谷定好の生涯、精神、写真家としての活動の全貌、ひいては日本写真の歴史を知る上でも貴重な一冊となる。 第1章　村の情景 第2章　子供の情景 第3章　海の情景 第4章　花の情景 塩谷定好写真館 寄稿／塩谷晋 論文／蔦谷典子 TEIKO ALBUM 年譜 文献

3,630円

夢の翳　塩谷定好の写真1899-1988…

自然が見せてくれる一瞬の奇跡 これは本当の景色なのか？北海道の富良野・美瑛の自然が一瞬だけ見せてくれる、今まで見たことのない色鮮やかで絵画のような風景をまとめた写真集です。巻末で各写真の撮影の舞台裏を簡潔に解説しています。

2,640円

美しい時間

2,037円

龍神NIPPON全日本男子バレーボールチームGO炎の写真…

昭和48年（1973）から昭和64年（1989）までの京都・祇園甲部の写真集。 ここに写し出されるのは、芸妓、舞妓が⾏き交う花街の⾵景、をどりの舞台、そして様々な年中⾏事。 時代を経てなお、⼈々を魅了し続ける祇園の⼒強さ、魅⼒を堪能できる美しい⼀冊です。 50年近くにわたって京都の花街を写し続ける写真家・溝縁ひろし。 膨⼤な写真の中から、祇園甲部の昭和の写真をセレクトしました。⾴をめくると、今では⾒られなくなった⾵景、お店、⽣活などに、時代の流れを感じる⼀⽅で、時代を経ても脈々と続く伝統の世界にゆるぎない⼒強さを感じることができます。

2,640円

溝縁ひろし写真集 昭和の祇園 昭和48〜64 年…

2,200円

一番遠くて近い人

[About the Book] A Journey Through Nature, Memory, and the Pursuit of Peace The silhouette of a heron poised like a painting on a branch at sunset; a window where plant shadows ripple and drift across the sky; the fleeting beauty of a droplet falling onto flower petals floating on water; and the gaze of a paper crane, carrying with it a yearning for peace… What do you feel when faced with the sensibility of Japanese aesthetics and the mysteries of nature? This photo collection brings together 69 works in which the artist transforms inspiration drawn from familiar nature and everyday life into art, expressed through a unique vision and creative writing. [Editor’s Note] From dynamic close-up images of plants captured with striking use of light, to mystical landscapes of birds silhouetted against the setting sun, these works stir the viewer’s imagination and emotions. More than a celebration of beauty, this collection renews our sense of wonder at life itself and rekindles a quiet hope for peace. [Profile] Hirofumi Kawamura Born in 1961 in Tokushima Prefecture. Graduated from Kawashima Municipal Elementary School (present name: Yoshinogawa Municipal Kawashima Elementary School), Kawashima Municipal Junior High School (present name: Yoshinogawa Municipal Kawashima Junior High School), Tokushima Municipal High School, and the University of Tsukuba. While in elementary school, he developed an interest in photography after getting a small camera, and began taking artistic photographs in 1995, and his work was selected for the Tokushima Prefectural Art Expo the same year. Since then, he has contributed to other public exhibitions, such as the Nihon Kogakukai and Tokyo Shashin Kenkyukai. While serving at the Tokushima College of Agriculture, he garners interest by capturing the dramatic moments hiding in everyday life through his unique perspective, his subjects including plants and inanimate objects in nature. Since 1999 he participates in overseas exhibitions, and received the Honorary Consul-General of Lyon Award. Since 2000 he was held solo exhibitions, and held his first overseas exhibition in 2016 in Paris, and he was held solo exhibitions in New York in 2018 and in London in 2019.

1,650円

【POD】Wings of Peace: Scenes …

誰かを強く求める、その欲求こそが生きる実感。 異例の売れ行き（4刷6,000部）を記録した写真集『愛情観察』、シリーズ第2弾。 女性から熱烈に愛され、女性を熱烈に愛する写真家による最新作品集。 「カメラ自体がまるで欲情しているような、セクシャルで被写体との距離がゼロに近い写真たち。だけどなぜだろう、いやらしさや嫌悪は全く感じず、どこか羨望に近いものを抱かせる。写っている女性は私ではないのに、「こう見られたい」「こんな風に求められたい」という私の中にある願望を覗かれているような肉体の切り取り方をされている」--岡藤真依さん（マンガ家） 死ぬまでにこんな風に愛でられてみたいと、どうしようもなく切実に願ってしまう。（なめらか） 好きな人に、抱かれたい。（文香） 写真なのに甘い匂いがする。写真なのに体温を、湿度を感じる。この写真に私はずっと溶かされている。溶かされて混ざって、私もひとつになれたらいいのに、と思う。（明日はきっと） どうか、どうかあの人の中でだけは、こんな私でありますように。（eritanimoto） あるはずのない昔の記憶を辿っていくよう。懐かしさと背徳感が心地よく身体に馴染んでいく。（かおる） 暖かで、爽やかで、艶かしくて、鮮やかで、柔らかで。そして何よりも美しく心奪われる写真。（伊藤楓） 相澤さんの写真を、恋人との営みに重ねて見ています。彼の目にはこんなにも美しい自分が写ってるのか……と嫉妬に近い自信を胸に、彼に会う次の瞬間に向けて自分を愛していく。（今岡優） 愛する人への視線をそのまま切り取った作品。自分がその視線を向けられているような、温かい気持ちになります。（平岡佐和子） 女性への敬意と愛情のこもった、私たちをそのまま輝かせてくれる写真。自分らしくいることがなぜあんなにも魅力的なのか、理由に気付きました！（蓮谷一華） 愛とは何なのだろう。生きていれば一回くらいは考えそうなこの問いの、ひとつの解みたいなものが、つまびらかにされていく感覚をおぼえます。（川島宇宙） 生きててよかった、「私」を、ちゃんと見てくれる人がいた。すべての「私」に、届いてほしい。（岡本萌希） 会ったこともない女性たちにいつも嫉妬してしまいます。でもまた読む。何回も読んでしまうのです。（ミナ） 写真一枚一枚から、相澤さんのあたたかい目線や気配り、愛情がひしひしと伝わってくる。女性たちの自立した美しさが羨ましくて、うっとりと嫉妬してしまう。（大村澪由） 可愛くなりたい女の子のための実用書。（ゆう） 花のように撮る。命を、性を主張しているかのような瞬間の女性を、花のように。（ハシモト）

2,035円

愛情観察NEO

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