弊社より2018年6月刊行の『日本懐かしカード大全』では、アニメ作品その他も含めた各種カードをダイジェスト的に紹介したかたちですが、本書では、特に需要の高い特撮系のカードに絞って掲載。玄人筋のファンをも唸らせるような、まさしく“クロニクル”の名にふさわしい、相当にディープな内容となる事請け合いです。これ一冊で、昭和特撮ヒーローや怪獣・怪人の図鑑がわりにも。

4,180円

昭和特撮カードクロニクル…

バックギャモンは西洋すごろくとも言われ、２人のプレーヤーがサイコロの出目に合わせて自分の駒を進め、早くすべての駒をゴールさせたほうの勝ちというシンプルルールです。本書は、「バックギャモンって何？」という方も、読み終えたらすぐ始められるように、基本的解説からスタートしています。そして、何を指針に駒を動かすのか、どういうリスクが考えられるのか、など順を追って解説していきます。

1,320円

バックギャモン入門

2,304円

THE　END　OF　MISSION

映画の目利きとしても知られていた漫画家、吉野朔実によるイラストエッセイ。『パンズ・ラビリンス』『グッバイ・レーニン！』『ボルベールー帰郷』『トゥモロー・ワールド』『ダーウィンの悪夢』『殺人の追憶』『過去のない男』『カポーティ』…。今では不朽の名作となった作品から埋もれた小品まで、計１１１作品が繊細なイラストと独特の視点で紡がれた文章によって鮮やかに描き出されます。吉野ファン必携の一冊。

1,760円

シネコン111新装復刊

虫好きの解剖学者とアニメーション映画監督が語り合う『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』のこと、自然と人間のこと、そして子供たちのこと。

1,540円

虫眼とアニ眼

1,100円

完全保存版ダークヒーローの時代。…

22年ぶりの新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」の封切り（12月27日）に合わせて刊行する、「読む、名場面集」です。新作を観る前に、観た後に、読めば何倍も楽しめる一冊です。 「寅さん」全49作から150以上の名セリフ、名シーンを選んだのは、芥川賞作家の滝口悠生さん。ご存知の通り、滝口さんは『愛と人生』という「寅さん」小説を書いてしまったほどの「男はつらいよ」マニアです。30代の滝口さんが、シリーズをリアルタイムで観てきた世代よりも、劇場で観たことがない若い世代に向けた言葉と場面を選んでくれました。 「車寅次郎というひとは、善人でもなければ人格者でもない。欠点も問題も人並み以上にあるけれど、ひとに懐かれる特別な才能の持ち主なのだ。第48作の最後にリリーが手紙に書いた言葉こそ、寅の人柄を過不足なく言い表していると思う。--いると厄介だけれど、いないと寂しいーー。そんなひと、この世の中になかなかいない。だからみんな、寅さんが帰ってくるのを心のどこかで待っていたのだ」（選者の言葉） 「ほら、見な。あんな雲になりてえんだよ」 「一度や二度失恋したほうがいいんだ。失恋して人間は成長するんだい」 平成から令和にかわり、ますます生きづらい時代になりましたが、寅さんのざっかけない素朴な言葉にふれると、どこかホッとして励まされます。 [目次] まえがき 登場人物相関図 第1章 家族について 第2章 世ちがらい浮世のこと 第3章 恋愛について 第4章 女性の生き方について 第5章 旅と渡世のこと 第6章 みんなが語る寅さん 第7章 満男へのメッセージ 「男はつらいよ」シリーズ作品リスト（あらすじ付き）

880円

いま、幸せかい？ 「寅さん」からの言葉…

雑誌「AERA」の連載に書き下ろしを加えた初エッセイ。少年時代、映画への想い、社会のひずみや権力への静かな憤り、旅先で出会った人々との出来事など「人間は誰しも芝居をしながら生きている」という持論のもと、独特の感覚で綴る。

1,870円

映画演出・個人的研究課題…

本書は、『MJ無線と実験（月刊誌）』の人気連載「名曲を訪ねて シネマの森へ」をまとめたものです。 映画に用いらてれる様々な音楽を、レコードやCDのジャケット写真とともに紹介します。 作品数は102点にのぼります。 本書で選んだ音楽のほとんどは、映画の中で使われた既成のジャズやポピュラー、クラシックなどです。 よく知られた映画や音楽ばかりではなく、なかにはかなりマニアックな作品についても取り上げました。 資料的な要素、興味あるエピソードやトリビアも紹介しています。 また、映画の内容がわかる簡単なストーリーも加えました。 ジャズ評論家の寺島靖国氏より、帯に推薦文もいただきました。 「映画や音楽の資料的要素に加え、あたかも映画を観ているようなストーリー展開で読ませる。柳沢正史さんの博覧強気的文筆に感嘆しました」 ■目次抜粋 ●ジャズ＆ポップス編＜全54作品＞ 夜の門 ♪枯葉／パリの恋人 ♪いつの頃からか？／情熱の狂想曲 ♪君を想いて／エヴァの匂い ♪柳よ泣いておくれ／ 夜の豹 ♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン／トップ・ハット ♪チーク・トゥ・チーク／恋をしましょう ♪私の心はパパのもの／ 危険な関係 ♪危険な関係のブルース　ほか　 ●クラシック編＜全48作品＞ 第七のヴェール ♪ベートーベン・ピアノソナタ・悲愴・第2楽章／七年目の浮気 ♪ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番／ 素晴らしき日曜日 ♪シューベルト・交響曲第8番・未完成／ピアニスト ♪シューベルト・ピアノ三重奏2番2楽章／ コーリャ愛のプラハ ♪ドヴォルザーク・弦楽四重奏曲・アメリカ　ほか *********************************************** ●ジャズ＆ポップス編＜全54作品＞ 夜の門 ♪枯葉／パリの恋人 ♪いつの頃からか？／情熱の狂想曲 ♪君を想いて／エヴァの匂い ♪柳よ泣いておくれ／夜の豹 ♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン／トップ・ハット ♪チーク・トゥ・チーク／恋をしましょう ♪私の心はパパのもの／危険な関係 ♪危険な関係のブルース　ほか　 ●クラシック編＜全48作品＞ 第七のヴェール ♪ベートーベン・ピアノソナタ・悲愴・第2楽章／七年目の浮気 ♪ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番／素晴らしき日曜日 ♪シューベルト・交響曲第8番・未完成／ピアニスト ♪シューベルト・ピアノ三重奏2番2楽章／コーリャ愛のプラハ ♪ドヴォルザーク・弦楽四重奏曲・アメリカ　ほか

2,090円

名曲を訪ねて シネマの森へ…

地球に光をもたらすHERO集結号!! 【特撮SP】 ★『仮面ライダーオーズ／OOO』 渡部秀×三浦涼介　“映司×アンクの絆”対談 岩永洋昭×君嶋麻耶　“伊達×後藤の信頼”対談 橋本汰斗×神尾佑　“カザリ×真木のアンバランス”対談 ★映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』初日舞台挨拶レポート ★Vシネマ『仮面ライダーW RETUENS 仮面ライダーエターナル』 松岡充　インタビュー ★『海賊戦隊ゴーカイジャー』 小澤亮太×山田裕貴　“マーベラス×ジョーの運命”対談 清水一希　“ハカセの目標は3枚目寄り？”インタビュー 山田裕貴×進藤学　“ジョー×シドの縁”対談 ★Vシネマ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』 千葉雄大×浜尾京介×小野健斗　“アラタ×アグリ×ハイドの天使？アイドル？”鼎談 【STAGE】 ★D-BOYS STAGE 2011『ヴェニスの商人』稽古場レポート ★『CLUB SEVEN 7th stage！』ゲネプロレポート ★ミュージカル『テニスの王子様』青学vs聖ルドルフ・山吹 公演レポート ★ミュージカル『テニスの王子様』青学vs氷帝 和田琢磨×三津谷亮×青木玄徳×赤澤燈　座談会 【SERIES】 ★D-BOYS「ROUND-BOYS」山田悠介×橋本汰斗　“猫×3”対談 ★「マッスルルームへようこそ!!」岩永洋昭　“究極の肢体”インタビュー ★スーツアクター連載　永徳×藤田慧　“チーム腕アンク”対談 ★「雄大のDream Theater」古川雄大　『スクール・オブ・ロック』インタビュー 【TV＆MOVIE】 ★『タナトス』撮影現場レポート 徳山秀典×大口兼悟×佐藤祐基×古川雄大　座談会 徳山秀典　インタビュー ★『戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像』 村井良大×鈴木拡樹　“信長と蘭丸のニコイチ”対談 大月俊倫　インタビュー 【CROSS TALK】古原靖久×小澤亮太　“友達以上、兄弟未満”対談 【CLOSE-UP】相葉裕樹　“PURE HEART”インタビュー

2,042円

HERO VISION Vol.40

戦前の松竹では「小津は二人いらない」と言われ、戦後の東宝では名作を連打しながら、黒澤作品の添え物も撮った監督成瀬巳喜男。「浮雲」の高峰秀子、「めし」の原節子、「流れる」の山田五十鈴、「鰯雲」の淡島千景、「おかあさん」の香川京子…なぜ彼の撮った女優はかくも美しく、懐かしいのか？「行きつく映画は成瀬」と言う著者が愛惜を込めて刻んだ名匠の世界。

1,320円

成瀬巳喜男映画の面影…

リプレイとは…テーブルトークＲＰＧを遊んだ様子を読み物の形に書き起こしたもの。なんとなく楽しい気分になったり、実際にゲームを遊ぶ際の手法について、なんとなくヒントを得られたりする。拡張ルールとは…基本的なゲームルールに付け加えることで、ゲームに新しい楽しみかたを付け加えるもの。本書にはかっこよさを競うイケメンコンバットやＰｖＰのルールが収録されている。『下僕イケメンＴＲＰＧダークデイズドライブ』に、初の拡張ルールブックが登場！イケメンたちは新たな車に乗り、イケメン性で勝負をつける新たな戦いへ向かう。もちろん、そこでは新たなトラブルが待ち構えている。

1,870円

ダークデイズドライブ リプレイ＆拡張ルールブック エレガ…

1,980円

字幕に愛を込めて

今まで見せたことない“崎山つばさ”の表情に迫った、ファン待望のファースト写真集。 日常を切り取った等身大の姿やコンセプトに合わせたスタイルなど、“今”の彼の魅力が詰まった1冊に。 幼少期から27歳になった現在までのすべてがさらけ出された、プライベート写真とロングインタビューも収録。 “崎山つばさ”、全部出し切ってます！

2,860円

崎山つばさファースト写真集 『YOKU』…

こんな痛快な男はもうどこにもいない。「大統領や首相の代わりはできるけど、勝新の代わりは誰ができるんだ？」「今後はパンツをはかないようにする」「俺としゃぶしゃぶか？　一つ“シャブ”が多いんじゃないか？」脚本を破壊し、役柄に自らを同化させることを是とした名優、勝新太郎。彼の最後の「弟子」が描く、「最後の役者」勝新の真実とは。--みんな勝新が大好きだった！ こんな痛快な男はもうどこにもいない。 「大統領や首相の代わりはできるけど、勝新の代わりは誰ができるんだ？」 「今後はパンツをはかないようにする」 「俺としゃぶしゃぶか？　一つ“シャブ”が多いんじゃないか？」 脚本を破壊し、役柄に自らを同化させることを是とした名優、勝新太郎。 彼の最後の「弟子」が描く、「最後の役者」勝新の真実とは。 ーーみんな勝新が大好きだった！ 巨大なベンツで夜ごと銀座に繰り出し、一見怖いけど本当は人懐っこくてやさしい昭和の大スター、1931年11月29日生まれの勝新太郎は、2016年、生誕85年という節目の年を迎える。 著者は、かつて『週刊ポスト』に連載されていた勝新による人生相談の担当編集者で、晩年の勝新と濃密な時間を過ごした最後の「弟子」。 「映画よりもおもしろい人生を歩んだ勝新太郎をもっと知ってほしい」 「この生き様こそ、勝新太郎の最大の作品ではないか」……かねてからこんな思いを抱き、勝の最後の「弟子」を自任する著者が、多くの関係者に取材を重ね、新たなエピソードを次々と発掘。豪傑を絵に描いたような人間・勝新太郎の「素顔」に迫った単行本を加筆・修正して文庫化。 文庫版だけに、プロインタビュアーでプロ書評家の吉田豪の解説を収録！ プロローグ 第一章　　何度呼んでも起きまへん 第二章　　資本金ってなんだい？ 第三章　　中村玉緒との夫婦生活 第四章　　俺が座頭市なんだ 第五章　　勝プロダク損 第六章　　百年早い 第七章　　仲代とは終わったな 第八章　　石原裕次郎とどっちが格好いい？ 第九章　　騙したい奴には騙されてやればいい 第十章　　大変なことが起こったんだ 第十一章　神が降りて来ない 第十二章　今後はパンツをはかないようにする 第十三章　俺の弟子になったんだって？ 第十四章　なんで、ここなんだい？ エピローグ あとがき 解説　吉田豪 （目次より）

979円

偶然完全　勝新太郎伝…

市川崑とゴジラ。 数々の大作映画の裏側を語った、手塚昌明監督初の自伝 　巨匠・市川崑の下で映画を学び、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ　東京SOS』と、3本のゴジラ映画を監督した手塚昌明の自伝が発売。 　山口百恵主演作品で業界に入り、『古都』からフォース助監督として市川組の現場に参加。15本以上の作品で市川崑監督を支え、映画の真髄を学んだ手塚昌明。2000年に『ゴジラ×メガギラス』で監督デビューし、3本のゴジラ映画や『戦国自衛隊1549』といった映画で自身も大作監督と呼ばれるようになりますが、2006年に市川崑が『犬神家の一族』を監督するときは、監督補として支えました。市川組の緊張感あふれるエピソードや、ゴジラ映画が出来上がるまでの裏側をたっぷりと綴り、貴重写真や画コンテも収録した、市川崑ファン、ゴジラファン、双方必見の書籍です。

3,300円

ゴジラ×市川崑　1977〜2006の現場…

２４年ぶりに『明日泣く』のメガホンをとった東映プログラム・ピクチャーの鬼才、内藤誠が書き下ろした傑作メモワール。岡田茂、石井輝男、深作欣二、野田幸男、山城新伍、竹中労、平岡正明、大和屋竺、荒木一郎…、規格外のユニークな個性と破天荒なエピソードで綴った不良性感度たっぷりのカルチャー・グラフィティ。

1,980円

偏屈系映画図鑑

神出鬼没、幻の蛇にほんろうされながら、懲りない人びと。その夢とロマンの世界を写し出す。２０２５年の巳年に、２０年ぶりブームの予感！？

1,650円

ツチノコ撮影日誌

テーマ：【温度・temperature】 【表紙＋巻頭特集】 佐藤流司 （悪童会議 旗揚げ公演「いとしの儚」） 【W表紙＋巻末特集】 立花裕大×長田光平 （CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」） 【撮り下ろしグラビア＆インタビュー】 片寄涼太（GENERATIONS）×RIKU（THE RAMPAGE）×木村慧人（FANTASTICS）×WEESA（PSYCHIC FEVER） （『BATTLE OF TOKYO 〜CODE OF Jr.EXILE〜』） spi （パーソナル・インタビュー） 染谷俊之 （映画『パラダイス／半島』） 立石俊樹 （ミュージカル『浜村渚の計算ノート』） 福井巴也×石橋弘毅 （「UNiFY」始動記念スペシャル対談） 赤澤遼太郎×笹森裕貴 （「マッシュルーMASHLE-」THE STAGE） 佐藤流司×茅野イサム （悪童会議 旗揚げ公演「いとしの儚」） 【表紙連動特別企画】 The Brow Beat（Ryuji×HAKUEI） 5th Anniversary スペシャルグラビア＆インタビュー ＋The Brow Beat Live Tour 2023 "The Five Senses" ライブレポート 【特別企画】 岸本勇太×南部海人×松浦司 アカバネ・ディビジョン “North Bastard”がリアル赤羽に降臨！ （『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Rep LIVE side Rule the Stage Original》） 【feature】 バチュケ ミニグラビア＆インタビュー （『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』マスコットキャラクター） 【舞台を“創る”方々のインタビューシリーズ「#舞台の力」第10回】 茅野イサム 【綴じ込み付録】 豪華12組！ ツヤツヤ特製ピンナップ 佐藤流司 The Brow Beat 片寄涼太×WEESA RIKU×木村慧人 spi 染谷俊之 立石俊樹 福井巴也×石橋弘毅 岸本勇太×南部海人×松浦司 赤澤遼太郎×笹森裕貴 立花裕大 長田光平 誌面未使用の撮り下ろし写真を使用し 美麗な光沢加工を施した永久保存版。

1,799円

Sparkle Vol.53

字幕屋・太田直子の言葉のセンスは人生をかけた字幕愛から生まれた。映画字幕よ永遠なれ！最後のエッセイ集。

1,870円

字幕屋の気になる日本語…

秘蔵カット・オフショット満載、特別対談、撮影日誌ほか収録の愛蔵版。

1,320円

映画雪の華オフィシャルフォトブック…

人気職業、「声優」。志望者は激増するも、プロとして生き残る声優は激減、ほとんどの若者が淡い夢の前で挫折していくと著者は警鐘を鳴らす。そこでその実態や成功するための「極意」を全公開。著者はなぜ混沌とする業界で３０年以上も食えているのか？これからの声優に求められる資質とは？声優志望者３０万人「必読の書」をここに！

858円

声優道

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の黒尾鉄朗役や、舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣の大千鳥十文字槍役などで注目、長身で男らしい風貌と、きめ細やかな芝居力を併せ持ち、現在2・5次元舞台の最前線で、人気急上昇中の俳優・近藤頌利が、1st写真集をリリースします。写真集のロケ地に選んだのは、彼が生まれ育った大阪。ゆかりのある場所、彼が俳優を志すに至った思い出の地などを巡り、自身のルーツを辿ります。さらに、淡路島まで足をのばし、海や森、雄大な自然の中でロケを敢行。スケールの大きい彼に相応しいシチュエーションで、飾らない自然体で、等身大な姿を収めました。海やプールで見せた水着姿の、芸術的なシックスパック、しなやかで精悍な肉体美は必見です。 　（内容は変更になる可能性があります。）

3,300円

軌跡

1:■COVER：ムロツヨシ 2:古川雄輝 3:渡邊圭祐 4:荒木宏文 5:平埜生成 6:中川大輔 7:櫻井海音 8:兵頭功海 9:新原泰佑 10:遠藤健慎 11:豊田裕大×大倉空人 12:Present　for　you

1,650円

awesome！（Vol．50）

映画が銀幕と呼ばれ、娯楽の王者だった昭和ー雲の上の存在だった大スター１００名の素顔に迫る！！父が創刊した『平凡』の縁で幼少期から芸能界に親しんだ著者ならではのエピソード満載！

1,980円

昭和の銀幕スター100列伝…

2,750円

西部警察LEGEND（12）

「映画は、何も知らずに観ても面白い。でも、知ってから観ると100倍面白い。観てから知っても100倍面白い!」(町山智浩) お待たせしました! 大好評『「最前線の映画」を読む』第2弾がいよいよリリースです。 今回も、町山智浩氏ならではの「深掘り映画レビュー」が炸裂! 【本書で採り上げられている映画たち】 『シェイプ・オブ・ウォーター』──「アザーズ」たちへの捧げ物 『スリー・ビルボード』──善人はなかなかいない 『パターソン』──芸術とは誰のためのものなのか? 『ファントム・スレッド』──「僕の映画はどれも自分自身の個人的な話だよ」 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』──「これはメタファーなんだ」 『君の名前で僕を呼んで』──なぜ監督は、蠅が飛び回るシーンを撮ったのか 『ラブレス』──ズビャギンツェフの愛なきロシア 『アンダー・ザ・シルバーレイク』──ハリウッドへの扉を開く「鍵」とは 『ROMA/ローマ』──大いなる「贖罪」の物語 『マザー!』──アロノフスキーが映画を撮り続ける「動機」 『魂のゆくえ』──「絶望はうぬぼれだ」 『ツイン・ピークス シーズン3 The Return』──遅さ、夢、ノイズ、夜道、電気、機械、絶叫 【著者】 町山智浩(まちやま ともひろ) 映画評論家。ジャーナリスト。1962年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。「宝島」「別冊宝島」などの編集を経て、95年に雑誌「映画秘宝」を創刊。その後、アメリカに移住。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。TBSラジオ「たまむすび」、BS朝日「町山智浩のアメリカのいまを知るTV」レギュラー。

902円

映画には「動機」がある 「最前線の映画」を読む Vol.…

1,650円

川栄李奈酒都・西条へ。…

『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』をスクリーンへ 本書はあなたをこのプロジェクトの舞台裏へといざない、さらにそのストーリーテリングや、世界観の構築、映画の背後にある創造性を紹介しています。 お気に入りのキャラクターやモンスター、ロケ地の背後にはどんな映画制作の魔法があったのか。鍵となる場面にいかにして命を吹き込んだのか。コンセプト・アートや撮影風景、キャストやスタッフへのインタビューを通してそのすべてを明かされたなら、この映画をもっと深く知ることができることでしょう。

4,950円

ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り アート&…

全「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品を網羅した大全集ムックが誕生！ 「ウルトラマンX」を大特集 登場する怪獣、宇宙人、ウルトラヒーローを徹底紹介 Xio 隊員、特殊装備、メカ スタッフインタビュー メイキング 特別インタビュー　高橋健介(大空大地 役)

693円

ウルトラ特撮　PERFECT　MOOK　vol．19ウル…

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