なぜクイーンは日本を愛し、日本はクイーンを愛したのか。ブライアン・メイ＆ロジャー・テイラー、日本への思いを語った最新独占インタビュー掲載。クイーンと日本が築いてきた信頼と友情の証をまとめた新旧ファン必携の１冊。

2,200円

QUEEN　in　JAPAN

10th〜14thシングルを収録した Poppin’Partyのオフィシャル・スコア第3弾！ さまざまなメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト"BanG Dream!（バンドリ！）"のオフィシャル・バンドスコア。この"Poppin'Party Vol.3"には、スマートフォン向けゲーム『バンドリ！ ガールズバンドパーティ！』で人気の楽曲やアニメ2ndシーズンでお馴染みの「キズナミュージック♪」「Jumpin'」など、全10曲を収録。もちろん、今回も楽曲を手がけるElements Gardenが譜面監修を担当し、巻頭カラーページには各メンバーの美麗アートワークを掲載。明るく前向きなメッセージのなかにも、ときに切ない表情を見せるPoppin'Partyの楽曲を自らの手で奏でよう！ ●収録曲（全10曲） 二重の虹（ダブル レインボウ） 最高（さあ行こう）！ ガールズコード 切ないSandglass キズナミュージック♪ Home Street Jumpin' What's the POPIPA!? Dreamers Go! Returns

3,300円

Poppin’Party（Vol．3）

フォーメーションのバリエーションを増やす！シーンや目的、人数にあわせたフォーメーションの考え方、ドリルデザインの方法、コンテの作り方など、今日から使えるハンドブック。ドリルデザイン問題集つき！

1,980円

必ず役立つ マーチングハンドブック ドリルデザイン編…

押尾コータロー　デビュー２０周年を記念した初のアーティストブック。

2,970円

KOTARO OSHIO 20th Anniversar…

8,360円

ザ・ジャズ・セオリー…

1,320円

レスピーギ／交響詩《ローマの噴水》…

1,210円

チャイコフスキー：スラヴ行進曲作品31…

1:コリオラン序曲　作品62

770円

ベートーヴェン／《コリオラン》序曲作品62…

強烈な個性を持つカリスマ吹奏楽指導者として知られている藤重佳久氏が、43年間の指導のなかで培ってきた、バンドが生き生きと元気になるエッセンスを、34の短い言葉と、その言葉についての真意を文章で綴った内容。 島根県の「山陰中央新報」に連載された「がっつりブラス！／藤重佳久の音楽談義」の記事をもとに、大幅な改訂をし再編集したもの。 著者からのメッセージ 「本書は私が普段の指導のなかで、子どもたちに投げかけているちょっとした言葉や、指導者として大切にしていることをまとめたものです。私は子どもに、投げかけた言葉をよく複唱させています。なぜなら言葉には『言霊』があり、口にした言葉通りの結果が表れると思うからです。自分が発する言葉を最初に認識するのは自分自身です。それはその人の心に大きな影響を与えます」

1,650円

カリスマ吹奏楽指導者に学ぶ　ふじしげ語録…

サニーデイ・サービス、結成25年の総決算、初の単行本をついに刊行!! 「そっちはどうだい うまくやってるかい」 日本ロック史上屈指の名盤と名高いアルバム『東京』（1996年）を発表し、はっぴいえんどの再来と言われ、音楽ファンから絶大な人気を得たバンド、サニーデイ・サービス。2000年に解散するも、2008年に再結成を遂げ、2016年にリリースされた10thアルバム『DANCE TO YOU』は新しいリスナーにも熱狂的に迎えられた。そして2017年6月2日、全22曲トータル85分からなる最新アルバム『Popcorn Ballads』を突如ストリーミング配信オンリーで発表。Apple Music J-POPチャート第1位を獲得するなど、更なる狂騒を巻き起こしている。 デビュー当時から彼らと並走してきたライターの北沢夏音が、40時間に及ぶロングインタビューを敢行。メンバー3人、それぞれの25年間と波乱に満ちた人生を追う。音楽とは、バンドとは、生きることとは。かつての若者たちへ、今日を生きる若者たちへ。

2,530円

青春狂走曲

1,320円

ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」…

大人気シリーズ、第3弾！ トランプ政権という踏み絵が誕生し、 ケンドリック・ラマーが脚光を浴び、 トラップがニューヨークすら支配し、 カニエ・ウェストが炎上し続けた── そんな4年間（2015〜2018）のヒップホップ・シーンを 文化系名コンビが検証する！ シリーズ第1弾『文化系のためのヒップホップ入門』（2011）は、 「ヒップホップは音楽ではない」という独自の視点を打ち出し、 アメリカのヒップホップの歴史と聴き方を指南した画期的な入門書として、 ロングセラーを続けています。 2012年から14年までをとりあげた『2』（2018年刊）に続く本書では、 2015年から18年までのシーンを振り返るとともに（CDガイド付き）、 アフリカン＝アメリカン研究の専門家で慶應大学准教授の有光道生さんを招いて、 オバマ政権下のアメリカ社会とヒップホップを論じた鼎談を収録しています。 第1部　押し寄せる世代交代の波　2015年のヒップホップ 第2部　大統領選とラッパーたち　2016年のヒップホップ 第3部　ブラックネスのゆくえ〜オバマ政権下のアメリカ社会とヒップホップ 　　　　ゲスト：有光道生（アフリカ系アメリカ研究・慶應大学准教授） 第4部　トラップ時代の到来　2017年のヒップホップ 第5部　アメリカで一番聴かれる音楽に　2018年のヒップホップ

1,980円

文化系のためのヒップホップ入門3…

田舎の少年が伝説になった理由。天才のひらめきと計算を大公開！

1,980円

ポール・マッカートニー作曲術…

1:■【Front　Cover＆巻頭特集】　REITA（the　GazettE） 2:〜「15周年」総括　バンドと自分自身の15年〜　＊ポストカード付 3:□［Back　Cover］　INORAN 4:〜変化と不変。激しいメロウなソロ20年。〜

1,320円

ROCK　AND　READ（073）

1969年、ビートルズが揺れた22日間の全貌！ 1969年1月2日、ビートルズの4人は、ロンドン郊外のトゥイッケナム・フィルム・スタジオに集まった。無精髯を生やしたポール・マッカートニー、スタジオを立ち去るジョージ・ハリスン。伝説のルーフトップ・コンサート。そして残された未発表音源ーー。ビートルズが揺れた22日間を追いかけて、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証。幻のゲット・バック・セッションの全貌を再構築する。 「やってることを楽しめるようになるための作業だ。またやり直すための。次に僕らがやりたいのは何だろう？　僕はライヴ・ショーがやりたい。君たちは？」（1969年1月3日、ポール・マッカートニー）

2,640円

ゲット・バック・ネイキッド…

イエローモンキー、レッド・ウォーリアーズ、ラウドネス、彼らと過ごした五千日間酒と汗と涙のストーリー。

2,200円

スタジオが燃えている　ロック・バンドのディレクター…

つまずいたとき、泣きたいとき、悔しいとき、人を信じられないとき、ひどく裏切られたとき…、勇気と力が湧いてくる言葉たち「長渕剛・オールタイムベスト語録」

1,650円

長渕語・録　ぼちぼちしてらんねえ…

スピッツで鍵盤弾いて１９年。クージー・クワトロかく語りき。

2,240円

C階段で行こう！

大ヒット「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」や、子供たちの大好きな「パプリカ」など、無理なく演奏できるやさしいアレンジでお届けします。ピアノとエレクトーン、二人で演奏すれば楽しさ倍増！エレクトーンの人は別売対応データに含まれるピアノ演奏に合わせて、ピアノの人は配信しているエレクトーンの参考演奏に合わせて、一人でもアンサンブルが楽しめます。 ■収載曲 [全4曲を収載] [1] 紅蓮華 / LiSA TVアニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマ グレード: 初級 [2] パプリカ グレード: 初級 [3] 千本桜 / 黒うさP feat.初音ミク グレード: 初級 [4] 1・2・3 / After the Rain (そらる×まふまふ) TVアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ グレード: 初級

2,420円

STAGEA　ピアノ＆エレクトーン　Vol.25（初級）…

1:Love　Theme　From　Sunflower／ひまわり 2:Moon　River／ムーンリバー（ムーン・リバー） 3:The　Pink　Panther　Theme／ピンクパンサーのテーマ 4:Charade／シャレード 5:Days　Of　Wine　And　Roses／酒とバラの日々 6:Baby　Elephant　Walk／子象の行進 7:Two　for　the　Road／いつも二人で

3,080円

ギター二重奏のためのヘンリー・マンシーニ作品集…

3,080円

レジェンド・オブ・チャーリー・クリスチャン…

これはもうほぼ自伝! 本人も全面協力した初の評伝でパブ・ロック／パワー・ポップ界随一の才能のすべてがわかる! ニック・ロウへのインタビューは何と30時間! さらにエルヴィス・コステロ、デイヴ・エドモンズ、クリッシー・ハインド、ライ・クーダー、ヒューイ・ルイス、ジョニー・マーなど数多くの関係者にも直接取材してまとめられた、ロック・ファンの心を躍らせる一冊。 ◎ニックの音楽の源泉とも言える生い立ち(初めて手にした楽器は? 最初にハマった音楽は?など) ◎ニック自身も初めて知ったというファミリー・ヒストリー ◎ブリンズリー・シュウォーツやロックパイル、ソロ活動、リトル・ヴィレッジといった音楽歴のあれこれ ◎コステロやプリテンダーズ、ジョン・ハイアット、グレアム・パーカーなどのプロデュース・ワーク ◎キース・リチャーズ、レイ・デイヴィス、リンゴ・スター、ザ・バンド、ジョニー・キャッシュなどロック・レジェンドたちとのエピソード などなど、セックスやドラッグも含むロックンロール・ライフを一挙開陳、隠し事は一切なし! 著者は「パブ・ロック革命」(シンコーミュージック刊:絶版)のウィル・バーチ。

3,520円

恋するふたり　ニック・ロウの人生と音楽…

1:本気度200％！USヴィンテージ・カー 2:ジュークボックス・ヒーロー 3:ブリキ自動車コレクション 4:ロカビリー・キッチンカー 5:来日40周年！ストレイキャッツ 6:TOKYO　ROCKABILLY　FASHION　2022

2,200円

THE☆ロカビリー！（5）…

エレキギター・コレクター&マニア垂涎！　総数2000本という驚きのコレクションのなかから厳選したおよそ850本が2冊の写真集に！ 元スパイダースの井上堯之氏と東京ベンチャーズのエド山口氏らによる、本書収録のギターによる演奏と、エレキギター黎明期の懐かしい話が盛りだくさんの限定DVD特典もプレミア必至。

29,700円

The Electric Guitar Collecti…

柴田恵理によるザ・クロマニヨンズ０６年の出現から２１年までの軌跡を詰め込んだ初の写真集！

4,400円

ザ・クロマニヨンズ PHOTO BOOK…

「あの時代を、ピーターほど具体的に語れる人はいるだろうか? 僕らが体験したカルチャーの一大転換期を、愛と笑いと知性を込めて描写できるのは彼だけだ」ジェイムス・テイラー ピーター&ゴードンのメンバーとして「愛なき世界」などのヒットを飛ばし、その後はプロデューサーとしてジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットなどを手掛けたピーター・アッシャー。そんな彼が、「A to Z」の形でビートルズやメンバーの楽曲、そして周辺事項について思うがままにあれこれ語ったラジオ番組を書籍化したものの、待望の日本語版が刊行となる。 1960年代を回想しながら、間近で自分自身の目で見てきたビートルズ関連エピソードや、プロデューサーという「音楽のプロ」視点での彼らの音楽の考察などが綴られた、これまでのビートルズ本にはなかった「ビートルズ音楽事典」だ。 著者の幅広い知識と経験、そして豊かな人間性が溢れ出す、読んで楽しいファン必携の一冊になっている。次々と出て来る楽曲を、インターネット上に上がっている本書対応のプレイリストで聴いたり、動画を観たりしながら読み進めると、より一層理解が深まるだろう。

2,970円

ザ・ビートルズ A to Z　アルファベットでたどる音楽…

1:■エディ・ヴァン・ヘイレン写真館 2:■エディ・ヴァン・ヘイレン年表 3:【特別読み物】 4:エディ・ヴァン・ヘイレンという「分岐点」 5:【独占インタビュー】 6:◆エディを愛し、影響を受けた仲間達に緊急取材 7:ゲイリー・シェローン 8:スティーヴ・ルカサー 9:ドゥイー・ジル・ザッパ 10:ヌーノ・ベッテンコート 11:ビリー・シーン 12:スティーヴ・ヴァイ 13:ザック・ワイルド 14:ジョー・サトリアーニ 15:ニール・ショーン 16:マーク・フェラーリ 17:ジョン・5 18:ウォーレン・デ・マルティーニ 19:スティーヴン・パーシー 20:取材後記 21:【作品解説】 22:ディスコグラフィ 23:【緊急アンケート】 24:私の好きなエディのベスト5曲 25:【追悼コラム】 26:エディが語った言葉に込められていた想い 27:『5150』スタジオ探訪の思い出 28:エディのプレイ・音・曲、ここが凄い！ 29:【特別インタビュー】 30:野村義男 31:高崎 晃［ラウドネス］

1,320円

BURRN！PRESENTS炎（Vol．3）…

1970年代初頭から、現在に至る日本ポップスの新たな"起点"となり活躍し続けてきた名ドラマー、林立夫の自伝。50's少年期から60's学生時代、小坂忠や松任谷正隆らと組んだフォー・ジョー・ハーフを端緒に、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを経てスタジオ・ミュージシャンとして一時代を築き、80年代"引退"にともなう第二の人生、そして、90年代の復帰から現在の活動まで、あらゆる時代を通して、いかにして音楽的な創造力やセンスを培い、どんな想いで各時代を駆け抜けてきたかを、本人の語りによって明らかにする。青山育ちである著者がさまざまな人間関係を築いた"昭和・東京"、そこには、50'〜60'sのR&Rやポップス＝"バックビート・ミュージック"に多大な影響を受けた"ギャング"たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物である林立夫、その存在と生き方に今こそフォーカスするべきである。

2,200円

東京バックビート族　林立夫自伝…

マキタスポーツと音楽評論家のスージー鈴木が、おもに80年代名曲の魅力を熱く語り尽くす音楽バラエティ番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』（BS12 トゥエルビ）。とりわけ、楽曲に仕掛けられたコード進行やメロディ・ラインなどの考察に定評があり、ドラマティック・マイナー進行、ビクトリー・コード進行、ソ♯、ミファミレドなど番組発のわかりやすいネーミングも秀逸です。本書は、これまでの放送から音楽理論の回を抜粋して再編集した"カセット流の教則本"と言えるもので、ふたりの軽快なトークを読みながら、実際にギターを弾いて楽しむことができる作りになっています。番組ファンはもちろん、80年代歌謡曲愛好家、若い世代の音楽好きまで幅広くオススメしたい一冊です。

2,200円

ザ・カセットテープ・ミュージックの本…

19,800円

ニュー・サウンズ・イン・ブラス NSB復刻版 エル・クン…

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