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2,695円

DUB入門ーールーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・…

1:エルヴィスの革新的ステージ・アクション！ 2:欧州からのハリウッド・ヒロイン＆鬼才DJの登場 3:イングリッド・バーグマン／ソフィア・ローレン／ピア・アンジェリ／ナタリー・ウッド／ウルフマン・ジャック 4:聖地巡礼「エルヴィスを歩く。」メンフィス、テュペロを訪ねて 5:50’sアメリカン・ポップ・アート　真壁一智 6:リーゼントのカリスマ美容師　垣野内秀樹 7:日本一のコーム・コレクター　Mr．BLOOD 8:まだまだある！「クリームソーダ・コレクションPart-2」 9:Love　＆　Money！！　AYUMOのロカビリー開運メイク 10:Modern　Silver　Jewelry　Creator　佐藤悦也 11:Soyoちゃんのオリジナル・フライヤー・ギャラリー 12:ロカビリー・ファッション　East　＆　West　2025 13:心ときめく人気ブランドのオススメ・ファッション・アイテム 14:浦江アキコの真心ロカビリー愛妻弁当 15:昭和ノスタルジー全開！　ポンチ昭和館 16:The　Rockabilly　Legend　in　Japan　vol．5　山崎廣明／松元秀貴 17:女性No．1ギャロッピング・ギタリスト　Chie　Horiguchi 18:ジーン副会長のロカビリー対談　スペシャル・ゲスト　山口憲一 19:FLAT　4　presents　ジュークボックスをレンタル！ 20:オールディーズ＆グッディーズ　星野リゾート1955東京ベイ 21:東海の50’sオアシス　キャデラックカフェ 22:ロックンロール・シャイヴを踊ろう！ 23:Rockabilly　Kids「み〜んなロカビリーがだ〜いすき！」 24:エルヴィス・プレスリー　デビュー70周年記念企画『昭和のエルヴィス』 25:1965／1966「メンフィスのエルヴィス邸訪問」再録　by『ミュージック・ライフ』 26:エルヴィス十番勝負　その五　vs．サイモン＆ガーファンクル「明日に架ける橋」 27:山口憲一のロカビリー通信『リーヴァイ・デクスターTOUR』 28:ザロカ超オススメのロカビリー・ショップ大集合！ 29:画期的な新作ヘアクリーム「SLICK」 30:昭和回顧録「早実・王貞治と対峙した日大三高野球部の記憶」 31:ロカビリー・コラム、インフォメーション 32:（ブルーミン・ブラザーズ／R．I．P．「Back　To　The　Rock」神谷誠一／ロカビリー道・五箇条／ガレージバンド／ブルームーン・ボーイズ／ストレイ・キャッツ 2024　USツアー、etc．） 33:読者投稿フォト・ギャラリー「We　Love　Rockabilly　！」

2,200円

THE☆ロカビリー！（8）…

2023年10月に急逝したX JAPANのベーシスト、HEATHを偲ぶアーティスト・ブック

3,300円

All about HEATH

1964年はビートルズがアメリカと世界を制覇した年。その当時、ビートルズはまさに「台風の目」だった。2020年に発見された1000枚におよぶ写真の中から厳選した275枚の写真+ポール本人による解説。 ビートルズが地球上でもっとも有名な人物となった1963年末から1964年にかけての彼らの表情、そして6つの都市（リヴァプール・ロンドン・パリ・ニューヨーク、ワシントンDC、マイアミ）の混沌を切り取った瞬間をまとめた。 ビートルズという"現象"を内側から見た唯一の本。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー世界が僕たちを見つめて楽しんだように、僕たちは世界を見つめ返すことが好きだったーー 僕たちがニューヨークに到着したのは1964年2月初旬の金曜日。そのときは何千人もの注目を浴び、その後テレビのニュースや「エド・サリヴァン・ショー」を通じて、何百万もの目が突如僕たちに注がれたように感じた。そのときの光景は一生忘れないだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★展覧会公式写真集！ポール・マッカートニー自身が撮影した未公開のプライベート写真を展示する、ロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープン記念展の公式写真集。展覧会とあわせてお楽しみいただけます！ ■著者について ポール・マッカートニー（Paul McCartney） リヴァプールに生まれ、ザ・ビートルズのメンバーとして国際的な名声を得た後、グループ「ウイングス」のリーダーとなり、その後ソロ活動も成功させた。代表作に「Yesterday」「Hey Jude」「Maybe I'm Amazed」「Ebony and Ivory」などがあり、世界的にももっとも個性的なソングライターの1人。 ■監修者について 藤本国彦（ふじもと・くにひこ） 東京生まれ。音楽情報誌「CDジャーナル」編集部（1991年〜2011年）を経て2015年にフリーに。著作は『ビートルズ216曲全ガイド』『ゲット・バック・ネイキッド─1969年、ビートルズが揺れた22日間─』ほか多数。映画『ザ・ビートルズ:Let It Be』ほか字幕監修も多数担当。相撲とカレーと猫好き。 ■訳者について 荒井理子（あらい・あやこ） 福井県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部外国語文学科（英文学専攻）卒業。主な訳書に『ゲッツ/ジルベルト 名盤の誕生』（シンコーミュージック・エンタテイメント）、『ビル・エヴァンス・トリオ 最後の二年間─Times Remembered』（草思社）などがある。

14,300円

ポール・マッカートニー写真集〜1964年、僕たちは台風の…

日本の「洋楽」文化は彼らの名曲とともに満開を迎えた。５０周年を越えて今も前進を続けるアメリカンＮｏ．１バンドの軌跡と魅力に迫る。

4,500円

ジャーニー 果てしなき挑戦の行方…

＜世界デビュー60周年記念保存版＞ ビートルズ・サウンド研究のひとつの到達点とも言われる書が 15年ぶりに全面刷新して「新版」として登場！ 　2024年は、ビートルズが世界各国でデビューして大ヒットをとばし始めてから60年という節目の年。そこで「世界デビュー60周年記念保存版」として『ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版』が登場します。 　『ザ・ビートルズ 全曲バイブル』の「旧版」は2009年に発売され、大きな反響を呼びました。世界でも唯一の「パソコン解析」を駆使してビートルズの音源を検証した手法が話題となり、Amazonの一般書籍部門で最高2位を記録するなど、高額本にもかかわらず、音楽書では異例のヒットを記録しました。そのビートルズ研究のひとつの到達点とも言われる書を、新たな研究成果を踏まえて、15年ぶりに全面刷新します。 　今回の「新版」では、公式録音全213曲を3つの視点（1事実に基づく楽曲解説　2「パソコン解析」をベースにしたサウンド解説　3サウンドから見たビートルズ史）を軸に解説。旧版刊行後に発表された中期後期のリマスター音源やアウトテイク収録のデラックス盤から、初期の音源の新リミックスを多数含む『赤盤』『青盤』までを考察対象に加え、新たに解明された新事実をたっぷりと紹介しています。 　ビートルズを聴きはじめたばかりの方にもやさしく、何十年も聴き続けている旧来からのファンやマニアにも新事実を多数提供して、ビートルズ・サウンドの魅力にあらためてふれることで、新たなる感動を得られる書籍となっています。 ≪本書の6大特徴≫ 1　公式リリースされたすべての音源を解析・分析・検証 2　サウンドの成長・変化をたどるために、全213曲を発表順ではなくレコーディング順に紹介 3　メンバーや関係者の証言も交え、事実検証された必要十分な楽曲情報を提供 4　類を見ない独自の「パソコン解析」をベースに徹底検証したサウンド解析 5　楽曲に関するデータを表やグラフや図解を使ってわかりやすく可視化 6　新事実満載の「サウンドから見たビートルズ史」

7,150円

ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版 公式録音全213曲完全…

忌野清志郎、加藤和彦、小田和正、森山良子etc.「ニューミュージック」の真実がここに。スターが歌う歌に価値があるのではない。良い歌を歌う人に価値がついていくのだーー。開花前夜の才能たちと真正面から向き合い、数々の名曲を世に送り出した伝説のプロデューサーが「新しい音楽」の立役者たちを愛情豊かに綴る。活字の向こうに狂気にも似た創作現場の興奮が立ち上り、天才たちの表情や声をも感じる奇跡のクロニクル。

2,420円

アーティスト伝説

Intro　永冨真梨 1　Living 【鼎談】 Keiko Walker / 三宅伸治 / 長岡亮介　日本に生きるカントリー　 【インタビュー】 ゲイブ・リー　ナッシュビルの物語を紡ぐ 高橋和也　最高にかっこいい音楽の追求　 ハンナ・メイリー（Black Banjo Reclamation Project）　バンジョーを通じた黒人文化の癒しと再生 2　Crossing 【インタビュー】 Rei　ブルーズを今生きる自分のものにするために ミッキー・カーチス / 高叡華　幻のアルバム『カントリー・パンプキン』を訪ねて 【対談】 アメリカから京都に響く通奏低音　小田晶房 / 永冨真梨 3　Transcending 【インタビュー】 高田漣　ギターとアメリカの「田舎」音楽の核心とは 【鼎談】 ベラ・フレック / アビゲイル・ウォッシュバーン / 有田純弘　バンジョーの革新と創造　 4　Deciphering 【論考】 大和田俊之?　「アメリカーナ」私論─“wired”をめぐる文化史 細馬宏通　バンジョー史を捉え直す─ビヨンセからリアノン・ギデンズへ 永冨真梨　クィアのカントリー・ミュージックの現在地─「普通のおばさん」を手がかりとして 5　Sharing 【ディスクガイド】 大和田俊之 永冨研二 秋元慎（Moon Shiner）　 白井英一郎　??? 石田美也　 齊藤ジョニー　 永冨真梨　 Outro　永冨真梨 / 大和田俊之

2,640円

カントリー・ミュージックの地殻変動…

『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.33』発売、竹内まりや表紙＆50P超の大特集！ 10年&11年ぶりのアルバム・ツアーに向け、ロングインタビュー＋ぴあ名物100Qの計3万5千字！ 山下達郎ら関係者証言。木村カエラほかインタビュー。ONE OK ROCK、WEST.レポ ほか 竹内まりやが表紙・巻頭特集で登場する『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.33』が発売。 今号では、デビュー45周年を迎え、10月23日（水）に10年ぶりのオリジナルアルバム『Precious Days』をリリース、2025年4月15日（火）の愛知・ポートメッセなごや 第1展示館を皮切りに11年ぶりのアリーナツアー「souvenir2025 mariya takeuchi live」を予定する竹内まりやに撮影とロングインタビューを敢行。加えて、山下達郎、難波弘之、杉真理×松尾清憲、杏里、早見沙織、林哲司、生田絵梨花ら、関係者の証言も。かつて山下達郎もチャレンジした、ぴあ名物100Qについては、1万6千字超えというボリュームとなり、50ページ超の大特集でお届けします。「初めて出会った曲」「ライブで聴きたい曲」ほか、読者アンケートの結果もどうぞお楽しみに。 そのほか、20周年を記念する日本武道館ライブを10月26日（土）に控える木村カエラには、最新EP『F(U)NTASY』のほか、アニバーサリーイヤーへの思いを語ったインタビュー＋パーソナルに迫る20Qの2本立てで。そして、10周年を迎えたWEST.は、3都市8公演で38万人を動員したドームツアー「WEST. DOME TOUR AWARD 〜10th Anniversary〜」より東京ドーム公演をレポート。さらに、国内最大級の夏フェス「SUMMER SONIC 2024」含め、音楽フェスに引っ張りだこだった、WEST.史上最も熱い夏を紹介します。 そして、デビュー10周年を経て新境地を切り拓く勢いのgo!go!vanillasには、移籍第1弾アルバム『Lab.』と、自身最大規模の全国16ヶ所21公演のツアー「go!go!vanillas Lab.TOUR 2024 - 2025」に向けての意気込みを聞きました。 さらに、来年の20周年に向かって、史上最大&日本人アーティストとしてもかつてない規模のワールドツアー「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」中のONE OK ROCKは、その初日となった9月14日東京・味の素スタジアム公演のレポートを。節目を迎え、より音楽活動を充実させるアーティストたちをピックアップしました。 ほかにも、今、注目を集める福岡在住の4人組バンドmuqueや、3ボーカルバンドという個性を発揮するDannie Mayのインタビューや2025年2月の神奈川・ぴあアリーナMM公演まで続く、Kroiの全国ツアー「Kroi Live Tour 2024-2025 “Unspoil”」よりZepp DiverCity (TOKYO)のレポートまで、たっぷりとお届けします。 【コンテンツ】 表紙　竹内まりや 特集　音楽は楽しい！ ◎竹内まりや インタビュー　今、竹内まりやが大事にしている“音楽” 関係者証言（山下達郎／難波弘之／松尾清憲×杉真理／杏里／早見沙織／林哲司／生田絵梨花） ぴあ名物100Q／読者アンケート＆プレゼント　ほか ◎木村カエラ F(U)NTASYな20周年。もっと楽しいほうへ！＋20Q ◎WEST. 7人、誰一人欠けることなく歩み続けたWEST.の10年！WEST.史上最も熱い夏！ ◎go!go!vanillas 10周年を経てもなお、止まない探究心！ ◎muque 福岡発muque、怒涛の勢いで初のワンマンツアーへ ◎ONE OK　ROCK 本気で世界をとりにいく！ 史上最大規模のワールドツアー ◎PMC PICK UP! Kroiライブレポート ◎PIA SPECIAL PICK UP！ Dannie Mayインタビュー ◎Chim↑Pom from Smappa!Group “エリイの国の人” の習性　ほか ※仕様、構成、内容等は変更される場合がありますのでご了承ください。

1,320円

【楽天ブックス限定特典】ぴあMUSIC COMPLEX(…

ブルース・ロック・バンドとしてスタートし、やがて男女混成・英米折衷で音楽性を広げ、世界的スターとなったフリートウッド・マックのコンプリート・ガイド。シングル、拡大版、歴代メンバーのソロ作まで網羅。ジョン・メイオール追悼特集「英国ブルースのすべて」を併録。

2,970円

フリートウッド・マック完全版…

ロックの黄金時代とされる60年代において双璧をなしたビートルズとローリング・ストーンズ。両者は良き友人だったのか、それとも油断ならぬライバルだったのか。本書は気鋭の歴史学者がこれまで注目されることの少なかったアングラ新聞や大衆誌を含む膨大な史料を渉猟し、同時代の政治文化や勃興しつつあるポピュラー音楽業界のなかで両者の関係がいかに変容していったかを、確かな実証に基づき生き生きと描き出す。 John McMillian, Beatles vs. Stones (New York:Simon & Schuster, 2013)の全訳 日本語版の読者の皆さんへ はじめに サウンドトラック（推奨） 第一章　紳士（ジェントルマン）か悪党（サッグ）か 第二章　「マジかよ（シット）！　ビートルズだ！」 第三章　独特のスノッブさ 第四章　アメリカかぶれ（ヤンコフィリア） 第五章　政治（ポリティクス）とイメージ 第六章　ポップ・ジャングルの策略 エピローグ 感謝の叫び 訳者あとがき 人名・事項索引

2,970円

ビートルズ vs. ストーンズ…

命が尽きるその瞬間まで、新たな曲を作りたい。世界的音楽家、最後の言葉。自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界についてーー。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。

2,090円

ぼくはあと何回、満月を見るだろう…

1980年代ーそれは日本のロックが独り立ちした時代だった‼ 60年代にビートルズやローリング・ストーンズが世に知らしめて、70年代にハード・ロックやプログレッシヴ・ロックのバンドたちが発展させたロックを吸収し、それを自分たちなりの新たな形で提示し、日本のロックもようやく「日本語の」、また「日本人の」なんて但し書きをつけずに、ただ「ロック」と語られるようになった1980年代の日本のロック・アーティストたちの姿を、音楽雑誌『ミュージック・ステディ』（※）編集長として、また数々の音楽雑誌の記事執筆やケーブル・テレビの音楽番組の制作などを手がけた音楽ジャーナリストとして深くかかわりを持った著者が検証、考察。また、レーベルやイヴェント、ライヴハウス、音楽メディア等々についても、あまり知られていない裏話的なことも盛り込みながら記す!! ※『ミュージック・ステディ』 日本のロックをメインに取り上げた音楽雑誌。1980年代初頭に、当初は季刊としてスタート、のちに隔月刊になり、84年半ばに月刊化する。著者・小島智は85年初頭から、その2代目の編集長を休刊まで務める。RCサクセションやハウンド・ドッグ、また佐野元春や浜田省吾、サザンオールスターズといったロックのビッグ・ネームとともに、ムーンライダーズなどの個性派やスターリンなどのパンク系も同列に取り上げた誌面作りが話題を集めた。モッズやシーナ&ザ・ロケッツなどのビート系、尾崎豊や吉川晃司、渡辺美里や中村あゆみら新世代にも早い時期から注目していた。

2,750円

検証・80年代日本のロック…

7月にリリースされた3rdアルバム『Rejoice』のオフィシャルバンドスコアが登場！ 大ヒットドラマ『silent』の主題歌「Subtitle」や『ペンディングトレインー8時23分、明日 君と』の主題歌「TATTOO」、『マウンテンドクター』の主題歌「Sharon」、アニメ『SPY×FAMILY』の初代主題歌「ミックスナッツ」や『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の主題歌「SOULSOUP」、日本テレビ『news zero』のテーマソング「日常」、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲「Chessboard」等々、多彩&ハイセンスなサウンドでJ-POPシーンを牽引し続けるヒゲダンの大ヒットシングル曲と新曲を織り交ぜた全15曲を収載。充実したバンド活動をお手伝いする中身の濃い1冊が完成しました。 ※この曲集はバンドで演奏しやすいようにアレンジしてあります。 ■収載曲 [全15曲を収載] [1] Finder / Official髭男dism グレード: 中級 [2] Get Back To 人生 / Official髭男dism グレード: 中級 [3] ミックスナッツ / Official髭男dism グレード: 中級 [4] SOULSOUP / Official髭男dism グレード: 中級 [5] キャッチボール / Official髭男dism グレード: 中級 [6] 日常 / Official髭男dism グレード: 中級 [7] Sharon / Official髭男dis グレード: 中級 [8] 濁点 / Official髭男dism グレード: 中級 [9] Subtitle / Official髭男dism グレード: 中級 [10] Anarchy / Official髭男dism グレード: 中級 [11] ホワイトノイズ / Official髭男dism グレード: 中級 [12] うらみつらみきわみ / Official髭男dism グレード: 中級 [13] Chessboard / Official髭男dism グレード: 中級 [14] TATTOO / Official髭男dism グレード: 中級 [15] B-Side Blues / Official髭男dism グレード: 中級

5,500円

バンドスコア　Official髭男dism　『Rejoi…

映画好きとして知られる人気ロックバンド[Alexandros（アレキサンドロス）]のボーカル・川上洋平。2015年ごろから不定期でエンタメ特化型情報メディア「SPICE」で映画連載している「ポップコーン、バター多めで」を一冊にまとめました。さらに巻頭では川上洋平の生涯推し映画として各ジャンルのおすすめ映画について新たに執筆。川上ワールド全開の150本をご堪能ください！

1,870円

【楽天ブックス限定特典】[Alexandros]川上洋平…

あの外山恒一の名著【さよなら、ブルーハーツ】と【青いムーブメント】が合本となって復刊!!50代半ばの現在でも瑞々しくも激情あふれる名文家としての見事なあとがきは必読!!外山恒一を見出した中森明夫(コラムニスト・おたく、という語の生みの親)の、書き下ろしの解説は一読の価値あり!! 外山恒一とは何者か？　中森明夫 『さよなら、ブルーハーツ: パンク日記』 パンク誕生。 90年安保。 ライブハウス進出。 折れた前歯。 酔っぱらい伝説。 ブルーハーツ・コンサート爆砕計画。 決行！ パンク日記ーその後。 『青いムーブメント』 1　知られざる政治の季節 1　福岡刑務所の特別房にて 2　生まれた時にはすべてが終わっていた 3　一指導者の幼年時代 4　ポストモダン・ブームは知らない 5　知られざる「政治の季節」の始まり 6　1985年 -- 政治の季節の顕在化 7 「青いムーブメント」 8 『ぼくの高校退学宣言』早送りダイジェスト 9　反原発運動の高揚と天皇Xデー 10　高校生運動の全国ネットワークを！ 11　反管理教育運動の担い手となる 12　全国高校生会議 13　書くのがつらくなってくる 2 「西」では何も起こらなかった？ 14　獄中作品「青いムーブメント」 15　獄中での書き落とし、補遺 16　停滞期のDPクラブと街頭ライブ 17　世界規模の高揚 18　フェミニズムの時代、なんかじゃなかった 19　ブルーハーツとタイマーズ 20　鹿島拾市と馬の骨 21　89年の諸相 22　20年遅れの高校全共闘 23　赤い4月 24 「校門圧死事件」とDPクラブの「突出」 完全版あとがき

3,190円

さよなら、ブルーハーツ完全版…

横田勇司があの伝説のムーヴメントを語り尽くす、世界初にして究極のマッドチェスター史 / ディスクガイド。ジョニー・マー（ザ・スミス、エレクトロニック）、グラハム・マッセイ（808ステイト）インタヴュー収録！ 1980年代終わり、イギリス・マンチェスターに、突如、狂騒のダンス・ビートが鳴り響いた。ニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズ、808ステイト、そしてストーン・ローゼズ……。マッドチェスターと呼ばれたこのサウンドは、コンピューターが音楽を席巻する前の最後のダンス・ビートであり、インターネット前の最後の都市発ムーヴメントであり、そして最後の「インディ」の徒花でもあった。横田勇司があの時代にしかありえなかった”マッドチェスター”、その光芒を徹底的に書き抜くウォール・オブ・テキスト、世界初、そして狂気のヒストリーブックが登場です。 「マッドチェスターは、本当にクリエイティヴで、誇らしい、芸術的な時代だった。しかし長くは続かない。快楽主義、ドラッグ、売人、ギャング、銃……そして音楽も変わった」（ジョニー・マー） Introduction / ジョニー・マー・インタヴュー「ハッピー・マンデーズ加入の誘いは断ったよ！」/ グラハム・マッセイ（808ステイト）インタヴュー「ハシエンダは音響が悪かったからミニマルなサウンドが映えた」 / 総論： マッドチェスター 上昇と下降の5年間 / マンチェスター/マッドチェスターを支えた最重要アーティストの動向を振り返る / ストーン・ローゼズ / ハッピー・マンデーズ / インスパイラル・カーペッツ / シャーラタンズ / 808ステイト / ア・ガイ・コールド・ジェラルド / ニュー・オーダー / ア・サーテン・レイシオ / T・コイ（マイク・ピカリング）/ モリッシー / ジョニー・マー / ジェイムス / シンプリー・レッド / フォール / ピート・シェリー / ハワード・デヴォート / マッドチェスターでのし上がった新進バンドたちを徹底的に紹介……etc.

4,290円

マッドチェスターの光芒: ニュー・オーダーからザ・ストー…

YouTubeでも大人気の予約制ギターショップ、 オットリーヤの店主が贈るギター選びの極意

2,530円

青春を取り戻す！還暦オヤジのギター選び…

テレビアニメ「ガールズバンドクライ」のバンドスコアの第2弾が登場です。 アニメオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」、エンディング主題歌「誰にもなれない私だから」や劇中歌など全10曲を収載。 【収載曲】 雑踏、僕らの街（トゲナシトゲアリ）／誰にもなれない私だから（トゲナシトゲアリ）／ 空の箱（トゲナシトゲアリ）／声なき魚（トゲナシトゲアリ）／ 視界の隅 朽ちる音（トゲナシトゲアリ）／心象的フラクタル（beni-shouga) （トゲナシトゲアリ）／ 空白とカタルシス（トゲナシトゲアリ）／運命の華（トゲナシトゲアリ）／ Cycle Of Sorrow（ダイヤモンドダスト）／ETERNAL FLAME 〜空の箱〜（ダイヤモンドダスト） ー全10曲ー ■収載曲 [全10曲を収載] [1] 雑踏、僕らの街 / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [2] 誰にもなれない私だから / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [3] 空の箱 / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [4] 声なき魚 / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [5] 視界の隅 朽ちる音 / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [6] 心象的フラクタル（beni-shouga) / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [7] 空白とカタルシス / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [8] 運命の華 / トゲナシトゲアリ グレード: 中上級 [9] Cycle Of Sorrow / ダイヤモンドダスト グレード: 中上級 [10] ETERNAL FLAME 〜空の箱〜 / ダイヤモンドダスト グレード: 中上級

4,400円

バンドスコア　アニメ「ガールズバンドクライ」vol.2…

ブラック・サバス、スレイヤー、ヴェノム、メタリカ、聖飢魔II・・・・・・なぜヘヴィ・メタルではいつも「悪魔」が姿を現すのかーーヘヴィ・メタルが誕生し発展した主な地域がプロテスタント圏であることに着目し、カトリックとプロテスタントの違いという観点からキリスト教の文化的特徴について解説する。ポピュラー音楽の範疇を飛び越え、宗教史、思想、さらには政治・社会にいたる広範な視点から「ロック」を語る、前代未聞の一冊。 はじめに 　ハロウィンとプロテスタント 　悪魔、あるいは悪とは何か？ 　西洋の悪魔、日本の妖怪 序　章 　誰がヘヴィ・メタルを始めたのか？ 　音楽と悪魔 　悪魔と反抗 　日本人にとっての悪魔 第1章　ヘヴィ・メタルと悪魔　Black Sabbath 1　Black Sabbath--現前する悪魔 2　悪魔とは何か？ 　旧約聖書の悪魔ーーサタンについて 　堕天使ルシファーーー旧約聖書から新約聖書へ コラム1　新約聖書の成立とギリシア語 3　悪魔とオカルトと怪奇とーーヘヴィ・メタルと前衛ロック 　チェンバーロックーー大陸ヨーロッパの前衛 　ヘヴィ・メタルのパワーコードと前衛ロックの不協和音 コラム➁　ホフマンの悪魔小説『砂男』 4　プロテスタントと善悪二元論 　ブラック・サバス、悪魔と対峙する個人 　宗教改革と書物ーープロテスタントにおける悪魔の台頭 　トリエント公会議、その後 コラム3　ホフマンの小説『悪魔の霊酒』 第2章　神から悪魔へ 1　ブラック・サバスからオジー・オズボーン 　社会悪の弾劾 2　ギターソロの革新ーーランディ・ローズ コラム4　一七世紀キリスト教叙事詩事情 3　スラッシュ・メタルーーサタニズム＝悪魔主義の到来 　サタニズムの萌芽ーーイギリスのヴェノムからアメリカのスレイヤーへ 　信仰とエンターテインメント 　メタル狩りとの闘争 コラム5　プロテスタント圏のキリスト教叙事詩 4　魔女狩り 　ヨーロッパの魔女狩りーー悪魔の道＝交易路 　二〇世紀アメリカの魔女狩りーーペアレンツ・ミュージク・リソース・センター 　テロリズム思想の源流ーーフォオーレのヨアキム 　ヨアキムから現代のカルトへ 　へヴィ・メタル、法廷へ 　性的誘惑という悪魔 コラム6　カトリック文学の悪魔1　先駆者カゾット 第3章　各地への波及　北欧と日本を例として 1　北欧のヘヴィ・メタルと極右運動 　北欧神話 　ブラック・メタルと極右思想 コラム7　カトリック文学の悪魔2　テオフィル・ゴーティエの悪魔小説群 2　悪魔と日本のロック 　聖飢魔2の悪魔 　ロックと文学 　体制派ロック？ 　神と神々 　無神論とファシズム コラム8　カトリック文学の悪魔3　ゴーティエの『魔眼』 おわりに あとがき 参考文献 索引

2,750円

ロックと悪魔

世界中のレゲエ／ダブ・ファンを唸らせた、キング・タビーの伝記がついに翻訳！ ダブを発明し、サウンドシステムを更新し、そして1989年に自宅にて殺害された男、ポピュラー音楽の進化においても重要な人物、謎に包まれた彼の生涯がいま明らかになる。遺族が提供する未公開写真も多数あり。すべてのレゲエ／ダブ・ファンにとって必需品です！

4,180円

キング・タビーーーダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた…

2021年の東京五輪。コロナ禍による一年延期をはじめ、様々な問題が発生する。 直前に発覚したスキャンダルで、開会式スタッフは辞任。 急遽開会式の音楽担当となったのは、ミュージシャン小山田圭吾だった。しかし、小山田もまた、学生時代に障がい者を「いじめ」たことを語ったかつての雑誌記事が、炎上。音楽担当を降板した彼は、テレビ番組のレギュラー、ライブ活動などを失い、1年近く実質謹慎する。 だが、炎上の渦中、「週刊文春」の取材に答えた小山田は、報じられた「うんこを食わせてバッグドロップ…」といったいじめの事実を否定する。 当時の現場では何が起きていたのかーー？　なぜ、「ロッキング・オン・ジャパン」「クイック・ジャパン」両誌に、このような記事が出たのか。そして、小山田がここまで追い詰められねばならなかった理由とは。 小山田本人への20時間を超える取材ーー、開会式関係者、小山田の同級生、掲載誌の編集長と取材を進めるうちに、この「炎上」の「嘘」が見えてくるーー。 目次 はじめに 激化していく炎上／「圭吾ってそんなキャラだっけ？」 第1章 小山田が語った“真実” 「マスクはないほうがいいでしょうか」／二誌で語っていた“いじめ〞とは／「全裸でグルグル巻」は本当なのか？／実際にした行為はどれなのか／小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか 第2章 空白の五日間のはじまり 漠然とした恐怖が現実となった日／過去にも問題視されていたいじめ記事／ついに始まった小山田への攻撃／家族への釈明と徹夜で書いた声明文／ホテルでの逃亡生活と殺害予告 第3章 五輪降板 開会式本番二カ月前の依頼／じつは小山田の名前を出さない約束だった／「オリンピックへの参加は辞退しましょう」／それでも続く炎上と二度目の殺害予告／太田光がメディアに抱いた疑問／訪れた殺害予告当日 第4章 いじめの現場にいた同級生 芸能一家に生まれて／自由な教育の和光学園／オザケンとの出会い／秋田県の宿舎で何が起こったのか／沢田君は友だちだったのか 第5章 なぜあの雑誌記事は生まれたのか フリッパーズ・ギターの伝説／『ロッキング・オン・ジャパン』と山崎洋一郎／原稿チェックなしというポリシー／山崎は小山田の理解者だった／問われる『ロッキング・オン・ジャパン』の姿勢 第6章 小山田　二十七年間の悔恨 しゃべってしまった責任／小沢を意識しての発言だったのか／何度もあった訂正・謝罪のタイミング／二〇一八年に弁護士から「放置すべきではない」／小山田事務所と山崎の水面下での交渉／今、小山田は山崎に対して何を思うのか おわりに 「幕が下りる直前まで怖かった」／肩透かしを食らった復活劇／書きっぱなしのメディア／当事者たちの責任と悔恨／もし、あの夏をやり直せるなら

1,650円

小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相…

1:SOPHIA　30th　anniversary〜ヒマワリ再開花〜

1,430円

ROCK AND READ 114

1:-真天地開闢集団ージグザグ 2:命／龍矢／影丸 3:第四完全音源集『慈愚挫愚　四ー最高ー』超解体真書

1,430円

ROCK AND READ 109

2024年4月放映開始のテレビアニメ「ガールズバンドクライ」。 アニメ放映に先駆けてリリースされたシングルとカップリング曲10曲をバンドスコアで収載。 バンド“トゲナシトゲアリ”の楽曲やアニメの世界観を感じることができる1冊です。 ■収載曲 [全10曲を収載] [1] 名もなき何もかも / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [2] 偽りの理 / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [3] 気鬱、白濁す / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [4] 理想的パラドクスとは / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [5] 爆ぜて咲く / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [6] 黎明を穿つ / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [7] 極私的極彩色アンサー / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [8] 傷つき傷つけ痛くて辛い / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [9] 運命に賭けたい論理 / ガールズバンドクライ グレード: 中上級 [10] サヨナラサヨナラサヨナラ / ガールズバンドクライ グレード: 中上級

4,400円

バンドスコア　アニメ「ガールズバンドクライ」…

世界を翔けた“虹”の音盤大図鑑。全アルバム＆シングルのジャケット、レーベル、付属品をオールカラーで満載！リッチー・ブラックモア率いるレインボーの各国盤を集積した世紀のレコード図録。 1:■はじめに 2:■用語の解説 3:■第1章　RITCHIE　BLACKMORE’S　RAINBOW｜銀嶺の覇者 4:■第2章　RAINBOW　RISING｜虹を翔る覇者 5:■第3章　ON　STAGE｜レインボー・オン・ステージ 6:■第4章　LONG　LIVE　ROCK　‘N’　ROLL｜バビロンの城門 7:■第5章　DOWN　TO　EARTH｜ダウン・トゥ・アース 8:■第6章　DIFFICULT　TO　CURE｜アイ・サレンダー 9:■第7章　STRAIGHT　BETWEEN　THE　EYES｜闇からの一撃 10:■第8章　BENT　OUT　OF　SHAPE｜ストリート・オブ・ドリームズ 11:■第9章　FINYL　VINYL｜ファイナル・ヴァイナル 12:■第10章　STRANGER　IN　US　ALL｜孤高のストレンジャー 13:■第11章　SINGLES｜シングル盤 14:■第12章　COMPILATION　＆　OTHERS｜ベスト／ライヴ／オムニバス他 15:■参考資料　テープ・メディア 16:その他、レコードの発明から始まる音盤メディアの変遷を辿るコラム（全9本）も収録

11,000円

レインボー・オン・ヴァイナルズ…

PATA自伝本、発売決定！

2,200円

PATA 酔っ払いの回顧録…

秘蔵テープ発掘！貴重取材の全貌も公開！！１９６４年の初取材から７２年のジャマイカ突撃インタビュー、９０年の初来日、９８年の電話インタビューまで２０本以上の取材を収録。日本で最も数多くストーンズにインタビューをしてきた音楽ジャーナリストにして元ＭＬ編集長、東郷かおる子氏所蔵のテープを掘り起こし、初めてノーカット掲載となったインタビューもあり。史上最高のロックンロール・バンドを追い続けたＭＬが、その時々に迫ったストーンズの真実、本音、素顔が満載のインタビュー集。

3,300円

MUSIC LIFE Presents ザ・ローリング・…

1:特集　ジャーニー

1,999円

AOR　AGE（Vol．33）

ジャズの深みにいざなう教養本。ジャズの現在・過去・未来が一冊に。 ・ジャズの歴史・現在・未来がこの一冊に！ ・監修者は音楽大学で教鞭をとる、ベテランのジャズ評論家、村井康司氏。 ・QRコード付き、聴きながら読むジャズ体験をあなたに！ 「つながるチャート」は必見！　時代の代表曲「10曲」をテーマにジャズの歴史をひもとき、楽器別にジャズの歴史をさらに深掘りし、クラシックとジャズに代表される、さまざまな音楽ジャンルとジャズの深〜い関係について考察。語りたくなるジャズ教養ネタもたっぷり、魅力あふれるジャズの現在・過去・未来がこの一冊にある。QRコード付き、聴きながら読むジャズ体験をあなたに！ ＊PART 1 10曲で知るジャズ?歴史と音楽 内容：1920年代から10年ごとに、時代の代表曲「10曲」をテーマにジャズの歴史を解説。「つながるチャート」「マトリックス」「ジャケット年表」などで、ヴィジュアル的にも展開。 ＊PART 2 楽器で聴くジャズ?表現と名演 内容：楽器別に見るジャズの歴史と楽器別名演ガイド。 ＊PART 3 すべての音楽はジャズとつながる 内容：ロック、J-ポップ、ブラジル音楽など、さまざまな音楽ジャンルとジャズの深い関係についての論考集。特に「クラシックとジャズの相互影響」はこれまでになかった視点からの考察。

1,870円

教養としてのジャズ

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