1,922円

押し花を楽しむ

6,600円

日本の茶家

真白さがひと際映える秋のテッポウユリ。マツムシソウが秋風を運んでくれる。繊細なナデシコは秋の七草の一つです。野草１００種使用。

2,669円

秋を感じる野草インテリア…

4,057円

楽しいフローラル・ホビー…

「植物解説」と「花材の取合せと花入」の解説は他の植物事典にみられないほど簡潔明解。植物の写真では鑑賞できない茶花の本来の姿を日本画の細密描写で的確に表現。巻末の資料に茶花のスケッチ、全国植物園一覧、花の名所一覧、日本の県花・市花、茶道流派と家元一覧、世界の国花、アメリカの州花、参考文献、花名索引を収録。日本画による初の茶花事典。

16,019円

日本画茶花事典

5,339円

わび茶つれづれ

1,815円

花いっぱいのウェディング…

2,242円

茶人随想耕心菴

2,392円

茶の湯空間とはなにか…

4,057円

茶会記の風景

謎多い、利休茶の湯の口伝書。「南方録」との謎解きの対話。主体的な茶道の学び手であろうとの著者の思いが、ここに結実。

1,494円

「南方録」の謎

7,333円

北條明直著作集（1）

7,857円

北條明直著作集（2）

6,809円

北條明直著作集（3）

1,430円

A　to　Zフラワ-ズ（4）…

1,571円

ベストフラワ-アレンジメント（file．3）…

4,070円

ゲシュテック＆シュトラウス…

利休没後１００年、立花実山が見出した「南方録」の真の著者は誰か。黒田藩の重臣であり、当代屈指の文化人でもあった実山が、何故配所で殺されたのか。二つの謎を解き明かし、その後の南坊流茶道の系譜を辿る。

2,420円

南方録と立花実山

1,560円

ベストフラワ-アレンジメント（file．4）…

日本の茶道と中国の仙道のつながりー波打ちながら昇華する文化伝播の跡を辿る。

4,180円

茶から茶道へ

利休好みの茶道具は、日本美の極致、日本人の美意識を支える日本文化の最高の部分である。しかしあまりにも高価な美にまつわる人間の醜を忘れてはいないか？本書は美と醜の複眼の利休論である。

2,200円

千利休

8,580円

庸軒の茶

茶の湯は「あの世」に見立てられた茶室で、現世を生きる参会者と鬼界へ去った縁の者とが一体となって座（共同体）を確認することではなかったか…。死と再生の儀礼としての茶の湯をその道具の象徴性から考える時、しだいに見えてくる日本人の死生観。赤と黒、春と冬、この世と浄土、死と生の連環の小宇宙を解く。

2,860円

茶の湯とシンボル

3,080円

花のある生活

人間には視覚、味覚、聴覚、臭覚、触覚等の感覚があるが、茶の湯ではこの五感すべてを動員して茶会に望む覚悟が要求される。例えば露地の変化の場面では、目（視覚）で場の景観の変化を見取り、耳（聴覚）と鼻（臭覚）で木々の梢の奏でる松風や青葉の臭いを感じ、手（触覚）と口（味覚）で蹲居（つくばい）の水の冷たさや暖かさを感じるなど、露地庭の所作だけでも、多くの感覚に巡り合えると同時に緊張感と愉しさを味わう事が可能なのである。

2,420円

茶の湯の心理

1,980円

茶道聖典　南坊録

3,300円

現代茶入・棗集

必然の運命に散った利休を「貫通することの一なり」といった芭蕉の心を説き、蕪村の言葉を引き、子規を論じた十八篇。

2,042円

この道に古人なし

花に導かれて五十余年、古流生花松照会家元の作品集。

5,500円

一葉を重ねる

3,850円

花人・薫子の世界

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