年度版として刊行している日刊コンピ馬券術（データ）のアンソロジー集、２０１８年度版。さまざまなカテゴリーに渡って、日刊コンピの買い目や消し目、特性を公開。

2,037円

日刊コンピ王2018　コンピの事典…

ハルウララ、コスモバルク、アンカツ、アラブ廃止に国際化、中央と地方…中津、益田、新潟、上山…つぎつぎと姿を消してゆく小さな競馬場たち。いま、ニッポンで、競馬に生きる、ということの真実。

2,750円

うまやもん

5,397円

60　YEARS名馬伝説（下（1954-1993））…

1,760円

馬券練習帳（part　4）…

競馬に必勝法はない。今も昔もない。浮かんでは消えていく必勝法に頼ろうとしてはいけない。馬券本なら何を買うかより、どう買うかだ。データ本ならわかる。確率論を展開するものなら頷けないこともないが、確率には自ずと限界がある。的中イコール儲けでもない。馬券で喰っていくには昔も今も方法論はひとつしかない。それを知っていただくことがこの本の唯一の目的である。

1,320円

馬券で喰っていく最初で最後の法則…

奇跡の馬サクラスターオーで皐月賞・菊花賞の２冠を制覇！元天才ジョッキーの目から見た馬の見方、馬券の取り方を教えます。

1,540円

東信二の競馬は記憶力だ…

日本経済と株式市場に今、大転換が起こっている。あとから、2023年、2024年、2025年の3年間を振り返ったら、この間、株式投資をやった人とやらなかった人の格差は確実に大きくなる。ここ日本でも、アメリカみたいに富の格差が一機に広がる時代がやって来ている。 本書は、2024年に大ブレイクしそうな銘柄を60株厳選し、それぞれ初級者向け20、中級者向け20、上級者向け20に分け、チャート図を添えて、スガシタ推奨株として掲載する。 初級者向け20銘柄には、好業績・高配当の分かりやすい企業の株を。 中級者向け20銘柄には、好業績・高配当は初級者向けと同じながら、さらにキャピタルゲインが狙えそうな株を。 上級者向け20銘柄には、ずばり「テンバガー（10倍株）」狙いの株を推奨する。 日経平均はバブル最高値を超えて4万円を目指す！ 【章目次】 第1章 「脱デフレ・資産インフレ」相場への大転換 第2章　2024年、世界経済のゆくえ 第3章　日本株の黄金時代がやってくる 第4章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜初級編 第5章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜中級編 第6章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜上級編 第1章 「脱デフレ・資産インフレ」相場への大転換 　　30年続いたデフレがいよいよ終わった 　　脱デフレ・資産インフレ 　　初級・中級・上級者、それぞれの狙い目 　　スガシタ流波動の超基本 　　2024年の注目業界 　　大企業、一流企業の底上げ相場 　　インバウンド、賃上げインフレ関連企業を見逃すな 第2章　2024年、世界経済のゆくえ 　　アメリカの金利とインフレは高止まり 　　難民・移民がこれからの世界経済の一番の問題 　　アメリカの不動産市況は上昇傾向 　　民主主義・自由経済国家vs独裁専制国家の新冷戦構造が続く 　　ウクライナ戦争が続いている間、アメリカのインフレは終わらない 　　台湾有事はあり得るか 　　勝ったほうに付こうと考えているインド 　　ヨーロッパは凋落 　　イスラエル・ハマス紛争 　　注目人物はトランプとイーロン・マスク 第3章　日本株の黄金時代がやってくる 　　円安ドル高のトレンドは続く 　　植田新日銀総裁はすごく頭のいい人物 　　衆議院解散総選挙が近い 　　不動産市況の二極化 　　岸田政権には意外に運がある 　　日本はこれからどんんどん良くなる 　　政府がバカな政策を採らなければ、景気も株もどんどん上がる 　　日本株の黄金時代が到来する 第4章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜初級編 第5章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜中級編 第6章　2024年大注目！スガシタ流推奨銘柄20〜上級編

1,760円

2024年大注目！スガシタ流60銘柄であなたのお金を増や…

馬の挙動、騎手の振る舞い、血統や体重の増減、馬場の状態…あらゆるデータを蒐集して予想するレースの展開と出走馬の着順！その光の奥に数字と札束しか見ないようでは紳士の遊びとは言えまい。傍らに馬券、視線の先でゴールを駆け抜ける馬と騎手、そのとき心に浮かぶのは長い人類の営み、個々の人間各々の業、喜び、美、文学に昇華された形而上学…。正統派ロシア文学者だからこそのディープなロシア文学への言及、日本、中国、フランス、エト・セトラ、走る馬を見ながら専門を越え、凡そ琴線に触れるあらゆる文学を想起する、前代未聞の競馬エッセイー。

2,200円

月をみるケンタウルス…

武豊騎手絶賛！ ディープが飛び、ウオッカが弾ける。 名馬の裏にはいつも西内さんがいます。 僕も知らなかった西内さんの仕事が伝わってくる本です。 池江泰寿調教師推奨！ 接着装蹄によって荘さんは日本の装蹄界に革命を起こした。 ディープが競走馬になれたのも西内荘という革命児がいたからこそなんです。 熱意、準備、創意工夫、反省、試行錯誤、そして競走馬への 深い愛情ー。 ディープインパクトをはじめとする、数々の名馬を支え、救ってきた ”カリスマ装蹄師”西内 荘の仕事がここに! 『ガラリ一変！ 競馬の見方』 第2章『アメリカ修行と接着装蹄』より抜粋 　私は1頭の馬を初めて装蹄する際に肢を持ちあげたとき、 芝・ダートの適性云々抜きに、走らない馬というのはだいたいわかります。 持った感触が重たいんです。体の大きさは関係ありません。 なんというか、こちらの腕に「ドタッ」とのしかかってくる感覚。 それを感じた馬が大成した例は記憶にないです。 だからと言って、軽いと感じた馬がすべて走るわけではありません。 なかには、軽いのに走らない馬もいます。 でも、将来G1を勝つような馬は、例外なく素軽い。それは事実です。 この「重い」「軽い」は装蹄師にしかわからない感覚ですが、 「へ〜、そんなものなんだな」と、ひとつのミニ知識として 覚えておいていただければと思います。 　 ちなみに、私はこれまでに1頭だけ、空気を抱えているような、 肢を持っている感覚のない、不思議な感触の馬に出会ったことがあります。 ディープインパクトです。 　 最初に肢を持ち上げた瞬間、それまで味わったことのない感触が 腕に伝わってきて、「なんだろう？　変わっているなぁ」と思いました。 　 基本、華奢で牝馬みたい。馬もおとなしくしています。 　 でも、急にヤンチャになって、瞬間湯沸かし器のようにカーッとなる。 と思ったら、みなぎるパワーが瞬く間にスーッと引いていく。 　 例えるなら、高い所から飛び降りたネコ科の動物が、 くるっと回ってキレイに着地したかのような……。そんな感覚。 それがディープインパクトでした。 はじめに 第1章　競走馬の装蹄とは 第2章　アメリカ修行と接着装蹄 第3章　装蹄師の1週間 第4章　担当馬たちが教えてくれたこと 　　　　◇ダイユウサク　◇メジロマックイーン　◇フジヤマケンザン　◇シーキングザパール　◇アグネスワールド 　　　　◇ステイゴールド　◇シーザリオ　◇シンハライト　◇ヴィクトワールピサ　◇ブラックタイド 　　　　◇ディープインパクト 第5章　競走馬のヒヅメの病気とケガ おわりに

1,650円

ガラリ一変！競馬の見方…

毎月の雑誌連載で公開された超払戻しの数々が、その的中威力を物語る！指数研究の最高峰が明かす、馬券勝負のオキテ。コンピ指数と選ばれし民の方法で、大勝負が可能に！

1,760円

馬券術日刊コンピ上流階級理論…

大学で西洋哲学を教えるその男は、今週もまた競馬場へと足を運ぶ。春の桜花賞、伝統の天皇賞、一生に一度の東京優駿、夢と現実のジャパンカップ、年末の有馬記念、そして凱旋門賞…。現代思想の最前線は競馬場にもあると信じる哲学者による、異色にして唯一の競馬「哲学」。

2,420円

哲学者、競馬場へ行く…

997円

おとなの馬券学（No．171）…

997円

おとなの馬券学（No．162）…

会員さんだけじゃありません！クラブ戦略はオレたちの馬券にも直結。募集開始、パーティ、騎手起用…クラブ馬が走る時・走らない時。

997円

社台系クラブの内幕を知ればこんなに馬券が獲れる！…

997円

おとなの馬券学（No．169）…

複雑な計算は不要。競馬新聞・スポーツ新聞の馬柱を見るだけ。ラップ分析の鬼才が贈る、ラップを見ずに競走馬の本質を見抜く。

1,815円

金になる“ハイレベル馬”で儲ける単純な方法…

2022年生誕130周年『日本競馬の父』尾形藤吉の生涯を日本競馬の歩みとともに振り返る 明治、大正、昭和と日本競馬の歴史とともに歩んだ騎手兼調教師・尾形藤吉。 JRA発足後は通算1670勝、日本ダービー8勝、八大競走39勝と他の追随を許さない圧倒的な成績を残し、 さらに騎手、調教師の弟子を育て上げ、主な直弟子だけでも45名にのぼります。 今年生誕130周年を迎え、それを記念してJRA競馬博物館では今秋「尾形藤吉展」が開催されます。 本書は、JRA現役調教師の小檜山悟氏が「日本競馬の父」尾形藤吉の生涯を関係者の取材を交えて紹介しながら、 日本競馬の歩みを振り返り、同時に今日に至る影響力、匠の技を現役調教師として解説します。 尾形藤吉プロフィール 1892年生まれ。北海道出身。1908年目黒競馬場で騎手デビュー。1911年からは調教師兼業。 騎手として148勝。戦後、1954年JRA発足後、通算9390戦1670勝。年間最多勝利調教師12回、優秀調教師賞等受賞18回。 1938年黄綬褒章、1940年双光旭日章叙勲。1981年没。

2,200円

尾形藤吉　〜競馬界の巨人が遺したもの〜…

❶史学が勝利へ鍵を握る ❷0.1秒への向き合い方 ❸1kgへ畏怖の念 以上3つのアングルから競馬をとらえなおし、少なくとも「来ない1番人気」を事前に察知し、高い確率で「勝つ穴馬」を浮かび上がらせようというのが本書の主旨です。 紹介しているレースは8月以降4カ月間に行われるGIII・GII・GI(ハンデ戦は除く)計37レース。券種は単勝がメインですが、馬単メインの方のために2着馬の見つけ方も提案しています。 本書の最大の特徴は、【爆勝的中シート】を掲載していること。8~11月に行われるJRA平地重賞37レースすべてを当てるために考案しました。 著者のオリジナルである【爆勝的中シート】は、これから行われる重賞競走の1着馬と2着馬を知るために利用します。【1番人気的中シート】と【穴馬的中シート】の2種類あり、前者は「1番人気馬が勝つか負けるか」を知るため、後者は「2番人気以下で勝つ馬と2着に来る馬」を知るためのものです。 【爆勝的中シート】には、「大前提」と「ハードル」という2種類の基準を設定しています。読者は筆記用具を用いてその基準をクリアした馬に○、クリアしていない馬に×をつけることにより、お金になる馬を浮かび上がらせることができます。 「大前提」と「ハードル」の設定は、基本的に著者が過去20年の当該重賞の連対馬40頭をチェックし、例えばオープン特別1着以上の戦歴を抽出して列記。 分析を重ね、共通している要素をもとに作成しました。そのエビデンスとして、全レース過去20年の ・1番人気1着馬 ・1番人気2着以下馬 ・2番人気以下1着馬 ・2番人気以下2着馬 が持つ戦歴を紹介しています。 以上、まとめますと–––––––– 魔法のような「爆勝的中シート」と鉛筆で、 ❶勝てる1番人気を見極め ❷負ける1番人気を察知し ❸来る穴馬を浮かび上がらせて 夢の単勝万馬券、馬単10万馬券も5点で的中可! もちろん、馬連・3連複は楽勝 –––––––––という本です。

2,090円

爆勝的中シート

997円

おとなの馬券学（No．170）…

997円

おとなの馬券学（No．159）…

サラブレ本誌で97年から好評連載中、「金満血統王国」の単行本化の第17弾。年鑑の形式となってからは7冊目（7年目）となります。過去6年同様、対談形式の連載ページを1月から12月の順に並べ、「年間を通じた馬券予想の参考材料」にしていただくことと、「一冊の読み物としても面白い競馬録」という路線の双方を継続します。また、今回は連載時に好評を得ている「各月のまとめ」のページなどをこの年鑑にも導入し、より一層の「わかりやすさ」を打ち出します。

1,980円

金満血統王国年鑑 for 2020…

997円

おとなの馬券学（No．167）…

997円

おとなの馬券学（No．153）…

997円

おとなの馬券学（No．160）…

997円

おとなの馬券学（No．164）…

997円

おとなの馬券学（No．166）…

997円

おとなの馬券学（No．165）…

997円

おとなの馬券学（No158）…

997円

おとなの馬券学（No．152）…

1,760円

2023年度版 中央競馬 重賞競走データBOOK…

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