8,250円

明治文學全集（3） 明治啓蒙思想集…

7,150円

石牟礼道子全集（第3巻）…

4,290円

松本清張全集 第36巻 地方紙を買う女 短編2…

6,194円

木下尚江全集（第10巻）…

6,600円

現代日本文学大系（50）…

4,070円

橋ものがたり 藤沢周平全集 第十四巻…

詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。本巻には、昭和７年から１０年までの創作１３編を収録。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第9巻）…

9,680円

定本佐藤春夫全集（第32巻）…

9,680円

定本佐藤春夫全集（第34巻）…

本巻には、昭和三十四（一九五九）年から昭和三十九（一九六四）年にかけて刊行された四冊の短篇集を中心に収めた。

10,450円

日影丈吉全集（5）

詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪、佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第33巻）…

詩情と感性の作家佐藤春夫の広汎な作品を集大成。詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪、佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第18巻）…

9,680円

定本佐藤春夫全集（第26巻）…

昭和３０年〜３５年発表の評論・随筆を収録。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第25巻）…

詩情と感性の作家佐藤春夫の広汎な作品を集大成。詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第7巻）…

詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。日本図書館協会選定図書。

9,680円

定本佐藤春夫全集（第16巻）…

生命の原郷から奔出することばで「猫」「花」「渚」「色」「音」「父」「母」の主題を奏でる石牟礼文学のポリフォニー。

2,420円

石牟礼道子詩文コレクション（1）…

混沌と情熱、神性と永遠を求めて、著者独特の詩情が全編にほとばしる、鮮烈なギリシャ紀行。

2,750円

ヘンリー・ミラー・コレクション（5）…

6,600円

現代日本文学大系（10）…

第一期全集収録の短篇にひきつづいて、六九年から七三年までの短篇、「証明」「火神被殺」「巨人の磯」「水の肌」「礼遇の資格」など十八篇を収録。増頁で詳細な年譜付き

3,630円

松本清張全集 第56巻 東緯139度線…

2,420円

石牟礼道子詩文コレクション（6）…

3,080円

台湾原住民文学選（3）…

「一身にして二生」を生きた痛快な人生行路を、臨場感あふれる筆致で描き出した自伝文学の最高傑作『福翁自伝』。著述・翻訳活動に込められた思いを自ら綴った『福沢全集緒言』。近代日本を導いた福沢が、次世代に託した「遺言」ともいえる最晩年の２著作を収録。

3,520円

福澤諭吉著作集（第12巻）…

一流ブランドには 物語がある 『悪人』『怒り』『国宝』-- 数多の賞を受賞し、世界的にも注目を集める著者が、芥川賞受賞から20年にわたり広告で描いてきた、単行本未収録の贅沢な作品集。 エプソン、エルメス、大塚製薬、サントリー、JCB、ティファニー、日産、パナソニック…… 錚々たる企業の依頼で描いてきた小説、紀行、エッセイを収録。

1,760円

ブランド

本選集は、原住民文化運動を背景に生みだされてきた台湾原住民文学を体系的に日本に紹介する最初の試みである。

3,080円

台湾原住民文学選（1）…

台湾原住民のための最初の文学賞『第一回山海文学奨』が登場したのは１９９６年のことである。本書に掲載の１１民族１９作品は、この１０年という「時代」が生んだ、それぞれの民族の魂を刻んだ傑作群。いま３０代から５０代の青荘年期の原住民たち、時代の転換期に遭遇した彼らの戸惑いと苦悩、そして希望が、この一冊に凝縮されている。

3,080円

台湾原住民文学選（4）…

植民地主義の軛のもと、東南アジアが刻み込んでいく重層的な歴史の貌ーシャープな分析で互いに姉妹篇をなす『アジアはなぜ貧しいのか』『アジアを知るために』の二長篇と関連論考を収める。

8,800円

鶴見良行著作集（4）

円と楕円、ゴーゴリとロシア、雨月物語、千円札文学論、アミダクジ式文学論、日本作家論、団地、自分史、読書遍歴ーー小説との境目を自在に往復して織りなされる思考のアラベスク。昭和40年代から平成年代まで、約30年のあいだに書かれ、後藤明生のエッセンスが凝縮された、50篇を越える評論・エッセイを厳選してこの一冊に収録。詳細な年譜付き。 月報＝高橋源一郎・斎藤美奈子・円城塔 装画＝タダジュン 装訂＝川名潤（川名潤装丁事務所） 【昭和40年代】 　団地の中の花 　『私的生活』後記 　『笑い地獄』後記 　不精者宣言 　読書遍歴 　上京前後 　『何？』後記 　二歳の距離 　円と楕円の世界 　〈無名氏〉の話ーー『書かれない報告』後記ーー 　日本語とわたし 　〈無名氏〉の論理 　〈時代〉との出遇い 　『司馬遷』と失業の思い出 　『関係』前後 　流人島と女護ガ島 　散文の問題 　男の十字架 　ロシアの雪 　〔『疑問符で終る話』〕後記 　〔『四十歳のオブローモフ』〕後記 　朝鮮経験者の感想 　友よ、許せ 【昭和50年代】 　「矛盾」 　他者の世界 　菊花の約 　吉備津の釜 　〔『めぐり逢い』〕後記 　〔『夢かたり』〕後記 　内向の世代 　嘘のような話 　三つの故郷 　〔『行き帰り』〕後記 　愚行の自覚 　〔『虎島』〕後記 　小説の構造 　小説の場所 　〔『嘘のような日常』〕後記 　〔『八月／愚者の時間』〕後記 　文体ー接続詞とは何かーー宇野浩二『蔵の中』 　『槿』を読む　〈亡者〉としての男女 　「九等官」をいかに書くか 　アパートの中の往復書簡 【昭和60年代】 　「ノアの方舟」のみなし児たち 　東京の“奇跡” 　奇妙な驚き 　誕生日の赤飯 【平成年代】 　分裂した楕円 　〔『スケープゴート』〕後記 　菊池寛文学の普遍性 　講義録よりーー二葉亭四迷『浮雲』 　小説の快楽 “ブンガク”としての後藤明生（市川真人） 後藤明生年譜

3,300円

後藤明生コレクション5　評論・エッセイ…

4,290円

松本清張全集 第15巻 けものみち…

16,500円

金葉和謌集・令義解・朝野群載・梁塵秘抄口伝集…

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